JP3075970U - 歩行運道具の安定装置 - Google Patents

歩行運道具の安定装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】壊れにくく、調節が容易な、歩行運道具の安定
装置を提供する。 【解決手段】歩行台1に設けられる車輪のうちの一つ
を、廻り止め機構付き偏芯車輪6とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、車輪と手すりを備えた歩行台に、モータにより駆動される無端ベル トを設けてなる歩行運道具の安定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
車輪と手すりを備えた歩行台に、モーターにより駆動される無端ベルトを設け てなり、利用者が手すりにつかまって無端ベルト上を歩行して運動を行う歩行運 道具は広く普及している。 一般的に、このような歩行運道具の歩行台は、矩形状であり、その四隅近傍に 脚や車輪が設けられているので、床面に対し四点で支持されている。
【0003】 このため、床面の状態や、歩行台の歪みなどにより、床面に載置したときに、 これらの接地点のうちの一点が床面から浮き、がたつくことがあり、そのまま使 用すると、不安定であったり、床面に傷がつくなどの問題があった。 このため、このような歩行台の脚などにはその高さを調節するねじなどによる 安定装置が設けられていた。 しかしながら、このような安定装置は調節しづらく、また、外力によって歪ん だり、ごみがかんでしまい、調節できなくなるという問題があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記の問題を解決するためなされたものであって、その目的は、壊れ にくく、調節が容易な安定装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的は、歩行台に設けられる車輪のうちの一つを、廻り止め機構付き偏 芯車輪とすることにより達成される。 この偏芯車輪に、スプリング収容室を備え、かつ、外周面焔との中心から偏芯 した位置にボスと、そのボスを中心とする一円周上にボスの中心軸と平行に複数 の止め孔を設け、歩行台に取り付けられた軸支持部材に、偏芯車輪を支持する車 軸と、偏芯車輪が取り付けられたときにその止め孔の一つに嵌合する止めピンを 設け、偏芯車輪を、軸支持部材にその軸方向に、止めピンが止め孔の一つに嵌ま り込む係止位置と、その止め孔の一つから抜け出した自由位置との間でスライド 自在に装着し、スプリング収容室内に設けたスプリングにより、常時その係止位 置に向け押圧するよう構成することが推奨される。
【0006】 また、軸支持部材を、支軸によって歩行台に傾動自在に取り付け、その軸支持 部材に、支軸を中心とした円弧状の中心線に沿って設けられた大径かつ複数の円 孔部と、その大径の円孔部を連ねる咽喉部とからなる細長いガイド孔を設け、歩 行台には、内面にスプリング室を有するスラストベアリングを設け、そのスラス トベアリングにより、一端に引き出し用のつまみを有し、軸支持部材のガイド孔 の咽喉部を通過し得る細径部と、大径の円孔部に遊嵌される大径部とを有する係 止軸を、その軸方向に、その細径部が軸支持部材に合致する調整位置と、円孔部 が軸支持部材に合致する係止位置との間をスライド自在に保持させると共に、ス プリング室内に設けたスプリングにより、常時はその係止位置に保持するよう構 成することが推奨される。
【0007】 また、係止軸に、偏芯車輪の位置決め用の細径部の他に、更に偏芯車輪と対を なす車輪の位置決め用の細径部を設け、偏芯車輪と対をなす車輪を、軸支持部材 と略対称に構成され、軸支持部材と堅く連結され、一体に径動する軸支持部材に より傾動自在に支持させることが推奨される。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、図面に基づき、本考案を詳細に説明する。 図1は本考案にかかる歩行運道具の安定装置の一実施例を示す斜視図、図2は 図1に示した安定装置の立体構成を示す斜視図、図3は図2に示した安定装置の 組立状態を示す斜視図、図4は図3に示した安定装置の歩行台への取付状態立体 構成を示す斜視図、図5は図4に示した安定装置の部分縦断面図、図6は図4に 示した安定装置の部分側断面図、図7は図6に示した車輪の傾動状態を示す側面 図、図8は図5に示した安定装置の不良接地状態を示す部分縦断面図、図9は図 8に示した安定装置の部分側断面図、図10は図5に示した安定装置の調整状態 を示す部分縦断面図、図11は図10に示した安定装置の部分側断面図、図12 は図10に示した安定装置の調整後の状態を示す部分縦断面図、図13は図12 に示した暗転装置の部分側断面図である。
【0009】 図中、1は歩行台、11は止め孔、12はスペーサ、13はボールベアリング 、14はワッシャー、15は支軸、17は手すり、18は無端ベルト、19はロ ーラー、2は軸支持部材、21は軸孔、22は円孔部、23は咽喉部、24は車 軸受け孔、25はスラストベアリング、3は軸支持部材、31は軸孔、32は円 孔部、33は咽喉部、34は車軸受け孔、35はスラストベアリング、36は止 めピン孔、37は止めピン、4は連結バー、5は係止軸、51は細径部、52は 細径部、53は細径端、54は接続部、55はスプリング、56はつまみ、57 はCリング、58はCリング受入溝、6は偏芯車輪、61は外周面、62は偏芯 孔、63は止め孔、64は車軸、65はスプリング、66はワッシャー、67は ナット、68はボス、7は車輪、71は車軸である。
【0010】 本考案にかかる歩行運道具の安全装置が設けられる歩行運道具は、図1に示し たように、複数のローラー19に巻き掛けられた無端ベルト18を有する矩形状 の歩行台1に、手すり17を設けたものである。 この歩行台1の、手すり側即ち前方底面側の隅には、載置したときに床面に接 する二点の脚が設けられる。 また、歩行台1の後方底面側の隅には、一対の軸支持部材2、3を介して、車 輪7、偏芯車輪6が設けられる。
【0011】 軸支持部材2、3は、図6に示したように、略三角形の部材であり、図2に示 したように、その一端に同軸に配置される軸孔21、31を有する。 この軸支持部材2、3は、図4に示したように、歩行台1の止め孔11側から 、スペーサ12、軸支持部材2又は3、ボールベアリング13、ワッシャー14 の順で配置した状態で、それぞれ、軸支持部材2、3の軸孔21、31及びこれ らの部材を通過する支軸15を歩行台1の止め孔11に取り付けることにより、 支軸15の周りに傾動自在に保持される。
【0012】 この軸支持部材2及び3の間には、それらの軸孔21、31近傍に、両者を連 結する連結バー4が設けられる。 この連結バー4により、軸支持部材2、3は、軸21、31の周囲を一体に傾 動するものである。 また、軸支持部材2、3はそれぞれその中程に、軸孔21、31を中心とした 円弧状の中心線に沿って設けられた大径かつ複数の円孔部22、32と、その大 径の円孔部22、32とを連ねる咽喉部23、33とからなる細長いガイド孔を 有する。
【0013】 スラストベアリング35は、内部にスプリング室を有し、咽喉部23、33を 通過する後述の係止軸5をスライド可能に保持するものであって、歩行台1の下 面に取り付けられる。 車輪7は、一方の軸支持部材2の先端に設けられる車軸受け孔24に車軸71 を介して取り付けられる。
【0014】 他の一方の軸支持部材3の先端には車軸受け孔34が設けられ、車軸受け孔3 4より軸孔31寄りに所定距離離れた位置には止めピン孔36が設けられる。 この止めピン孔36には、先端が軸支持部材3の外側面から外方に突出するよ う止めピン37が固定される。 また、車軸受け孔34には、車軸64が、その先端が外方に突出するよう取り 付けられる。
【0015】 係止軸5は、一方の軸支持部材3の外側から、他の一方の軸支持部材2に向け 、円孔部22、32を通過するように配設され、その両端領域がスラストベアリ ング25、35内にスライド可能に保持されるものである。 この係止軸5の主要部分は大径部であり、その直径は、円孔部22、32の直 径より若干小さく、咽喉部23、33の幅より大きいものである。
【0016】 係止軸5は、その一方の端部近傍に、その直径が軸支持部材2の咽喉部23よ り細い細径部52を有し、また、他の一方の近傍であって、細径部52が軸支持 部材2の咽喉部23内にあるときに、軸支持部材3の咽喉部33内にくる領域に 、細径部52と同様の細径部51を有する。 また、係止軸5の細径部52から所定距離内側には、図2に示したように、C リング受入溝58が設けられ、そこには、Cリング57が取り付けられる。
【0017】 また、係止軸5の細径部51側の端部は、細径端53になっており、その細径 端53の先端がスラストベアリング35から突出するようになっている。 このスラストベアリング35のスプリング室には、スプリング55が配置され 、その係止軸が係止軸5を軸支持部材2に向けて押圧するよう構成される。 従って、係止軸5は、このスラストベアリング35と、Cリング57により、 その軸方向に、その細径部51が軸支持部材3に合致する調整位置と、大径部が 軸支持部材3に合致する係止位置との間をスライド自在に保持され、かつ、スプ リング室内に設けたスプリング55により、常時は、図8に示したように、Cリ ング57が軸支持部材2の内側面に押し付けられる係止位置に保持される。 また、この係止軸5の細径端53の先端には、ねじ状の接続部54が設けられ ており、この接続部54には、つまみ56が取り付けられる。
【0018】 偏芯車輪6は、その車輪の中心から外れた位置に偏芯孔62と、その偏芯孔6 2の周囲には、その回転軸と平行で、後述するボス68を介して軸支持部材3に 取り付けたときに、止めピン37に嵌合し得る位置に複数の止め孔63を有する 。 偏芯孔62には、内部にスプリング収納室を有するボス68が取り付けられる 。 このボス68は、車軸6に沿って、止めピン37が止め孔63の一つに嵌まり 込む係止位置と、その止め孔63の一つから抜け出した自由位置との間でスライ ド自在に装着され、スプリング収納室内に設けた後述のスプリング65により、 常時その係止位置に向け押圧されるようになっている。
【0019】 この車軸64と、ボス68のスプリング収納室内には、スプリング65が挿入 され、車軸64の先端には、その径が、ボス68のスプリング収納室開口端内径 よりも小さいワッシャー66とナット67が取り付けられる。 ボス68が設けられた偏芯車輪6は、車軸64に取り付けられると、スプリン グ65により、軸支持部材3方向に押圧されるようになる。 このため、止めピン37が止め孔63に挿入されるようにすると、偏芯車輪6 4は止めピン37の付け根側に押圧され、止めピン37が止め孔63から抜ける ことがなく、偏芯車輪64はしっかりと係止され、転動することがない。
【0020】 上記の歩行運道具を使用するため、これを床面に載置したときに、図8に示し たように歩行台1の底面前方に設けられた二点の脚、車輪7、偏芯車輪6が接地 せず、安定しない場合、図10に示したように、偏芯車輪6を引っ張って止めピ ン37を止め孔63から抜き、図11に示したように、偏芯車輪6を回転させる 。 偏芯車輪6を回転させると、車輪の回転軸の床面からの高さが変わるので、図 12及び図13に示したような適当な位置まで回転させ、止め孔63を止めピン ん37に合わせて偏芯車輪6から手を離し、偏芯車輪6が回転しないようにロッ クする。
【0021】 また、この偏芯車輪6の回転だけでは、安定させることができないときには、 図5及び図6に示したように、つまみ56を握って引っ張って円孔部22、32 内に細径部51、52がくるようにし、軸支持部材2、3を回動させ、係止軸5 が適当な円孔部22、32内にあるときにつまみ56を離し、係止軸5を元の位 置に復帰させ、軸支持部材2、3の角度を変更させ、車輪7及び偏芯車輪6の接 地状態を変化させる。 このようにすることによって、載置される床面の状況に拘わらず、簡単に歩行 運道具を必ず安定して載置することができるようになり、また、構成が単純なの で壊れにくい。
【0022】 なお、本考案は偏芯車輪を所要の角度で保持させ、回転軸と接地面の距離を調 整することにより、歩行台を安定して載置できるようにすることを特徴とするも のであるから、上記の構成に限定されるものではなく、歩行運道具自体の構成は どのようなものであってもよく、また、車輪及び偏芯車輪を歩行台の下面に直接 取り付け、偏芯車輪のみで安定して載置できるようにしてもよく、偏芯車輪の廻 り止めの構成も、偏芯車輪の回転を所望の位置で止められるものであればどのよ うなものであってもよい。
【0023】
【考案の効果】
本考案は上記のように構成されるので、本発明によるときは、壊れにくく、調 節が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる歩行運道具の安定装置の一実施
例を示す斜視図である。
【図2】図1に示した安定装置の立体構成を示す斜視図
である。
【図3】図2に示した安定装置の組立状態を示す斜視図
である。
【図4】図3に示した安定装置の歩行台への取付状態立
体構成を示す斜視図である。
【図5】図4に示した安定装置の部分縦断面図である。
【図6】図4に示した安定装置の部分側断面図である。
【図7】図6に示した車輪の揺動状態を示す側面図であ
る。
【図8】図5に示した安定装置の不良接地状態を示す部
分縦断面図である。
【図9】図8に示した安定装置の部分側断面図である。
【図10】図5に示した安定装置の調整状態を示す部分
縦断面図である。
【図11】図10に示した安定装置の部分側断面図であ
る。
【図12】図10に示した安定装置の調整後の状態を示
す部分縦断面図である。
【図13】図12に示した暗転装置の部分側断面図であ
る。
【符号の説明】
1 歩行台 11 止め孔 12 スペーサ 13 ボールベアリング 14 ワッシャー 15 支軸 17 手すり 18 無端ベルト 19 ローラー 2 軸支持部材 21 軸孔 22 円孔部 23 咽喉部 24 車軸受け孔 25 スラストベアリング 3 軸支持部材 31 軸孔 32 円孔部 33 咽喉部 34 車軸受け孔 35 スラストベアリング 36 止めピン孔 37 止めピン 4 連結バー 5 係止軸 51 細径部 52 細径部 53 細径端 54 接続部 55 スプリング 56 つまみ 57 Cリング 58 Cリング受入溝 6 偏芯車輪 61 外周面 62 偏芯孔 63 止め孔 64 車軸 65 スプリング 66 ワッシャー 67 ナット 68 ボス 7 車輪 71 車軸

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輪と手すり(17)を備えた歩行台
    (1)に、モーターにより駆動される無端ベルト(1
    8)を設けてなる歩行運道具の安定装置において、 一つの車輪を廻り止め機構付き偏芯車輪(6)としたこ
    とを特徴とする上記の安定装置。
  2. 【請求項2】 偏芯車輪(6)が、スプリング収納室を
    備え、かつ、外周面(61)円筒の中心から偏芯した位
    置に設けられたボス(68)と、そのボス(68)を中
    心とする一円周上にボス(68)の中心軸と平行に設け
    られた複数の止め孔(63)と、を具備し、 歩行台(1)に取り付けられた軸支持部材(3)が、偏
    芯車輪(6)を支持する車軸(64)と、偏芯車輪
    (6)が取り付けられたとき、その止め孔(63)の一
    つに嵌合する止めピン(37)と、を有し、 偏芯車輪(6)は、軸支持部材(3)にその軸方向に、
    止めピン(37)が止め孔(63)の一つに嵌まり込む
    係止位置と、その止め孔(63)の一つから抜け出した
    自由位置との間でスライド自在に装着され、スプリング
    収容室内に設けたスプリング(65)により、常時その
    係止位置に向け押圧されるよう構成された請求項1に記
    載の歩行運道具の安定装置。
  3. 【請求項3】 軸支持部材(3)が、支軸(15)によ
    り、歩行台(1)に径動自在に取り付けられ、支軸(1
    5)を中心とした円弧状の中心線に沿って設けられた大
    径かつ複数の円孔部(32)と、その大径の円孔部(3
    2)を連ねる咽喉部(33)とからなる細長いガイド孔
    を有し、 歩行台(1)には、内面にスプリング室を有するスラス
    トベアリング(35)が設けられ、そのスラストベアリ
    ング(35)により、一端に引き出し用のつまみ(5
    6)を有し、軸支持部材(3)のガイド孔の咽喉部(3
    3)を通過し得る細径部(51)と、大径の円孔部(5
    1)に遊嵌される大径部とを有する係止軸(5)が、そ
    の軸方向に、その細径部(51)が軸支持部材(3)に
    合致する調整位置と、大径部が軸支持部材(3)に合致
    する係止位置との間をスライド自在に保持されており、
    かつ、スプリング室内に設けたスプリングにより、常時
    はその係止位置に保持されるよう構成されていることを
    特徴とする請求項2に記載の歩行運道具の安定装置。
  4. 【請求項4】 係止軸(5)が、偏芯車輪(6)の位置
    決め用の細径部(51)の他に、更に偏芯車輪(6)と
    対をなす車輪(7)の位置決め用の細径部(52)を有
    し、 偏芯車輪(6)と対をなす車輪(7)が、軸支持部材
    (3)と略対称に構成され、軸支持部材(3)と堅く連
    結され、一体に傾動する軸支持部材(2)により傾動自
    在に支持されていることを特徴とする請求項3に記載の
    歩行運道具の安定装置。
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