JP3077450U - メガネフレーム - Google Patents

メガネフレーム

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JP3077450U JP2000007869U JP2000007869U JP3077450U JP 3077450 U JP3077450 U JP 3077450U JP 2000007869 U JP2000007869 U JP 2000007869U JP 2000007869 U JP2000007869 U JP 2000007869U JP 3077450 U JP3077450 U JP 3077450U
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隆栄 佐々木
豊 笠島
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小松光器株式会社
有限会社鯖江工芸
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本考案の目的は、特異な装飾機能を発揮する
ことができるメガネフレームを提供することにある。 【解決手段】 本考案のメガネフレームは、メガネフレ
ームにおいて一または複数の孔を穿設することにより模
様が施されていることを特徴としており、メガネフレー
ムにおいて穿設されている孔が模様として出現すること
になる。そして、自然光や照明器具等の光が、穿設され
た孔に差し込んだり、また穿設された孔を透過したりし
て、この光による明暗に基づき孔とその周囲とを明確に
識別することが可能になる。このようにメガネフレーム
において穿設された孔からなる模様があたかもメガネフ
レームに着色により描かれている模様であるかのような
雰囲気を醸し出すので、特異な装飾機能を発揮すること
ができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はメガネフレームに関し、特に、孔を穿設することにより模様が施され 、装飾機能を発揮するメガネフレームに関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】
従来、メガネフレームにおいては、装飾機能を発揮させるために、線図、彩り 、暈し等といった着色により描かれる模様を施しているものが一般に見受けられ る。
【0003】 しかしながら、線図、彩り、暈し等といった着色により描かれる模様が単に施 されているメガネフレームにあっては、あらゆる態様のものが既に満ち溢れてお り、特異な装飾機能を発揮させることはきわめて困難である。
【0004】 また、需要者においては従来とは異なる特異な装飾機能を発揮し得るような新 たなメガネフレームの開発が切望されているものの、現時点においてはそのよう な従来とは異なる特異な装飾機能を発揮し得るような新たなメガネフレームの開 発に至っていないのが実状である。
【0005】 本考案は前述した従来の問題点に着目し、これを解決しようとしたものであり 、その目的は、特異な装飾機能を発揮することができるメガネフレームを提供す ることにある。
【0006】
【問題点を解決するための手段】
前述した従来の問題点を解決するために、本考案のメガネフレームは、メガネ フレームにおいて、一または複数の孔を穿設することにより模様が施されている ことを特徴とする。ここで、模様とは、穿設した孔の形状により出現される形状 をいい、より具体的には文字、図形、記号等を含むものとする。
【0007】 前述した本考案のメガネフレームにおいては、前記孔がメガネフレームにおい て少なくともレンズ周縁の各レンズ枠に穿設されている態様のもの等を採用する 。なお、本考案のメガネフレームにおいては、レンズ周縁の各レンズ枠にのみ孔 を穿設するだけでなく、これとともにまたはこれに代えて、レンズ周縁の各レン ズ枠を一部として含むフレーム基体(フロントフレーム)の他の部分、例えばブ リッジや鎧といった部分に孔が穿設されている態様のほか、メガネフレームの他 の構成要素(テンプル、鼻当て用パッド、モダン等)に対して孔が穿設されてい る態様を採用してもよい。
【0008】 前述した本考案のメガネフレームにおいては、前記孔がレーザー加工機によっ て穿設されている態様のもの等を採用する。ここで、メガネフレームに穿設され る孔としては、表裏面に貫通させて表面および裏面の両面に表裏対称となる模様 として出現される態様のものや、表裏面に貫通させないで表面または裏面の何れ か一面のみに模様として出現される態様のもの等が掲げられる。
【0009】
【作用】
本考案のメガネフレームにあっては、メガネフレームにおいて穿設されている 一または複数の孔が模様として出現することになる。そして、自然光や照明器具 等の光が、穿設された孔に差し込んだり、また穿設された孔を透過したりする。 この光による明暗に基づき孔とその周囲とを明確に識別することが可能になる。 このようにメガネフレームにおいて穿設された孔からなる模様があたかもメガネ フレームに着色により描かれている模様であるかのような雰囲気を醸し出す。
【0010】 ここで、メガネフレームに施される模様として穿設する孔を複数とする態様の 場合、つまり複数の孔からなる模様をメガネフレームに施す場合には、孔の穿設 によるメガネフレームの強度低下を考慮しつつ、穿設される孔についてその配置 の態様を選定することが可能になる。
【0011】 また本考案の他のメガネフレームにあっては、前記孔をメガネフレームにおい て少なくともレンズ周縁の各レンズ枠に穿設するようにしたことで、模様の注目 度が大幅に増大されることになる。
【0012】 さらに本考案の他のメガネフレームにあっては、前記孔をレーザー加工機によ り穿設するようにすることで、あらゆる形状の孔をきわめて簡単に穿設すること が可能である。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施形態を添付図面に基づいて説明する。ここで、図1は本考 案の実施形態を示す正面図であり、図2は図1の右側面図であり、図3は図1の 部分平面図であり、図4は図1のA−A線に沿う断面図である。また、図5は本 考案の他の実施形態を示す正面図である。
【0014】 図示される実施形態は、メガネフレーム10において、一または複数の孔11 d,11d……,12c,12c……を穿設することにより模様が施されるよう にした態様のものである。
【0015】 この穿設される孔11d,11d……,12c,12c……等からなる模様は 、フレーム基体11(フロントフレーム)やテンプル12や必要に応じたその他 の部材(鼻当て用パッド、モダン等)といった各構成要素の所望箇所に施すこと ができる。
【0016】 なお、本実施形態において模様が施されるメガネフレーム10における構成要 素のフレーム基体11(フロントフレーム)には、後述するように、レンズ保持 用のレンズ枠11a,11a、ブリッジ11b、鎧11c,11c等が含まれる ものとする。
【0017】 この実施形態では、複数の孔(11d,11d……,12c,12c……等) を穿設することにより模様が施されるようにしているが、一の孔のみを穿設する ことにより模様が施されるようにしてもよい。一の孔のみを穿設することにより 模様が施されるようにする場合には、その一の孔の輪郭が出現される模様の輪郭 に一致して、単独の孔からなる象徴的な模様になる。
【0018】 図示される本実施形態におけるメガネフレーム10は、レンズ保持用の左右一 対のレンズ枠11a,11a、両レンズ枠11a,11aの内端間に架設されて 位置されるブリッジ11b、および各レンズ枠11a,11aの外端に一体に設 けられる鎧11c,11c等からなるフレーム基体11(フロントフレーム)と 、フレーム基体11の各鎧11c,11cにヒンジ13a,13bを介して回動 可能に取り付けられるテンプル12,12等とによって主要部が構成されており 、その材質がプラスチック(樹脂)製のものである。
【0019】 前記フレーム基体11においては、環状に形成されたレンズ保持用の左右一対 の各レンズ枠11a,11aが所定の間隔をおいて位置され、ブリッジ11bが 両レンズ枠11a,11aの内端間に架設されて位置され、鎧11c,11cが 各レンズ枠11a,11aの外端に一体に設けられており、レンズ9周縁の各レ ンズ枠11a,11aの全周にわたって孔11d,11d……を穿設することに より模様が施されている。
【0020】 また、前記テンプル12,12においては、棒状のテンプル本体12aの一端 がフレーム基体11の各鎧11c,11cにヒンジ13a,13bを介して回動 可能に取り付けられ、テンプル本体12aの他端に耳掛け部12bが一体に設け られており、この耳掛け部12bに孔12cを穿設することにより模様が施され ている。
【0021】 なお、メガネフレーム10は、前述したプラスチック(樹脂)製のほか、金属 製や木製や竹製といった他の材質のものとしてもよい。後述するように孔11d ,11d……,12c,12c……の穿設をレーザー加工機により行う場合には 、加工便宜上、メガネフレーム10の材質としてはプラスチック(樹脂)製のも のを採用することが望ましい。
【0022】 このメガネフレーム10には、必要に応じたその他の部材(鼻当て用パッド、 モダン等)が具えられる。メガネフレーム10に鼻当て用パッドを設けるにあた っては、フレーム基体11に対して脚を介して取り付けたり、フレーム基体11 とともに一体成形したりして設けるようにする。
【0023】 このように、本実施形態のメガネフレーム10においては、レンズ9周縁の各 レンズ枠11a,11aの全周にわたって複数の不均一な形状の孔11d,11 d……が穿設されているほか、各テンプル12,12の耳掛け部12b,12b に形状の異なる複数の孔12c,12c……が穿設されている。前述したように 、レンズ9周縁の各レンズ枠11a,11aの全周にわたって複数の不均一な形 状の孔11d,11d……を穿設すると、フレーム基体11において複数の孔1 1d,11d……によって各レンズ9が取り囲まれたような外観になる。
【0024】 前述したように、メガネフレーム10において少なくともレンズ9周縁の各レ ンズ枠11a,11aに孔11d,11d……を穿設するようにすれば、装飾機 能を発揮させるにあたっては模様の注目度が大幅に増大されて最適である。
【0025】 ここでは、複数の不均一な形状の孔(11d,11d……)を穿設したり、形 状の異なる複数の孔(12c,12c……)を穿設したりする態様としたが、本 考案はこれに限定されるものではなく、統一的な形状の複数の孔を穿設するよう にしてもよい。この場合、統一的な形状の複数の孔には、複数の各孔の形状が外 観的に統一されている模様の態様だけでなく、複数の各孔の形状が観念的に統一 されている模様の態様や、複数の各孔の形状を組み合わせることにより成立して いる模様の態様等を含む。
【0026】 また、本実施形態においては、前述した模様を施すにあたってレーザー加工機 等の手段を採用し、任意の形状の孔11d,11d……,12c,12c……を 穿設して、模様を施すようにしている。
【0027】 前述したようにレーザー加工機を採用し、メガネフレーム10に施される模様 として孔11d,11d……,12c,12c……を穿設するようにすれば、メ ガネフレーム10に施される模様として孔11d,11d……,12c,12c ……を穿設するに際して比較的自由に加工精度の設定を行うことができる。
【0028】 模様として穿設される孔11d,11d……,12c,12c……には、表裏 面に貫通させて表裏面の両面に表裏対称となる模様として出現される態様のもの や、表裏面に貫通させないで表面もしくは裏面のみに模様として出現される態様 のもの等があり、必要に応じた態様のものを採用することができる。
【0029】 以上の通り、本実施形態のメガネフレーム10においては、メガネフレーム1 0に対して穿設された一または複数の孔11d,11d……,12c,12c… …が模様として出現することになる。そして、自然光や照明器具等の光が、穿設 された孔に差し込んだり、また穿設された孔を透過したりする。この光による明 暗に基づき孔とその周囲とを明確に識別することが可能になる。このようにメガ ネフレーム10において、フレーム基体11に穿設された孔11d,11d…… からなる模様やテンプル12に穿設された孔12c,12c……からなる他の模 様といった複数の各模様があたかもメガネフレーム10に着色により描かれた模 様であるかのような雰囲気を醸し出す。したがって、特異な装飾機能を発揮する ことができる。
【0030】 ここで、メガネフレーム10に施される模様として穿設する孔(11d,11 d……,12c,12c……等)を複数とする態様の場合、つまり複数の孔11 d,11d……からなる模様や他の複数の孔12c,12c……からなる模様を メガネフレーム10に施す場合には、孔11d,11d……,12c,12c… …の穿設によるメガネフレーム10の強度低下を考慮しつつ、穿設される孔11 d,11d……,12c,12c……についてその配置の態様を選定することが 可能になる。したがって、必要に応じて広域にわたり模様を施すことも可能であ り、孔11d,11d……,12c,12c……の穿設によりメガネフレームの 強度が損なわれてしまうといった不具合が生じるのを回避することができる。
【0031】 また、本実施形態のメガネフレーム10においては、メガネフレーム10に施 される模様として穿設する孔11d,11d……,12c,12c……がメガネ フレーム10において少なくともレンズ9周縁の各レンズ枠11a,11aに穿 設されている態様のものとすれば、模様の注目度が大幅に増大されることになる ので、装飾機能の発揮に最適である。
【0032】 さらに、本実施形態のメガネフレーム10においては、メガネフレーム10に 施される模様として孔11d,11d……,12c,12c……を穿設するため に、前述したようにレーザー加工機を採用するようにしているので、メガネフレ ーム10に施される模様として孔11d,11d……,12c,12c……を穿 設するに際して加工精度の設定が比較的自由である。したがって、メガネフレー ム10に対しては、あらゆる形状の孔11d,11d……,12c,12c…… をきわめて簡単に穿設することが可能であり、必要に応じた任意の模様を施すこ とができ、特異な装飾機能を発揮させることができる。
【0033】 なお、本実施形態のメガネフレーム10にあっては、前述したように模様とし て孔11d,11d……,12c,12c……を穿設する適用対象のメガネフレ ームは、フルリムタイプ、ハーフリムタイプ(ナイロールタイプ)、リムレスタ イプ(ツーポイントタイプ)等、特定のタイプのものに限定されない。
【0034】 また、本実施形態のメガネフレーム10においては、前述したように孔11d ,11d……,12c,12c……を穿設することにより模様が施される態様に 対し、着色による模様をさらに施すようにしてもよい。この場合、メガネフレー ム10の表裏面の各面には、同一の模様を施したり、それぞれ異なる模様を施し たりすることができる。
【0035】 さらに、本実施形態のメガネフレーム10においては、メガネフレーム10の フレーム基体11やテンプル12や必要に応じたその他の部材(鼻当て用パッド 、モダン等)といった各構成要素が、表面層、および裏面層等といった多層構造 からなる態様のもの等を採用してもよい。例えば、表面および裏面のうち少なく とも一方において孔(11d,11d……,12c,12c……等)による模様 のみが出現されて容易に確認することができるように着色を無模様一色としたり 、表面および裏面のうち少なくとも一方において孔(11d,11d……,12 c,12c……等)による模様が出現されるほか、着色による所望の線図、彩り 、暈し等といった模様が出現されて確認することができるようにしてもよい。
【0036】 本実施形態のメガネフレーム10において、孔(11d,11d……,12c ,12c……等)を穿設することにより模様が施される態様に対し、着色するこ とにより模様が施される態様を付加する場合においては、前述したような表裏面 の両面または各面毎に、単なる有色の態様としたり、有色透明の態様としたりす ることができる。また、必要に応じて、表裏面を仕切るための中間層を設ける態 様や、表裏面の両面または一面を被覆する保護層を設ける態様を採用してもよい 。
【0037】 さらにまた、メガネフレーム10において穿設された孔11d,11d……, 12c,12c……には、樹脂等を充填して固化させるような態様を採用するこ とも考えられる。前述した図1に示される実施形態のメガネフレーム10におい ては、レンズ周縁のレンズ枠の全周にわたって複数の孔を穿設するようにしたが 、レンズ周縁のレンズ枠において上半部分のみに複数の孔を穿設することにより 模様が施される態様(図5参照)としたり、レンズ周縁のレンズ枠において下半 部分のみに複数の孔を穿設することにより模様が施される態様(図示せず)等を 採用してもよい。
【0038】
【考案の効果】
本考案のメガネフレームは、メガネフレームにおいて一または複数の孔を穿設 することにより模様が施されるようにしたものであり、メガネフレームにおいて 穿設されている一または複数の孔が模様として出現することになる。そして、自 然光や照明器具等の光が、穿設された孔に差し込んだり、また穿設された孔を透 過したりして、この光による明暗に基づき孔とその周囲とを明確に識別すること が可能になる。このようにメガネフレームに穿設された孔からなる模様があたか もメガネフレームに着色により描かれた模様であるかのような雰囲気を醸し出す ので、特異な装飾機能を発揮することができる。
【0039】 ここで、メガネフレームに施される模様として穿設する孔を複数とする態様の 場合、つまり複数の孔からなる模様をメガネフレームに施す場合には、孔の穿設 によるメガネフレームの強度低下を考慮しつつ、穿設される孔についてその配置 の態様を選定することが可能になる。したがって、必要に応じて広域にわたり模 様を施すことも可能であり、孔の穿設によりメガネフレームの強度が損なわれて しまうといった不具合が生じるのを回避することができる。
【0040】 また本考案の他のメガネフレームは、前記孔をメガネフレームにおいて少なく ともレンズ周縁の各レンズ枠に穿設するようにすることで、孔からなる模様の注 目度が大幅に増大されることになるので、装飾機能を発揮させるのに最適である 。
【0041】 さらに本考案の他のメガネフレームは、前記孔をレーザー加工機により穿設す るようにすることで、あらゆる形状の孔の穿設をきわめて簡単に行うことが可能 であり、メガネフレームについて所望のデザインを凝らした美的外観を得ること ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施形態を示す正面図である。
【図2】図1の右側面図である。
【図3】図1の部分平面図である。
【図4】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図5】本考案の他の実施形態を示す正面図である。
【符号の説明】
9……レンズ 10……メガネフレーム 11……フレーム基体(フロントフレーム) 11a……レンズ枠 11b……ブリッジ 11c……鎧 11d……孔 12……テンプル 12a……テンプル本体 12b……耳掛け部 12c……孔 13a,13b……ヒンジ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メガネフレームにおいて一または複数の
    孔を穿設することにより模様が施されていることを特徴
    とするメガネフレーム。
  2. 【請求項2】 前記孔がメガネフレームにおいて少なく
    ともレンズ周縁の各レンズ枠に穿設されている請求項1
    に記載のメガネフレーム。
  3. 【請求項3】 前記孔がレーザー加工機によって穿設さ
    れている請求項1に記載のメガネフレーム。
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