JP3075200U - カレンダー用綴じ具 - Google Patents
カレンダー用綴じ具Info
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- JP3075200U JP3075200U JP2000005359U JP2000005359U JP3075200U JP 3075200 U JP3075200 U JP 3075200U JP 2000005359 U JP2000005359 U JP 2000005359U JP 2000005359 U JP2000005359 U JP 2000005359U JP 3075200 U JP3075200 U JP 3075200U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来、リング綴じ式カレンダーは、カレンダ
ー紙葉とプラスチックで被覆された金属製の綴じ部材と
吊り棒とよりなり、廃棄処分に際し、紙、プラスチッ
ク、金属に分離して廃棄する必要があるが、上記綴じ部
材と吊り棒を金属とプラスチックに分離するのは容易で
はなく、また、分離せずに焼却処分を行なうとダイオキ
シン等の有害物質の発生の恐れがある。廃棄の際の分離
が容易で、焼却しても有害物質の発生のない、カレンダ
ー用綴じ具を提供することを目的とする。 【解決手段】 カレンダー紙葉を綴じる綴じ部材と吊り
棒とよりなるカレンダー綴じ具において、綴じ部材と吊
り棒に焼却処分によってダイオキシン等の有害物質の発
生しないプラスチックを用いる。
ー紙葉とプラスチックで被覆された金属製の綴じ部材と
吊り棒とよりなり、廃棄処分に際し、紙、プラスチッ
ク、金属に分離して廃棄する必要があるが、上記綴じ部
材と吊り棒を金属とプラスチックに分離するのは容易で
はなく、また、分離せずに焼却処分を行なうとダイオキ
シン等の有害物質の発生の恐れがある。廃棄の際の分離
が容易で、焼却しても有害物質の発生のない、カレンダ
ー用綴じ具を提供することを目的とする。 【解決手段】 カレンダー紙葉を綴じる綴じ部材と吊り
棒とよりなるカレンダー綴じ具において、綴じ部材と吊
り棒に焼却処分によってダイオキシン等の有害物質の発
生しないプラスチックを用いる。
Description
【0001】
本考案は、カレンダー用綴じ具に関する。更に詳しくは、カレンダー紙葉の上 端に添って設けた綴じ孔の各々に挿通したリングを連結してなるプラスチック製 の綴じ部材と該綴じ部材の上記リングに挿通して用いる吊り棒とよりなるカレン ダー用綴じ具に関する。
【0002】
従来、カレンダー紙葉の上端に添って綴じ孔を設け、開口するリングを連結し た金属製の綴じ部材と吊り棒とよりなるカレンダー綴じ具を用いて、カレンダー を綴じることが知られている。上記金属製綴じ部材の開口部は、カレンダー紙葉 の綴じ孔に挿通した後、かしめ止めされている。上記綴じ部材及び吊り棒は、い ずれも合成樹脂に塩化ビニル樹脂を用いて被覆されており、従ってカレンダーを 廃棄する場合には、紙葉は切断して分離し処分することができるが、綴じ部材と 吊り棒は、金属の回収に際し焼却処理すると発煙やダイオキシン等の有害物質の 発生の原因となるので、一般の焼却装置では処理できない。特に吊り棒は、合成 樹脂製チューブに針金を挿通して形成されているために合成樹脂量が多くなり、 焼却の際の問題も大きい。また、上記綴じ部材が合成樹脂製の場合にも、金属製 の吊り棒との分離に手間を要する。
【0003】 また、上記鉄芯入りの吊り棒には、しっかりとカレンダー紙葉を保持し、リン グから容易に外れないよう形成するため、被覆成形に有効な熱可塑性樹脂として 、殆どの場合塩化ビニル樹脂が用いられており、これらのプラスチックは、焼却 処分の際には、ダイオキシン等の有害物質が発生する恐れがあり、人体への健康 的影響や環境汚染等の問題が生じる。
【0004】 上記のような問題点に関して検討を行ない、綴じ部材と吊り棒を分離せず、カ レンダー紙葉並びに綴じ部材と吊り棒の2種に分類して処分できるようにするた め、綴じ部材と吊り棒には金属を用いず、いずれもプラスチック製とし、しかも 焼却しても有害物質が発生しないプラスチックを用いることにより廃棄処分が容 易となり、且つ、焼却処分においても問題が生じないようにすることで本考案を 完成した。 つまり、綴じ部材と吊り棒に同じ材質のプラスチックを用いるか、又は異なっ たプラスチックを用いた場合でも焼却処分を行った時に、有害物質を発生しない プラスチックを用いるものである。
【0005】
本考案は、上記問題を解決するもので、綴じ部材と吊り棒をプラスチック製と し、両者に同じ材質のプラスチックを用いるか、又は異なったプラスチックであ っても焼却した時に有害物質を発生しないプラスチックを用いることにより、カ レンダー紙葉とプラスチック製部品に分類するだけで処分することができるよう にしたリング綴じ式カレンダーに用いる綴じ部材と吊り棒とよりなるカレンダー 用綴じ具を提供することを目的とする。
【0006】
本考案は、(1)カレンダー紙葉の上端に沿って設けられた綴じ孔の各々に挿 通してリングを形成するリング形成部を連結してなる綴じ部材と、長手方向の中 央に凸状に設けられた吊り下げ部を有する吊り棒とよりなるカレンダー用綴じ具 において、上記綴じ部材と吊り棒が、プラスチックよりなることを特徴とするカ レンダー用綴じ具、(2)綴じ部材が、ポリエチレン樹脂又はポリプロピレン樹 脂よりなり、且つ、吊り棒が、ABS樹脂又はポリプロピレン樹脂よりなる上記 (1)記載のカレンダー用綴じ具及び、(3)吊り下げ状態においた吊り棒の長 手方向に直交する切断面が、縦長の楕円形状又は縦長の長方形状である上記(1 )又は(2)記載のカレンダー用綴じ具、を要旨とする。
【0007】
以下、本考案を実施例に基づき詳細に説明する。図1は、本考案のカレンダー 用綴じ具1を構成する綴じ部材2の一例の一部を示す斜視図である。 つまり、本考案のカレンダー用綴じ具1は、同じ形状で同じ大きさの綴じ部材 2を2個用いるもので、図1にはその1個を拡大して、リング形成部4が開口し ている状態にて示している。
【0008】 図2は、本考案のカレンダー綴じ具1を構成する吊り棒3を示す斜視図であり 、該吊り棒3の長手方向の中央には凸状に形成された吊り下げ部7が設けられて いる。また、図3は、図2の吊り棒3のA−A線に沿って切断した時の断面図で ある。
【0009】 図4は、図1の綴じ部材2を2個(2a、2b)と図2の吊り棒3を用いて、 カレンダー紙葉11を綴じ、リング形成部4を閉じて形成されたリング部6に吊 り棒3を挿通して得られたリング綴じ式カレンダー10を示す。
【0010】 図4のカレンダー紙葉11には、該カレンダー紙葉11の上端に沿って、中央 に切欠部12を設け、該切欠部12を挟んで左右各々に6個の綴じ孔13が設け られている。それに合わせて6個のリング形成部4を設けた綴じ部材2a、2b の2個がカレンダー紙葉11の左右を綴じ、リングを形成した12個のリング形 成部4に吊り棒3が挿通されてリング綴じ式カレンダー10が形成される。
【0011】 上記カレンダー紙葉11の綴じ孔13は、その大きさ、孔間の間隔は通常同じ に設けられている。綴じ孔13の数は、カレンダーの大きさにより左右されるが 、左右合計で2〜50個位であり、通常左右同数である。
【0012】 上記綴じ部材2には、上記カレンダー紙葉11の上端の綴じ孔13の間隔に合 わせ、更に該綴じ孔13に対しゆったりと挿着できるようにリング形成部4が設 けられている。上記綴じ孔13に挿入する先端の一方には、例えば長方形に貫通 孔が設けられ、他方の先端には該貫通孔に挿通して係止するよう構成され、係止 後は、抜けないように係止部を設けておくのが好ましい。
【0013】 上記綴じ部材2に用いるプラスチックとしては、ポリエチレン樹脂、ポリプロ ピレン樹脂等が挙げられ、これらのプラスチックから一体成形加工により、上記 綴じ部材2を製造することができる。
【0014】 上記吊り棒3には、図2に示すように、一本の棒状部材の片側に逆V字状に突 出した吊り下げ部7を設けてなり、該吊り下げ部7を挟んで長手方向の左右に水 平に直線状のアーム部8が伸びている。左右のアーム部8は、直線上にあり、左 右同じ長さに形成されている。その片方の長さは、1個の綴じ部材2のリング形 成部4が連結する方向の長さとほぼ一致するのが好ましい。
【0015】 上記吊り下げ部7の形状は、特に限定されず、上記以外に半円状、半楕円状、 雪だるま形状等の任意の形状に形成することができるが、逆V字状、雪だるま形 状等のようにフック等に掛止する際に掛止点が固定しやすい形状のものが好まし い。
【0016】 吊り下げ部7が上を向いている時の吊り棒3の長手方向に対し直交して切断し た断面の形状は、図3に示すように、縦長の楕円形状である。つまり、上記吊り 棒3の断面の形状は、円形よりも長辺が縦方向になる楕円形状、長方形状等であ るのが、縦方向に対する強度が高くなり、下に強く引いたりした時に、吊り棒3 が綴じ部材2から抜けたりすることがなく好ましい。
【0017】 また、吊り棒3の吊り下げ部7は、リング綴じ式カレンダー10を吊り下げる 時に上方に向けて用いるものであるが、使用しない時には吊り下げ部7が上を向 いていると邪魔になることがあるので、吊り下げ部7を下方に廻して、カレンダ ー紙葉11の上端中央に設けた切欠部12に納まるのが好ましく、該切欠部12 の大きさに合わせて吊り下げ部7が設けられてもよい。
【0018】 上記吊り棒3に用いるプラスチックとしては、ポリエチレン樹脂、ポリプロピ レン樹脂、AS樹脂、ABS樹脂等が挙げられ、これらのプラスチックから一体 成形加工により直接吊り棒3を製造することができるが、プラスチック製の棒状 の押出成形物を所要の長さに成形又は切断した後、加熱して該成形物の長手方向 の中央に吊り下げ部7を設けることによっても得ることができる。
【0019】 上記吊り棒3の形成において、該吊り棒3を一体成形加工によって製造する場 合、また、上記押出成形物より製造する場合のいずれにおいても、吊り下げ部7 を設ける方向、つまり、上下方向に吊り棒3のアーム部8の長手方向に対し直交 する切断面が、縦長の楕円形状、又は縦長の長方形状であるのが好ましい。
【0020】 リング綴じ式カレンダー10の組み立ては、所要枚数のカレンダー紙葉11と 2個の綴じ部材2を用意し、該カレンダー紙葉11の切欠部12を挟んで左右の 綴じ孔13に、2個の綴じ部材2のリング形成部4を挿通し、次いで該リング形 成部4の各々の両先端を係止してカレンダー紙葉11を綴じる。カレンダー紙葉 11を綴じて形成されたリング6に、吊り棒3を左右いずれかから挿入して、吊 り下げ部7が、カレンダー紙葉11の切欠部12の位置にて止めることでリング 綴じ式カレンダー10が得られる。
【0021】 上記吊り下げ部7の高さが、上記綴じ部材2の形成されたリング6の内径より 大きく、該リング6の左右から挿入が不可能の場合には、上記組み立てにおいて 、リング形成部4の両先端を係止してカレンダー紙葉11を綴じる前に、開いて いるリング形成部4に、吊り下げ部7が切欠部12の位置に来るようにして吊り 棒3のアーム部8を嵌め入れ、次いですべてのリング形成部4の両先端を係止す ることによってもリング綴じ式カレンダー10が得ることができる。
【0022】 また、綴じ部材2の形成されたリング部6は、プラスチック製のため、金属製 より柔軟性が高く、該リング直径は変形し易く、円形状が容易に楕円形状になる ので、上記吊り下げ部7の高さが上記リング部6の直径より大きくても、円形を 楕円形にして吊り棒3を綴じ部材2のリング部6に挿入することができる。この 点は固定された金属にはない利点である。
【0023】 綴じ部材2の構造は、図1に示すように、6個のリング形成部4は、該リング 形成部4の各々の一方の先端の裏側が連結部5によって一定間隔に連結されてお り、カレンダー紙葉11の上端の綴じ孔3の間隔、数に合わせて設けられている 。また、上記リング形成部4の両先端は、ワンタッチで係止できるよう形成され 、係止後は容易に外れないないように形成されている。
【0024】 綴じ部材2と吊り棒3には、同じプラスチックを用いることができるが、異な ったプラスチックを用いることもできる。異なったプラスチックを用いる場合に は、例えば、綴じ部材2にポリプロピレンを用いた場合、吊り棒3にはABS樹 脂又はポリプロピレン樹脂を用いるのが好ましい。
【0025】 上記プラスチックは、いずれも個々の焼却処分を行った場合にも、また、上記 2種の樹脂を組み合わせて用いた場合でも、ダイオキシン等の有毒物質の発生な く焼却処分することができるので,2種の樹脂を用いていても分離して排出する 必要がない。また、不燃物として処理する場合でも分離することなく排出するこ とができる。
【0026】
本考案は、カレンダー紙葉の上端に沿って設けられた綴じ孔の各々に挿着して リングを形成するリング形成部を連結してなる綴じ部材と、長手方向の中央に凸 状に設けられた吊り下げ部を有する吊り棒とよりなるカレンダー用綴じ具におい て、上記綴じ部材と吊り棒が、プラスチックよりなることにより、カレンダーの 使用後の処理において、従来のように金属を含まないので、カレンダー紙葉とカ レンダー用綴じ具を分離するだけで、紙とプラスチックとして処分することがで きるので、手間を要せず容易に処分することができるという効果を有する。
【0027】 また、分離後のカレンダー用綴じ具を焼却処分する場合にも、有害物質の発生 もなく、焼却処分を行うことができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のカレンダー用綴じ具を構成する綴じ部
材の構造の1例を示す斜視図である。
材の構造の1例を示す斜視図である。
【図2】本考案のカレンダー用綴じ具を構成する吊り棒
の一例を示す斜視図である。
の一例を示す斜視図である。
【図3】図2に示す吊り棒をA‐A線に沿って切断した断
面図を示す。
面図を示す。
【図4】本考案のカレンダー用綴じ具を用いて組立てた
リング綴じ式カレンダーの1例を示す正面図である。
リング綴じ式カレンダーの1例を示す正面図である。
1 カレンダー用綴じ具 2 綴じ部材 3 吊り棒 4 リング形成部 7 吊り下げ部 11 カレンダー紙葉 13 綴じ孔
Claims (3)
- 【請求項1】 カレンダー紙葉の上端に沿って設けられ
た綴じ孔の各々に挿通してリングを形成するリング形成
部を連結してなる綴じ部材と、長手方向の中央に凸状に
設けられた吊り下げ部を有する吊り棒とよりなるカレン
ダー用綴じ具において、上記綴じ部材と吊り棒が、プラ
スチックよりなることを特徴とするカレンダー用綴じ
具。 - 【請求項2】 綴じ部材が、ポリエチレン樹脂又はポリ
プロピレン樹脂よりなり、且つ、吊り棒が、ABS樹脂
又はポリプロピレン樹脂よりなる請求項1記載のカレン
ダー用綴じ具。 - 【請求項3】 吊り下げ状態においた吊り棒の長手方向
に直交する切断面が、縦長の楕円形状又は縦長の長方形
状である請求項1又は2記載のカレンダー用綴じ具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000005359U JP3075200U (ja) | 2000-07-27 | 2000-07-27 | カレンダー用綴じ具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000005359U JP3075200U (ja) | 2000-07-27 | 2000-07-27 | カレンダー用綴じ具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3075200U true JP3075200U (ja) | 2001-02-09 |
Family
ID=43208331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000005359U Expired - Lifetime JP3075200U (ja) | 2000-07-27 | 2000-07-27 | カレンダー用綴じ具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3075200U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3167468U (ja) * | 2010-11-12 | 2011-04-28 | 有限会社岸印刷 | 絵差し替え式2本切り込み入り型カレンダー |
WO2017150599A1 (ja) * | 2016-03-01 | 2017-09-08 | 株式会社ナカハラプリンテックス | カレンダー |
JP2018149687A (ja) * | 2017-03-09 | 2018-09-27 | 株式会社トラスト | 紙製綴具 |
-
2000
- 2000-07-27 JP JP2000005359U patent/JP3075200U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3167468U (ja) * | 2010-11-12 | 2011-04-28 | 有限会社岸印刷 | 絵差し替え式2本切り込み入り型カレンダー |
WO2017150599A1 (ja) * | 2016-03-01 | 2017-09-08 | 株式会社ナカハラプリンテックス | カレンダー |
JP2018149687A (ja) * | 2017-03-09 | 2018-09-27 | 株式会社トラスト | 紙製綴具 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |