JP3072070U - 洗剤液充填可能な洗浄用具 - Google Patents

洗剤液充填可能な洗浄用具

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JP3072070U
JP3072070U JP2000001833U JP2000001833U JP3072070U JP 3072070 U JP3072070 U JP 3072070U JP 2000001833 U JP2000001833 U JP 2000001833U JP 2000001833 U JP2000001833 U JP 2000001833U JP 3072070 U JP3072070 U JP 3072070U
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許栄森
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許 栄森
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 手を保護することができる洗剤液充填可能な
洗浄用具を提供する。 【解決手段】 主に本体1、回転嵌合部品2、回転部品
3、圧迫板4、蓋体14、洗浄部品により構成する。本
体1は透明の材質を用い成型し、容積を表すめもりを刻
むハンドル11を具え、ハンドルの一端には充填口を設
置し洗剤液を注入可能で、反対端には下方に出液孔15
を具えた頭部13を設置する。頭部は回転嵌合部品を組
み合わせ、回転嵌合部品は必要に応じて異なる洗浄部品
を結合する。回転嵌合部品の内底面には複数個の貫通孔
23を設置し、内底面には回転部品を設置する。回転部
品は貫通孔に対応する複数個の洞孔32を具え、また、
突出部33を形成し、突出部は回転嵌合部品より延伸出
する。突出部を動かすことにより、洞孔、及び貫通孔、
及び出液孔の対応面積を制御し、洗剤液の流出量を調整
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、洗剤液充填可能な洗浄用具に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、油汚れが付着した食器は、洗剤を用いて洗浄される。これが、最も有 効で迅速な方法である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、市場に見られる洗剤液は化学製品であるため、長時間肌に付着してい ると、肌は徐々に荒れて傷ついて行く。特に、冬季には、各家庭の主婦にとって 、食器等の洗浄は、手肌に対する一種の試練である。しかし、ヘチマ、ステンレ スたわし、網目スポンジ、或いは普通のスポンジ等の従来の食器洗浄用具は、使 用時には必ず手で持ち洗浄する必要がある。しかも、手肌に洗剤液が直接付着せ ざるを得ない。
【0004】 本考案は、上記欠点を解決するため、洗剤液によって肌を荒らさない充填可能 な洗浄用具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案は、下記の洗剤液充填可能な洗浄用具を提供 する。 それは、主に本体、回転嵌合部品、回転部品、圧迫板、蓋体、洗浄部品により 構成する。本体は透明の材質を用い成型し、容積を表すめもりを刻むハンドルを 具え、ハンドルの一端には充填口を設置し洗剤液を注入可能で、反対端には下方 に出液孔を具えた頭部を設置する。頭部は回転嵌合部品を組み合わせ、回転嵌合 部品は必要に応じて異なる洗浄部品を結合する。回転嵌合部品の内底面には複数 個の貫通孔を設置し、内底面には回転部品を設置する。回転部品は貫通孔に対応 する複数個の洞孔を具え、また、突出部を形成し、突出部は回転嵌合部品より延 伸出する。突出部を動かすことにより、洞孔、及び貫通孔、及び出液孔の対応面 積を制御し、洗剤液の流出量を調整する。
【0006】 かかる手段によって、以下のような作用を奏する。洗剤液を洗浄用具内に直接 充填することができる。さらに、洗剤液は、洗浄過程において自動的に流出し、 洗浄作業のために水と混合し、洗浄者の手肌が洗剤液に接触し傷つくことを防止 することができる。さらに、簡単な操作で洗剤液の流出量を制御することができ る。加えて、それは、洗剤液充填部分を透明の材質で製造するため、洗剤液の量 を一目で確認することができる。また、洗剤液充填部分の透明部分にめもりを刻 み、洗剤液の補充時、充填量を随時注意することにより、溢れや不足の状況を防 止することができる。しかも、実際の必要に応じて洗浄部品部分を自由に交換す ることができる。
【0007】
【考案の実施の形態】
図1、図2に示すように、本考案に係る洗剤液充填可能な洗浄用具の実施の形 態は、主に、本体1、回転嵌合部品2、回転部品3、圧迫板4、蓋体14、洗浄 部品により構成される。
【0008】 本体1は、透明の材質(例えば透明なプラスチック等)を用いプレス一体成型さ れ、中空のハンドル11を備える。ハンドル11の表面には、容積を表すめもり が刻まれている。ハンドル11の一端には、充填口が設置されている。充填口の 外表面には、第二外ネジ刻み12が形成されている。そして、それは、ハンドル 11において、充填口の反対端に設置する頭部13に対応する。
【0009】 頭部13は、下方において平面を形成し、平面においてハンドル11内部に連 通する複数個の出液孔15を設置する。また、平面の中央には、後述の中心柱2 2の穿通に供する中央孔16が設置されている。一方、頭部13の外側面には、 第一外ネジ刻み131が形成されている。
【0010】 蓋体14は、プラスチック材料を用いプレス一体成型され、第二外ネジ刻み1 2に螺合可能な第二内ネジ刻み141を備えている。蓋体14において、第二内 ネジ刻み141に対応する反対端には、フック孔142を一体成型し、蓋体14 の第二内ネジ刻み141を該本体1の第二外ネジ刻み12に螺合し、充填口を封 鎖している。
【0011】 回転嵌合部品2は、円形の蓋体であることが望ましい。設置空間20の内壁に は、上記の第一外ネジ刻み131に螺合可能な第一内ねじ刻み21を形成してい る。設置空間20の内底面には、出液孔15に対応する複数個の貫通孔23を設 置し、かつ内底面の中央には上方に向かい垂直に突起する中心柱22を設置する 。回転嵌合部品2外部底面においては、設置空間20に対応した複数個の針柱2 5を設置している。また、外部底面の中央には、別に、中心柱22に深入するネ ジ孔221(図1参照)を設置している。
【0012】 また、回転嵌合部品2の側壁には、槽孔24を設置し、かつ槽孔24の下端側 面は回転嵌合部品2の内底と同一平面である。回転部品3は、軟質ゴム材料を用 いて製造され、回転嵌合部品2の設置空間20内にちょうど収容することができ る円形盤体に成型される。回転部品3の平面上には、貫通孔23及び出液孔15 に対応する洞孔32を設置し、かつ、中央に中心柱22の穿通に供する中心孔3 1を設置する。また、回転部品3の側壁には、槽孔24において穿出する突出部 33を一体成型する。圧迫板4は、片面に複数個の針柱25を形成し、中央にネ ジ孔221に対応する通孔42を設置する。
【0013】 洗浄部品は、プラスチック材料で編製した球状網目刷毛5(図1参照)、ステ ンレスたわし6(図6参照)、スポンジ7(図4参照)等とすることができる。ス ポンジ7は、傷つき易い食器、或いは身体等の洗浄に、主に使用する。ステンレ スたわし6は、焦げた鍋底等の洗浄に適する。洗浄部品は、先ず該回転嵌合部品 2に設置し、使用者の必要に応じて選択し使用する。
【0014】 ステンレスたわし6、或いは球状網目刷毛5の回転嵌合部品2に対する結合方 式は、先ず、ステンレスたわし6、或いは球状網目刷毛5を回転嵌合部品2の外 部底面に押付け、針柱25をステンレスたわし6、或いは球状網目刷毛5内に挿 入させる。続いて、圧迫板4の針柱41を下方より上向きに、ステンレスたわし 6、或いは球状網目刷毛5の下方中央に挿入する。さらに、ネジ43を用い、圧 迫板4の通孔42を貫通し、回転嵌合部品2のネジ孔221に嵌入する。こうし て、圧迫板4はステンレスたわし6、或いは球状網目刷毛5を圧迫し固定する。
【0015】 また、スポンジ7と回転嵌合部品2の結合方式は、スポンジ7上面に粘着材を 塗布後、スポンジ7上面を回転嵌合部品2下方の外部底面に粘着させる。同時に 、針柱25をスポンジ7内に挿入させ、固定する。
【0016】 回転部品3を回転嵌合部品2の設置空間20内に設置する時、回転嵌合部品2 の中心柱22は、中心孔31を穿通する。同時に、突出部33は、回転嵌合部品 2の槽孔24において伸出し、続いて、回転嵌合部品2の内ネジ刻み21と頭部 13の外ネジ刻み131は螺合する。頭部13と回転嵌合部品2の完全な螺合、 固定時、回転部品3は、頭部13下端と回転嵌合部品2内底面間に位置し、かつ 同時に、中心柱22は頭部13下方の中央孔16を貫通する。回転部品3は、軟 質ゴム材料により製造するため、硬質プラスチック材料により製造される回転嵌 合部品2底面と内側面間において良好な密着作用を保持する。よって、洗剤液漏 出の恐れはない。
【0017】 また、図3に示すように、突出部33を槽孔24において左右に移動させるこ とにより、回転部品3上の洞孔32、及び回転嵌合部品2内底面の貫通孔23、 及び頭部13下方の出液孔15の対応を、完全に、或いは一部に制御することが できる。こうして、洗剤液の流量を制御する。
【0018】 本考案の使用時には、先ず洗浄しようとする物品に応じて適当な洗浄部品を選 択し、回転嵌合部品2に結合する。次に、回転嵌合部品2を、本体1の第一外ネ ジ刻み131に螺合する。さらに、蓋体14を回し外し、液体洗剤を充填口より 本体1のハンドル11内に充填する。この時、容積のめもりを観察することによ り洗剤液の量を確認することができ、溢れや不足の状況を防止することができる 。注入完了後は、蓋体14を第二外ネジ刻み12に螺合する。
【0019】 こうして、洗浄過程において、本体1内の洗剤液は出液孔15、洞穴32、貫 通穴23より流出し、洗浄時の水と混合し、洗浄作業を行うことができる。さら に、突出部33を動かすことにより、洗剤液の流出量を調節し、水と適当に混合 し洗浄作業を行うため、洗剤液は一切手肌に触れることはなく、化学品の害から 手肌を保護することができる。また、使用後は、蓋体14上端のフック孔142 を利用し、全体を壁上のフックに掛けることができ、住環境の整理、及び器具の 乾燥に有効である。
【0020】 また、図4に示すように、本考案の本体1はハンドルを具えない形態とするこ ともできる。ここでは、頭部13上方にちょうど掌に納まるグリップ132を設 置し、頭部13上面には、洗剤液注入用の注入口133を設置する。注入口13 3の内径には内ネジ刻みを形成し、内ネジ刻みとちょうど螺合可能な蓋134を 設置する。洗剤液の注入後、蓋134を注入口133に嵌入、封鎖し、洗剤液の 漏出を防止する。他の構造は、先に述べた実施の形態と同様であるため、詳述し ない。
【0021】
【考案の効果】
本考案は洗剤液を洗浄用具内に直接充填することができ、さらに該洗剤液は洗 浄過程において自動的に流出するため、洗浄者の手肌が洗剤液に接触し傷つくこ とを防止することができる。さらに、該流出量は簡単な操作で制御可能である。 また、洗剤液充填部分を透明の材質で製造し、さらに該透明部分にめもりを刻 むため、洗剤液の残量を一目で確認することができ、また洗剤液の補充時、充填 量を随時注意することにより、溢れや不足の状況を防止することができる。 しかも本考案の洗浄部品部分は、実際の必要に応じて自由に交換することがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案各部品の組合せ関係を示す立体分解図で
ある。
【図2】図1の部品組合せ後の構造の局部平面断面図で
ある。
【図3】本考案の回転部品を回転嵌合部品内に組合せ、
その貫通孔と洞穴の対応関係を制御する様子を示す平面
図である。
【図4】本考案において、直接グリップを持ち操作する
実施例の平面断面図である。
【符号の説明】
1 本体 11 ハンドル 12 第二外ネジ刻み 13 頭部 131 第一外ネジ刻み 132 グリップ 133 注入口 134 蓋 14 蓋体 141 第二内ネジ刻み 142 フック孔 15 出液孔 16 中央孔 2 回転嵌合部品 20 設置空間 21 第一内ネジ刻み 22 中心柱 221 ネジ孔 23 貫通孔 24 槽孔 25 針柱 3 回転部品 31 中心孔 32 洞孔 33 突出部 4 圧迫板 41 針柱 42 通孔 43 ネジ 5 球状網目刷毛 6 ステンレスたわし 7 スポンジ

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】主に、本体と、蓋体と、回転嵌合部品と、
    回転部品と、圧迫板とから構成し、 上記本体は、中空のハンドルを具え、上記ハンドルの一
    端には充填口を設置し、上記充填口の外表面には第二外
    ネジ刻みを形成し、上記ハンドルにおいて上記充填口の
    反対端に設置する頭部に対応し、上記頭部は下方平面に
    おいて上記ハンドル内部に連通する複数個の出液孔を設
    置し、上記頭部の外側面には第一外ネジ刻みを形成し、 上記蓋体は、上記第二外ネジ刻みに螺合可能な第二内ネ
    ジ刻みを備えると共に、上記充填口を封鎖し、 上記回転嵌合部品は、設置空間を備え、上記設置空間の
    内壁には上記第一外ネジ刻みに螺合可能な第一内ネジ刻
    みを形成し、上記回転嵌合部品の内底面には上記出液孔
    に対応する複数個の貫通孔を設置し、上記回転嵌合部品
    側壁には槽孔を設置し、上記回転嵌合部品の外底面にお
    いては、上記設置空間に対応して複数個の針柱を設置
    し、かつ上記外底面には少なくとも一個のネジ孔を設置
    し、 上記回転部品は、軟質材料を用いて製造し、上記回転嵌
    合部品の設置空間内にちょうど収容することができ、上
    記回転嵌合部品に設置する各貫通孔、及び上記本体頭部
    下方に設置する出液孔に対応する洞孔を設置し、上記回
    転部品側壁には上記回転嵌合部品の槽孔において穿出す
    る突出部を形成し、 上記圧迫板は、その片面に複数個の針柱を形成し、かつ
    上記ネジ孔に対応する通孔を設置し、 上記回転部品を上記回転嵌合部品の設置空間内に設置す
    る時、上記突出部は上記回転嵌合部品の槽孔において伸
    出し、続いて、上記回転嵌合部品を上記本体の頭部に結
    合し、別に洗浄部品の上面は上記回転嵌合部品下方の針
    柱により挿設固定され、上記圧迫板の針柱を下方より上
    向きに、上記洗浄部品の下方中央に挿入し、さらに、ネ
    ジを用いて、上記圧迫板の通孔を貫通し、上記回転嵌合
    部品のネジ孔に嵌合し、 上記回転部品を動かすことにより、その洞孔の上記貫通
    孔に対応する面積を制御し、洗剤液の流出量を調整する
    ことを特徴とする洗剤液充填可能な洗浄用具。
  2. 【請求項2】前記本体は、透明の材質を用いて成型さ
    れ、そのハンドルには容積を表すめもりを刻んだことを
    特徴とする請求項1記載の洗剤液充填可能な洗浄用具。
  3. 【請求項3】前記蓋体の外端部に、フック孔を形成する
    ことを特徴とする請求項1記載の洗剤液充填可能な洗浄
    用具。
  4. 【請求項4】前記回転嵌合部品の設置空間底面中央に
    は、上方に向かい垂直に突起する中心柱を設置し、かつ
    前記ネジ孔は、中心柱下端に設置し、 前記回転嵌合部品中央には、上記中心柱に深入するネジ
    孔を設置し、かつ前記頭部の下方中央には、上記中心柱
    の貫通に供する中央孔を設置することを特徴とする請求
    項1記載の洗剤液充填可能な洗浄用具。
  5. 【請求項5】前記本体は、前記頭部上方にちょうど掌に
    納まるグリップを設置し、かつ前記頭部上面には貫通し
    た注入口を設置し、上記注入口には上記注入口を封鎖可
    能な蓋を設置することを特徴とする請求項1記載の洗剤
    液充填可能な洗浄用具。
  6. 【請求項6】前記注入口の内径には内ネジ刻みを形成
    し、かつ前記蓋の外周には上記内ネジ刻みと対応可能な
    外ネジ刻みを形成し、前記蓋の前記注入口への嵌入、螺
    合により、確実な封鎖効果を達成することを特徴とする
    請求項1記載の洗剤液充填可能な洗浄用具。
  7. 【請求項7】前記洗浄部品は、粘着材を塗布後、前記粘
    着材塗布面を前記本体の底面に粘着し、前記針柱を前記
    洗浄部品内に挿入して固定することを特徴とする請求項
    1記載の洗剤液充填可能な洗浄用具。
JP2000001833U 1999-03-29 2000-03-28 洗剤液充填可能な洗浄用具 Expired - Fee Related JP3072070U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000049380A (ko) * 2000-01-29 2000-08-05 염천권 세제공급이 가능한 수세미용 세척구
JP2010042057A (ja) * 2008-08-08 2010-02-25 Seiwa Kk パッドホルダ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000049380A (ko) * 2000-01-29 2000-08-05 염천권 세제공급이 가능한 수세미용 세척구
JP2010042057A (ja) * 2008-08-08 2010-02-25 Seiwa Kk パッドホルダ

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