JP3106586U - 吸引マッサージ器 - Google Patents

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卓二 山▲ざき▼
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Abstract

【課題】複雑な機構や電気等を使用することなく構造が簡単で、コンパクト且つ軽量で、手軽にマッサージや美顔のための吸引をすることのできる吸引マッサージ器を実現する。
【解決手段】本体2と吸引部材3とを備え、本体2は、ハンドル4、支持盤5及び突起片6とから一体的に構成され、突起片6は、軸部9と頭部10とから成り、頭部10は、軸部9より大径の大径部11を有するとともに、その表面は湾曲凸面12に形成されており、吸引部材3は、円管部13と膨出周縁部14とからシリコーンゴム材又は熱可塑性エラストマーで一体成形されており、吸引部材3は、その膨出周縁部14が頭部の大径部11に係合し装着され、突起片に着脱自在に装着される。
【選択図】図1

Description

この考案は、マッサージや美顔のために利用される吸引マッサージ器に関する。
近年、美容、健康のためのエステティック産業が盛況であり、そのために使用される各種器具が開発されている。一方、家庭用、個人用に手軽にマッサージや美顔等のできる機器の要求も高まっており、各種の美顔用の機器が開発されている。
吸引ポンプによる吸引力で肌から皮脂や汚れを取り除く美顔器がすでに公知である(特許文献1参照)。さらに、ゴム人形の一端の吸引差し込み口に吸引器を差し込み、ゴム人形を指で押してその弾力性により吸引力を生じさせるゴム人形美顔吸引器は公知である(特許文献2参照)。
特開2000−197518号公報 特開2000−325144号公報
上記特許文献1で示すような美顔器は、吸引ポンプによる吸引力で肌から皮脂や汚れを取り除くという点で効果を発揮する。しかしながら、この美顔器は、吸引ポンプ等の機構及び電気が必要である。簡単な構成で電気を使用することなく、手軽に簡単にマッサージや美顔のための吸引をする目的には適していない。
一方、特許文献1で示すゴム人形美顔吸引器は、電気は必要ではなく、構造は簡単であるが、ゴム人形の一端の吸引差し込み口に差し込んだ吸引器を肌に押し当てながら、ゴム人形を押し潰しながら吸引力を発生させなくてはならないので、その操作が面倒であり、しかもゴム人形を押し潰すという点で、手が疲れるとい問題がある。
本考案は、上記に鑑み、上記従来の問題点を解決することを目的とするものであり、複雑な機構や電気等を使用することなく構造が簡単で、コンパクト且つ軽量で、テレビや本を読みながら手軽にマッサージや美顔のための吸引をすることのできる吸引マッサージ器を実現することを課題とするものである。
本考案は上記課題を解決するために、本体と、該本体に着脱自在に取り付けられる吸引部材とを備えた吸引マッサージ器であって、前記本体は、ハンドルと、該ハンドルの先端に裏面が固定された支持盤と、該支持盤の表面に突設された突起片とから一体的に構成され、前記吸引部材は、ゴム等の弾性材料で形成されており、前記突起片に着脱自在に装着されるものであることを特徴とする吸引マッサージ器を提供する。
前記突起片は、軸部と該軸部の先端に形成された頭部とから成り、該頭部は、軸部より大径の大径部を有するとともに、その表面は湾曲凸面に形成されており、前記吸引部材は、円管部と、該円管部の上下両端に膨出周縁部とから一体成形されており、前記吸引部材の膨出周縁部が前記頭部の大径部に係合し装着されるような構成であることを特徴とする。
前記支持盤は円板であり、前記突起片及び前記吸引部材は、前記支持盤の表面に周方向に等間隔で3つ設けた構成であることを特徴とする。
前記弾性材料は、シリコーンゴム又は熱可塑性エラストマーであることを特徴とする。
以上の構成から成る本考案に係る吸引マッサージ器によると、次のような効果が生じる。
(1)吸引部材を肌に軽く押し当てたり離したりするだけで、吸引効果が生じ、吸引部位に対してマッサージをすることができ、血行促進効果が生じ、疲れて、むくみやたるんだ肌を引き締め、さらに、皮下脂肪を分解して、顔のラインをすっきりさせることができる。
(2)吸引部材が肌面に快適に接触し、肌を軽く吸引するので、使用者にリラクゼーション効果を与え、疲れを癒すことができる。
(3)複雑な機構や電気が不要であり、構成が簡単でコンパクト且つ軽量であるから、使用者は、安価な値段で入手でき、簡単、手軽に使用でき、バッグに入れて持ち運びできる。さらに、使用者に、重みを感じさせることがないので、その使用のためにかえって疲れるようなことがなく、老若男女だれでも、片手さえ空いていれば、どこでも、何をしながらでもマッサージ及び美容吸引をすることができる。
(4)電気を使用せず、回転部分等もなく、ゴム等の弾性材料で形成された吸引部材を肌に軽く押し当てるだけでマッサージ効果が得られるから、安全であり、さらに突起片の頭部が湾曲凸面に形成されているから、使用者が吸引部材を強くその肌面に押し当てて突起片の頭部が肌面に当接しても、使用者に痛さを与えることはない。
(5)吸引部材は、ゴム等の弾性材料で形成されるから、簡単に着脱自在で、洗浄も容易あり、吸引部材が古くなったり汚れたりしてもスペアを用意しておけば、簡単に交換が可能である。そして、吸引部材は、弾力性の異なるいくつかの種類を用意しておけば、これらを適宜、交換することで、使用者の好みに応じて肌への圧接力や吸引力を調整することができる。
(6)吸引部材をある程度の厚みもって形成すれば、弾力性が増して、こしが出て、円管としての型が崩れることがないので、肌へ当接する力、吸引する力が増し、マッサージ効果も向上する。
(7)吸引部材をシリコーンゴムで成形すると、無臭で、耐熱性、耐水性にすぐれ、使用者に不快感や人体への悪影響を与えることがなく、水や湯で洗浄でき清潔に保てることができ、入浴中でも使用できる。又、吸引部材を熱可塑性エラストマー(TPE)で成形すると、燃焼してもダイオキシンや硫黄酸化物の発生がないので環境性に優れており、さらにタンパク・配合剤がなく、適度の硬度を有し、無臭であり、人にやさしい。
本考案に係る吸引マッサージ器を実施するための最良の形態を実施例に基づいて図面を参照して以下に説明する。
図1〜3は、本考案に係る吸引マッサージ器の実施例を説明する図である。図1(a)は吸引マッサージ器の斜視図であり、図1(b)はその使用態様を示す図であり、図2(a)、(b)、(c)は、本考案に係る吸引マッサージ器の本体を説明する正面図、側面図、背面図であり、図3(a)は吸引具を示す図であり、図3(b)、(c)はその装着について説明する図である。
図1(a)に示すように、本考案に係る吸引マッサージ器1は、吸引マッサージ器1の本体2と、吸引マッサージ器1の本体2に着脱自在に取り付けられる吸引部材3とから構成される。
吸引マッサージ器1の本体2は、図1(a)及び図2(a)〜(c)に示すように、ハンドル4と、このハンドル4の先端に裏面が固定された支持盤5と、この支持盤5の表面に突設された突起片6とから一体的に構成される。
吸引マッサージ器1の本体2は、ハンドル4、支持盤5及び突起片6を、プラスチック、木、金属(例.アルミニウム)、無機材等の材料で一体成形して構成される。或いは、吸引マッサージ器1の本体2は、ハンドル4、支持盤5及び突起片6を、それぞれプラスチック、木、金属(例.アルミニウム)、無機材等の材料で部品として形成し、これらの部品を互いに接着剤、ネジ等により互いに固定して一体として組み立てた構成としても良い。
なお、本体2をポリプロピレンで一体成形すれば、軽くて丈夫で長持ちし、洗浄が簡単となり、清潔さを保つことができる。このポリプロピレン製のハンドル4を抗菌仕様とすれば、さらに衛生的である。
ハンドル4は、把持部7(取っ手)と、把持部7から図2(b)に示すように曲折された曲折部8とから一体的に形成されている。把持部7は、角部を面取りして持ちやすく形成されている。支持盤5は、本実施例では円板の形状に形成したが、特に円板でなくても長方形板、正方形板の形状に形成してもよいことは言うまでもない。
突起片6は、本体2に装着する吸引部材3の数に合わせて設けるものであり、図2(a)に示すように、本実施例では突起片6を支持盤5の表面に周方向に等間隔で3つ突設し、これらの3つの突起片6のそれぞれに吸引部材3を装着した構成としている。
突起片6及び吸引部材3は、1つ(1組)設ける構成でもよいが、複数(複数組)設ける構成とすると、肌に均等に吸着してマッサージ効果が向上して好ましいが、その数があまり多くなると、構造が複雑となり多数の吸引部材を装着しなくてはならないので使用上面倒である。
そこで、本実施例では上記のとおり、突起片6及び吸引部材を支持盤5の表面に周方向に等間隔で3つ(3組)設ける構成とすれば、支持盤の表面を最大限利用して吸着面の大きい(直径の大きい)吸引部材を均等に配置できるから、肌に対して均等かつ効果的にマッサージをすることができ、しかも吸引部材を多数設ける場合に較べて構成も複雑とはならない。
突起片6は、図2(b)及び図3(b)に示すように、断面円形の軸部9と、軸部9の先端に形成された頭部10とから構成される。頭部10は、軸部9より大径の大径部11を有するとともに、その表面は湾曲凸面12に形成されている。
吸引部材3は、図3(a)に側面図(上の図)及び平面図(下の図)で示すとおり、円管部13と、円管部13の上下両端に膨出周縁部14(ビード部)とから一体成形されている。この吸引部材3は、ゴム等の弾性材料で形成される。即ち、吸引部材3は、天然ゴム、合成ゴム(例.シリコーンゴム)、熱可塑性エラストマー(TPE)、弾性繊維等で形成される。
この吸引部材3をゴム材等で成形すると突起片6への着脱が容易であり、しかも、円管部13をある程度の厚みをもって形成すれば、弾力性が増して、こしが出て、円管としての型が崩れることがないので、肌へ当接する力、吸引する力が増し、マッサージ効果が向上する。
特に、吸引部材3をシリコーンゴムで成形すると、無臭であるから使用者に不快感を与えず、又、生理的不活性、即ち人体に無害であるから、特に、顔等の肌面に悪影響を与えることなく、吸引部材3を押し当てることができる。さらに、シリコーンゴムは耐熱性及び耐水性にすぐれているから、吸引部材3を突起片6から取り外して水や湯で洗浄することができ、清潔に保つことができる。そして、入浴に際して、浴槽に浸かりながらでも使用ができる。
又、吸引部材3を熱可塑性エラストマー(TPE)で成形すると、ポリマー自体が弾性体であり、硫黄やハロゲン原料を含まないので、燃焼してもダイオキシンや硫黄酸化物の発生がないので環境性に優れており、さらにタンパク・配合剤が含まれておらず、適度の硬度を有し、無臭であり、人にやさしい。
図3(b)は、吸引部材3を突起片6に装着する直前の状態の両者の構成をそれぞれ示す図である。図3(c)は、吸引部材3を突起片6に装着した状態を示す図である。これら図3(b)、(c)に示すように、吸引部材3を突起片6に装着する場合は、矢印で示すように、突起片6に頭部10の外側から吸引部材3を被せながら嵌めればよい。
図3(c)に示すように、吸引部材3を突起片6に装着すると、吸引部材3の膨出周縁部14が、突起片6の軸部9に嵌着され大径部11の頭部10によって、抜け止めされる。従って、使用において吸引動作をしても、吸引部材3が突起片6からはずれることが防止される。吸引部材3の膨出周縁部14は、円管部13の上下両端に膨出周縁部14が形成されているから、上下いずれの端からでも突起片6に装着可能である。
しかも、吸引部材3は、前述のとおりゴム等の材料で形成され着脱自在であるから、吸引部材3が古くなったり汚れたりしてもスペアを用意しておけば、簡単に交換が可能である。そして、吸引部材3は、弾力性の異なるいくつかの種類を用意しておけば、これらを適宜、着脱して交換することで、使用者の好みに応じて肌への圧接力や吸引力を変える(調整する)ことができる。
(作用)
本考案に係る吸引マッサージ器1の作用をその使用態様を通して以下に説明する。使用者は、吸引マッサージ器1を使用する場合は、3つの吸引部材3を3つの突起片6にそれぞれ、図3(c)に示すように装着し、図1に示すような状態とする。
使用者はハンドル4の把持部7を握って図1(b)に示すように、顔等の肌の吸引マッサージする部位に、吸引部材3を押し当てたり離したりする動作を繰り返す。吸引部材3を肌に押し当てると吸引部材の円管部13が縮むが、その後、吸引部材3を少し離すと、吸引部材3の 膨出周縁部14が肌に吸着しながら円管部13がその弾力で復元するように伸びる。これにより、吸引部材3は肌に吸着し吸引力が作用して肌を吸い寄せることができる。さらに、吸引部材3を肌から離す方向に動かすと、吸引部材3は肌から離れる。
このように、吸引部材3を肌に押し当てたり離したりすることで、吸引部材3で肌を軽く吸引しながらマッサージをすることができ、その部分の血行が促進され、むくみやたるんだ肌を引き締め、顔のラインをすっきりさせることができる。
吸引部材3を肌に押し当てた際に、吸引部材3の膨出周縁部14が肌面に快適に接触し、肌を軽く吸引するので、使用者にリラクゼーション効果を与え、これにより、肌の疲れをいたわり、癒すことができ、さらに吸引部材3の吸引効果により、皮下脂肪を分解して減らすことができる。
特に本実施例では、支持盤5を円板とし、この円板の表面に周方向に等間隔で3つの突起片6及び3つの吸引部材3を設けた構成としたので、円形の支持盤5の面積の割には大きな直径の吸引部材3を装着でき、しかも肌に押し当てると3つの吸引部材3が均等に肌に当接するので、きわめて効率的且つ均等なマッサージ及び吸引等をすることが可能である。
そして、吸引マッサージ器1では、突起片6の頭部10が湾曲凸面12に形成されているから、使用者が吸引部材3を強くその肌面に押し当てて突起片6の頭部10が肌面に当接したとしても、使用者に痛さを与えることはない。必要に応じて、吸引部材3をはずして、直に突起片6の頭部10を肌面に直接、押し当ててマッサージに供することもできる。
以上のように吸引マッサージ器1は、複雑な機構や電気を使用する構成ではないので、構造が簡単、コンパクトかつ軽量となり、マッサージの際に手で持っても重さを感じて疲れるようなことがなく、お金や時間をかけずに、簡単、手軽に、自宅でフェイシャルエステ(顔に対するエステ)を施し、エステ気分に浸ることができる。そして、コンパクトかつ軽量であるから気軽に持ち歩くこともでき、いつでも、どこでもマッサージをすることができる。
以上、本考案に係る吸引マッサージ器の最良の形態を実施例に基づいて説明したが、本考案は特にこのような実施例に限定されることなく、実用新案登録請求の範囲記載の技術的事項の範囲内でいろいろな実施例があることはいうまでもない。
本考案に係る吸引マッサージ器は、以上の構成であるから、顔のマッサージや吸引美顔をはじめとして、首筋、肩、足等、血液の血液の循環が悪くなる部位に押し当てても顕著なマッサージ効果が生じるので、汎用のマッサージ器としても適用可能である。
図1(a)は吸引マッサージ器の斜視図であり、図1(b)はその使用態様を示す図である。 図2(a)、(b)、(c)は、本考案に係る吸引マッサージ器の本体を説明する正面図、側面図、背面図である。 図3(a)は吸引具を示す図であり、図3(b)、(c)は吸引具の装着について説明する図である。
符号の説明
1 吸引マッサージ器
2 吸引マッサージ器の本体
3 吸引部材
4 ハンドル
5 支持盤
6 突起片
7 把持部
8 曲折部
9 突起片の軸部
10 突起片の頭部
11 頭部の大径部
12 頭部の湾曲凸面
13 吸引部材の円管部
14 吸引部材の膨出周縁部(ビード部)

Claims (4)

  1. 本体と、該本体に着脱自在に取り付けられる吸引部材とを備えた吸引マッサージ器であって、
    前記本体は、ハンドルと、該ハンドルの先端に裏面が固定された支持盤と、該支持盤の表面に突設された突起片とから一体的に構成され、
    前記吸引部材は、弾性材料で形成されており、前記突起片に着脱自在に装着されるものであることを特徴とする吸引マッサージ器。
  2. 前記突起片は、軸部と該軸部の先端に形成された頭部とから成り、該頭部は、軸部より大径の大径部を有するとともに、その表面は湾曲凸面に形成されており、
    前記吸引部材は、円管部と、該円管部の上下両端に膨出周縁部とから一体成形されており、前記吸引部材の膨出周縁部が前記頭部の大径部に係合し装着されるような構成であることを特徴とする請求項1記載の吸引マッサージ器。
  3. 前記支持盤は円板であり、前記突起片及び前記吸引部材は、前記支持盤の表面に周方向に等間隔で3つ設けた構成であることを特徴とする請求項1又は2記載の吸引マッサージ器。
  4. 前記弾性材料は、シリコーンゴム又は熱可塑性エラストマーであることを特徴とする請求項1、2又は3記載の吸引マッサージ器。
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