JP3078513U - 棚板付き収納ケース - Google Patents

棚板付き収納ケース

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JP3078513U JP2000009047U JP2000009047U JP3078513U JP 3078513 U JP3078513 U JP 3078513U JP 2000009047 U JP2000009047 U JP 2000009047U JP 2000009047 U JP2000009047 U JP 2000009047U JP 3078513 U JP3078513 U JP 3078513U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 必要に応じて、長短の長さの異なる被収納物
をまとめて収納することが可能で、しかも、使い勝手の
良い棚付き収納ケースを提供する点にある。 【解決手段】 棚板4に仮想設定されている誘導破断線
4Aに沿って形成された分離手段4Dにより、棚板本体
部4Bと分離板部4Cとが分離可能に構成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、合成樹脂材から形成されている棚板付き収納ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般家庭においては、トイレ等の清掃に用いる清掃用ブラシなどの清掃具は、 比較的に長尺のものであるので、例えば、水洗便器の邪魔にならないコ−ナー部 分に受皿等を介して立掛け状態で保管したり、清掃時に用いる洗剤やトイレット ペーパーなどのトイレ備品においても、同じくトイレの邪魔にならないコ−ナー 部分や、トイレ室内の天井棚などに保管したりして整理されているようなことは よく見受けられる。
【考案が解決しようとする課題】
このようにトイレ室内にトイレ清掃具とトイレ備品とが保管されている場合、 清掃時や備品補充時には便利ではあるけれども、トイレに入った際にそれらの姿 が見えたりして見栄えが悪い問題があり、特に、来客時などには気恥ずかしい思 いをするようなことは何れの家庭でも経験することである。 また、柄付き清掃用ブラシ等のトイレ清掃具と、トイレットペーパー等のトイ レ備品とは、多くの場合、上下の長さも相当に異なるため、別々に整理収納され ており使い勝手が悪い整理法でもあった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上述の実状に鑑みて為されたものであって、その主たる課題は、必 要に応じて、長短の長さの異なる被収納物をまとめて収納することが可能で、し かも、使い勝手の良い棚付き収納ケースを提供する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の請求項1による棚板付き収納ケースの特徴構成は、前面開口の収納ケ ースの上下方向に少なくとも一つの棚板が配備されて棚部が形成されている棚板 付き収納ケースであって、 前記棚板に仮想設定されている誘導破断線に沿って形成された分離手段により 、棚板本体部と分離板部とが分離可能に構成されている点にある。
【0005】 上記特徴構成によれば、必要に応じて、棚板の分離手段を分離操作して、誘導 破断線に沿って棚板本体部から分離板部を分離することによって、上下棚部が連 通状態となるため、その連通部を利用して、例えば、上下方向に長尺な被収納物 を収納することができる。 しかも、分離板部の分離後に棚部に残されている棚板本体部は、そのままの状 態で棚板に利用することができるため、分離部とは別に被収納物を収納すること ができる。 従って、長短の長さ等が異なる被収納物をまとめて収納することが可能であり 、収納ケース内空間の有効利用化を図ることができるとともに、収納箇所の区画 が明確に存在するため体裁良く被収納物を保管することが可能で、しかも、従来 のように、上下長さが異なることで別々に保管され、使用時には夫々の場所に出 し入れしていた不便さを解消することができるため、使い勝手が良い。
【0006】 本考案の請求項2による棚板付き収納ケースの特徴構成は、前記分離手段が、 誘導破断線に沿って形成される多数の長孔と、誘導破断線上の長孔でない箇所に 形成される棚板本体部と分離板部とを連結する橋渡し部とから構成されている点 にある。
【0007】 上記特徴構成によれば、橋渡し部を介して棚板本体部と分離板部とが一体的に 連結され、橋渡し部を切断することによって、棚板本体部から分離板部を簡単に 分離することができる。
【0008】 本考案の請求項3による棚板付き収納ケースの特徴構成は、前記誘導破断線が 、棚板の前端縁に始端と終端とを形成する平面視がほぼU字状に構成されている 点にある。
【0009】 上記特徴構成によれば、棚板の前端縁すなわち収納ケースの開口に向かう端縁 に、棚板に形成された誘導破断線の始端と終端とが形成されているので、棚板本 体部から分離板部を分離した状態では、分離板部が取り除かれた連通部が収納ケ ースの開口と連通状態になるので、収納物の出し入れを容易に行うことができる ため、使い勝手がよい。
【0010】 本考案の請求項4による棚板付き収納ケースの特徴構成は、前記誘導破断線に 対応する棚板本体部の部分と分離板部の部分が他の部分より肉厚さが厚く形成さ れている点にある。
【0011】 上記特徴構成によれば、棚板本体部から分離板部を切断によって分離する際、 切断時の変形応力が棚板本体部に厚肉構造によって内側に伝わりにくい構造にな っているので、棚板本体部と分離板部とに損傷を与えずに切断分離することが可 能となるため、信頼性の高い製品を形成することができる。
【0012】 本考案の請求項5による棚板付き収納ケースの特徴構成は、前記橋渡し部が、 他の部分より肉厚さが薄く形成されている点にある。
【0013】 上記特徴構成によれば、棚板本体部から分離板部を切断によって分離する際、 橋渡し部は切断し易い構成になっているため、取扱い性を向上することができる 。
【0014】
【考案の実施の形態】
〔実施形態〕 以下、本考案の実施形態の棚付き収納ケースAを図面に基づいて説明する。 この棚付き収納ケースAは、図1に示すように、前面が開口する箱状の収納ケ ース本体1と、前面開口部1Aに配備された観音扉2と、収納ケース本体1の開 口部1Aの左右中央部に、開口部1Aを左右に均等に2分割する仕切板3と、左 右の各分割部である収納空間部K1,K2に上下方向に沿って等間隔に着脱自在 に取付けられた3枚の棚板4…とから構成されている。この棚板付き収納ケース Aの各構成部材は、合成樹脂材から形成されている。
【0015】 この実施形態の棚板付き収納ケースAは、高さが約532mm程度、幅が約3 48mm程度、奥行が約153mm程度のものである。
【0016】 前記収納ケース本体1の開口部1Aを左右に分割する各収納空間部K1,K2 には、図5に示すように、収納ケース本体1側の内側面1aと仕切板3との対向 面に、高さ位置を夫々異にして相対向する一方には、上下一対のレール突起5a ,5aが一体形成されるレール溝5が形成され、他方には、一条のレール突起5 bが形成されており、棚板4の一側端を、内側面側1aのレール溝5に嵌め込み 、棚板4の他側端を、仕切板3側のレール突起5b上に載置することによって、 収納ケース本体1の上下方向と直交する方向に間仕切る棚部T…が構成される。 また、各棚板4は、他側端を仕切板3側のレール突起5bから持上げるとともに 、一側端を、内側面側1aのレール溝5から抜け出せることによって、棚部Tか ら取外すことができるようになっている。
【0017】 各棚板4は、図2ないし図4に示すように、棚板4に仮想形成された誘導破断 線4Aに沿って棚板本体部4Bと分離板部4Cとを区画形成し、誘導破断線4A に形成された分離手段4Dを介して、棚板本体部4Bと分離板部4Cとを分離可 能に構成してある。
【0018】 前記誘導破断線4Aが、棚板4の前端縁に始端4Aaと終端4Abとを形成す るほぼU字状に形成されている。
【0019】 棚板4は、この実施形態では、棚板本体部4Bの横幅が約165mm程度であ るのに対して、分離板部4Cの横幅が約36mm程度に形成され、後述する上下 に長尺な柄付き清掃ブラシや上下に長尺な柄のついた便つぼ用吸盤の柄部分が挿 通可能な横幅に形成されている。
【0020】 前記分離手段4Dが、誘導破断線4Aに沿って直列に形成される8つの長孔a と、誘導破断線4A上の長孔aでない箇所に形成される棚板本体部4Bと分離板 部4Cとを連結する9箇所の橋渡し部bとから構成されている。
【0021】 詳しくは、図3に示すように、誘導破断線4Aの始端4Aaと終端4Abと、 始端4Aaと終端4Abとの間の誘導破断線4Aを等間隔で区切る位置に橋渡し 部b…が形成されている。ここで、橋渡し部bは、棚板4上全面に通常の物品を 載置しても損傷しない強度に設定されている。
【0022】 誘導破断線4Aの始端4Aaと終端4Abに形成されている橋渡し部bは、図 3に示すように、棚板4の平面視において、棚板本体部4Bが肉厚さの薄い部分 を形成し、この薄肉部から分離板部4Cに向かう程に肉厚さが増す構成になって いる。
【0023】 誘導破断線4Aを等間隔で区切る橋渡し部bは、図4に示すように、棚板4の 縦断面視において、棚板本体部4Bが肉厚さの薄い部分を形成し、この薄肉部か ら分離板部4Cに向かう程に肉厚さが増す構成になっている。
【0024】 また、誘導破断線4Aの長孔aの幅は約2mm程度に設定され、ニッパなどの 切断工具の先端部を容易に差し込みすることができるように構成され、橋渡し部 bの薄肉部が切断工具を用いて簡単に切断することができるようになっている。 ここで、手操作によって棚板本体部4Aに対して分割板部4Bを捻るなどの外的 応力を与えることによっても、橋渡し部bを切断することが可能である。
【0025】 前記誘導破断線4Aに対応する棚板本体部4B部分と分離板部4C部分は、他 の部分より肉厚さが厚くリブ形成され、また、橋渡し部b部分は、他の部分より 肉厚さが薄く形成されている。
【0026】 棚板4の周縁は、他の部分の板厚さよりも厚くしてあるとともに、棚板4の裏 面においても、所定パターン形状に沿って板厚さを厚くしてある補強リブが形成 されており、棚板全体の補強が図られている。
【0027】 前記観音扉2は、収納ケース本体1の前面開口部1Aの左右両端に位置する縦 軸X周りに、各扉体2A,2Aの回動側が軸支され開閉自在に構成され、各扉体 2A,2Aの遊端側の下端部分に形成された嵌合凹部2aと、この嵌合凹部2a に対応して前面開口部1Aの下部中央に形成されている嵌合凸部2bとが嵌合自 在に構成され、各扉体2A,2Aを閉じることによって、両者を嵌合状態にする ことができる。
【0028】 また、各扉体2A,2Aの遊端側の上下中央部分には、凹状の取手2cが設け られている。 収納ケース本体1の背面部には、同一高さ位置にだるま形状の挿通孔1bが形 成され、壁などに取付けたフックと係止可能に構成され、係止状態で棚付き収納 ケースAに何らかの外部衝撃を受けた場合であっても、勝手に倒れないようにす ることができるようになっている。 また、この棚付き収納ケースAの底面部には、ネジ嵌合による高さ調節キャス ター6…が各内コ−ナ部分に設けられている。
【0029】 このような構成の棚付き収納ケースAあれば、図2に示すように、収納ケース 本体1を左右に分割する収納空間部K1,K2に上下方向に等間隔に3 段の棚板 4によって、各空間部K1,K2に上下4段の棚部T…を形成することができる 。
【0030】 そして、例えば、右側の収納空間部K2に装着されている各棚板4に対して、 破断誘導線4Aに沿って形成された橋渡し部bをニッパなどの切断工具を用いて 切断することにより、棚板本体部4Aから分割板部4Bを切り離すことによって 、右側の収納空間部K2に上下に連通する縦長収納部T1を形成することができ る。残された棚板本体部4Aはそのまま物品を載置することができる。
【0031】 このような棚板付き収納ケースAの具体的な収納例を上げれば、図6に示すよ うに、右側の収納空間部K2に形成された縦長収納部T1に、柄付き清掃用ブラ シ10をブラシ受け皿11と共に収納し、残されている棚板本体部4Aに、容器 入り芳香材、交換用のトイレ電球、固形トイレ洗浄剤、コアレストイレットペー パの芯などの小物のトイレ備品12…などを載置収納し、左側の収納空間部K1 の各棚4にトイレットペーパーや容器入り清掃用濡れ不織布等のトイレ備品13 …を載置収納することができる。各棚5は、収納ケース本体1に着脱自在である ので、必要に応じて必要箇所の棚板4を抜き取って、比較的に脊が高い容器入り 洗浄液等を収納することが可能である。
【0032】 尚、上記実施形態の棚付き収納ケースAの収納物品は、トイレ室内に設置され て利用されるものについて説明したが、これに限らず、風呂室内に設置されて、 収納バス用備品等を収納するものに利用されてよいことは言うまでもない。
【0033】 〔その他の実施形態〕 (1) 上記実施形態では、収納ケース本体1内部が左右に分割され、なお且 つ、各収納空間部K1,K2が上下方向に沿って3 段の棚板4…を配備して4分 割の棚部T…が形成されている例を説明したが、本考案はこれに限らず、各収納 空間部K1,K2が上下方向に沿って2段の棚板4,4を配備して3分割の棚部 が形成されていても、3段以上の棚板を配備して4分割以上の棚部を形成するも のであってもよい。
【0034】 (2) また、収納ケース本体1を左右に分割する構成でなく、唯単に、収納 ケース本体1を唯単に上下方向に沿って棚板によって分割された棚部Tを形成す るものであってもよい。
【0035】 (3) さらに、棚板4の構成が、上記実施形態のように棚板本体部4Aに一 つの分離板部4Bを設けた構成以外に、棚板本体部4Aに二つ以上の分離板部4 B,4Bを設けた構成であってもよい。
【0036】 (4) また、本考案は観音扉2構成がない棚板付き収納ケースAであっても よい。
【0037】 (5) さらに、本考案においては、分離手段4Dが、誘導破断線に沿ってミ シン目状に連続する孔から構成されていてもよく、この場合、誘導破断線4Aを 破断する線として認識し易い利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施形態の棚板付き収納ケースを示す
斜視図
【図2】棚板付き収納ケースの要部を示す簡略斜視図
【図3】棚板の平面図
【図4】棚板の要部断面図
【図5】棚板と棚受けとを示す簡略斜視図
【図6】被収納物品を収納した状態の間略斜視図
【符号の説明】
A 棚板付き収納ケース a 長孔 b 橋渡し部 1 収納ケース本体 1A 開口部 4 棚板 4A 誘導破断線 4Aa 始端 4Ab 終端 4B 棚板本体部 4C 分離板部 4D 分離手段

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面開口の収納ケースの上下方向に少な
    くとも一つの棚板が配備されて棚部が形成されている棚
    板付き収納ケースであって、 前記棚板に仮想設定されている誘導破断線に沿って形成
    された分離手段により、棚板本体部と分離板部とが分離
    可能に構成されている棚板付き収納ケース。
  2. 【請求項2】 前記分離手段が、誘導破断線に沿って形
    成される多数の長孔と、誘導破断線上の長孔でない箇所
    に形成される棚板本体部と分離板部とを連結する橋渡し
    部とから構成されている請求項1記載の棚板付き収納ケ
    ース。
  3. 【請求項3】 前記誘導破断線が、棚板の一端縁に始端
    と終端とを形成する平面視がほぼU字状に構成されてい
    る請求項1又は請求項2記載の棚板付き収納ケース。
  4. 【請求項4】 前記誘導破断線に対応する棚板本体部の
    部分と分離板部の部分が他の部分より肉厚さが厚く形成
    されている請求項1〜3のいずれか1項に記載の棚板付
    き収納ケース。
  5. 【請求項5】 前記橋渡し部が、他の部分より肉厚さが
    薄く形成されている請求項1〜4のいずれか1項に記載
    の棚板付き収納ケース。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180101075A (ko) * 2017-03-03 2018-09-12 엘지전자 주식회사 욕실관리기
KR20180102263A (ko) * 2017-03-07 2018-09-17 엘지전자 주식회사 욕실관리기
KR20180102947A (ko) * 2017-03-08 2018-09-18 엘지전자 주식회사 욕실관리기

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KR20180102263A (ko) * 2017-03-07 2018-09-17 엘지전자 주식회사 욕실관리기
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