JP3080407U - 背凭れが自動復元可能なデッキチェア - Google Patents

背凭れが自動復元可能なデッキチェア

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 身体を起せば自動的に起立して原位置に復帰
できる背凭れが自動復元可能なデッキチェアを提供す
る。 【解決手段】 座枠10の後端に上向きの背凭れ20を
枢接して、該座枠10両側に対称的にそれぞれ脚枠30
を装設し、各脚枠30上端と背凭れ20との間に肘掛け
40を取付けて、該脚枠30上端に歯止部材321を設
けて、該左、右両肘掛け40の後端を背凭れ20両側に
枢接し、各肘掛け40底部にそれぞれ角度調整手段41
を設けて、該角度調整手段41に多数の同一方向に連続
する係止バー411を具えさせ、各両係止バー411の
間に歯止溝413を形成して、上記歯止部材321を適
当な歯止溝413内に係止させることにより、背凭れ2
0を適当な傾斜角度に定位させ得るデッキチェアにおい
て、弾性部材43前端を上記歯止部材321に固定し
て、該弾性部材43後端を上記肘掛け40後端底部に固
定してなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は椅子に関し、特に使用後、背凭れが自動的に復元できるデッキチェア に関する。
【0002】
【従来の技術】
図6に示すのは、従来のデッキチェア構造の一例であり、該デッキチェアは脚 枠セット1、座枠2、背凭れ3、及び肘掛けセット4によって組立てられ、その うち、 該脚枠セット1は、図7に示す如く、ほぼU字形状の前脚枠101及び後脚枠 102により形成されて、該前、後脚枠101,102上端を互いに枢接し、該 後脚枠102上端に歯止部材103を固設すると共に、該歯止部材103上端縁 沿いに係止爪104を設ける。
【0003】 該座枠2は、図6,8に示すように、U字形状の枠体であって、横向きに複数 の波形曲線状の補強条201を設けられ、該座枠2のほぼ中間部位を対称的に脚 枠1に枢接して、後端を背凭れ3下端に枢止し、且つ上面にシートクッション2 02を取付けて、該座枠2前端に伸縮可能な脚を乗せるための支承枠203を滑 り自在に設ける。
【0004】 該背凭れ3は、同様にU字形状の枠体を呈して、横向きに多数の波形曲線状補 強条301を設けられ、その下端部に座枠2及び後脚枠102をそれぞれ枢接し て、下端縁近くに定位板302を固設される。
【0005】 該肘掛け4セットは、図6,7が示すように、下向き開口の溝形断面を呈した 細長板体であって、その底部に角度調整手段5を設けられ、該角度調整手段5を 多数の後下向きに傾斜したほぼ三角形状の連続する係止バー501及び溝形部材 502により組立てて、各両係止バー501の間に歯止溝503を形成し、更に 該溝形部材502底部にガイドスロット504を開設する。
【0006】 このように、肘掛け4底部に角度調整手段5を設けたことにより、該デッキチ ェアを使用する時は、図7,8に示す如く、単に肘掛け4を上向き(矢印aが示 す方向)に引上げて、係止バー501及び歯止溝503を歯止部材103との係 合から離脱させ、且つ図9,10が示すように、背中で背凭れ3を矢印b向きに 押し下げて、支承枠203を矢印c方向に引出すと、該肘掛け4が同時に後向き (矢印d向き)に引き動かされ、仰臥できる状態となる。しかし乍ら、この種デ ッキチェアは角度調整手段5と歯止部材103との係止作用を利用して定位効果 を得られるが、身を起こすと同時に肘掛け4を前向きに引かなければ背凭れ3を 起こせないので、腰の筋力が強くないと、スムーズに肘掛け4を引上げて同時に 前向きに引くことができず、使用上比較的不便である。
【0007】 そのため、本考案人に係る台湾実用新案公告第341804号「角度調整可能 なデッキチェア復元構造」は、図11,12に示す如く、ほぼコ字形状の座枠2 a後端に上向きにほぼコ字形状の背凭れ3aを枢接して、該座枠2a両側にそれ ぞれ対称的に脚枠1aを設け、且つ該脚枠1a上端と背凭れ3aとの間に肘掛け 4aを取付けて、該座枠2a上面にシートクッション201aを装設し、該シー トクッション201aは上端側の背中が凭れ掛かる背面部202aと、中間部位 の臀部が座る座板部203aと、下端側の脚を乗せる脚クッション部204aと を具えて、そのうち、
【0008】 図11に示す如く、該座枠2aは前端にほぼコ字形状の支承枠205aを下向 きに枢接して、該背凭れ3aと支承枠205aとの間にそれぞれ連桿206aを 枢設し、それら連桿206aの前端を支承枠205a両側の上端近い適当な部位 に枢接して、後端を背凭れ3a下端に枢接する。該脚枠1aはほぼU字形状の前 脚枠101a及び後脚枠102aによって形成され、定位板103aの前、後両 端がそれぞれ背凭れ3aと後脚枠102aの適当な部位に枢接して、該定位板1 03a上端に後脚枠102a外周面に鈎止め抵触する半パイプ状凹陥の鈎付部1 04aを形成し、該後脚枠102a上端に歯止部材105aを設けて、該歯止部 材105a上端縁沿いに係止爪106aを形成する。該肘掛け4aは底部に角度 調整手段5aを設けられて、図7を参照すれば分かるように、該角度調整手段5 aを多数の後下向きに傾斜したほぼ三角形状の連続する係止バー501a及び溝 形部材502aで組立て、各両係止バー501aの間に歯止溝503aを形成し て、該溝形部材502a底部にガイドスロット504aを開設する。
【0009】 図12,13に示すように、支承枠205a、連桿206aと座枠2a、背凭 れ3aの連動作用により、該デッキチェアを使用する時は、図7が示す如く、単 に肘掛け4aを上向きに引上げて、係止バー501a及び歯止溝503aを係止 爪106aとの係合から離脱させ、且つ体重により背凭れ3aを押し下げると同 時に、両足で支承枠205a(脚クッション部204a)を圧着した作用力(矢 印eが示す)で、支承枠205aにより連桿206aを矢印e’方向へ押動し、 該連桿206aが更に背凭れ3aを押動して、背凭れ3aがほぼ直立状態に連動 される(矢印f)と、デッキチェアの背凭れが図13の示す座る状態に復元され る。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
しかし乍ら、上記支承枠205a、連桿206a及び座枠2a、背凭れ3aの 連動を利用したデッキチェアの背凭れは、尚も身体を起こした際に脚力で支承枠 205aを圧着しなければならず、人体の操作を全く要せずにより速やかに復元 させるまでには至っていない。
【0011】 即ち、上記従来の背凭れが自動復元可能なデッキチェアにおける問題点に鑑み 。本考案は、上体を起せば自動的に起立して原位置に復帰できる背凭れが自動復 元可能なデッキチェアを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、座枠の後端に上向きの背凭れを枢接して、該座枠両 側に対称的にそれぞれ脚枠を装設し、各脚枠上端と背凭れとの間に肘掛けを取付 けて、該脚枠上端に歯止部材を設けて、該左、右両肘掛けの後端を背凭れ両側に 枢接し、各肘掛け底部にそれぞれ角度調整手段を設けて、該角度調整手段に多数 の同一方向に連続する係止バーを具えさせ、各両係止バーの間に歯止溝を形成し て、上記歯止部材を適当な歯止溝内に係止させることにより、背凭れを適当な傾 斜角度に定位させ得るデッキチェアにおいて、弾性部材前端を上記歯止部材に固 定して、該弾性部材後端を上記肘掛け後端底部に固定して構成される。
【0013】 そして、上記歯止部材に通孔を設けて、上記弾性部材の前端を該通孔に鈎止め ると同時に、該弾性部材の後端を上記肘掛け底部後端に装設した固定ブロックの 貫挿孔内に鈎止めたり、上記弾性部材をばねで形成したり、上記肘掛け底面後端 部に長手沿いの案内溝を設けて、上記弾性部材を該案内溝内に収容したり、する と一層好ましい。
【0014】 上記のように構成された本考案は、脚枠の歯止部材と肘掛け底面後端部との間 に弾性部材を設けたので、体重で背凭れを倒して弾性部材を引き伸ばし、且つ該 歯止部材を肘掛け底部の何れか歯止溝に係止させて、背凭れを適当な傾斜角度に 定着させることができる一方、背中が背凭れから離れると同時に、手も肘掛けか ら離れると、該弾性部材は荷重(体重)の負担がなくなったことから弾性回復し 、背凭れも自動的に迅速に原始位置に復元することができる。
【0015】
【考案の実施の形態】
以下、本考案を実施の形態に基づいて具体的に説明するが、本考案はこの例だ けに限定されるものではない。 図1に示す如く、本考案の「背凭れが自動復元可能なデッキチェア」における 比較的好ましい実施例は、座枠10の後端に上向きの背凭れ20を枢接して、該 座枠10両側に対称的にそれぞれ複数の脚枠30を装設し、該脚枠30上端と背 凭れ20との間に肘掛け40を取付けて、該座枠10上面にシートクッション5 0(図5に示す如く)を設け、且つ該脚枠30を前脚枠31と後脚枠32とが枢 接して構成する。定位板11の前、後端はそれぞれ背凭れ20と後脚枠32の適 当な部位に枢止して、該後脚枠32上端に歯止部材321を設け、該歯止部材3 21上端縁に係止爪322を形成する。該左、右両肘掛け40の後端は背凭れ2 0両側に枢接して、図2に示す如く、各肘掛け40底部にそれぞれ角度調整手段 41を設け、且つ該角度調整手段41を多数の後下向きに傾斜した三角形状の連 続する係止バー411及び溝形部材412で組立てて、各両係止バー411の間 に歯止溝413を形成し、更に該溝形部材412底部にガイドスロット414を 開設して、該歯止部材321の係止爪322を該ガイドスロット414より溝形 部材412内に挿入して適当な歯止溝413内に定着させる。
【0016】 本考案の特徴は、該肘掛け40の底部後端に固定ブロック42を設けたことで 、該固定ブロック42に貫挿孔421を開設し、且つ後脚枠32上端の歯止部材 321に通孔323を穿設して、弾性部材43の後端を固定ブロック42の貫挿 孔421に鈎止めると同時に、その前端を歯止部材321の通孔323に鈎止め 、該弾性部材43はばねであって良く、図3が示すように、該肘掛け40底部後 端の弾性部材43両側に柵板44を設けて、該両柵板44の間に案内溝45を形 成し、弾性部材43を該案内溝内で滑動させる。 以上に述べたのが、本考案の「背凭れが自動復元可能なデッキチェア」におけ る比較的好ましい実施例の主な構造特徴の概述であり、本考案の座枠10、背凭 れ20、脚枠30及び肘掛け40等の間の枢接間係、並びに角度調整手段41と 係止バー411、歯止溝413、係止爪322との係止動作は皆従来技術と同様 なので、ここでは贅述を省くとする。
【0017】 本考案の使用情況は、図4,5に示す如く、先ず座枠10(即ち、シートクッ ション50)に座って、単に肘掛け40をやや上向きに持ち上げれば迅速に好む 角度の仰臥ができる効果(この操作は従来技術と同様なので饒舌を繰返さない) を得られる。即ち、背凭れ20を仰臥可能な状態にする時は、シートクッション 50に座って、両手を肘掛け40上に置き、且つ該肘掛け40をやや上向きに持 ち上げると(図2の矢印Aが示す向きに)、該後脚枠32上端の係止爪322が 角度調整手段41の歯止溝413から離脱して、続いて背中を背凭れ20に凭れ て人体の重力により該背凭れ20を好む角度に倒し、そして肘掛け40を放すと 、該係止爪322が比較的前端側の歯止溝413に係止して(図4に示す如く) 、この際、該弾性部材43の前、後端が鈎止められて適当に引張り延伸されてい ることから、容易に好む仰角の背面部21と背凭れ20で背中を支承することが できる(図5の実線が示すように)。一方、仰臥状態から身体を起こす時は、背 中をシートクッション50から僅かでも離れさせ(図5の矢印Bが示す)、且つ 両手が肘掛け40から離れていると、体重がだんだんと背凭れ20から離脱して 、該弾性部材43は背凭れ20に負荷(体重)がない状態の下で、自然と弾性回 復し、身体の起きる速度が速ければ速いほど、弾性部材43の弾性回復も速く、 背凭れ20が迅速に原始状態に復元できる。他方、弾性部材43が弾性回復して 過程で、肘掛け40も係止バー411の構造から、制止を受けない情況の下で、 その復帰力により係止バー411が歯止部材321に相対して徐々に前方側へと 移動し、歯止部材321の係止爪322が再び後端側の歯止溝413に係止する (図2に示す如く)。
【0018】 本実施例において、弾性部材43をばねで形成したが、該弾性部材を例えばゴ ム…等の弾性体で代替しても良く、その作用は同等なので、図示を描いて説明す るのを省く。
【0019】
【考案の効果】
上記のように本考案は、歯止部材321の係止爪322と肘掛け40後端部と の間に弾性部材43を設けて、体重で背凭れ20を倒して弾性部材43を引き伸 ばし、且つ該係止爪322を肘掛け40底部の何れか歯止溝413に係止させて 、背凭れ20を適当な傾斜角度に定着させることができる一方、背中が背凭れ2 0から離れると同時に、手も肘掛け40から離れると、該弾性部材43は荷重( 体重)の負担がなくなったことから弾性回復し、背凭れ20も自動的迅速に原始 状態に復元できる。したがって、背中を凭れることで背凭れ20を好む傾斜角度 に定位させ得ると共に、身体を起こすことで背凭れ20を自然と迅速に復元させ ることができるので、従来のデッキチェアに比べて使用上極めて便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案における比較的好ましい実施例の立体分
解図。
【図2】上記実施例の特徴部分である肘掛け及び脚枠部
分の組立態様を示す側断面図。
【図3】上記実施例の弾性部材と案内溝との関係を示す
横断面図。
【図4】上記実施例の特徴部分の作動形態を示す側断面
図。
【図5】上記実施例の背凭れ復元動作を示す側視図。
【図6】従来例のデッキチェア立体分解図。
【図7】上記従来例のデッキチェアにおける角度調整手
段の組立態様及び作動状態を示す側断面図。
【図8】上記図7のデッキチェアの使用動作を示す側視
図。
【図9】上記図7のデッキチェアにおける作動状態を示
す側断面図。
【図10】上記図9のデッキチェアを示す側視図。
【図11】デッキチェアの他の従来例立体分解図。
【図12】上記図11のデッキチェアの背凭れの倒れた
状態からの復元動作を示す側視図。
【図13】上記図12のデッキチェアの背凭れが復元し
て起立した状態を示す側視図。
【符号の説明】
10 座枠 11 定位板 20 背凭れ 21 背面部 30 脚枠 31 前脚枠 32 後脚枠 40 肘掛け 41 角度調整手段 42 固定ブロック 43 弾性部材 44 柵板 45 案内溝 50 シートクッション 32 歯止部材 322 係止爪 323 通孔 411 係止バー 412 溝形部材 413 歯止溝 414 ガイドスロット 421 貫挿孔

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】座枠の後端に上向きの背凭れを枢接して、
    該座枠両側に対称的にそれぞれ脚枠を装設し、各脚枠上
    端と背凭れとの間に肘掛けを取付けて、該脚枠上端に歯
    止部材を設けて、該左、右両肘掛けの後端を背凭れ両側
    に枢接し、各肘掛け底部にそれぞれ角度調整手段を設け
    て、該角度調整手段に多数の同一方向に連続する係止バ
    ーを具えさせ、各両係止バーの間に歯止溝を形成して、
    上記歯止部材を適当な歯止溝内に係止させることによ
    り、背凭れを適当な傾斜角度に定位させ得るデッキチェ
    アにおいて、 弾性部材前端を上記歯止部材に固定して、該弾性部材後
    端を上記肘掛け後端底部に固定してなる背凭れが自動復
    元可能なデッキチェア。
  2. 【請求項2】上記歯止部材に通孔を設けて、上記弾性部
    材の前端を該通孔に鈎止めると同時に、該弾性部材の後
    端を上記肘掛け底部後端に装設した固定ブロックの貫挿
    孔内に鈎止めてなる請求項1に記載の背凭れが自動復元
    可能なデッキチェア。
  3. 【請求項3】上記弾性部材をばねで形成してなる請求項
    1に記載の背凭れが自動復元可能なデッキチェア。
  4. 【請求項4】上記肘掛け底面後端部に長手沿いの案内溝
    を設けて、上記弾性部材を該案内溝内に収容してなる請
    求項1に記載の背凭れが自動復元可能なデッキチェア。
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