JP3080203U - 鳥類進入防止装置 - Google Patents

鳥類進入防止装置

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JP3080203U JP2001001281U JP2001001281U JP3080203U JP 3080203 U JP3080203 U JP 3080203U JP 2001001281 U JP2001001281 U JP 2001001281U JP 2001001281 U JP2001001281 U JP 2001001281U JP 3080203 U JP3080203 U JP 3080203U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価で、かつ、効果的に鳥類の進入を防止す
ることのできる鳥類進入防止装置を提供する。 【解決手段】 猛禽類が翼を広げた形状,色彩を付され
た鳥模型1を吊り糸5で吊り、この吊り糸5を割竹7で
支えるとともに、この割竹7を斜め上方に向けて親竹8
で保持し、鳥模型1の下部と親竹8とを安全糸14で結
ぶ。鳥模型1の嘴部相当部と足部相当部には羽根9,10
を突設して設ける。野鳥が最も恐れる猛禽類を採用する
とともに、あたかも野鳥が捕らえられているかのように
見せかけることによって、安価で、かつ、効果的に鳥類
の進入を防止することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、野鳥による果実の食害を防止するための装置に関するものである。
【0002】
【考案が解決しようとする課題】
従来、野鳥による果実の食害を防止するために、種々の装置が試みられている 。例えば、実開平7−14881号公報には、鳥が警戒するような動物の形状・ 模様の薄板の眼部分にガラス球を埋め込み、これを吊り下げることによって、模 様やガラス球における光の反射により鳥が寄り付かないようにした鳥防除具が開 示されている。また、登録実用新案第3048465号公報には、猛禽類に似せ た模型をボールベアリングによって回転自在に支持部材上に固定したものが開示 されている。
【0003】 しかし、これら従来の装置を用いた場合、野鳥による食害をある程度は防止で きるとしても、その効果には限界があった。また、これら従来の装置は、その材 料費・加工費が高くなるという問題があった。
【0004】 このような問題点を解決すべく、植木した果樹の果実を野鳥からの食害から守 るために、経験に基づき鋭意研究を重ねた結果、以下のことを発見した。(1) 野鳥は、猛禽類を最も恐れる。猛禽類は空中から攻撃してくるためである。(2 )野鳥は、猛禽類が野鳥を捕らえている姿を見たり悲鳴を聞くとその場から逃避 する習性がある。(3)野鳥は、光る物体に警戒する習性がある。(4)野鳥は 、動く物体について警戒し、注視する習性がある。
【0005】 そこで本考案は、上記事情を考慮して、安価で、かつ、効果的に鳥類の進入を 防止することのできる鳥類進入防止装置を提供することをその目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 本考案の請求項1記載の鳥類進入防止装置によれば、吊り下げ部材を接続した 鳥模型の嘴部相当部と足部相当部の両方又は一方に羽根又は羽根類似体を突設し て設けたものであり、羽根又は羽根類似体があたかも鳥模型が捕らえた小鳥のよ うに見え、野鳥を近寄らせない。
【0007】 本考案の請求項2記載の鳥類進入防止装置によれば、猛禽類が翼を広げた形状 に切り取られ両面に猛禽類に類似の色彩を付された鳥模型と,前記鳥模型を吊る 吊り糸と,前記吊り糸が先端に結びつけられるとともに前記吊り糸を支える第1 の支持部材と,地面に固定されるとともに上部において前記支持部材を斜め上方 に向けて保持する第2の支持部材と,前記鳥模型と前記第2の支持部材とを結ぶ 安全糸とから構成されるので、安価な材料を使用し、鳥模型に野鳥が最も恐れる 猛禽類を採用するとともに、前記鳥模型は風によって自然に動くので、動く物体 について警戒し注視する野鳥の習性を利用することによって、安価で、かつ、効 果的に鳥類の進入を防止することができる。
【0008】 また、本考案の請求項3記載の鳥類進入防止装置によれば、請求項2において 、前記鳥模型の嘴部相当部と足部相当部の両方又は一方に羽根又は羽根類似体を 突設して設けたので、あたかも野鳥が捕らえられているかのように見せかけて、 猛禽類が野鳥を捕らえている姿を見るとその場から逃避する野鳥の習性を利用す ることによって、一層効果的に鳥類の進入を防止することができる。
【0009】 また、本考案の請求項4記載の鳥類進入防止装置によれば、請求項2又は請求 項3において、前記鳥模型の眼部相当部の部分を光反射体で形成したので、光る 物体に警戒する野鳥の習性を利用することによって、一層効果的に鳥類の進入を 防止することができる。
【0010】 また、本考案の請求項5記載の鳥類進入防止装置によれば、請求項2〜請求項 4のいずれか1項において、前記鳥模型の全体を樹脂製のシートで覆うとともに 、前記吊り糸と前記安全糸にスナップサルカンを設けたので、鳥模型に雨水が浸 入することを防止して、鳥模型の形状,色彩,光沢を保つとともに、鳥模型の強 度を向上させ、鳥模型を長期間の使用に耐えるようにすることができる。また、 雨水が浸入することによる重量増加を防止して鳥模型を軽量に保つことによって 、鳥模型を微風にも反応させて動かすことができる。さらに、吊り糸と安全糸が 捩れることなく鳥模型が自由に回転でき、糸が捩じ切れることを防止できるとと もに、強風時においても鳥模型にかかる風圧を鳥模型が回転して逃がすことによ って、鳥模型の破損を防止することができる。
【0011】
【考案の実施形態】
以下、本考案の鳥類進入防止装置の一実施例について、図面を参照しながら説 明する。
【0012】 図1及び図2において、1は鳥模型であり、紙を鷹,鷲,鳶,梟などの猛禽類 が翼を広げた形状に切り取り、そこに猛禽類に類似の色彩を絵の具等で付したも のである。この鳥模型1は、雨水が浸入して鳥模型1が濡れないように、その全 体が樹脂製のシートたるクリアーホルダー2で覆われている。このクリアーホル ダー2は、書類ファイリング用の既製品(B4版)であり、鳥模型1の形状,色 彩が良く認識できるように、透明無色のものが用いられている。また、雨水が浸 入しないように、クリアーホルダーの開口部2aを下方へ向けて取り付られてい る。なお、クリアーホルダー2の代わりに、これ以外の樹脂製のシートを適宜選 択して用いても良い。また、鳥模型1の大きさは、本実施例ではB4版のクリア ーホルダーに収まる大きさとしたが、場合に応じて適宜変更可能である。
【0013】 鳥模型1の上部たるクリアーホルダー2の上部には、樹脂シート或いはアルミ 板等からなる補強板3が設けられ、その補強板3はクリアーホルダー2とともに 穴があけられるとともに、その穴には吊り下げ部材としての針金4が通されて結 ばれている。ここでは、補強板3を用いることによって、針金4を介して強く引 っ張られた際に、クリアーホルダー2の上部が破損しないようになっている。
【0014】 針金4には、鳥模型1を上から吊るための吊り糸5が結ばれている。この吊り 糸5は、特に材質を選ばない。この吊り糸5の長さは、使用する場所等によって 適宜調整する。なお、針金4を用いずに、吊り糸5を直接クリアホルダー2の上 部へ取り付けても良い。吊り糸5の上端は、スナップサルカン6(既製品)を介 して、第1の支持部材としての割竹7の先端に結び付けられている。スナップサ ルカン6は、釣りなどによく用いられる、糸の捩れを防止するための部品であり 、スナップサルカン6を取りつけることによって、鳥模型1が自由に回転できる ようになっている。また、割竹7は竹を縦に割って適当な太さとし、適当な長さ に切断したものを使用する。
【0015】 また、鳥模型1の設置場所及び割竹7の長さを考慮した適所の地面に、支柱と なる第2の支持部材としての親竹8の根元(図示せず)が固定されている。この 親竹8の上部には、割竹7を保持するために穴8a,8bがあけられている。穴 8a,8bには、割竹7の根元が挿入されて固定されるとともに、割竹7は、根 元から見て先端が斜め上方に向くように保持されている。また、割竹7と親竹8 の接合部分は、穴8a,8bの大きさが割竹7の太さと同じか僅かに小さく形成 されているので、穴8a,8bへ割竹7を差し込むだけで強固に固定されるよう になっている。なお、この接合部分の固定方法は上記に限定されず、例えば、穴 8a,8bを割竹7の太さより大きく形成し、割竹7を差し込んでから抜けない ように紐,接着剤や針金などを用いて固定するようにしてもよい。
【0016】 一方、鳥模型1に描かれた猛禽類の嘴部相当部と足部相当部には、羽根9,10 が表裏を貫通してそれぞれ二枚程度、突設して設けられている。これは、あたか も野鳥が捕らえられているかのように見せかけるためのものである。この羽根に ついては、特に鳥の種類を限定しない。また、鳥模型1に描かれた猛禽類の眼部 相当部11は、光反射体たるアルミ箔により形成されており、光を反射するように なっている。
【0017】 鳥模型1の下部たるクリアーホルダー2の下部には、樹脂シート或いはアルミ 板等からなる補強板12が設けられ、その補強板12はクリアーホルダー2とともに 穴があけられるとともに、その穴には針金13が通されて結ばれている。ここでは 、補強板12を用いることによって、針金13を介して強く引っ張られた際に、クリ アーホルダー2の下部が破損しないようになっている。
【0018】 針金13には、鳥模型1を保持するための安全糸14が結ばれている。この安全糸 14の長さは、割竹7の長さ等を考慮して適宜調整する。なお、針金13を用いずに 、安全糸14を直接クリアホルダー2の下部へ取り付けても良い。安全糸14の下端 は、スナップサルカン15(既製品)を介して、親竹8に結び付けられている。ス ナップサルカン15を取りつけることによって、鳥模型1が自由に回転できるよう になっている。
【0019】 以上のとおり、本考案の鳥類進入防止装置は、直ぐに入手可能な安価な材料の みで構成される。
【0020】 つぎに、本実施例の作用について説明する。
【0021】 まず、本実施例による鳥類進入防止装置を、野鳥の食害を防止したい果樹の近 く等に、割竹7,吊り糸5等の長さを考慮して親竹8の根元を地面に固定して設 置する。
【0022】 鳥模型1は紙で形成され、クリアーホルダー2で覆われているので非常に軽量 であり、微風によっても反応して動く。また、クリアーホルダー2は樹脂から成 るので水をはじき、鳥模型1へ雨水が浸入するのを防ぐ。
【0023】 吊り糸5と安全糸14にそれぞれ設けられたスナップサルカン6,15により、吊 り糸5と安全糸14は捩れることなく、鳥模型1は風によって自由に回転する。鳥 模型1の眼の部分11はアルミ箔で形成され、日光等の光を反射して良く光る。ま た、鳥模型1の嘴と足の部分には羽根9,10が結び付けられ、あたかも野鳥が捕 らえられているかのように見せかける。
【0024】 実際に、本実施例の鳥類進入防止装置を、本考案の考案者の庭に設置したとこ ろ、非常に良好な結果が得られた。その庭には、びわの木2本が約15mの距離 を隔てて植えられており、それらのほぼ中間の位置にさくらんぼの木が1本植え られている。ここには、従来からカラス,ヒヨドリ,ムクドリ等の野鳥が多数飛 来し、その食害が甚だしかったが、本実施例の鳥類進入防止装置を設置したとこ ろ、一旦飛来した野鳥が直ぐに自ら逃避してしまい、その結果、食害は一切なく なり、本実施例の鳥類進入防止装置の食害防止に対する著しい効果が確かめられ た。
【0025】 また、本実施例の鳥類進入防止装置は、台風並みの強風時においても破損しな いことが確かめられた。
【0026】 なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨の範囲に おいて種々の変形実施が可能である。
【0027】
【考案の効果】
本考案の請求項1記載の鳥類進入防止装置によれば、吊り下げ部材を接続した 鳥模型の嘴部相当部と足部相当部の両方又は一方に羽根又は羽根類似体を突設し て設けたものであり、羽根又は羽根類似体があたかも鳥模型が捕らえた小鳥のよ うに見え、野鳥を近寄らせない。
【0028】 本考案の請求項2記載の鳥類進入防止装置によれば、猛禽類が翼を広げた形状 に切り取られ両面に猛禽類に類似の色彩を付された鳥模型と,前記鳥模型を吊る 吊り糸と,前記吊り糸が先端に結びつけられるとともに前記吊り糸を支える第1 の支持部材と,地面に固定されるとともに上部において前記支持部材を斜め上方 に向けて保持する第2の支持部材と,前記鳥模型と前記第2の支持部材とを結ぶ 安全糸とから構成されるので、安価な材料を使用し、鳥模型に野鳥が最も恐れる 猛禽類を採用するとともに、前記鳥模型は風によって自然に動くので、動く物体 について警戒し注視する野鳥の習性を利用することによって、安価で、かつ、効 果的に鳥類の進入を防止することができる。
【0029】 また、本考案の請求項3記載の鳥類進入防止装置によれば、請求項2において 、前記鳥模型の嘴部相当部と足部相当部の両方又は一方に羽根又は羽根類似体を 突設して設けたので、あたかも野鳥が捕らえられているかのように見せかけて、 猛禽類が野鳥を捕らえている姿を見るとその場から逃避する野鳥の習性を利用す ることによって、一層効果的に鳥類の進入を防止することができる。
【0030】 また、本考案の請求項4記載の鳥類進入防止装置によれば、請求項2又は請求 項3において、前記鳥模型の眼部相当部の部分を光反射体で形成したので、光る 物体に警戒する野鳥の習性を利用することによって、一層効果的に鳥類の進入を 防止することができる。
【0031】 また、本考案の請求項5記載の鳥類進入防止装置によれば、請求項2〜請求項 4のいずれか1項において、前記鳥模型の全体を樹脂製のシートで覆うとともに 、前記吊り糸と前記安全糸にスナップサルカンを設けたので、鳥模型に雨水が浸 入することを防止して、鳥模型の形状,色彩,光沢を保つとともに、鳥模型の強 度を向上させ、鳥模型を長期間の使用に耐えるようにすることができる。また、 雨水が浸入することによる重量増加を防止して鳥模型を軽量に保つことによって 、鳥模型を微風にも反応させて動かすことができる。さらに、吊り糸と安全糸が 捩れることなく鳥模型が自由に回転でき、糸が捩じ切れることを防止できるとと もに、強風時においても鳥模型にかかる風圧を鳥模型が回転して逃がすことによ って、鳥模型の破損を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の鳥類進入防止装置の一実施例を示す正
面図である。
【図2】同上部分拡大図である。
【符号の説明】
1 鳥模型 5 吊り糸 7 割竹 8 親竹 9,10 羽根 14 安全糸

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吊り下げ部材を接続した鳥模型の嘴部相
    当部と足部相当部の両方又は一方に羽根又は羽根類似体
    を突設して設けたことを特徴とする鳥類進入防止装置。
  2. 【請求項2】 猛禽類が翼を広げた形状に切り取られ両
    面に猛禽類に類似の色彩を付された鳥模型と,前記鳥模
    型を吊る吊り糸と,前記吊り糸が先端に結びつけられる
    とともに前記吊り糸を支える第1の支持部材と,地面に
    固定されるとともに上部において前記支持部材を斜め上
    方に向けて保持する第2の支持部材と,前記鳥模型と前
    記第2の支持部材とを結ぶ安全糸とから構成されること
    を特徴とする鳥類進入防止装置。
  3. 【請求項3】 前記鳥模型の嘴部相当部と足部相当部の
    両方又は一方に羽根又は羽根類似体を突設して設けたこ
    とを特徴とする請求項2に記載の鳥類進入防止装置。
  4. 【請求項4】 前記鳥模型の眼部相当部の部分を光反射
    体で形成したことを特徴とする請求項2又は請求項3に
    記載の鳥類進入防止装置。
  5. 【請求項5】 前記鳥模型の全体を樹脂製のシートで覆
    うとともに、前記吊り糸と前記安全糸にスナップサルカ
    ンを設けたことを特徴とする請求項2〜請求項4のいず
    れか1項に記載の鳥類進入防止装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020054322A (ja) * 2018-09-28 2020-04-09 合同会社大西茅葺 鳥除け具

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