JP3071464U - 高圧ガス用固定式大型容器における弁集約装置 - Google Patents

高圧ガス用固定式大型容器における弁集約装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】高圧ガス容器の強度を維持しつつ、容器の製造
を容易とする弁集約装置を提供する 【解決手段】高圧ガスが充填されるバルク貯槽2の貯槽
本体22において、気化ガスの取入れ、取出しを操作す
るガスライン系の第1弁集合体3と、液状ガスの取入れ
と取出しを行う液イラン系の第2弁集合体4とを設け
た。第1弁集合体3は、ガス取出し弁31と、均圧弁3
2と、安全弁33と、連結弁35とを一体形成して1つ
にまとめ、通気管243を兼用することにより、通気管
の本数を減らした。また、第2弁集合体4は液取入れ弁
41と、液取出し弁42とを一体形成して一つにまとめ
た。これにより、容器に形成する孔の数を減らし容器の
強度低下を抑制する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、高圧ガス用固定式大型容器に装備されるバルブ類を備えた弁集約 装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、プロパンガス等が収容される高圧ガス用固定式大型容器としてのバルク 貯槽では、貯槽本体の側面にガスの供給や取出しのために取り付けられた弁を近 接して設けたライン集合装置が設けられている。この装置は、貯槽本体内に液状 ガスを充填したり、或いはガスを取り出すなどの作業が効率よくできるように、 必要な各種弁や液面表示計などを近接して設けたものである。
【0003】 図7は、従来のガスライン集合装置を有する高圧ガス容器の正面図である。高 圧ガス容器9は、液状のガスを収容する貯槽本体91と、貯槽本体91の側面に 設けられたガス取出し弁92と、安全弁93と、均圧弁94と、液面計95と、 液取入れ弁96と、液取出し弁97を備えており、これらの弁は、貯槽本体91 の側面に設けられているケース98内に収められている。
【0004】 そして、気化したガスを流通させる弁、つまりガス取出し弁92と、安全弁9 3と、均圧弁94とには、貯槽本体91内の液状ガスの液面より上方に一端が突 出するサイホン管の他端がそれぞれ接続されている。また、液取出し弁97には 、液状のガスが総て取出せるように、一端が貯槽本体91の底部に達している吸 引管の他端が接続されている。このような構成において、ガス取出し弁92に接 続されているノズルから、貯槽本体91内のガスを取り出す。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記従来のガスライン集合装置では、弁を装着するための孔を、貯槽 本体91に形成する必要がある。しかし、貯槽本体91は高圧ガス用固定式大型 容器であり、孔を形成することは、貯槽本体91の強度を維持するためには好ま しくなく、形成される孔は少ないことが好ましい。特に、このような装置では、 形成される孔の位置が特定の位置に集中するため孔の数を増やすことは、より好 ましくない。また、形成された孔にそれぞれ各弁を取付けなければならないため 、孔の数が多ければ、部品点数が増え、取付けに時間と手間がかかり、コスト高 となる。
【0006】 この考案の目的は、容器の強度を維持し、製造が容易である弁集約装置を提供 することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
以上のような目的は、以下の本考案によって達成される。 (1) 液状ガスを気密に収容する固定式大型容器の側面に装着され、該容器 の内側と外側とを連通するガス流通路を備えた取付基材と、 該ガス流通路の容器内側に一端が接続され、他端が液状ガスの液面上に達して いる通気管と、 該通気管の一端側に接続口が連通し、該接続口に複数の弁が並列に接続される 第1の弁集合体を備えた高圧ガス用固定式大型容器における弁集約装置。
【0008】 (2) 更に、取付基材は、容器の内側と外側とを連通し、液状ガスが流通す る液流通路を有し、 該液流通路に一端が接続され、他端が容器の底部近傍に達している流通管と、 該流通管の一端側に接続口が連通し、該接続口に複数の弁が並列に接続される 第2の弁集合体とを備えた上記(1)に記載の高圧ガス用固定式大型容器におけ る弁集約装置。
【0009】 (3) 第1の弁集合体は、並列に接続された連結弁と、安全弁と、均圧弁と 、ガス取出し弁とを一体に形成して備えている上記(1)又は(2)に記載の高 圧ガス用固定式大型容器における弁集約装置。。
【0010】 (4) 第2の弁集合体は、一体に形成された液取出し弁と、カップリング用 液流出防止装置と、液取入れ弁と、過充填防止装置を備えている上記(2)又は (3)に記載の高圧ガス用固定式大型容器における弁集約装置。
【0011】 (5) さらに、液取入れ弁において、取入れ口側には液流出防止装置が接続 され、容器内の供給口側には過充填防止装置が接続されている上記(4)に記載 の高圧ガス用固定式大型容器における弁集約装置。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の高圧ガス用固定式大型容器における弁集約装置の好適実施形態 について、添付図面に基づき詳細に説明する。 図1は、本考案の弁集約装置1が装着された高圧ガス用固定式大型容器である バルク貯槽2の正面図、図2は、同じく断面部分側面図である。 バルク貯槽2は、内部に、例えば、液化プロパンガス等の高圧ガスを収容する 貯留部21を有する容器である貯槽本体22と、貯槽本体22の底部に位置し、 貯槽本体22を支える基台23とを備えている。貯槽本体22は、全体として円 筒状であって、直立状態に設置され、円筒の開口部となる上端部と下端部は閉じ られており、この実施形態では半球状に形成されている。
【0013】 貯槽本体22の側面には、弁集約装置1が設けられている。弁集約装置1は、 第1の弁集合体3と、第2の弁集合体4と、液面計5とを備えている。 これらの部品は、それぞれ貯槽本体22の側面に形成された孔に嵌入固定され た取付基材241、242に固定されている(液面計5の取付基材については図 示しない)。第1弁集合体3の取付基材241は、貯槽本体22の側面に形成さ れた孔251に嵌入されて、溶接によって、貯槽本体22側に気密に固定されて いる。同様に、第2弁集合体4の取付基材242は、貯槽本体22の側面に形成 された孔252に嵌入されて、溶接によって、貯槽本体22側に気密に固定され ている。 取付基材241に設けられている第1弁集合体3について説明する。図3は、 第1弁集合体3の側面断面図である。第1弁集合体3は、ガス取出し弁31と、 均圧弁32と、安全弁33と、連結弁35とを備えている。
【0014】 第1弁集合体3は、本体30内に流路34を有し、この流路34の一端は、取 付基材241に形成されている流通路241aに連通している。また、流路34 の他端部には、ガス取出し弁31の流入口311、均圧弁32の流入口321、 安全弁33の流入口331が、それぞれ開口している。
【0015】 一方、取付基材241の貯槽内部側端部には、流通路241aに通気管243 の一端の開口部243aが接続されている。この貯槽本体22は、円筒を立てた 状態に設置され、その側面に第1弁集合体3が設置されているため、貯槽本体2 2内に液状ガスが十分に収容されている状態では、第1弁集合体3から気化した ガスを直接取出すことはできない場合がある。そこで、通気管243が取り付け られている。通気管243は、上方に湾曲し、他端開口部243bは、貯留部2 1内の天井付近に達している。この通気管243の他端開口部が、貯留部21の 天井付近に位置しているため、貯留部21内の液状ガスの液面より上方に、開口 部が常に位置することとなり、液状ガスが流入することなく、通気管243内に は気化したガスのみが流通する構成となっている。
【0016】 ガス取出し弁31は、流入口311を一端に有する流路312を有し、該流路 312中に球状の弁体313を備えている。弁体313には、弁体313を回動 させるハンドル314が接続され、このハンドル314を流路312に平行な位 置にした時に、弁体313の中心の孔313aが流路312に連通して開状態と なり、直角な位置にした時に、流路312が弁体313で塞がれて閉じ状態とな るように構成されている。流路312の他端にはノズル315が着脱自在に接続 されており、このノズルに接続されるガスホース等の外部流通手段を介して、外 部にガスが供給される(ガスが取出される)。
【0017】 均圧弁32の流入口321には、球状の弁体322が設けられている。弁体3 22には、弁体322を回動させるハンドル323が接続され、このハンドル3 23を流路324に平行な位置にした時に、弁体322の中心の孔322aと流 路が連通して開状態となり、直角な位置にした時に、弁体322が流路324を 塞いで閉じ状態となるように構成されている。そして、弁体322の下流側には 均圧弁32が接続されている。
【0018】 流路34には、安全弁33及び連結弁35も接続されている。連結弁35は、 安全弁33を交換する際に閉じられ、ガスの流出を防止する。連結弁35は、安 全弁33が接続されている状態では開状態となり、安全弁33が取り外されてい る状態では、閉じ状態となる。
【0019】 本体30内に、気化したガスを流通させる4つの弁(ガス取出し弁31、均圧 弁32、安全弁33、連結弁35)を、一体として設けることによって、貯槽本 体22側に形成するべき3つの孔を1つに統一することができる。更に、1本の 通気管243に4つの弁を接続することで、1本の通気管243を共用し、通気 管の数を減らすことができる。
【0020】 図5は、第2弁集合体4の側面断面図、図6は部分断面図である。第2弁集合 体4は、カップリング用液流出防止装置413と、液取入れ弁41と、液取出し 弁42と、過充填防止装置6とを備えている。 第2弁集合体4は、本体40内に2つの流路43、44を有している。この流 路43の一端は、取付基材242に形成されている流通路242aに臨み、流路 44の一端は、取付基材242に形成されている流通路242bに連通している 。
【0021】 流路43の他端には、球状の弁体411が設けられ、弁体411には、弁体4 11を回動させるハンドル412が接続されている。このハンドル412を流路 43に平行な位置にした時に、弁体411の中心の孔411aが流路43に連通 して開状態となり、直角な位置にした時に、流路43が弁体411で塞がれて閉 じ状態となるように構成されている。この弁体411とハンドル412によって 液取入れ弁41が構成される。また、弁体411の外側に位置する液取入れ側に は、外部供給手段の流通手段が接続される接続部が設けられ、この接続部にはカ ップリング用液流出防止装置413が設けられている。
【0022】 流路43の貯留部21側の一端には、過充填防止装置6の有する導液管61の 基端部が接続されている。導液管61は、取付基材242を出た点から上方に湾 曲し、先端には過充填防止装置6を構成する弁62が設けられている。弁62は 、先端にフロート63を有する揺動アーム64を有している。フロート63によ り液状ガスの液面が検出され、液面が所定の位置より高くなった場合には、フロ ート63の浮力により揺動アーム64が揺動して、弁62が閉じる構成となって いる。このような構成によって、過充填が抑止される。
【0023】 一方、流路44の他端には、球状の弁体421が設けられ、弁体421には、 弁体421を回動させるハンドル422が接続されている。このハンドル422 を流路44に平行な位置にした時に、弁体421の中心の孔421aが流路44 に連通して開状態となり、直角な位置にした時に、流路44が弁体421で塞が れて閉じ状態となるように構成されている。この弁体421とハンドル422に よって液取出し弁42が構成される。また、弁体421の外側には、外部取出し 手段の流通手段が接続される接続部423が設けられている。
【0024】 一方、流路44の一端には、取付基材242の流通路242bを介して流通管 45の基端開口部451が接続されている。流通管45は、取付基材242の位 置から下方に屈曲し、先端開口部452は貯留部21の底部付近に位置する。こ のような位置とすることによって、貯留部21内の液状ガスの残量をほぼ総て取 出すことが可能となる。取出された液状ガスは、強制気化装置によって気化され 、大量のガスを一時に供給することが可能となる。
【0025】 このように、第2弁集合体4では、液体が流通する弁を一体のものとすること で、貯槽本体22側に形成するべき2つの孔を1つとすることができる。 また、上記構成において、貯槽本体22に形成される孔の位置、つまり、第1 弁集合体3と、第2弁集合体4と、液面計5の取付位置が同一直線上に位置しな い構成とすることによって、貯槽本体22の強度の低下を一層抑止することがで きる。
【0026】 以上のような構成の本考案の高圧ガス容器におけるガスライン集合装置によれ ば、貯槽本体22に対して、弁として取り付ける部品や通気管の数が減るため、 コストの減少を図ることができる。また、液ラインとガスラインが明確に区別さ れるので、液ラインか、ガスラインかの識別が容易で、作業効率も向上する。
【0027】
【考案の効果】
請求項1に記載の考案によれば、弁とし固定式大型容器に取り付ける部品点数 が減るため、コスト減を図ることができるとともに、組み立てが容易となるので 、製造効率の向上を図ることができる。また、気化ガス用の弁が一体となってい るので、通気管を兼用することが可能となり、通気管の本数を減らすことができ る。
【0028】 さらに、弁を取り付けるために容器に形成する孔が減少するので、加工の手間 が省け、容器の強度も向上する。
【0029】 請求項2に記載の考案によれば、さらに、液状ガスの取出し、及び充填用の弁 を一体としたため、弁を取り付けるために容器に形成する孔が減少するので、加 工の手間が省け、容器の強度も向上する。また、ガスが流通する弁と、液体が流 通する弁とに分けて設定されているので、液状ガス充填や取出し、ガスの取出し などの作業をする際に、気化ガスの作業口(接続口)か、液状ガスの作業口(接 続口)か、の判別が容易で、作業効率が向上し、かつ両者を取り違えて誤って作 業をする危険性も少なくなる。
【0030】 請求項3に記載の考案によれば、安全弁と均圧弁とガス取出し弁とを1つにま とめることで、気化ガスの流路が一部束ねられ、通気管を兼用することが可能と なる。また弁の取付作業の効率も向上する。連結弁によって、安全弁の交換も容 易にできる。
【0031】 請求項4に記載の考案によれば、液取出し弁と、液取入れ弁とを一体に形成す ることで、液状ガスの作業口(接続口)が近接し、作業の効率の向上を図ること ともに、気化ガスの作業口(接続口)との明確な識別が可能となり、作業の確実 性と安全性が図られる。 請求項5に記載の考案によれば、液流出防止装置によって、液流出が防止され 、過充填防止装置によって液状ガスの過剰な充填が防止されるので、容器の安全 性が一層向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のガスライン集合装置が装着された高圧
ガス容器の正面図である。
【図2】本考案のガスライン集合装置が装着された高圧
ガス容器の断面部分側面図である。
【図3】第1弁集合体の側面断面図である。
【図4】第1弁集合体の側面図である。
【図5】第2弁集合体の側面断面図である。
【図6】第2弁集合体の部分断面図である。
【図7】従来のガスライン集合装置を有する高圧ガス容
器の正面図である。
【符号の説明】
1 ガスライン集合装置 2 バルク貯槽 21 貯留部 22 貯槽本体 23 基台 241、242 取付基材 241a 流通路 243 通気管 243a 開口部 243b 開口部 251、252 孔 3 第1弁集合体 31 ガス取出し弁 32 均圧弁 33 安全弁 35 連結弁 4 第2弁集合体 41 液取入れ弁 413 カップリング用液流出防止装置 42 液取出し弁 45 流通管 5 液面計 6 過充填防止装置

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液状ガスを気密に収容する固定式大型容
    器の側面に装着され、該容器の内側と外側とを連通する
    ガス流通路を備えた取付基材と、 該ガス流通路の容器内側に一端が接続され、他端が液状
    ガスの液面上に達している通気管と、 該通気管の一端側に接続口が連通し、該接続口に複数の
    弁が並列に接続される第1の弁集合体を備えた高圧ガス
    用固定式大型容器における弁集約装置。
  2. 【請求項2】 更に、取付基材は、固定式大型容器の内
    側と外側とを連通し、液状ガスが流通する液流通路を有
    し、 該液流通路に一端が接続され、他端が該容器の底部近傍
    に達している流通管と、 該流通管の一端側に接続口が連通し、該接続口に複数の
    弁が並列に接続される第2の弁集合体とを備えた請求項
    1に記載の高圧ガス用固定式大型容器における弁集約装
    置。
  3. 【請求項3】 第1の弁集合体は、それぞれ並列に接続
    された連結弁と、安全弁と、均圧弁と、ガス取出し弁と
    を一体に形成して備えている請求項1又は2に記載の高
    圧ガス用固定式大型容器における弁集約装置。
  4. 【請求項4】 第2の弁集合体は、一体に形成された液
    取出し弁と、カップリング用液流出防止装置と、液取入
    れ弁と、過充填防止装置を備えている請求項2又は3に
    記載の高圧ガス用固定式大型容器における弁集約装置。
  5. 【請求項5】 さらに、液取入れ弁において、取入れ口
    側には液流出防止装置が接続され、容器内の供給口側に
    は過充填防止装置が接続されている請求項4に記載の高
    圧ガス用固定式大型容器における弁集約装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010013173A (ja) * 2008-07-07 2010-01-21 Seiko Epson Corp 液体タンクの接続ポート、液体タンクおよび液滴吐出装置

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