JP3069589B2 - ブックエンド - Google Patents

ブックエンド

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JP3069589B2
JP3069589B2 JP8288907A JP28890796A JP3069589B2 JP 3069589 B2 JP3069589 B2 JP 3069589B2 JP 8288907 A JP8288907 A JP 8288907A JP 28890796 A JP28890796 A JP 28890796A JP 3069589 B2 JP3069589 B2 JP 3069589B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はブックエンドに係
り、更に詳しくは、書店等で使用する書籍陳列什器に用
いることのできるブックエンドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、書籍陳列什器の棚板に装着さ
れるブックエンドが知られている。図7には、この種の
什器に用いられる一般的なブックエンドが示されてい
る。この図において、ブックエンド50は棚板51の下
面側に装着されているとともに、当該棚板51の長手方
向に沿って位置調整可能に設けられ、これにより、棚板
51上の書籍の起立姿勢を安定的に保持できるようにな
っている。しかしながら、書籍は、当該書籍のタイトル
や著者名等が表示されている背表紙が手前側に表出する
ように陳列されるため、下段側の棚板51上に陳列され
た書籍は、外部から背表紙の表示が見えにくくなるとい
う問題がある。そこで、図8に示されるように、棚板5
1の手前側が奥行側よりも上方位置となるように当該棚
板51を傾斜姿勢に配置することが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、棚板5
1を傾斜姿勢に配置した場合には、それに伴ってブック
エンド50も傾斜姿勢となるため、当該ブックエンド5
0の手前側が棚板51の前端面51Aよりも寸法W分だ
け更に手前側に突き出ることとなり、書籍陳列什器全体
としての外観体裁を大きく損なうという不都合を招来す
る。また、ブックエンド50が手前側に突き出る構成で
は、棚板51上に陳列される書籍の表紙に対する支持面
積若しくは支持領域も減少することとなり、書籍の起立
姿勢を安定して保持する強度が確保できなくなる場合も
惹起する。
【0004】そこで、このように傾斜した棚板の角度に
対応することのできるブックエンドを用いることもでき
る。しかし、この場合にはタイプの異なる別途のブック
エンドを必要とすることとなる。この点、外部からの見
易い陳列効果を得るためには、下方の棚板から上方の棚
板に向かって順次傾斜角度を小さくすることも行われる
が、このように棚板の傾斜角度を種々異ならせた場合に
は、それぞれの傾斜角度に対応した複数種のブックエン
ドを設けなければならず、書籍陳列什器を一つの製品と
して全体的に捉えた場合には、部品点数を増大させるこ
とになり、これが什器の製造コストを不可避的に上昇さ
せるという不都合を招来する。
【0005】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の不都合に着目
して案出されたものであり、その目的は、棚板が傾斜配
置された場合でも単一のブックエンドを用いて対応する
ことのできる汎用性を備えたブックエンドを提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のブックエンドは、棚板の下面に位置調整可
能に装着される固定部材と、前記固定部材に懸垂支持さ
れる仕切部材と、前記仕切部材の手前側に位置するよう
に一端側が仕切部材にヒンジ連結されて他端側が仕切部
材の手前側に対して離間接近可能に設けられた正面部材
とを含み、前記正面部材は仕切部材の取付角度の変化に
対応して略鉛直線上に位置調整可能に設けられる、とい
う構成を採っている。このような構成とすることによ
り、棚板が傾斜姿勢に配置された場合でも、前記ヒンジ
連結位置を回動支点として正面部材の位置調整で前述の
突出を回避することができる。従って、棚板の傾斜角度
に応じて使い分けるように設計された多種類のブックエ
ンドを用いる必要性を一掃することが可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】なお、前記ブックエンドにおける
正面部材は側面形状が略L字状に形成されているととも
に、このL字の一片がストッパ機構を介して仕切部材と
部分的に摺接可能に設けられる、という構成とすること
が好ましい。このような構成とすることで、外力を付与
しない状態で正面部材と仕切部材との相対位置を固定す
ることができ、同一の棚板に複数のブックエンドを装着
したときに、これらの位置が個々にばらつくような虞も
防止することができる。
【0008】また、前記固定部材は前記仕切部材内に挿
入されて両端が仕切部材の上部から突き出るワイヤばね
により構成されているとともに、当該ワイヤばねの両端
側は常時は離間する方向に付勢され、前記仕切部材の上
部に配置されたスライド部材によって一方のワイヤばね
端部側は他方のワイヤばね端部側に強制的に接近する方
向に移動可能に設けられている。従って、スライド部材
の移動によって棚板とワイヤばねとの相互係合を解除す
る力を無理なく与えることができ、棚板に対する固定部
材の装着位置を変更したり、取り外したりする作業を極
めて容易に行うことが可能となる。
【0009】なお、前記仕切部材の手前側は下方に向か
うに従って奥行側に傾斜した形状に設けられ、この仕切
部材の手前側面と正面部材との間には、前記仕切部材の
上部が略水平位置にあるときに所定開放角度の隙間が形
成される形状に設けられている、という構成が採用され
ている。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係るブックエンドの実施例を
図面を参照しながら説明する。
【0011】図1には本実施例に係るブックエンドの概
略構成図が示されている。この図において、ブックエン
ド10は、棚板11(図3参照)の下面側に位置調整可
能に装着される固定部材としてのワイヤばね13と、こ
のワイヤばね13に懸垂支持される仕切部材14と、当
該仕切部材14の手前側上部にヒンジ連結部16を介し
て連結された正面部材17とを備えて構成されている。
【0012】前記ワイヤばね13は一本の鋼材を用いて
形成されているとともに、前記仕切部材14内でU字若
しくはV字方向に延びる形状に設けられている。そし
て、U字若しくはV字の両端側に第1の水平軸部13
A,13Aが形成され、この第1の水平軸部13A,1
3Aに傾斜軸部13B,13Bを介して前記第1の水平
軸部13Aと略直交方向に向けられた第2の水平軸部1
3C,13Cが形成されている。これらの各軸部13
A,13B,13Cは、図3に示されるように、棚板1
1の前後下面領域内に係合可能に設けられている。ここ
で、第2の水平軸部13C,13C間の距離は、無負荷
状態において、前記棚板11の前端面11A及び後端面
11Bの内側寸法よりも大きくなるように形成されてお
り、棚板11の下面側に装着されたときに、前後各端面
11A,11Bの内面側を押圧するようになっている。
【0013】前記仕切部材14は、前記ワイヤばね13
の上部両端側を除く部分を収容する内側部材20と、こ
の内側部材20を上部から跨ぐように組み合わされた外
側部材21とにより構成されている。この仕切部材14
の上部には、前後二箇所位置に前後方向に延びるスリッ
ト穴24,25が設けられ、こららのスリット穴24,
25にワイヤばね13が挿通され、当該ワイヤばね13
は、その両端側がスリット穴24,25に沿って離間接
近動作が許容されるようになっている。また、仕切部材
14の手前側、すなわち内側部材20の手前側は下方に
向かうに従って奥行側に傾斜した形状に設けられてお
り、その下端側から上部奥行側に向かう滑らかな曲面形
状に設けられている。また、内側部材20は外側部材2
1の手前側端縁及び下部側端縁よりも露出する大きさに
設けられている。
【0014】前記正面部材17はカード装着凹部26A
を備えた見出し表示面部26と、当該見出し表示面部2
6の下部から奥行方向に連設された後延長面部27とか
らなり、全体としての側面形状が略L字状をなすように
なっている。後延長面部27は、その上縁が奥行側に向
かって滑らかな曲面をなすように上方に向けられてお
り、この上縁に前記外側部材21の下端縁が接するよう
になっている。ここで、見出し表示面部26及び後延長
面部27は、それらの横断面形状が略U字状となる形状
に設けられ、後延長面部27の内面側に前記内側部材2
0の下部外面側が摺接可能に設けられている。そして、
この摺接する領域内にストッパ機構30が形成されてい
る。
【0015】前記ストッパ機構30は、図2に示される
ように、内側部材20に形成された凹部31と、後延長
面部27の内面に形成された突部32とにより構成され
ている。これらの凹部31及び突部32は、仕切部材1
4と正面部材17との相対移動軌跡線に沿って所定角度
毎に形成されており、凹部31と突部32との相互嵌合
によって正面部材17及び仕切部材14の不用意なる相
対移動が規制されるようになっている。
【0016】前記仕切部材14の手前側上部にはスライ
ド部材35が装着されている。このスライド部材35
は、仕切部材14の上部手前側を跨ぐように配置されて
いるとともに、当該仕切部材14の上部に形成されたガ
イド面36に沿って前後方向に移動可能に設けられてい
る。また、ここでは図示省略しているが、スライド部材
35は、図示しない適宜なストッパを介して装着位置か
ら脱落することがないように設けられている。
【0017】次に、前記ブックエンド10の使用方法に
ついて説明する。
【0018】図5に示されるように、棚板11が略水平
姿勢に配置された状態でブックエンド10を用いるとき
は、当該ブックエンド10は図3に示される側面形態を
なすように用いられる。すなわち、正面部材17の見出
し表示面部26が略鉛直線上に沿うように設定される一
方、仕切部材14は、その手前側の面が見出し表示面部
26と離間して開放角度θを形成するように設定され
る。この状態では、前述のストッパ機構30の凹部31
と底部32とが相互に嵌合して両者の相対移動は規制さ
れる。
【0019】この一方、図6に示されるように、棚板1
1を傾斜姿勢に配置した場合には、正面部材17を回転
して前記開放角度θを閉じるようにし、この状態で見出
し表示面部26を略鉛直方向に位置させることができ
る。勿論、この状態でもストッパ機構30の凹部31と
突部32とが相互に嵌合して両者の相対移動は規制され
る。
【0020】従って、このような実施例によれば、棚板
11が傾斜して配置された場合でも見出し表示面部26
の位置を略鉛直方向に向けることができるため、当該見
出し表示面部26の下端側が外側、すなわち棚板11の
前端面11Aよりも手前側に突出することがなく、且
つ、前記カード装着凹部26Aに嵌め込まれる図示しな
いカード上に表示されるタイトル等の見出し位置も一定
に維持することができる。しかも、書籍の表面を支持す
る面積も棚板11を水平状態にした場合に比べて殆ど変
わることがなく、安定して書籍の起立姿勢を保持するこ
とができる。
【0021】なお、前記実施例では、固定部材としてワ
イヤばね13を使用した場合を図示、説明したが、本発
明はこれに限られるものでなく、棚板11の下面側に装
着することのできる金具を用いるものであってもよい。
すなわち、ワイヤばね13は被固定側となる棚板11の
形状に応じて種々の設計変更が可能である。
【0022】また、前記実施例では、ストッパ機構30
として凹部31と突部32とのクリックストップ構造を
採用したが、正面部材17のヒンジ連結部16に一定の
回動抵抗を付与するようにしてストッパ機構に代替する
ことができる。これによれば、棚板11の傾斜角度が任
意の位置に設定されていても、常に正面部材を鉛直方向
に位置させることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
仕切部材と正面部材とをヒンジ連結して当該正面部材が
仕切部材の取付角度の変化に対応して略鉛直線上に位置
調整可能に設けられる構成としたから、棚板が傾斜姿勢
に配置された場合でも、正面部材の位置を調整すること
ができるようになり、異種のブックエンドを用いること
なく単一のブックエンドで対応することができる。
【0024】また、仕切部材と正面部材との間にストッ
パ機構を介装する構成を採用したから、正面部材が不用
意に回動することがなく、当該正面部材に設けられる書
籍のタイトル表示等を常に一定の位置にて表示せしめる
ことができ、且つ、書籍の表紙面を支える面積の減少も
なく安定した支持力を保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るブックエンドの全体構成を示す斜
視図。
【図2】ストッパ機構を示した要部概略拡大断面図。
【図3】ブックエンドを略水平姿勢の棚板に設置した状
態を示す概略側面図。
【図4】ブックエンドを傾斜姿勢の棚板に設置した状態
を示す概略側面図。
【図5】水平姿勢の棚板にブックエンドが装着された陳
列什器全体の概略側面図。
【図6】傾斜姿勢の棚板にブックエンドが装着された陳
列什器全体の概略側面図。
【図7】従来のブックエンドを示す図5と同様の概略側
面図。
【図8】従来のブックエンドを示す図6と同様の概略側
面図。
【符号の説明】
10 ブックエンド 11 棚板 13 固定部材としてのワイヤばね 14 仕切部材 16 ヒンジ連結部 17 正面部材 30 ストッパ機構 35 スライド部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−255540(JP,A) 特開 平8−173252(JP,A) 特開 平9−51825(JP,A) 実開 平4−101636(JP,U) 実公 昭35−13018(JP,Y1) 実公 昭37−3417(JP,Y1) 実公 昭39−34525(JP,Y1) 実公 昭39−37885(JP,Y1) 実公 昭40−22264(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 65/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棚板の下面に位置調整可能に装着される
    固定部材と、前記固定部材に懸垂支持される仕切部材
    と、前記仕切部材の手前側に位置するように一端側が仕
    切部材にヒンジ連結されて他端側が仕切部材の手前側に
    対して離間接近可能に設けられた正面部材とを含み、前
    記正面部材は仕切部材の取付角度の変化に対応して略鉛
    直線上に位置調整可能に設けられていることを特徴とす
    るブックエンド。
  2. 【請求項2】 前記正面部材は側面形状が略L字状に形
    成されているとともに、このL字の一片側がストッパ機
    構を介して仕切部材と部分的に摺接可能に設けられてい
    ることを特徴とする請求項1記載のブックエンド。
  3. 【請求項3】 前記固定部材は前記仕切部材内に挿入さ
    れて両端が仕切部材の上部から突き出るワイヤばねによ
    り構成されているとともに、当該ワイヤばねの両端側は
    常時は離間する方向に付勢され、前記仕切部材の上部に
    配置されたスライド部材によって一方のワイヤばね端部
    側は他方のワイヤばね端部側に強制的に接近する方向に
    移動可能に設けられていることを特徴とする請求項1、
    又は2記載のブックエンド。
  4. 【請求項4】 前記仕切部材は、上部を略水平姿勢とし
    たときに、当該仕切部材の手前側が下方に向かうに従っ
    て奥行側に傾斜する形状に設けられ、この仕切部材の手
    前側面と正面部材との間には所定角の隙間が形成される
    ことを特徴とする請求項1,2又は3記載のブックエン
    ド。
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