JP3080634B2 - X線管装置 - Google Patents

X線管装置

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JP3080634B2
JP3080634B2 JP02059097A JP5909790A JP3080634B2 JP 3080634 B2 JP3080634 B2 JP 3080634B2 JP 02059097 A JP02059097 A JP 02059097A JP 5909790 A JP5909790 A JP 5909790A JP 3080634 B2 JP3080634 B2 JP 3080634B2
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heat exchanger
nipple
coupler
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05GX-RAY TECHNIQUE
    • H05G1/00X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
    • H05G1/02Constructional details
    • H05G1/04Mounting the X-ray tube within a closed housing
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05GX-RAY TECHNIQUE
    • H05G1/00X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
    • H05G1/02Constructional details
    • H05G1/025Means for cooling the X-ray tube or the generator

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、X線管にこれを冷却する熱交換器を接続し
たX線管装置に関する。
(従来の技術) X線診断装置、X線CT装置等のようにX線撮影のため
に被検体にX線を曝射するX線管を備えたX線管装置に
おいては、第9図に示すようにX線管1に対してオイル
ホース3を介して熱交換器2を接続し、オイルホース3
を通して絶縁油を循環させることによりX線管1を強制
的に冷却することが行われている。
このX線管1及び熱交換器2は一体化してX線管装置
に組み込まれており、これらはX線管1の大容量化に伴
い重量も大きくなってきている。例えばX線管1の重量
が50kg、熱交換器2の重量が50kg程度となってきてい
る。
ここで、X線管1及び熱交換器2は寿命の点から一定
期間ごとに交換する必要があり、従来は両者は一体化さ
れているために本当はいずれか一方のみを交換すればよ
い場合であっても、両者をそのまま他のものと交換する
ことが行われている。
この場合両者の重量は前記のように100kg程度あり、
またX線管1の大容量化に伴ってこの重量はさらに増加
する傾向があるので、交換作業は容易でなく数人の作業
員を必要とする。
(発明が解決しようとする課題) このように従来のX線管装置では、X線管及び熱交換
器の重量が大きいので、交換する場合の作業性が悪いと
いう問題がある。また両者は一体化構造になっているた
め、一方のみ交換すれば十分である場合でも両者をそっ
くり交換しているので、無駄が生じている。
本発明は以上のような問題に対処してなされたもの
で、X線管及び熱交換器を交換する場合の作業性を向上
させるようにしたX線管装置を提供することを目的とす
るものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、X線を曝射する
X線管と、このX線管に対し流路を介して接続され、流
体を循環させてX線管を冷却する熱交換器とを備えたX
線管装置において、前記熱交換器は継手により前記X線
管に対して複数種の容量の異なる熱交換器と交換可能と
され、前記流体は冷媒であると共に前記X線管の耐電圧
を保つための流体を兼ね、前記X線管と前記熱交換器と
の流路を着脱自在に接続するための継手が配設され、前
記継手は、それぞれに中空通路を有し、栓部がスプリン
グによて軸に沿ってそれぞれの先端側に付勢され、互い
に先端を押し付けると開状態となって前記中空通路を開
き、引き離すと閉状態となり前記中空通路を閉じるバル
ブを有する雌型のカプラ及び雄型のニップルと、前記カ
プラの先端部の内壁面と前記ニップルの先端部の外壁面
との間に介装されるシール部材とを備えたことを特徴と
するものである。
(作 用) X線管と熱交換器との流路が、着脱自在に接続され
る。これによってX線管と熱交換器とを自在に分離する
ことができるので、定期的に交換する場合の作業性を向
上させることができる。
また、X線管及び熱交換器のうち必要な一方のみを簡
単に交換することができるので、無駄を省くことができ
る。
また、シール部材を備え密閉性に優れた継手を用いる
ことによって、流体の漏れだけでなくエア混入も防止で
きるので、流体は効率的に循環されるため、X線管の耐
電圧特性を低下させることはない。また、着脱時にはバ
ルブは接続と同時に開かれ分離と同時に閉まるようにな
っているので、流体のリークを抑えることができる。
さらに、継手により特定のX線管に対して必要に応じ
て複数種の熱交換器が交換可能となっているので、目的
に応じて容量の異なる熱交換器に交換することが容易と
なる。
つまり、工場出荷時にはCT装置等の性能が未知である
ので、X線管、熱交換器も共に性能を抑えたものを使用
するが、使用後はX線管の性能をフルに発揮させること
となり、X線管の性能に応じて熱交換器も性能が高く容
量の大きいものに取換る必要がある。このような場合
に、容量の異なる複数種の熱交換器の交換を容易にす
る。
また、例えばCT装置等医用X線装置を製造するメーカ
では、容量の異なる熱交換器を入手するだけで、性能の
高い高級機から性能の低い低級機に至るまで、様々な装
置を容易に製造できる。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図はX線管装置の第1の実施例を示すブロック図
で、1はX線管、2は熱交換器、3はX線管1と熱交換
器2とを接続するオイルホースである。オイルホース3
は途中位置で継手4を介して着脱自在に接続されてお
り、継手4としてはワンタッチ式の第7図及び第8図に
示すような構造が用いられる。
このワンタッチ式の継手4はカプラ4aとニップル4bと
の組み合わせからなり、例えば、カプラ4aは熱交換器2
側のオイルホース3aに接続され、ニップル4bはX線管1
側のオイルホース3bに接続されている。
第7図はカプラ4aとニップル4bとが接続された状態、
第8図はカプラ4aとニップル4bとが分離している状態を
示している。
カプラ4aは中空状のアダプタ5aに中空状のボディ6aが
係合され、ボディ6aの周囲にはスプリング7によって付
勢されて軸方向Xに移動可能なスリーブ8が配置されて
いる。
また中空内にはスプリング9aによって付勢されて軸方
向Xに移動可能な傘状のバルブ10aが配置され、このバ
ルブ10aは分離状態ではスプリング9aの付勢力によって
傘部分11aが内壁12aに接することにより、中空通路は閉
ざされている。13はボディ6aの内面に設けられたシール
部材、14はボールロック機構である。
一方、ニップル4bは中空状のアダプタ5bに中空状のボ
ディ6bが係合され、ボディ6bの周囲には前記ボールロッ
ク機構14に対応した凹部15が設けられている。また中空
内にはスプリング9bによって付勢されて軸方向Xに移動
可能な傘状のバルブ10bが配置され、このバルブ10bは分
離状態ではスプリング9bの付勢力によって傘部分11bが
内壁12bに接することにより、中空通路は閉ざされてい
る。
カプラ4aとニップル4bとを接続するには、先ずカプラ
4aのスリーブ8をスプリング7の付勢力に逆らって図示
左方向に移動して、ボールロック機構14の周囲をフリー
状態にする。次にこの状態でカプラ4aのボディ6aの中空
内にニップル4bのボディ6bを押し込むことにより、ニッ
プル4bのバルブ10bの先端10Bをカプラ4aのバルブ10aの
先端10Aに衝突させる。
この衝突によってバルブ10aはスプリング9aを押し戻
して図示左方向に移動すると共に、バルブ10bはスプリ
ング9bを押し戻して図示右方向に移動するので、バルブ
10aの傘部11aは内壁12aから離れると共にバルブ10bの傘
部11bは内壁12bから離れる。
従ってカプラ4aとニップル4bとの中空通路は共に開放
されて連通されるので、オイルの通過が可能となる。ま
たこのようなカプラ4aとニップル4bの操作によって、ボ
ディ6bが図示左方向に移動するときその凹部15がボール
ロック機構14の直下に位置すると、ボールロック機構14
がその凹部15と係合する。
そしてスリーブ8が再び図示右方向に移動することに
より、ボールロック機構14がスリーブ8で覆われるので
ロックが行われる。
一方、カプラ4aとニップル4bとを分離するには、カプ
ラ4aのスリーブ8を図示左方向に移動してボールロック
機構14の周囲をフリー状態にすれば、ロック状態は解除
されるので、ニップル4bを図示右側方向に引けば容易に
分離できる。
このように本実施例によれば、継手4をワンタッチで
接続又は分離することができるので、X線管及び熱交換
器を定期的に交換する場合、別々に交換作業を行うこと
によって従来のように数人の作業員を必要とすることな
く2人程度で十分となり、簡単に交換できるので作業性
を向上させることができる。
また、必ずしも両者を交換する必要がない場合は、必
要な一方のみを容易に交換することができるので、無駄
を省くことができる。
しかも、接続時には、スリーブ8がボールロック機構
14を覆って、ボールロック機構14を凹部15と係合させて
ロック状態とし、分離時には、スリーブ8をボールロッ
ク機構14から離してボールロック機構14の周囲をフリー
状態としてロックを解除するので、迅速、確実かつ安全
に着脱することができる。
また、シール部材13を備え密閉性に優れた継手4が用
いられ、オイル漏れだけでなくエア混入も防止できるの
で、オイルは効率的に循環されるため、X線管1の耐電
圧特性を低下させることはない。
また、接続時にはバルブ10a,10bの先端を両スプリン
グ9a,9bの付勢力に抗して互いに押し付けると同時に、
傘部11a,11bが内壁12a,12bから離れて、バルブ10a,10b
は閉状態から開状態へ移行してオイルの通流が可能とな
り、分離時にはバルブ10a,10bの先端を引き離すと同時
に両スプリング9a,9bの付勢力によって傘部11a,11bが内
壁12a,12bに押し当てられて、バルブ10a,10bは自動的に
開状態から閉状態へ移行するので、着脱時のオイルのリ
ークを抑えることができる。
第2図は本発明の第2の実施例を示すもので、熱交換
器を2aと2bとの2つに分けて用いる場合を示すものであ
る。
これはX線CT装置のようにX線曝射中X線管を回転さ
せるような場合、第4図のようにX線管1の両側に2つ
の熱交換器2a,2bを配置すると回転機構のバランスが良
くなるという効果が得られる。
第3図は本発明の第3の実施例を示すもので、各々容
量の異なる複数の熱交換器2a,2b,2c,…を用意し、必要
に応じて任意のものを選択できるようにユニット化を図
った例を示すものである。
この場合各熱交換器にはオイルホース3及び継手4を
使い易いように配置して用いることにより、効率的な利
用を図ることができる。すなわち、継手4は用途、目的
等に応じてX線管に対して、又はオイルホースに対して
又は熱交換器に設けることができる。
第5図(a),(b),(c)及び第6図(a),
(b),(c)は第3図の変形例を示すもので、第5図
(a),(b),(c)はX線管1に対して適用した
例、第6図(a),(b),(c)は熱交換器2に対し
て適用した例を示すものである。必要に応じて任意のも
のを選択することにより、効率的な利用を図ることがで
きる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、X線管と熱交換
器とを着脱自在に接続するようにしたので、X線管及び
熱交換器を交換する場合の作業性を向上させることがで
きる。
また、シール部材を備え密閉性に優れた継手が用いら
れ、流体の漏れだけでなくエア混入も防止できるので、
流体は効率的に循環さreるため、X線管の耐電圧特性を
低下させることはない。
また、接続的にはカプラ及びニップルのバルブの先端
を互いに押し付けると同時に、両バルブは閉状態から開
状態へ移行し、分離時には両バルブの先端を引き離すと
同時に、両バルブは自動的に開状態から閉状態へ移行す
るので、着脱時の流体のリークを抑えることができる。
さらに、継手により特定のX線管に対して必要に応じ
て複数種の容量の異なる熱交換器が交換可能となってい
るので、性能の抑えられたX線管からフル性能のX線管
まで、X線管の性能に応じて複数の異なる容量の熱交換
器を容易に交換できることとなる。これによって、製造
メーカでは、容量の異なる熱交換器を入手するだけで、
性能の高い高級機から性能の低い低級機に至るまで容易
に製造できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のX線管装置の第1の実施例を示すブロ
ック図、第2図は本発明の第2の実施例を示すブロック
図、第3図は本発明の第3の実施例を示すブロック図、
第4図は本発明が適用されるX線CT装置を示す概略図、
第5図(a),(b),(c)及び第6図(a),
(b),(c)は第3図の変形例を示すブロック図、第
7図及び第8図は本発明の各実施例に用いられる継手の
接続前後の構造を示す断面図、第9図は従来装置を示す
ブロック図である。 1……X線管、2,2a,2b,2c……熱交換器、3……オイル
ホース(流路)、 4……継手、4a……カプラ、4b……ニップル、7,9a,9b
……スプリング、 8……スリーブ、10a,10b……傘状のバルブ(バル
ブ)、 11a,11b……傘部(栓部)、 13……シール部材、14……ボールロック機構。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−200151(JP,A) 特開 平1−318890(JP,A) 特開 昭60−212999(JP,A) 実開 昭59−51440(JP,U) 実開 昭62−52769(JP,U) 実開 昭59−4161(JP,U) 実開 昭62−196996(JP,U) 実開 昭61−206192(JP,U) 実開 昭59−4161(JP,U) 実開 昭53−87063(JP,U) 実開 昭54−120382(JP,U) 実開 昭61−144600(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】X線を曝射するX線管と、このX線管に対
    し流路を介して接続され、流体を循環させてX線管を冷
    却する熱交換器とを備えたX線管装置において、 前記熱交換器は、継手により前記X線管に対して複数種
    の容量の異なる熱交換器と交換可能とされ、 前記流体は冷媒であると共に前記X線管の耐電圧を保つ
    ための流体を兼ね、 前記X線管と前記熱交換器との流路を着脱自在に接続す
    るための継手が配設され、 前記継手は、それぞれに中空通路を有し、栓部がスプリ
    ングによって軸に沿ってそれぞれの先端側に付勢され、
    互いに先端を押し付けると開状態となって前記中空通路
    を開き、引き離すと閉状態となり前記中空通路を閉じる
    バルブを有する雌型のカプラ及び雄型のニップルと、前
    記カプラの先端部の内壁面と前記ニップルの先端部の外
    壁面との間に介装されるシール部材とを備えたことを特
    徴とするX線管装置。
JP02059097A 1990-03-08 1990-03-08 X線管装置 Expired - Lifetime JP3080634B2 (ja)

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US08/037,667 US5313512A (en) 1990-03-08 1993-03-24 X-ray tube device with detachable heat exchanger

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JPH03261054A JPH03261054A (ja) 1991-11-20
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