JP3080466U - 浴用手足の指間洗い用具 - Google Patents
浴用手足の指間洗い用具Info
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- JP3080466U JP3080466U JP2000005833U JP2000005833U JP3080466U JP 3080466 U JP3080466 U JP 3080466U JP 2000005833 U JP2000005833 U JP 2000005833U JP 2000005833 U JP2000005833 U JP 2000005833U JP 3080466 U JP3080466 U JP 3080466U
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- JP
- Japan
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- washing
- bath
- stimulate
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 浴用手足の指間洗いや足の窪み洗い専用の洗
具に身体の血行を良くするため、手や身体の壺を刺激す
る。 【解決手段】浴用手足の指間洗い用具はの筒状スポンジ
３で、手足の指間や足裏の窪みを洗い、握り２の小さい
突起４で掌を刺激できる他、後部の突起１で体の壺を刺
激できるように構成されている。また、手足の指間洗い
用具は、握りと丸棒とは一体構造でプラスチック樹脂で
型どり、筒状スポンジは取り替えが利くようになってお
り、丸棒の先端部に抜け止め防止溝を設け、筒状スポン
ジを被せた上から輪ゴムで固定する構造になっている。
具に身体の血行を良くするため、手や身体の壺を刺激す
る。 【解決手段】浴用手足の指間洗い用具はの筒状スポンジ
３で、手足の指間や足裏の窪みを洗い、握り２の小さい
突起４で掌を刺激できる他、後部の突起１で体の壺を刺
激できるように構成されている。また、手足の指間洗い
用具は、握りと丸棒とは一体構造でプラスチック樹脂で
型どり、筒状スポンジは取り替えが利くようになってお
り、丸棒の先端部に抜け止め防止溝を設け、筒状スポン
ジを被せた上から輪ゴムで固定する構造になっている。
Description
【０００１】
本考案は、手足の指間や足裏の窪みを洗い、握り（２）の小さな突起（４）で 掌を刺激できる他、後部の突起（１）で身体の壺を刺激できる浴用手足の指間洗 い用具に関する。
【０００２】
従来は、手足の指間や足裏の窪みを洗う専用の洗具はなかったので、手だけで 洗ったり、タオル等を使用していた。
【０００３】
従来の技術で述べたのものうち、前者において手だけで洗うには不十分となり 、タオル等を使うのは両手を使うので面倒であった。
【０００４】
上記目的を達成するために、浴用手足の指間洗い用具は図１の筒状スポンジ（ ３）で、手足の指間や足裏の窪みを洗い、身体の血行を良くするため、握り（２ ）の小さい突起（４）で掌を刺激できる他、後部の突起（１）で体の壺を刺激で きるように構成される。
【０００５】 図１、図２の手足の指間洗い用具は、握り（２）と丸棒（６）とは一体構造で プラスチック樹脂で型どり、筒状スポンジ（３）は取り替えが利くようになって おり、丸棒（６）の先端部に抜け止め防止溝（７）を設け、図１のように筒状ス ポンジ（３）を被せた上から輪ゴム（５）で固定する構造になっている。
【０００６】
発明実施の形態を実施例にもとづき、図１から図２までの図面を参照に説明す る。 図２の手足の指間洗い用具は、握り（２）と丸棒（６）とは一体構造でプラス チック樹脂で型どり、筒状スポンジ（３）は取り替えが利くようになっており、 丸棒（６）の先端部に抜け止め防止溝（７）を設け、図１のように筒状スポンジ （３）を被せた上から輪ゴム（５）で固定する構造になっている。図１の筒状ス ポンジで、手足の指間や足裏の窪みを洗い、身体の血行を良くするため、握り（ ４）の小さな突起（４）で掌を刺激できる他、後部の突起（１）で身体の壺を刺 激できる浴用手足の指間洗い用具。
【０００７】
本発明は、以上のように構成されているので、以下に記載されている効果を有 する。
【０００８】 図１の浴用手足の指間洗い用具は、手足の指間洗いや足裏の窪みを洗うのに優 れている。
【００１１】 図１の浴用手足の指間洗い用具は、身体の血行を良くするため、握り（２）の 小さな突起（４）で掌を刺激できる他、後部の突起（１）で身体の壺を刺激でき る。
【提出日】平成１２年９月２０日（２０００．９．２０）
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【０００１】
本考案は、手足の指間や足裏の窪みを洗い、握り（２）の小さな突起（４）で 掌を刺激できる他、後部の突起（１）で身体の壺を刺激できる浴用手足の指間洗 い用具に関する。
【０００２】
従来は、手足の指間や足裏の窪みを洗う専用の洗具はなかったので、手だけで 洗ったり、タオル等を使用していた。
【０００３】
従来の技術で述べたのものうち、前者において手だけで洗うには不十分となり 、タオル等を使うのは両手を使うので面倒であった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するために、浴用手足の指 間洗い用具は図１の筒状スポンジ（３）で、手足の指間や足裏の窪みを洗い、身 体の血行を良くするため、握り（２）の小さい突起（４）で掌を刺激できる他、 後 部の突起（１）で体の壺を刺激できるように構成される。
【０００５】 図１，図２の手足の指間洗い用具は、握り（２）と丸棒（６）とは一体構造で プラスチック樹脂で型どり、筒状スポンジ（３）は取り替えが利くようになって おり、丸棒（６）の先端部に抜け止め防止溝（７）を設け、図１のように筒状ス ポンジ（３）を被せた上から輪ゴム（５）で固定する構造になっている。
【０００６】
考案実施の形態を実施例にもとづき、図１から図２までの図面を参照に説明す る。 図１，図２の手足の指間洗い用具は、握り（２）と丸棒（６）とは一体構造で プラスチック樹脂で型どり、人差し指大の筒状スポンジ（３）は取り替えが利く ようになっており、丸棒（６）の先端部に抜け止め防止溝（７）を設け、図１の ように筒状スポンジ（３）を被せた上から輪ゴム（５）で固定する構造になって いる。図２の筒状スポンジで、手足の指間や足裏の窪みを洗い、身体の血行を良 くするため、握り（４）の小さな突起（４）で掌を刺激できる他、後部の突起（ １）で身体の壺を刺激できる浴用手足の指間洗い用具。
【０００７】
本考案は、以上のように構成されているので、以下に記載されてい る効果を有する。
【０００８】 図１の浴用手足の指間洗い用具は、手足の指間洗いや足裏の窪みを洗うのに優 れている。
【００１１】 図１の浴用手足の指間洗い用具は、身体の血行を良くするため、握り（２）の 小さな突起（４）で掌を刺激できる他、後部の突起（１）で身体の壺を刺激でき る。
【図１】浴用手足の指間洗い用具の斜視図。
【図２】図１の取り替え筒状スポンジを外した状態の斜
視図。
視図。
図１から図２まで １ 突起 ２ 握り ３ 筒状スポンジ ４ 小さな突起 ５ 輪ゴム ６ 丸棒 ７ 抜け止め防止溝
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成１２年９月２０日（２０００．９．２
０）
０）
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 浴用手足の指間洗い用具
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図１】浴用手足の指間洗い用具の斜視図。
【図２】図１の取り替え筒状スポンジを外した状態の斜
視図。
視図。
【符号の説明】 図１から図２まで １ 突起 ２ 握り ３ 筒状スポ
ンジ ４ 小さな突起 ５ 輪ゴム ６ 丸棒 ７ 抜け止め防止溝
ンジ ４ 小さな突起 ５ 輪ゴム ６ 丸棒 ７ 抜け止め防止溝
【手続補正２】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図２】
【図１】
Claims (2)
- 【請求項１】 図１の筒状のスポンジ（３）で、手足の
指間や足裏の窪みを洗い、身体の血行を良くするため、
握り（２）の小さな突起（４）で掌を刺激できる他、後
部の突起（１）で、身体の壺を刺激できる浴用手足の指
間洗い用具。 - 【請求項２】 図２の手足の指間洗い用具は、握り
（２）と丸棒（６）とは一体構造でプラスチック樹脂で
型どり、筒状スポンジ（３）は取り替えが利くようにな
っており、先端部に抜け止め防止溝（７）を設け、筒状
スポンジ（３）を被せた上から輪ゴム（５）で固定する
構造になっている。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000005833U JP3080466U (ja) | 2000-07-07 | 2000-07-07 | 浴用手足の指間洗い用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000005833U JP3080466U (ja) | 2000-07-07 | 2000-07-07 | 浴用手足の指間洗い用具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3080466U true JP3080466U (ja) | 2001-09-28 |
Family
ID=43213292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000005833U Expired - Fee Related JP3080466U (ja) | 2000-07-07 | 2000-07-07 | 浴用手足の指間洗い用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3080466U (ja) |
-
2000
- 2000-07-07 JP JP2000005833U patent/JP3080466U/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |