JP3080351U - レールの係止構造 - Google Patents

レールの係止構造

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JP3080351U JP2001001383U JP2001001383U JP3080351U JP 3080351 U JP3080351 U JP 3080351U JP 2001001383 U JP2001001383 U JP 2001001383U JP 2001001383 U JP2001001383 U JP 2001001383U JP 3080351 U JP3080351 U JP 3080351U
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locking
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庚金 陳
一明 曽
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川湖工廠股▲分▼有限公司
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 2本以上のレールを押し入れたり延伸したり
する時、順序良く、順に一本づつ動くことができるレー
ルの係止構造を提供する。 【解決手段】 第1レールには第2レール2が移動でき
るように上下に対応したリップ辺12が設けられ、第1
レールの一端には係止体14が形成され、第2レールの
一端には第1レールに形成された係止体と係止するため
の係止体21が形成され、第2レールの他端には止め部
材25が結合される。第1レールには係止部材17が設
けられ、係止部材の一方の上下縁端には段々大きくなる
斜め肩部171が形成されると共に、他方の上下縁端に
は係止部173が形成形成され、第2レールにおける第
1レールとの最初に接触する縁端には挟持体26が設け
られ、挟持体には2本の弾力性を有する開閉自在な挟持
脚27が設けられ、それぞれ中間の位置より挟持体を連
接するように形成され、係止部に係止されることによっ
て係止作用が生ずる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、レールの係止構造に関するもので、特に2本以上のレールを押し入 れたり延伸したりする時、順序良く一本ずつ移動することができるレールの係止 構造に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種のものにあっては、下記のようなものになっている。
【0003】 図13に示す従来の3段式引き出しのレール構造の分解斜視図において、従来 の3段式引き出しのレール構造は主に外レール91、中レール92および内レー ル93が包含され、上記中レール92と内レール93の間には複数個の転がせる 玉94が設けられるため、嵌入されている内レール93はスムースに移動するこ とができると同時に、その3段式引き出しのレール構造をさらに組み立てやすく するため、内レール93には係止部材95が設けられ、上記係止部材95には弾 発性を有する開閉自在の脚96が形成され、さらに、上記中レール92には係止 体97が設けられ、上記係止体97には突出した係止部971が形成されるため 、上記内レール93が中レール92と結合したり分離したりする時、上記脚96 は圧縮されることができることにより、上記係止部材95の突出部951は上記 係止体97の係止部971をスムーズに通過することができる。また、内レール 93が中レール92に結合された後、内レール93が外へ引っ張られた時、係止 部材95の突出部951は係止体97の係止部971と係止することができるた め、内レール93が中レール92から脱出するのを阻止することができるように 構成されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前述した従来の引き出しのレールの使用方法として、2本のレールをそれぞれ 引き出しの両側に配置し、引き出しが外へ引き出されて使用されている時、上記 引き出しが非意図的なぶつかりによって上記2本のレールは自然に縮入されるこ とにより、上記引き出しは内へ移動して閉まるように形成される。この他に、引 き出しのレールが3本以上になると、そのレールが縮入する作動において、一定 の順序がないため、両側のレールは同期に作動することができず、このように両 側のレールが同期に作動できない状態において、引き出しの押入はその移動が不 均一またはスムーズでない状態が生じたりすることにより、引き出しがひっかか って開けられないという問題点がある。
【0005】 本考案は、このような問題点に鑑みて考案したものであって、その目的とする ところは、レールが延伸の作動を行う時、係止部材により係止されることができ 、さらに上記レールが縮入の作動を行う時、上記係止部材により適当な係止力を 提供することにより、上記レールが非意図的に縮入するのを防止することができ るレールの係止構造を提供しようとするものである。
【0006】 本考案の第二の目的は、レールが延伸の作動を行う時、先ず第二レールが第一 レールに対して延伸して定位置に到達した後、第三レールが再び第二レールに対 して延伸の作動を行うことができ、さらに上記レールが縮入の作動を行う時、先 ず第三レールが第二レールに対して縮入して定位置に到達した後、第二レールが 再び第一レールに対して縮入の作動を行うことができるレールの係止構造を提供 しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案によるレールの係止構造は、下記のように なるものである。 すなわち、レールの係止構造は、第一レールおよび第二レールにより構成され る。第一レールには上下に対応したリップ辺が設けられると共に、第一レールの 一端には係止体が形成される。第二レールの一端には第一レールの一端に形成さ れた係止体と係止するための係止体が形成され、第二レールの他端には止め部材 が結合される。第一レールには係止部材が設けられ、係止部材の一方の上下縁端 には小から段々大きくなる斜め肩部が形成されると共に、他方の上下縁端には係 止部が形成される。第二レールにおける第一レールとの最初に接触する縁端には 挟持体が設けられ、挟持体には2本の弾力性を有する開閉自在な挟持脚が形成さ れる。この2本の挟持脚はそれぞれ中間の位置より挟持体と連接するように形成 されると共に、2本の挟持脚の両端はそれぞれ挟持体より突出するように形成さ れる。2本の挟持脚の一端は比較的小さい間隔に形成されることにより、係止部 材と接触することができると共に、係止部に係止されるように形成される。
【0008】 また、本考案のレールの係止構造は、下記のように構成することもできる。 1.第二レールに上下に対応したリップ辺を設け、他に第三レールを包含する。 第三レールは第二レールのリップ辺の間に移動することができるように嵌入され 、第三レールには第二レールの止め部材と当接するための係止材が設けられる。 2.係止部材の斜め肩部と係止部の間に比較的大きい幅の拡張部を設ける。 3.挟持体の2本の挟持脚の他方の縁端に比較的長い間隔を形成することにより 、第三レールの上面または底面の内周壁に当接することができる。
【0009】
【考案の実施の形態】
本考案の実施の形態について、以下、図面を参照して説明する。
【0010】 図1は本考案の実施例による分解斜視図で、本考案は主に第一レール1、第二 レール2および第三レール3により構成される。
【0011】 第一レール1には透孔11が穿設され、第一レール1は透孔11を通して釘に より家具の壁に固定されることができ、第一レール1の上下縁端にはリップ辺1 2が折り曲げられ、第二レール2はリップ辺12の間に移動するように嵌入され 、さらに第一レール1と第二レール2の間には従来のスライド13が介設される 。さらに第一レール1と第二レール2の一端にはそれぞれ係止体14,21が突 設され、係止体14,21により第二レールが第一レールより脱出するのを防止 することができる。さらに第二レールが第一レールに結合された後、第一レール 1の他端に固定部材15が固設され、固定部材15により第二レール2が上記他 端より脱出するのを防止することができる。第一レール1そのものには導引部材 16が設けられており、導引部材16により第二レール2はさらに安定した移動 が得られる。
【0012】 第二レール2は第一レール1の上下縁端のリップ辺12の間に移動することが できるように嵌入される。第二レール2の上下縁端にもリップ辺22が形成され るため、第三レール3は第二レール2の間に移動することができるように嵌入さ せることができる。第二レール2と第三レール3の間にもスライド23が介設さ れる。最適な実施例として上記スライド13は上下に対応するように介設される と共に、鋼球などの球体24を有するように形成され、これにより、両者の間に 最良な滑動を得ることができる。第二レール2の一端には係止体21が突設され ており、係止体21により第二レール2が第一レール1に対しての移動による脱 出を防止することができる。その他に、本考案のレールが第三レール3を有する 場合、第二レール2の他端には止め部材25が設けられ、止め部材25には止め 部251が形成される。止め部251は係止材31の係止部312により当接さ れることができるため、第三レール3が第二レール2より脱出するのを阻止する ことができる。
【0013】 本考案のレールが第三レール3を有する場合、第三レール3は第二レールの上 下縁端のリップ辺22の間に移動することができるように嵌入され、第三レール 3は透孔32を通して釘により引き出しの壁に固定される。第三レール3そのも のには係止材31が設けられており、係止材31には弾力性を有する開閉自在な 脚311が形成される。第三レール3が第二レール2と結合または分離しようと する時、脚311は押圧されることにより、係止材31の係止部312は止め部 材25の止め部251から離れるように形成されるため、第三レール3の係止材 31はスムーズに止め部材25を通り過ぎることができる。さらに第三レール3 が第二レール2に結合された後、第三レール3が外へ引っ張られた時、係止材3 1の係止部312が止め部材25の止め部251と当接することにより、第三レ ール3が第二レールより脱出するのを阻止することができる。
【0014】 図1,2は本考案による実施例の分解斜視図および挟持体26と係止部材17 の分解斜視図で、本考案のレールの係止構造は主に第一レール1に係止部材17 を設けることと、第二レール2に挟持体26を設けることである。係止部材17 は第一レール1の適当な位置に固定され、また、係止部材17は図10,図11 ,図12に示すような形状で形成することができる。係止部材17は一方の上下 縁端には小から段々大きくなる斜め肩部171と、中段には比較的大きい幅を有 する拡張部172と、他方には比較的小さい幅を有する係止部173により構成 される。挟持体26は第二レール2における第一レール1との最初に接触する縁 端に固定され、挟持体26には2本の弾力性を有する開閉自在な挟持脚27が形 成される。2本の挟持脚27はそれぞれ中間の位置より挟持体26と連接するよ うに形成されると共に、2本の挟持脚27の両端はそれぞれ挟持体26より突出 するように形成される。2本の挟持脚27の一端の挟持脚縁端271は比較的小 さい間隔Sに形成されるのに対し、2本の挟持脚27の他端の挟持脚縁端272 は比較的大きい間隔Lに形成される。比較的小さい間隔Sに形成された2本の挟 持脚縁端271により係止部材17の係止部173を挟持することができるため 、係止の作用が生じる。さらに、比較的大きい間隔Lに形成された2本の挟持脚 縁端272が比較的長い長さを有するように形成された時、2本の挟持脚272 は第三レール3の上面または底面の内周壁に当接するのに用いられることができ るため、第二レール2と第三レール3は当接するための摩擦抵抗力が生じること により、第三レール3は第二レール2と同期に移動することができるように形成 される。
【0015】 図3,4は本考案による実施例の3段式レールの組み立てられた状態の正面図 とその断面図で、この時、3段式レールは最小な長さに縮入され、係止部材17 と挟持体26は最長距離に分離されるため、挟持体26の2本の挟持脚27は挟 持脚27そのものの形状に保持され、さらに比較的大きい間隔Lに形成された2 本の挟持脚縁端272は第三レール3の上面または底面の内周壁に当接すること ができる。
【0016】 図5,6は本考案による実施例の3段式レールが延伸し始める状態の正面図と その断面図で、3段式レールが長く引っ張られた時、比較的大きい間隔Lに形成 された2本の挟持脚縁端272は第三レール3の上面または底面の内周壁に当接 することにより、第二レール2と第三レール3の間には互いに摩擦抵抗力が生じ るため、同時に第一レール1に対して移動することができるように形成される。 挟持脚27の比較的小さい間隔Sに形成された2本の挟持脚縁端271が係止部 材17の斜め肩部171と接触し、さらに拡張部172までに昇った時、上記比 較的大きい間隔Lに形成された2本の挟持脚縁端272の間隔は縮小されると共 に、第三レール3の上面または底面の内周壁と分離するように形成される。この 時、第三レール3は第二レール2に対して移動し始める。
【0017】 図7,8は本考案による実施例の最大な長さに形成された係止状態の正面図と その断面図で、第三レール3が引き続き第二レール2に対して設定された終端ま で移動した時、挟持体26の比較的小さい間隔Sに形成された2本の挟持脚縁端 271が係止部材17の係止部173まで進入し(図9参照)、この時が本考案 の実施例の3段式レールが延伸した最大な長さである。
【0018】 本考案による実施例の3段式レールが上記の最大な長さの状態で縮入の作動を 行おうとする時、第二レール2に設けられた挟持体26の比較的小さい間隔Sに 形成された2本の挟持脚縁端271が係止部材17の係止部173に係止される ことにより、適当な抵抗力が生じるため、引き出しが非意図的にぶつけられても 自発的に縮入することがない。さらに、2本の挟持脚縁端271が係止部材17 の係止部173に係止された抵抗力は、2本の挟持脚縁端272と第三レール3 との摩擦抵抗力より大きいため、第三レール3は先に第二レール2に対して縮入 の作動を行い、挟持体26の2本の挟持脚縁端271と係止部173の係止力が 第二レール2からの縮入の力量に対抗できない状態にまでなった時、挟持体26 の比較的小さい間隔Sに形成された2本の挟持脚縁端271は拡張部172と斜 め肩部171を通り過ぎることにより、第二レール2は第一レール1に対して移 動し始める。この時に比較的大きい間隔Lに形成された2本の挟持脚縁端272 は第三レール3に当接することができるように形成される。
【0019】
【考案の効果】
本考案のレールの係止構造によれば、レールが同時に引き出しの両側に取り付 けられて使用する場合、第二レールに設けられた挟持体の比較的小さい間隔Sに 形成された2本の挟持脚縁端が係止部材の係止部に係止された時には適当な抵抗 力を提供することができるため、上記レールが非意図的にぶつけられても自発的 に縮入することがない。さらに、レールが3段式であると共に、同時に引き出し の両側に取り付けられて使用される場合でも、同時に同じ伸縮作動を行うことが できるように形成されるため、引き出しが移動時において比較的平らでスムーズ になると共に、引き出しがひっかかって開けられないという問題が生じるのを解 消できる。
【0020】 本考案は、その精神及び必須の特徴事項から逸脱することなく他のやり方で実 施することができる。従って、本明細書に記載した好ましい実施例は例示的なも のであり、限定的なものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例による分解斜視図である。
【図2】 本考案の実施例による挟持体と係止部材の分
解斜視図である。
【図3】 本考案の実施例による組み立てられた状態か
つ縮入された状態の正面図である。
【図4】 図3の4−4線に沿った断面図である。
【図5】 本考案の実施例による組み立てられた状態か
つ内レールが延伸し始める状態の正面図である。
【図6】 図5の6−6線に沿った断面図である。
【図7】 本考案の実施例による組み立てられた状態か
つ最大な長さに形成された係止状態の正面図である。
【図8】 図7の8−8線に沿った断面図である。
【図9】 図8の9−9線に沿った断面図である。
【図10】 本考案の変形例1による係止部材の斜視図
である。
【図11】 本考案の変形例2による係止部材の斜視図
である。
【図12】 本考案の変形例3による係止部材の斜視図
である。
【図13】 従来の構造の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 第一レール 11 透孔 12 リップ辺 13 スライ
ド 14 係止体 15 固定部
材 16 導引部材 17 係止部
材 171 斜め肩部 172 拡張
部 173 係止部 2 第二
レール 21 係止体 22 リップ
辺 23 スライド 24 球体 25 止め部材 251 止め部 26 挟持体 27 挟持脚 271 挟持脚縁端 272 挟持
脚縁端 3 第三レール 31 係止材 311 脚 312 係止
部 32 透孔 S 間隔 L 間隔

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一レール(1)および第二レール
    (2)により構成されるレールの係止構造であって、上
    記第一レール(1)には上下に対応したリップ辺(1
    2)が設けられると共に、第一レール(1)の一端には
    係止体(14)が形成され、上記第二レール(2)の一
    端には上記第一レール(1)の一端に形成された係止体
    (14)と係止するための係止体(21)が形成され、
    上記第二レール(2)の他端には止め部材(25)が結
    合され、上記第一レール(1)には係止部材(17)が
    設けられ、上記係止部材(17)の一方の上下縁端には
    小から段々大きくなる斜め肩部(171)が形成される
    と共に、他方の上下縁端には係止部(173)が形成さ
    れ、上記第二レール(2)における上記第一レール
    (1)との最初に接触する縁端には挟持体(26)が設
    けられ、上記挟持体(26)には2本の弾力性を有する
    開閉自在な挟持脚(27)が形成され、上記2本の挟持
    脚(27)はそれぞれ中間の位置より挟持体(26)と
    連接するように形成されると共に、2本の挟持脚(2
    7)の両端はそれぞれ挟持体(26)より突出するよう
    に形成され、2本の挟持脚(27)の一端は比較的小さ
    い間隔(S)に形成されることにより、上記係止部材
    (17)と接触することができると共に、係止部(17
    3)に係止されるように形成されることを特徴とするレ
    ールの係止構造。
  2. 【請求項2】 上記第二レール(2)には上下に対応し
    たリップ辺(22)が設けられ、他に第三レール(3)
    が包含され、上記第三レール(3)は上記第二レール
    (2)のリップ辺(22)の間に移動することができる
    ように嵌入され、上記第三レール(3)には上記第二レ
    ール(2)の止め部材(25)と当接するための係止材
    (31)が設けられることを特徴とする請求項1記載の
    レールの係止構造。
  3. 【請求項3】 上記係止部材(17)の斜め肩部(17
    1)と係止部(173)の間には比較的大きい幅の拡張
    部(172)が設けられることを特徴とする請求項1ま
    たは2記載のレールの係止構造。
  4. 【請求項4】 上記挟持体(26)の2本の挟持脚(2
    7)の他方の縁端には比較的長い間隔(L)が形成され
    ることにより、上記第三レール(3)の上面または底面
    の内周壁に当接することができることを特徴とする請求
    項1または2記載のレールの係止構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2020095890A1 (ja) * 2018-11-09 2020-05-14 Thk株式会社 案内装置
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