JP3070027U - 裁断機 - Google Patents

裁断機

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JP3070027U
JP3070027U JP1999009893U JP989399U JP3070027U JP 3070027 U JP3070027 U JP 3070027U JP 1999009893 U JP1999009893 U JP 1999009893U JP 989399 U JP989399 U JP 989399U JP 3070027 U JP3070027 U JP 3070027U
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cutting machine
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俊次 佐藤
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俊次 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 裁断機10は、垂直フレーム14に回動可能
に支持されたフレーム18を有し、フレーム18の前面
において、下端に定盤22を設け、上部に刃物台26を
レール24に沿って上下に移動可能に設ける。フレーム
18の後面にエアシリンダ34が設けられ、エアシリン
ダ34のロッド38がS字アングル40によって、フレ
ーム18を通して、刃物台26に連結される。したがっ
て、エアシリンダ34のロッドが上下に変位すると、刃
物台26すなわち刃物28も上下する。 【効果】 刃物の駆動系を小型化でき、コンパクトな裁
断機が得られる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は裁断機に関し、特に、たとえば名刺等の紙の薄い被裁断物を定盤上 に積層的に載置し、上下する刃物でその被裁断物を裁断する裁断機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の裁断機では、裁断のために刃物を降ろすのに、モータの回転軸 に扇型の歯車を取り付け、他方刃物を直線歯車にとりつけ、2つの歯車を噛み合 わせてモータから刃物に裁断力を付与するようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の裁断機では、モータやモータからの駆動力を刃物に伝える歯車を用いて いるため、刃物の駆動系の構成が複雑であるとともに、大型化していた。そのた め、裁断機をコンパクトにするには限界があった。
【0004】 それゆえに、この考案の主たる目的は、新規な裁断機を提供することである。
【0005】 この考案の他の目的は、小型化可能な、裁断機を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案に従った裁断機は、定盤上に載置した被裁断物を刃物で裁断する裁断 機において、エアシリンダを設け、エアシリンダのロッドに刃物を連結し、エア シリンダによって刃物を駆動するようにしたことを特徴とする、裁断機である。
【0007】 具体的に、エアシリンダのロッドを刃物に連結するために、或る実施例では、 定盤を支持するフレームをさらに備え、刃物を定盤とともにフレームの一方側に 配置し、エアシリンダをフレームの他方側に設け、さらにロッドと刃物とを連結 する連結部材を設けた。
【0008】 他の実施例では、定盤を支持するフレームをさらに備え、刃物を定盤とともに フレームの一方側に配置し、さらにフレームの他方側に、エアシリンダのロッド に一端が固着されかつ他端が固着部材に固着されるワイヤ、および固着部材とフ レームとの間に設けられるばねを設け、固着部材によってフレームを越えて刃物 とワイヤとを固着する。
【0009】 この実施例の場合、好ましくは、フレームの他方側に回転可能に支持される滑 車を設け、ワイヤの一端と固着部材との間でワイヤを滑車に掛けわたす。
【0010】 フレームは垂直フレームに対して回動可能に支持される。この場合、フレーム の垂直フレームに対する角度を調整する角度調整手段を設ける。
【0011】
【作用】
フレームの前側に刃物と定盤とを配置し、フレームの後側あるいは別の場所に 、エアシリンダを設ける。エアシリンダのロッドと刃物とを連結し、エアシリン ダの駆動力を刃物に伝達する。
【0012】 ロッドと刃物とを直接連結部材で連結した場合には、ロッドの変位がそのまま 刃物に伝達され、それによって刃物が定盤上の被裁断物を裁断する。
【0013】 刃物とロッドとをワイヤで連結する場合、ワイヤの一端がロッドに、他端が固 着部材に取り付けられ、また、固着部材にはばねが接続される。エアシリンダを 駆動したとき、ロッドが変位し、ワイヤが変位し、刃物が一方方向に変位する。 エアシリンダのエアを抜くと、ばねが刃物を他方方向に拘引する。
【0014】 フレームを垂直フレームに対して回動可能に設けた場合、裁断する被裁断物の 材質や大きさによって回動位置(角度)を変えることによって、その被裁断物の 整列性が向上する。
【0015】
【考案の効果】
この考案によれば、刃物をエアシリンダで駆動するようにしたので、従来のモ ータを用いていたものに比べて、コンパクトでしかも応答の速い裁断機が得られ る。また、エアシリンダを用いることによって、モータと歯車を用いる従来技術 に比べて、エアシリンダの配置の自由度が生じ、裁断機の設計や意匠デザインの 自由度が向上する。
【0016】 さらに、フレームを垂直フレームに対して回動可能に設けた場合、裁断する被 裁断物の材質や大きさによって回動位置(角度)を変えることによって、その被 裁断物の整列性が向上する。
【0017】 この考案の上述の目的,その他の目的,特徴,および利点は、図面を参照して 行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0018】
【実施例】
図1に示す実施例の裁断機10は、ベース12を含み、このベース12上に垂 直フレーム14が直立して設けられる。ベース12の下面にはキャスタ16が取 り付けられ、したがって、この裁断機10は移動可能である。
【0019】 垂直フレーム14は、その上端が一定間隔で隔てられたU字形状とされ、その 上端間にはフレーム18が嵌め合わされ、このフレーム18は垂直フレーム14 に対して回動自在に軸20によって取り付けられる。フレーム18は平板であり 、その前面下部に、定盤22が取付けられる。
【0020】 定盤22は、図1ではよくわからないが、上から見たとき直角に開いた2つの 位置決め板を有し、その位置決め板で決まる直角コーナに被裁断物(図示せず) の角を当てて、被裁断物を積層的に載置する。
【0021】 フレーム18の前面には刃物台レール24が上下方向に延びて設けられ、この 刃物台レール24に刃物台26が移動可能に支持される。刃物台26の下端には 、刃先が定盤22上に載置された被裁断物に向くように、刃物28が取り付けら れる。ただし、この刃物28は、被裁断物の種類や形状あるいは大きさに応じて 、適宜取り換えられる。つまり、刃物28は刃物台26に取り換え可能に装着さ れる。刃物台26がレール24上を下方向に移動するとき、刃物28が被裁断物 に当り、それを所望形状に裁断する。
【0022】 刃物28が定盤22すなわち被裁断物に直角に当らなければならないので、フ レーム18には、刃物28と定盤22との角度(90度)を調整するための角度 調節機構30が組み込まれている。
【0023】 フレーム18の後面には、2つのLアングル32が上下方向に間隔を隔てて取 り付けられ、このLアングル32によって、図2に示すように、エアシリンダ3 4のエアチューブ36を固定する。エアシリンダ34には、チューブ36の下端 からチューブ36の軸方向へ変位可能なロッド38が設けられる。したがって、 エアチューブ36にエアホース(図示せず)からエアが注入されたとき、ロッド 38はチューブ下端から下方に延びる。
【0024】 ロッド38の先端は、S字アングル40によって、刃物台26に連結される。 S字アングル40は1つの縦杆とその上下端から互いに背反する方向に伸びる上 側杆および下側杆とを有し、下側杆にロッド38の先端がねじ止めされ、上側杆 が刃物台26の後面にたとえば溶接で固着される。したがって、S字アングル4 0は、エアシリンダ34すなわちロッド38と刃物台26すなわち刃物28とを 連結する連結部材である。フレーム18には、このS字アングルないし連結部材 40を後面から前面に通すための孔が形成され、連結部材40は、フレーム18 の前面の刃物28と後面のエアシリンダ34とを、フレーム18を越えて、連結 する。
【0025】 このような、図1および図2に示す実施例において、エアシリンダ34(のエ アチューブ36)の1つのポートにエアを注入すると、ロッド38が下方に延び る。それに応じて、ロッド38に連結された刃物台26が、レール24上を下方 に移動する。そのため、刃物台26に取付けた刃物28が定盤22上の被裁断物 を裁断する。その後、エアシリンダ34の他のポートにエアを注入すると、ロッ ド38がエアチューブ36内に引き込まれる。したがって、刃物台26すなわち 刃物28が上方向に移動し、裁断された被裁断物を定盤22上から取り出すこと ができる。
【0026】 図3に示すこの考案の他の実施例の裁断機100は、図1実施例に比べてフレ ーム部分をより一層コンパクトかつ軽量化できる。詳しく説明すると、この実施 例の裁断機100も、図1裁断機と同様のベース112およびキャスタ116を 含み、ベース112上には垂直フレーム114が設けられる。この垂直フレーム 114は、特に図4からよくわかるように、全体として、箱型に形成され、その 中に後述のエアシリンダ134を収納する。
【0027】 垂直フレーム114の上端には、図1実施例と同様に、軸120によって、フ レーム118が回動可能に取付けられていて、このフレーム118の前面に定盤 122およびレール124,刃物台126および刃物128が配置されている。
【0028】 この実施例では、図4に示すように、箱型垂直フレーム114の内部にエアシ リンダ134を、ロッド138が下向きになるように、Lアングル132で固定 的に格納する。ロッド138の先端には、矩形アングル140の下横杆が固着さ れる。矩形アングル140の2つの縦杆はエアシリンダ134の両側から上に延 び、縦杆の上端が上横杆によって連結される。
【0029】 矩形アングル140の上横杆の上面中心には、ワイヤ142の一端が固着され 、このワイヤ142は、垂直フレーム114の上端に回転可能に設けられた滑車 144を経て、L金具146の後面に固着される。L金具146は、直角に開い た2枚の平板146aおよび146bを含み、平板146aは、刃物台126の 側面に固着され、フレーム118の側面を通ってフレーム118の後面に臨み、 そこで平板146bと一体的に接続される。平板146bには、上下方向に間隔 を隔てて、2つの固着部148aおよび148bが形成される。ワイヤ142の 他端は、平板146bの下側の固着部148aに、固着される。固着部148a は、ワイヤ142の長さすなわちテンションを調節できるようにされている。
【0030】 平板146bの上側の固着部148bには、ワイヤ150の一端が固着され、 このワイヤ150の他端は、フレーム118の後面上端に設けられた滑車152 を介して、ばね154の一端に接続される。ばね154の他端は、フレーム11 8の後面下端に固定的に保持される。固着部148bは、ワイヤ150の長さす なわちばね154の拘引力を調節できるようにされている。
【0031】 このような図3および図4に示す実施例の裁断機100において、エアシリン ダ134のポート134a(図4)にエアを注入すると、ロッド138が下方に 変位し、されに連結されている矩形アングル140も下方に下がり、ばね154 の拘引力に抗して、ワイヤ144が図4に示す矢印A方向に変位する。ワイヤ1 44の他端がL金具146を介して刃物台126に結合されているので、刃物台 126もまたレール124に案内されて下降する。したがって、刃物128が定 盤122上の被裁断物(図示せず)に当接して裁断する。
【0032】 裁断が終了すると、エアシリンダ134のポート134aからエアを抜くとと もに、ポート134bにエアを注入する。そうすると、ロッド138が上方向に 変位し、刃物台126がばね154の拘引力によって図4に示す矢印B方向に移 動し、刃物台126すなわち刃物128がホームポジションに復帰する。
【0033】 図5はこの考案の他の実施例の要部を示し、図5の実施例の場合、エアシリン ダ234のロッド238が矩形フレーム240の下横杆に連結され、矩形フレー ム240の2本の縦杆の上端に刃物台226が取付けられる。刃物台226の下 端に刃物228が取付けられている。
【0034】 この実施例において、エアシリンダ234を駆動すると、ロッド238が上下 し、それに応じて、刃物台226すなわち刃物228も上下する。
【0035】 図1または図3に示す実施例では、垂直フレーム14または114に対するフ レーム18または118の角度α(図1)を任意に調整しかつその角度でフレー ム18または118を固定できるようにされているので、小さい被裁断物の場合 には、角度αをできるだけ小さくして被裁断物の自重によって被裁断物を整列で きるようにすればよい。大きい被裁断物の場合は、逆に、角度αを大きくしてで きるだけ垂直に近い状態で使う。
【0036】 これに対して、図5実施例ではそのような角度調節機構はない。
【0037】 角度αの変更機構の具体例が図6に示される。図6では、垂直フレーム14( または114)とフレーム18(または118)とが示され、その他の部分は省 略されていることを留意されたい。
【0038】 図6実施例では、垂直フレーム14(114)に軸受け301が固着され、そ の軸受け301にねじ棒303が挿通される。軸受け301の孔の内径はねじ棒 303の外径よりやや大きくされた、いわゆる「ばか孔」である。したがって、 ねじ棒303は、軸受け301の孔内で、径方向に或る程度変位可能である。し かし、ねじ棒303の軸方向への変位は、軸受け301の両端に配置された2つ のカラー305で禁止されている。そして、ねじ棒303の一端には、ハンドル 307が取付けられ、このハンドル307を回すことによって、ねじ棒303が 軸回りに回転する。
【0039】 ねじ棒303の他方端側には、雄ねじ309が形成されている。この雄ねじ3 09は、ねじ313によってフレーム18(118)の側面に取付けられた雌ね じブロック311に螺入される。
【0040】 このような構成において、ハンドル307を回すと、それに伴って雄ねじ30 9も回転する。他方、ねじ棒303はカラー305によって軸方向には変位でき ないようになっているので、雄ねじ309が回転することによって、雌ねじブロ ック311に力が作用する。たとえば、ハンドル307を右にまわせば、雄ねじ 309と雌ねじ311とは互いに引き合うが、ねじ棒303は軸方向には変位で きないので、雌ねじブロック311が引き寄せられる。逆に、ハンドル307を 左にまわせば、雄ねじ309と雌ねじ311とは互いに反発するが、ねじ棒30 3は軸方向には変位できないので、雌ねじブロック311が遠ざけられる。
【0041】 したがって、ハンドル307を回すことによって、雌ねじブロック311すな わちそれが取り付けられているフレーム18(118)が軸20(または120 )を中心として回動し、角度αが変化する。すなわち、フレーム18(118) の垂直フレーム14(114)に対する角度αを任意に変更できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す図解図である。
【図2】図1実施例の要部を示す図解図である。
【図3】この考案の他の実施を示す図解図である。
【図4】図3実施例の要部を示す図解図である。
【図5】この考案のさらに他の実施を示す図解図であ
る。
【図6】図1または図3実施例においてフレームの垂直
フレームに対する角度を変更する機構を示す図解図であ
る。
【符号の説明】
10,100 …裁断機 14,114 …垂直フレーム 18,118 …フレーム 22,122 …定盤 26,126,226 …刃物台 28,128,228 …刃物 34,134,234 …エアシリンダ 38,138,238 …ロッド 40 …S字アングル 140,240 …矩形アングル 142,150 …ワイヤ 154 …ばね 303 …ねじ棒 307 …ハンドル 309 …雄ねじ 311 …雌ねじブロック

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】定盤上に載置した被裁断物を刃物で裁断す
    る裁断機において、 エアシリンダを設け、前記エアシリンダのロッドに前記
    刃物を連結し、前記エアシリンダによって前記刃物を駆
    動するようにしたことを特徴とする、裁断機。
  2. 【請求項2】前記定盤を支持するフレームをさらに備
    え、 前記刃物を前記定盤とともに前記フレームの一方側に配
    置し、前記エアシリンダを前記フレームの他方側に設
    け、さらに前記ロッドと前記刃物とを連結する連結部材
    を備える、請求項1記載の裁断機。
  3. 【請求項3】前記定盤を支持するフレームをさらに備
    え、 前記刃物を前記定盤とともに前記フレームの一方側に配
    置し、さらに前記フレームの他方側に、前記エアシリン
    ダの前記ロッドに一端が固着されかつ他端が固着部材に
    固着されるワイヤ、および前記固着部材と前記フレーム
    との間に設けられるばねを設け、 前記固着部材は前記フレームを越えて前記刃物と前記ワ
    イヤとを固着する、請求項1記載の裁断機。
  4. 【請求項4】前記フレームを回動可能に支持する垂直フ
    レームをさらに備える、請求項1ないし3のいずれかに
    記載の裁断機。
  5. 【請求項5】前記フレームの前記垂直フレームに対する
    角度を変更する角度変更手段をさらに備える、請求項4
    記載の裁断機。
JP1999009893U 1999-12-28 1999-12-28 裁断機 Expired - Lifetime JP3070027U (ja)

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