JP3070193U - 圧縮機 - Google Patents

圧縮機

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JP3070193U
JP3070193U JP2000000026U JP2000000026U JP3070193U JP 3070193 U JP3070193 U JP 3070193U JP 2000000026 U JP2000000026 U JP 2000000026U JP 2000000026 U JP2000000026 U JP 2000000026U JP 3070193 U JP3070193 U JP 3070193U
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shell
compressor
leg frame
tray
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重雄 中西
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数の減少及び組立工数の削減を図るこ
と。 【解決手段】 上方シェル9a、胴シェル9b及び下方
シェル9cからなる密閉容器9が脚枠10を介して立設
され、密閉容器9内に圧縮機本体が配置された圧縮機に
おいて、前記脚枠10の天板部10aの中央に受皿部1
6が形成されており、該受皿部16の外周縁に胴シェル
9bの下端縁を外嵌させることにより、その受皿部16
が前記下方シェル9cとされている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、例えば空気調和機の室外機や冷蔵庫などに使用する圧縮機に関し、 特に、部品点数の減少及び組立工数の削減を図ったものである。
【0002】
【従来の技術】
空気調和機の室外機として図9及び図10に示すものがあり、これは、筐体1 内を仕切板2により熱交換室3と機械室4とに仕切り、熱交換室3内に熱交換器 5と送風機6とを配置し、機械室4内に圧縮機7を配置したものであり、該圧縮 機7は、圧縮機本体8を内部に配置した密閉容器9を脚枠10を介して立設させ 、該脚枠10を固定具11により筐体1の底板部に固定したものである。なお、 12はアキュムレータである。
【0003】 前記圧縮機7としては、実開昭61−160277号公報などに記載された技 術があり、その一例を図11に基づいて説明すると、前記密閉容器9が、上方シ ェル9a、胴シェル9b及び下方シェル9cからなり、その三者9a〜9cを溶 接により一体的に接合させている。また、脚枠10の天板部10aの中央に嵌合 孔13が貫設され、その嵌合孔13に下方シェル9cの下部が嵌合され、その下 方シェル9cと脚枠10とが溶接により接合されている。更に、天板部10aの 隅部に固定具11を挿通するための貫通孔14が貫設されている。
【0004】 圧縮機7の組立手順を説明すると、図12(a)に示すように、胴シェル9b 内に圧縮機本体8を配置し、次に、同図(b)に示すように、天板部10aを胴 シェル9bに溶接し、続いて、同図(c)に示すように、下方シェル9cを胴シ ェル9bに溶接し、その後、同図(d)に示すように、下方シェル9cを脚枠1 0の嵌合孔13に嵌合させ、その下方シェル9cと脚枠10とを溶接する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 上記構成では、圧縮機7が3つの部品(9a〜9c)からなる密閉容器9と脚 枠10とを有し、その部品点数が多いため、組立工数が増加し、製作費が高くつ く。
【0006】 本考案は、上記難点に鑑み、部品点数の減少及び組立工数の削減を図った圧縮 機を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の考案は、上方シェル、胴シェル及び 下方シェルからなる密閉容器が脚枠を介して立設され、前記密閉容器内に圧縮機 本体が配置された圧縮機において、前記脚枠の天板部中央に受皿部が形成されて おり、該受皿部の外周縁に前記胴シェルの下端縁を外嵌させることにより、その 受皿部が前記下方シェルとされていることを特徴としている。
【0008】 上記構成によれば、脚枠の天板部中央に形成した受皿部が密閉容器の下方シェ ルとされているから、従来のように下方シェルを独立して形成する場合に比べて 、部品点数を減少させることができると共に、その組立工数も削減することがで き、製作費が安くつく。
【0009】 請求項2記載の考案は、請求項1記載の考案において、前記受皿部の内周面が 凹球面状に形成されていることを特徴としている。
【0010】 上記構成によれば、受皿部の内周面が凹球面状に形成されているので、圧縮機 本体を駆動することにより受皿部にかかる過大な圧力を該受皿部の全体にほぼ均 等に分散させて、その受皿部の一部に過大な圧力が集中的にかかることによる損 傷を防止することができる。
【0011】 請求項3記載の考案は、請求項1または2記載の考案において、前記受皿部の 適所を部分的に折り曲げて凸部または凹部が形成されていることを特徴としてい る。
【0012】 上記構成によれば、受皿部の適所を部分的に折り曲げて形成した凸部または凹 部により該受皿部が補強されているので、圧縮機本体を駆動することにより生じ る過大な圧力により受皿部が変形されるのを防止することができる。
【0013】 請求項4記載の考案は、請求項1から3のいずれかに記載の考案において、前 記受皿部の外周縁を脚枠の天板部から立ち上がらせて環状の立上り部が形成され ており、その立上り部に胴シェルの下端縁を外嵌させるようにしたことを特徴と している。
【0014】 上記構成によれば、胴シェルの下端縁を受皿部の外周縁に形成した環状の立上 り部に外嵌させるだけで、その胴シェルを受皿部からなる下方シェルに同心状に 位置決めすることができ、組立作業が容易である。
【0015】 請求項5記載の考案は、請求項1から3のいずれかに記載の考案において、前 記受皿部の外周縁に複数の突起部が周方向に所定間隔をおいて突設されており、 その複数の突起部に前記胴シェルの下端縁を外嵌させるようにしたことを特徴と している。
【0016】 上記構成によれば、胴シェルの下端縁を受皿部の外周縁に突設した複数の突起 部に外嵌させるだけで、その胴シェルを受皿部からなる下方シェルに同心状に位 置決めすることができ、組立作業が容易である。
【0017】 請求項6記載の考案は、請求項1から3のいずれかに記載の考案において、前 記受皿部が、前記脚枠の天板部中央に凹設した凹陥部内に形成されており、その 凹陥部内に前記胴シェルの下端縁を内嵌させるようにしたことを特徴としている 。
【0018】 上記構成によれば、脚枠の天板部中央に凹設した凹陥部に胴シェルの下端縁を 内嵌させるだけで、その胴シェルを受皿部からなる下方シェルに同心状に位置決 めすることができ、組立作業が容易である。
【0019】
【考案の実施の形態】
図1〜図3は本考案の第1の実施の形態である圧縮機の要部を示すものであっ て、鋼板からなる脚枠10の天板部10aの中央をプレス成型により円形に隆起 させると共に、その隆起させた部分の中央を陥没させることにより受皿部16が 形成され、該受皿部16の外周縁に胴シェル9bの下端縁を外嵌させ、該胴シェ ル9bの下端縁を天板部10aに溶接17することにより、その受皿部16が下 方シェル9cとされている。上記以外の構成で図9〜図11に示す構成と同一部 分に同一符号を付してその説明を省略する。
【0020】 上記構成によれば、脚枠10の天板部10aに形成した受皿部16が密閉容器 9の下方シェル9cとされているから、従来のように下方シェル9cを独立して 形成する場合(図11参照)に比べて、部品点数を減少させることができる。
【0021】 図2に示すように、受皿部16の外径Dが胴シェル9bの内径とほぼ同一に設 定されると共に、該受皿部16の外周縁を脚枠10の天板部10aから立ち上が らせて環状の立上り部16bが形成されており、その環状の立上り部16bに胴 シェル9bの下端縁を外嵌させるだけで、該胴シェル9bを受皿部16からなる 下方シェル9cに同心状に位置決めすることができる。
【0022】 図2に示すように、前記受皿部16の内周面16aが凹球面状に形成されてお り、これによって、圧縮機本体8を駆動することにより受皿部16にかかる過大 な圧力を該受皿部16の全体にほぼ均等に分散させて、その受皿部16の一部に 過大な圧力が集中的にかかることによる損傷を防止することができる。
【0023】 図1及び図2に示すように、受皿部16の周方向所定間隔をおいた複数箇所を 部分的に折り曲げて半径方向に延びる凸部(または凹部)18が形成されており 、該凸部18により受皿部16が補強されるので、圧縮機本体8を駆動すること により生じる過大な圧力により受皿部16が変形されるのを防止することができ る。
【0024】 圧縮機7の組立手順を説明すると、図4(a)に示すように、胴シェル9b内 に圧縮機本体8を配置し、次に、同図(b)に示すように、天板部10aを胴シ ェル9bに溶接17し、続いて、同図(c)に示すように、胴シェル9bの下端 縁を脚枠10に一体形成した受皿部16に外嵌させ、胴シェル9bと脚枠10と を溶接17する。
【0025】 上記構成によれば、組立工数を従来(図12参照)に比べて削減することがで き、製作費を安くすることができる。
【0026】 図5及び図6は本考案の第2の実施の形態である圧縮機の要部を示すものであ って、受皿部16の外周縁に複数の突起部19が周方向に所定間隔をおいて突設 され、その複数の突起部19をつなぐ仮想円の外径dが胴シェル9bの内径とほ ぼ同一に設定されており、その複数の突起部19に胴シェル9bの下端縁を外嵌 させ、該胴シェル9bの下端縁を天板部10aに溶接17することにより、受皿 部16が下方シェル9cとされている。上記以外の構成は図1〜図3に示す第1 の実施の形態とほぼ同じであるから、同一部分に同一符号を付してその説明を省 略する。
【0027】 上記構成によれば、胴シェル9bの下端縁を複数の突起部19に外嵌させるだ けで、その胴シェル9bを受皿部16からなる下方シェル9cに同心状に位置決 めすることができ、組立作業が容易である。
【0028】 上記構成では、各突起部19として平面視円形のものを示したが、これに限定 されるわけではなく、例えば各突起部19として周方向に沿って延びる平面視円 弧状のものを用いてもよい。
【0029】 図7及び図8は本考案の第3の実施の形態である圧縮機の要部を示すものであ って、受皿部16が、脚枠10の天板部10aの中央に凹設した凹陥部20内に 形成され、該凹陥部20の内径Tが胴シェル9bの外径とほぼ同一に設定されて おり、その凹陥部20に胴シェル9bの下端縁を内嵌させ、該胴シェル9bの下 端縁を天板部10aに溶接17することにより、受皿部16が下方シェル9cと されている。上記以外の構成は図1〜図3に示す第1の実施の形態とほぼ同じで あるから、同一部分に同一符号を付してその説明を省略する。
【0030】 上記構成によれば、凹陥部20に胴シェル9bの下端縁を内嵌させるだけで、 その胴シェル9bを受皿部16からなる下方シェル9cに同心状に位置決めする ことができ、組立作業が容易である。
【0031】 第1から第3の実施の形態では、空気調和機の室外機に用いる圧縮機7を例に あげて説明したが、これに限定されるわけではなく、例えば冷蔵庫などの各種機 器の圧縮機にも適用することができる。
【0032】
【考案の効果】
請求項1記載の考案によれば、脚枠の天板部中央に形成した受皿部が密閉容器 の下方シェルとされているから、従来のように下方シェルを独立して形成する場 合に比べて、部品点数を減少させることができると共に、その組立工数も削減す ることができ、製作費が安くつく。
【0033】 請求項2記載の考案によれば、受皿部の内周面が凹球面状に形成されているの で、圧縮機本体を駆動することにより受皿部にかかる過大な圧力を該受皿部の全 体にほぼ均等に分散させて、その受皿部の一部に過大な圧力が集中的にかかるこ とによる損傷を防止することができる。
【0034】 請求項3記載の考案によれば、受皿部の適所を部分的に折り曲げて形成した凸 部または凹部により該受皿部が補強されているので、圧縮機本体を駆動すること により生じる過大な圧力により受皿部が変形されるのを防止することができる。
【0035】 請求項4記載の考案によれば、胴シェルの下端縁を受皿部の外周縁に形成した 環状の立上り部に外嵌させるだけで、その胴シェルを受皿部からなる下方シェル に同心状に位置決めすることができ、組立作業が容易である。
【0036】 請求項5記載の考案によれば、胴シェルの下端縁を受皿部の外周縁に突設した 複数の突起部に外嵌させるだけで、その胴シェルを受皿部からなる下方シェルに 同心状に位置決めすることができ、組立作業が容易である。
【0037】 請求項6記載の考案によれば、脚枠の天板部中央に凹設した凹陥部に胴シェル の下端縁を内嵌させるだけで、その胴シェルを受皿部からなる下方シェルに同心 状に位置決めすることができ、組立作業が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の第1の実施の形態である圧縮機の要
部を示す水平断面図である。
【図2】 図1のA−A矢視図である。
【図3】 同分解斜視図である。
【図4】 (a)〜(c)は同組立手順を示す概略正面
図である。
【図5】 本考案の第2の実施の形態である圧縮機の要
部を示す水平断面図である。
【図6】 図5のB−B矢視図である。
【図7】 本考案の第3の実施の形態である圧縮機の要
部を示す水平断面図である。
【図8】 図7のC−C矢視図である。
【図9】 空気調和機の室外機の縦断面図である。
【図10】 同水平断面図である。
【図11】 従来の圧縮機の分解斜視図である。
【図12】 (a)〜(d)は同組立手順を示す概略正
面図である。
【符号の説明】
7 圧縮機 8 圧縮機本体 9 密閉容器 9a 上方シェル 9b 胴シェル 9c 下方シェル 10 脚枠 10a 脚枠の天板部 16 受皿部 16a 受皿部の内周面 16b 立上り部 18 凸部 19 突起部 20 凹陥部

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方シェル、胴シェル及び下方シェルか
    らなる密閉容器が脚枠を介して立設され、前記密閉容器
    内に圧縮機本体が配置された圧縮機において、前記脚枠
    の天板部中央に受皿部が形成されており、該受皿部の外
    周縁に前記胴シェルの下端縁を外嵌させることにより、
    その受皿部が前記下方シェルとされていることを特徴と
    する圧縮機。
  2. 【請求項2】 前記受皿部の内周面が凹球面状に形成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の圧縮機。
  3. 【請求項3】 前記受皿部の適所を部分的に折り曲げて
    凸部または凹部が形成されていることを特徴とする請求
    項1または2記載の圧縮機。
  4. 【請求項4】 前記受皿部の外周縁を脚枠の天板部から
    立ち上がらせて環状の立上り部が形成されており、その
    立上り部に胴シェルの下端縁を外嵌させるようにしたこ
    とを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の圧縮
    機。
  5. 【請求項5】 前記受皿部の外周縁に複数の突起部が周
    方向に所定間隔をおいて突設されており、その複数の突
    起部に前記胴シェルの下端縁を外嵌させるようにしたこ
    とを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の圧縮
    機。
  6. 【請求項6】 前記受皿部が、前記脚枠の天板部中央に
    凹設した凹陥部内に形成されており、その凹陥部内に前
    記胴シェルの下端縁を内嵌させるようにしたことを特徴
    とする請求項1から3のいずれかに記載の圧縮機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101451665B1 (ko) * 2008-08-11 2014-10-16 엘지전자 주식회사 밀폐형 압축기
KR101462944B1 (ko) 2013-03-18 2014-11-19 엘지전자 주식회사 하부 프레임을 구비한 압축기 및 그의 제조방법

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