JP3078381U - リストレスト交換可能なキーボード - Google Patents

リストレスト交換可能なキーボード

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JP3078381U
JP3078381U JP2000008900U JP2000008900U JP3078381U JP 3078381 U JP3078381 U JP 3078381U JP 2000008900 U JP2000008900 U JP 2000008900U JP 2000008900 U JP2000008900 U JP 2000008900U JP 3078381 U JP3078381 U JP 3078381U
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keyboard
wrist rest
groove
seat
slide
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永徳 曹
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英群企業股▲ふん▼有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リストレスト交換可能なキーボードの提供。 【解決手段】 キーボードとリストレストの間に一対の
止め合わせ装置が設けられてキーボードとリストレスト
が連結されるか、或いは簡易操作により異なるリストレ
ストに交換可能とされ、該止め合わせ装置がそれぞれキ
ーボード前縁の凸伸部に設けられ、それぞれリストレス
ト底縁のU形係止部に対応し、各一つの凸伸部の部品構
造が同じとされ、スライドシート、スプリング及び押し
板を包括し、共同でキーボード前縁の凸伸部に設けられ
た滑り溝内に取り付けられ、並びに制御を受けて該滑り
溝内をスライド可能とされ、スライドシートのフックに
よりリストレストがキーボード前縁に位置決めされる
か、或いはキーボード前縁より取り外されて別のリスト
レストに交換可能とされたことを特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種のリストレスト交換可能なキーボードに係り、特に、キーボード とリストレストの間に一対の止め合わせ装置が設けられてキーボードとリストレ ストが連結されるか、或いは簡単な操作により異なるリストレストに交換可能と され、創造性と改良性を有するリストレスト交換可能なキーボードに関する。
【0002】
【従来の技術】
コンピュータを操作する時、ほとんどの場合、机上或いは平面に置かれるキー ボードは一定の高度を有し、このため操作者の腕は持ち上げられて宙に浮いた状 態とされ、長時間このような姿勢を続けると、腕及び手首の筋肉が緊張し、操作 者の身体の不適を形成した。この問題を解決するため、キーボードの前縁面より 一体に、使用者の手首を載せるための斜面リストレストが延伸され、操作の快適 性を増進し、腕と手首の不適感の形成を防止している。
【0003】 しかし、周知のリストレストを具えたキーボードは、ほとんどがリストレスト がキーボード前縁面に固定式に連接され、任意に取外すことはできず、このため キーボード体積が大きくなり、相対的に製品の包装と運送に不利となった。また 、あるキーボードは折り曲げ式のリストレストを具え、これは折り曲げ機能によ り体積過大の問題を解決しているが、リストレストを任意に交換できない問題を 依然として有していた。且つ一般家庭では家族が一台のコンピュータを共用する 場合が多いが、使用者が異なったり、或いはコンピュータで異なる形態のソフト を操作する時、前述の固定式のリストレストが不適合となり、例えば成人と子供 の腕と手首の長さの比及び加力の大きさも異なるため、固定規格のリストレスト では不適合となり、また、ワープロソフト操作時とゲームソフト操作時では同一 規格のリストレストは異なる操作方式を満足させることができなかった。
【0004】 もしリストレストとキーボードの間に、機動的に分離でき、或いは異なる規格 のリストレストを結合できる構造があれば、このような問題は解決できる。しか し未だそのような構造は提供されていない。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、一種のリストレスト交換可能なキーボードを提供することを課題と し、それは、キーボードとリストレストの間に一対の止め合わせ装置が設けられ てキーボードとリストレストが連結されるか、或いは簡単な操作により異なるリ ストレストに交換可能とされ、創造性と改良性を有するリストレスト交換可能な キーボードであるものとする。
【0006】 本考案はまた、一種のリストレスト交換可能なキーボードを提供することを課 題とし、それは、キーボード前縁面の凸伸部の空間に一対の止め合わせ装置が設 けられて、該止め合わせ装置によりリストレストとキーボードが連接されるか、 或いは簡単にリストレストが取り外されて小体積とされ、キーボードの既存の機 能と外観形状に影響を与えない、リストレスト交換可能なキーボードであるもの とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、 キーボードとされ、その前縁面に一つの凸伸部が設けられ、該凸伸部の両側の 対称位置に滑り溝が設けられ、各滑り溝内に弾性フックを具えた止め合わせ装置 が設けられた、上記キーボードと、 リストレストとされ、その底縁両側に、止め合わせ装置のフックと係合してキ ーボードとリストレストを一体に連接するか或いはキーボードとリストレストを 分離してその他の異なるリストレストに交換するのに供されるU形係止部が設け られた、上記リストレストと、 を具えたことを特徴とする、リストレスト交換可能なキーボードとしている。 請求項2の考案は、 前記止め合わせ装置が、スライドシート、スプリング及 び押し板を包括し、該スライドシートは一つの平面座体とされ、その上端面に一 体に連接された凸座を具え、該凸座の底縁が凹溝とされ、凸座の上端面に一つの ストッパ板が設けられ、このストッパ板と凸座の上端面の間に固定間隙が保持さ れて押し板を収容する押し板溝が形成され、凸座の一側端に側辺に向けて突出す るフックが設けられ、このフックの上端に上斜面が形成されてフックの上部案内 面を形成し、このフックの側端に側斜面が設けられてフックの側端案内面を形成 し、凸座のもう一側端にスプリングを収容するスプリング収容溝が設けられたこ とを特徴とする、請求項1に記載のリストレスト交換可能なキーボードとしてい る。 請求項3の考案は、 前記キーボードの前縁の凸伸部に設けられた滑り溝が横 向き溝とされ、スライドシートの上端面の凸座が、凸伸部の底端より上向きにこ の滑り溝内に挿入され、スプリングの一端がスプリング収容溝に当接し、スプリ ングのもう一端がこの滑り溝の側壁に当接し、こうしてスライドシートが滑り溝 内で弾性運動可能とされ、該押し板はネジで滑り溝側辺に設けられた押し板収容 溝内に取り付けられ、並びにこの押し板の前縁が凸座上端の押し板溝内に延伸さ れて、押し板が凸座側端のスプリング収容溝を被覆し、スライドシートが滑り溝 内部に組付けられ、並びにフックが係止端方向の係合弾性を有するものとされた ことを特徴とする、請求項1に記載のリストレスト交換可能なキーボードとして いる。
【0008】
【考案の実施の形態】
本考案のリストレスト交換可能なキーボードは、キーボードとリストレストの 間に一対の止め合わせ装置が設けられてキーボードとリストレストが連結される か、或いは簡易操作により異なるリストレストに交換可能とされ、該止め合わせ 装置がそれぞれキーボード前縁の凸伸部に設けられ、それぞれリストレスト底縁 のU形係止部に対応し、各一つの凸伸部の部品構造が同じとされ、スライドシー ト、スプリング及び押し板を包括し、共同でキーボード前縁の凸伸部に設けられ た滑り溝内に取り付けられ、並びに制御を受けて該滑り溝内をスライド可能とさ れ、スライドシートのフックによりリストレストがキーボード前縁に位置決めさ れるか、或いはキーボード前縁より取り外されて別のリストレストに交換可能と されたことを特徴としている。
【0009】 本考案によるリストレスト交換可能なキーボードは、同一のキーボードに異な る規格態様のリストレストを配置でき、これにより異なる使用者が最も自分に適 合するリストレストを選択し速やかに交換することができ、操作の快適性を確保 し、コンピュータ操作による腕や手首の傷害を防止することができる。
【0010】
【実施例】
図1、2に示されるように、本考案のリストレスト11を交換可能なキーボー ド10は、キーボード10とリストレスト11の間にあって、キーボード10の 前縁の凸伸部13に一対の止め合わせ装置20が設けられて、キーボード10と リストレスト11が係合され一体に連接可能とされるか、或いは該止め合わせ装 置20に対する簡単な操作によりキーボード10とリストレスト11を分離し並 びに異なるリストレスト12に交換可能として構成されている。
【0011】 図2、3、4に示されるように、両止め合わせ装置20の部品と構造は同じで あり、対称方向にそれぞれキーボード10の前縁の凸伸部13の両側に設けられ た滑り溝24内に設置され、並びに各一つの止め合わせ装置20のフック29が それぞれリストレスト11の底縁両側のU形係止部14に対応する。
【0012】 図4に示されるように、上述の止め合わせ装置20は、スライドシート21、 スプリング22及び押し板23を包括し、共同でキーボード10前縁の凸伸部1 3に設けられた滑り溝24内に設置され、並びに制御を受けて該滑り溝24中で 弾性移動を形成可能である。
【0013】 図4に示されるように、該スライドシート21は一つの平面座体とされ、その 上端面に一体に連接された凸座25を具え、該凸座25の底縁が凹溝26とされ (図5、6に示される凹溝26の如し)、凸座25の上端面に一つのストッパ板 27が設けられ、このストッパ板27と凸座25の上端面の間に固定間隙が保持 され、押し板23を収容する押し板溝28が形成され、凸座25の一側端に、側 辺に向けて突出するフック29が設けられ、このフック29の上端に上斜面30 が形成され、フックの上部案内面を形成し、このフック29の側端に側斜面31 が設けられてフックの側端案内面を形成し、凸座25のもう一側端にスプリング 収容溝32が設けられてスプリング22を収容する。
【0014】 キーボード10の前縁の凸伸部13に設けられた滑り溝24は横向き溝とされ 、上述のスライドシート21の上端面の凸座25が、凸伸部13の底端より上向 きにこの滑り溝24内に挿入される。スプリング22の一端はスプリング収容溝 32に当接し、スプリング22のもう一端はこの滑り溝24の側壁33に当接し 、こうしてスライドシート21が滑り溝24内で弾性運動可能とされる。該押し 板23はネジ34で滑り溝24側辺に設けられた押し板収容溝35内に取り付け られ、並びにこの押し板23の前縁が凸座25上端の押し板溝28内に延伸され て、該スライドシート21の下向きの脱落が防止され、また押し板23が凸座2 5側端のスプリング収容溝32を被覆してスプリング22を位置決めし、こうし てスライドシート21が滑り溝24内部に取り付けられ、これは図3に示される とおりであり、並びにスプリング22の弾性作用力によりフック29が係止端方 向に向けての係合弾性を具備する。
【0015】 リストレスト11をキーボード10前縁に取り付ける時は、図3に示されるよ うに、リストレスト11の両側のU形係止部14をそれぞれ止め合わせ装置20 のフック29に対応させ、ゆえにリストレスト11が上から下の方向に操作され 、U形係止部14がフック29の上斜面30に接触し並びにそれに沿って下向き に移動し、軽くリストレスト11が圧迫されることにより、フック29が前述の 弾性作用によりU形係止部14内に係合し、図5に示されるように、こうしてリ ストレスト11がキーボード10の凸伸部13と連結される。
【0016】 別のリストレスト12に交換したい時には、ただ手指をスライドシート21の 底端の凹溝26内に置き、スプリング22を圧縮する方向に加圧してフック29 とU形係止部14を分離させれば、リストレスト11をキーボード10の凸伸部 13より取り外すことができ、さらに前述と同じ方式で別のリストレスト12を 取り付ける。
【0017】 フック29には上斜面30と側斜面31が設けられ、これら二つの斜面がそれ ぞれ上部案内面と側端案内面を形成し、リストレストを取り付ける時に、リスト レスト11を水平方向としてU形係止部14をフック29の側斜面31に接触さ せ、該側斜面31に沿って係入させれば、係合連接を形成できる。
【0018】 実際の応用において、本考案は使用者の操作習慣と好みにより、使用者が自分 でキーボード10にリストレスト11、12或いはその他の同類形のリストレス トを取り付けることができる。また製造上、キーボード10の前縁の凸伸部13 が一体にキーボード10に連接されるか、或いはキーボード10と凸伸部13の 間がネジで分離可能に連接され、且つ凸伸部13が異なる形状規格に製造可能で 、図中に示される実施例の形状に限定されるわけではない。
【0019】 本考案はキーボードの規格を改変する必要がなく、ゆえにキーボードとリスト レストをそれぞれ包装して単一商品とすることができ、消費者がそれぞれ選択購 入することができ、選択性を増加している。
【0020】 このため、本考案は、キーボードと、リストレストの間に簡単操作の止め合わ せ装置が設計されて、選択的に異なるリストレストをキーボードに連接すること により、異なる使用者のコンピュータ操作に対して、操作の快適性を確保し、前 述の従来の技術の欠点を解決する目的を達成している。本考案の全体の部品と構 造は複雑でなく、且つその表現する設計手段は新規でありこれまでになく、ゆえ に実用新案登録の要件を具備している。
【0021】
【考案の効果】
本考案によるリストレスト交換可能なキーボードは、同一のキーボードに異な る規格態様のリストレストを配置でき、これにより異なる使用者が最も自分に適 合するリストレストを選択し速やかに交換することができ、操作の快適性を確保 し、コンピュータ操作による腕や手首の傷害を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のキーボードの斜視図であり、図中、リ
ストレストがすでにキーボードに連接されている。
【図2】図1のキーボードよりリストレストを取外し、
並びに別のリストレストに交換する状態表示図である。
【図3】本考案のキーボードの凸伸部に設けられた止め
合わせ装置とリストレスト底縁のU形係止部表示図であ
る。
【図4】本考案の止め合わせ装置の分解斜視図である。
【図5】本考案の止め合わせ装置のフックがすでにU形
係止部内に係合し、リストレストがキーボードに連接さ
れた状態の断面図である。
【図6】本考案の止め合わせ装置のフックがすでにU形
係止部内より分離し、リストレストがキーボードと分離
されて他のリストレストに交換可能とされた状態の断面
図である。
【符号の説明】
10 キーボード 11、12 リストレスト 13 凸伸部 14 U形係止部 20 止め合わせ装置 21 スライドシート 22 スプリング 23 押し板 24 滑り溝 25 凸座 26 凹溝 27 ストッパ板 28 押し板溝 29 フック 30 上斜面 31 側斜面 32 スプリング収容溝 33 側壁 34 ネジ 35 押し板収容溝

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーボードとされ、その前縁面に一つの
    凸伸部が設けられ、該凸伸部の両側の対称位置に滑り溝
    が設けられ、各滑り溝内に弾性フックを具えた止め合わ
    せ装置が設けられた、上記キーボードと、 リストレストとされ、その底縁両側に、止め合わせ装置
    のフックと係合してキーボードとリストレストを一体に
    連接するか或いはキーボードとリストレストを分離して
    その他の異なるリストレストに交換するのに供されるU
    形係止部が設けられた、上記リストレストと、 を具えたことを特徴とする、リストレスト交換可能なキ
    ーボード。
  2. 【請求項2】 前記止め合わせ装置が、スライドシー
    ト、スプリング及び押し板を包括し、該スライドシート
    は一つの平面座体とされ、その上端面に一体に連接され
    た凸座を具え、該凸座の底縁が凹溝とされ、凸座の上端
    面に一つのストッパ板が設けられ、このストッパ板と凸
    座の上端面の間に固定間隙が保持されて押し板を収容す
    る押し板溝が形成され、凸座の一側端に側辺に向けて突
    出するフックが設けられ、このフックの上端に上斜面が
    形成されてフックの上部案内面を形成し、このフックの
    側端に側斜面が設けられてフックの側端案内面を形成
    し、凸座のもう一側端にスプリングを収容するスプリン
    グ収容溝が設けられたことを特徴とする、請求項1に記
    載のリストレスト交換可能なキーボード。
  3. 【請求項3】 前記キーボードの前縁の凸伸部に設けら
    れた滑り溝が横向き溝とされ、スライドシートの上端面
    の凸座が、凸伸部の底端より上向きにこの滑り溝内に挿
    入され、スプリングの一端がスプリング収容溝に当接
    し、スプリングのもう一端がこの滑り溝の側壁に当接
    し、こうしてスライドシートが滑り溝内で弾性運動可能
    とされ、該押し板はネジで滑り溝側辺に設けられた押し
    板収容溝内に取り付けられ、並びにこの押し板の前縁が
    凸座上端の押し板溝内に延伸されて、押し板が凸座側端
    のスプリング収容溝を被覆し、スライドシートが滑り溝
    内部に組付けられ、並びにフックが係止端方向の係合弾
    性を有するものとされたことを特徴とする、請求項1に
    記載のリストレスト交換可能なキーボード。
JP2000008900U 2000-12-18 2000-12-18 リストレスト交換可能なキーボード Expired - Lifetime JP3078381U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116369676A (zh) * 2023-04-12 2023-07-04 湖南小纽智能科技有限公司 一种rfid智能柜

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN116369676A (zh) * 2023-04-12 2023-07-04 湖南小纽智能科技有限公司 一种rfid智能柜
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