JP3073493U - 簡易トイレ - Google Patents

簡易トイレ

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JP3073493U
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昌好 吉田
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昌好 吉田
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/20Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses

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  • Fertilizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 排泄物を分解して消化させることで堆肥に変
換することができ、更に、清掃が簡単に出来る清潔な簡
易トイレを提供する。 【構成】 円筒体3の底面に回動する爪部4を設け、前
記円筒体3内にチップ体14を納入して、ヒータ線10
による温度管理をする環境を造り、爪部4を回動させチ
ップ体14を循環することで汚物18を分離させ、バク
テリア13の培養を速め、汚物18を分解して分解し消
化させる作用がある。本考案は、汚物18を分解して消
化させることで堆肥に変化させる効果と清潔に利用でき
て衛生的であり、管理・維持の省力化に効果を奏するこ
とができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、移動可能な簡易型のトイレで、使用後の汚物をバクテリアにより分 解して消化させ堆肥に変換させる処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の簡易トイレは、室内で移動可能にキャスター等の車輪が取付けてあり、 大便等の使用時には利用者のもとに移動させて、利用者に排泄をさせている。 利用者は、老人とか身体の不自由な人とか病人とかの人達が主に利用している。 病院等の大部屋では、6〜8人の患者がいて、簡易トイレの利用者が1〜2名で 、利用者数の簡易トイレを使用している。利用者は、簡易トイレの使用後の処理 ・清掃等が出来ない人達が多く、その家族又は看護者の人達が行うことがほとん どのようである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、看護者の人達を専属で採用するには費用が高く、また気を使って自由 な時間に用をたせないという不便があった。また、看護者の方でも、利用者専用 に簡易トイレが有るわけでもないので、探すのに時間を要することが多かった。
【0004】 本考案の簡易トイレの目的は、簡易トイレを誰もが清潔に利用することができ 、処理後の清掃・汚物の廃棄作業を簡単に短時間で、しかも利用者本人が処理で きるようにしたことで、他の人達も容易に利用することができ、上述した大部屋 に1台あれば足りるものであり、設備コストを下げることもできる。 更に、汚物の悪臭を除去でき、汚物自体も数時間後に分解して消化することで堆 肥に変換することができるバクテリア効果を利用した簡易トイレを提供するもの である。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上述した本考案の目的を達成刷るために、請求項1の考案では、円筒体を枠体 に搭載して、円筒体内に爪部が回転可能にして、円筒内にチップ部材を積載して 、チップ部材を爪部が回転し、モータにより駆動回転と回転を制御する。 円筒体は、保温制御するヒータを備えており、円筒体内に汚物を投入してモータ を回転させ、チップ部材と攪拌させることで堆肥化させる簡易トイレの構成とす る。
【0006】 請求項2では、請求項1の構成に付加するチップ部材は、バクテリアの活性化 を促す酵素代謝産物を添加する構成とする簡易トイレ。 請求項3では、請求項1の構成に付加する爪部の循環は、円筒体内のチップ部 材を円筒体内の外周面から噴出させて中心部で渦巻き状に沈下させる循環をする 構成とする簡易トイレ。
【0007】 請求項4では、請求項1の構成に付加する爪部は、チップ部材を攪拌する第1 爪部と、コロニー層を形成する第2爪部とを設けた構成とする簡易トイレ。 請求項1の考案では、汚物をチップ部材内で攪拌させることで、汚物を消化させ 堆肥化する作用があるので、清掃を簡単にすることができる。 請求項2の考案では、バクテリアをより活発にさせる作用があり、汚物を短時 間に分解して消化させ堆肥化する作用がある。 請求項3の考案では、爪部がチップ部を円滑に循環させる作用があり、汚物を チップ層内に混入させるので清潔感があると共に、バクテリアをより有効に活用 することができる。 請求項4の考案では、待機状態で培養状態を作る作用がある。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下に本考案を具体化した一実施形態について図面で示し説明する。 図1に示す簡易トイレ1は、箱形状に底面と四方を囲い上面を空けた枠体2を 移動可能にキャスタ25を備え、枠体2内にアルミ合金製の円筒体3を搭載して いる。円筒体3内には、爪部が回動可能にしてあり、電動モータに接続されてい る。更に、円筒体3内にはチップ体14が略8分目投入してある。
【0009】 枠体2の上面には、便座6が開閉可能に一端を軸着してあり、便座6の透孔が円 筒体3の中心に来る様にしてある。便座6の上面には、全体を塞ぐような蓋26 が開閉可能に備えられている。便座6の左右位置には、僅かに高くした肘あて2 7がある。肘あて27には、一端に調整ダイヤルが2つ設けられている。その1 つは、爪部4の回転時間を調整するタイマーダイヤル7があり、蓋26を開けた 時にスタートスイッチが入り爪部4を回転させる。もう1つは、円筒体3に内蔵 されたヒータ線10の電流を調整するヒータ調整ダイヤル8であり、納入されて いるチップ体14の温度管理を行っている。
【0010】 図1のタイマーダイヤル7とヒータ調整ダイヤル8は、露出した状態になって いるが、用途によりカバーで覆うようにしもてよく、又は図示略の制御装置を設 け、制御装置によってタイマー管理とヒータ管理を行なうようにしてもよい。 制御装置での管理は、管理者以外のものが勝手に調整することを防止することが できるので、各施設・病院等に放置した状態の簡易トイレ1にしても安全である 。
【0011】 チップ体14は、紙粒状のものと、オガクズ状のものがあり、給水性の良いもの で安価にして、堆肥化するものがよく、堆肥化すれば有機肥料として利用できる 。爪部4は、円筒体3の底面に回動可能に位置して、モータ5の回転を伝達され て円筒体3内のチップ体14を回動して外周方向から盛り上がって、中心部に向 いて渦状に吸い込まれる垂直運動と水平運動を加えて、底面付近で水平な円運動 を行い外周方向に移動させる循環作用をさせる。簡易トイレ1は、一般家庭用の 100V電源で使用でき、モータ5を回転させヒータ線10を温め、キャスタ2 5により移動が容易にできる。
【0012】 図2に示すフレーム9には、モータ5を固定し、円筒体3を固定し、周囲を意 匠的に良い枠体2を固定し、枠体2の上部に便座6・蓋26が備えられている。 円筒体3の底面の中心には、爪部4が軸着され、爪部4に固定しある軸15を軸 受けを介してフレーム9の下面に突出させて大プーリ11を嵌着している。 爪部4は、外周方向を鉛直方向に傾斜させ、傾斜角を上方に行くほど大きくし、 中心方向を略水平に幅を持たせた板状の金属製のものである。
【0013】 大プーリ11は、水平方向にベルト16で連結した小プーリ12と連動する回 転をする。小プーリ12は、モータ5に嵌着してあり、モータ5の回転を爪部4 に減速して伝達している。爪部5の回転数は、20rpmが適度の回転である。
【0014】 チップ体14は、爪部5の回動により図3に示すように、円筒体3の周面から盛 り上がり中心部が内部に吸い込まれような渦状の循環作用が働いている。 チップ体14の内部では、爪部5の芯付近の翼作用を少なくしてあるため、移動 が少なく小円径の循環があり、バクテリア13の増殖に適した領域としてコロニ ー層17を形成して、バクテリア13に栄養素を与える培養領域としている。
【0015】 バクテリア13の栄養素は、ビタミン・アミノ酸・核酸を必要として、人の食 料とするものが大好物であり、環境も適度の水分と温度37度位と循環により酸 素が供給されて最も適するように円筒体3内を作っている。コロニー層17のチ ップ体14は、数時間位で汚物18を分解して、外周方向に移動してゆく。円筒 体3の低部に内蔵されたヒータ線10は、チップ体14を37度に保温する熱線 にして、バクテリア13の培養を促すと共に、水分の給水性を高めている。温度 管理は、図示略の制御盤によって自動で行われるが、ヒータ調整ダイヤル8によ り手動の管理も可能にしている。
【0016】 (動作説明) 簡易トイレ1の動作は、使用者が蓋26を開け、便座6に腰掛けると、タイマ ーが作動してモータ5が駆動回転して爪部4を回転させる。爪部4の回転は、円 筒体3に納入されたチップ体14を渦状に循環させている。利用者は、排便する と図4のようにチップ体14の中に汚物18が投下されることになる。
【0017】 汚物18は、チップ体14の渦流により小粒になり図5(a)のようにコロニ ー層17を遊動する。コロニー層17は、バクテリア13の作用が活発な培地で あり、汚物18を栄養素19として分解して消化させることで堆肥化する作用が ある。図5(b)のように汚物18が分解して細かくなると軽量になって外周方 向に移動をする。
【0018】 栄養素19は、細かくなるとバクテリア13がより分解し易くなり、数時間で チップ体14と見分けが付かない状態になる。簡易トイレ1の利用率が高い場合 でも、連続して汚物18が投下されても爪部4の回動により前回の汚物18がチ ップ体14の中に有り、姿・匂い等無く、清潔に使用できるものである。
【0019】 また、使用頻度が少ないものは、タイマーダイヤル7により定期的に爪部4が 回動してバクテリア13の活動を促し、使用状態の待機をすることになる。 更に、利用率が悪化したものは、添加剤24を投入することによりバクテリア1 3を増加させることが可能になる。添加剤24は、有名なもので商品名アースラ ブがあり、バクテリア13を強力なものにして、分解力を大幅に増大させるもの である。
【0020】 図6は、爪部4に加え、コロニー層17に小型の爪を備えた第2爪部21が設 けられている。第2爪部21は、爪部4の軸15を中空にして、その中空軸から 第2爪部21を固定した第2プーリ22を回転可能に支承され、第2モータ20 の第2小プーリ23にベルト16を介して巻回している。チップ体14の循環は 、モータ5の回転と第2モータ20の回転により、汚物18を完璧に速く分解し て消化し堆肥に変えることができる。第2爪部21は、回転を遅くしてコロニー 層17を形成することにより、分解力を高め汚物18を速く分解することができ る。
【0021】 利用者の排泄が終了した後は、蓋26を閉じて退散するが、タイマーダイヤル 7の調整によってモータ5の作用により数分の間、爪部4が回転して、チップ体 14が汚物18を小粒に分離し、図7のようにコロニー層17に待機させる。 コロニー層17では、栄養素19があるときはバクテリア13が活発になり増 殖するが、栄養素19が少なくなると環境状態が悪化して、増えた分だけバクテ リア13の生存率が高まり死滅するものが増えてくる。
【0022】 そこでバクテリア13の生存率を高めるために爪部4は、定期的に数分間だけ回 動することで、コロニー層17から外周方向に循環させることで、悪化した環境 状態を正常化して、円筒体3の全体を培養地に変化させることができ、バクテリ ア13を増殖するのに敵している。
【0023】 第2爪部21は、爪部4と同方向に回転させても、逆方向に回転させても作用 効果が同じようにある。 ヒータ調整ダイヤル8は、チップ体14の水分状態により高めて速く乾燥させ ることができ、また、低めて培養速度を遅くすることもできる。 簡易トイレ1は、汚物18を分解して消化することで堆肥化する作用について 説明したが、汚物18に替えて生ゴミを投下しても同様な作用効果を奏する。
【0024】 簡易トイレ1は、移動に最適なキャスタ25を備えて説明したが、個室に固定 したトイレ室に採用してもよい。 チップ体14は、爪部4・第2爪部21を回動させて説明したが、円筒体3の 回動を追加してもよい。 更に、円筒体3に堆肥化したチップ体14を排出させ、新鮮なチップ体14を 挿入する入替装置を付加してもよい。
【0025】
【考案の効果】
第1の考案では、汚物を清潔に簡単に処理することができるので、管理・維持 の省力化に効果があり、また、汚物を堆肥に変換できる効果がある。 第2の考案では、パクテリアを増殖させることが出来る。 第3の考案では、汚物を分離させる渦流を発生させて、バクテリアによる分解 を速くさせることができる。 第4の考案では、バクテリアを増殖させる培地とする環境をつくることができ る優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を具体化した簡易トイレの斜視図。
【図2】簡易トイレの枠体と円筒体を示す断面図。
【図3】円筒体のチップ部材が爪部の回転により攪拌状
態を示す断面図。
【図4】攪拌するチップ部材に汚物が落下した様子を示
す断面図。
【図5】(a)攪拌状態において、中央部付近で汚物が
分離状態を示す説明図。 (b)攪拌が停止し、分離した汚物をバクテリアが分解
して消化する位置を示す説明図。 (c)完全に分解して消化した様子を示す説明図。
【図6】第2の爪部を追加した実施形態の説明用断面
図。
【図7】第2の爪部の作用説明用の断面図。
【符号の説明】
1 簡易トイレ 3 円筒体 4 爪部 6 便座 10 ヒータ線 11 大プーリ 12 小プーリ 13 バクテリア 14 チップ体 17 コロニー層 18 汚物 19 栄養素 20 第2モータ 21 第2爪部 22 第2プーリ 23 第2小プーリ 24 添加剤

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠体に搭載した円筒体と、円筒体内で回
    転する爪部と、円筒内に積載したチップ部材と、前記爪
    部を駆動回転及び回転を制御する駆動手段と、円筒体の
    保温制御するヒータ手段と、により円筒体内に汚物を投
    入してモータの回転でチップ部材と攪拌して堆肥に変換
    させることを特徴とする簡易トイレ。
  2. 【請求項2】 チップ部材は、バクテリアの活性化を促
    す酵素代謝産物を添加することを特徴とする請求項1記
    載の簡易トイレ。
  3. 【請求項3】 爪部の攪拌は、円筒体内のチップ部材を
    円筒体内の外周面から噴出させて中心部に渦巻き状に沈
    下することを特徴とする請求項1記載の簡易トイレ。
  4. 【請求項4】 爪部は、チップ部材を攪拌する第1爪部
    と、コロニー層を形成する第2爪部とを設けたことを特
    徴とする請求項1記載の簡易トイレ
JP2000004510U 2000-05-24 2000-05-24 簡易トイレ Expired - Lifetime JP3073493U (ja)

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