JP3068932B2 - 部品吸着装置 - Google Patents

部品吸着装置

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JP3068932B2
JP3068932B2 JP4003451A JP345192A JP3068932B2 JP 3068932 B2 JP3068932 B2 JP 3068932B2 JP 4003451 A JP4003451 A JP 4003451A JP 345192 A JP345192 A JP 345192A JP 3068932 B2 JP3068932 B2 JP 3068932B2
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達之 守屋
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ジューキ株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、部品吸着装置、更に詳
細には、真空圧で部品を吸着するチップマウンタの部品
吸着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】空圧を利用して素子等の部品を吸着す
チップマウンタの部品吸着装置では、部品吸着ノズル
に接続されるエアチューブおよび電磁弁等を有する加圧
減圧系が用いられている。この部品吸着ノズルおよびエ
アチューブ等の管内の内壁にはゴミ、ほこり、油、水滴
等が溜り、経時的に堆積する。管内に堆積物が溜ると真
空圧が低減し、部品吸着ノズルによる吸着機能が低下し
て思わぬ事故が発生する。そのため、管内の真空圧を測
定して部品吸着ノズルの脱着の有無や、該部品吸着ノズ
ルによる部品の吸着状態を確認している。従来では、管
内の異常を判定するために真空圧の絶対値レベルあるい
は真空圧公差を用いて判定を行なっている。その場合、
絶対値レベルによるものは加圧減圧系に使用される機械
によりばらつきがあるため、真空圧公差との比較による
判定が多用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、公差を
利用するものは、経時的の堆積物による異常発生を事前
に判定することが困難であり、異常発生の検出が突然行
なわれたり、異常状態にないのに異常と誤判定する問題
点が生ずる。管内の異常や警告状態の発生は急に発生す
る場合もあるが、一般的には経時変化によって生ずる。
【0004】また、着脱可能なノズルの内壁の詰まりや
汚れは、保守作業により常に洗浄してトラブルを未然に
防ぐことができるが、真空圧発生器と真空ノズルを結合
する管の内壁に蓄積する汚れは、トラブルが発生してか
ら原因が判明することが多かった。
【0005】従って、本発明は、以上の事情に鑑みてな
されたものであり、管内の異常、警告状態を未然に発見
し、加圧減圧系のトラブルを防止できる部品吸着装置を
提供することをその課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の課題を
解決するために、真空圧で部品を吸着するチップマウン
タの部品吸着装置において、真空圧発生手段と、この真
空圧発生手段と管を介して結合され真空圧により部品を
吸着する吸着ノズルと、この吸着ノズルを交換可能に保
持し且つ移動可能な吸着ヘッドと、前記管内の真空圧を
検出する検出センサと、前記管内の堆積物をエアブロー
して除去作業を行なうエアブロー手段と、年、月、週、
日、時、分の内の複数時限の変化点毎に前記検出センサ
により検出された真空圧のデータを前記複数時限毎に分
けて経時データとしてメモリに格納する手段と、前記メ
モリに格納された複数時限毎の経時データのそれぞれの
変化量を求める演算手段とを有し、前記演算手段により
求められた複数時限毎の経時データのそれぞれの変化量
に従って前記管内の異常を判定する構成を採用した。
【0007】
【作用】真空圧発生手段と吸着ノズルを結ぶ管内の異
急に発生する場合もあるが、一般的には経時変化によ
って生ずる。そのため、年、月、週、日、時、分の内の
複数時限、例えば月、週、日、時の変化点ごとに管内の
真空圧を測定し、その変化を見ることにより、異常が
一目瞭然に把握される。本発明では、この管内の真空圧
変化を経時的に自動検出し、管内の異常を判定するよ
うにしている。
【0008】そのために、年、月、週、日、時、分の内
の複数時限の変化点毎に検出センサにより検出された管
内の真空圧のデータを前記複数時限毎に分けて経時デー
タとしてメモリに格納し、その複数時限毎の経時データ
のそれぞれの変化量を求め、それぞれの変化量に従って
管内の異常を判定する。そして、例えば、変化量が小さ
いときは管内に微量な汚れあるいはごみが堆積したと判
定しエアブローによる除去作業あるいは警告を行ない、
変化量が大きいときはエラー表示を行なう。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。
【0010】図1には、部品吸着ノズルを設置した真空
圧を利用するチップマウンタの部品吸着装置が図示され
ている。部品吸着装置は部品吸着ノズル1と、それを着
脱可能に保持する吸着ヘッド2と、真空圧発生器3を有
し、吸着ヘッド2と真空圧発生器3は管4により結合さ
れ、吸着ノズル1の先端1aに減圧を発生し、これによ
り電子素子や部品等を吸着する。吸着ヘッド2は、X、
Y、Z方向に移動でき、またノズル1を交換することが
できる。
【0011】管4に発生する真空圧は真空圧センサ5に
よりアナログ的にサンプリングされて、A/D変換器6
によりデジタル値に変換された後入出力回路7を経てC
PU8に入力される。このCPU8には、メモリ9が接
続され、このメモリには後述する経時データが格納され
たり、あるいは他のデータあるいは部品吸着制御を行な
うデータが格納される。また、CPU8にはリアルタイ
ムクロック(RTC)10が接続され、CPUに年、
月、日、時などの計時データを供給する。
【0012】真空圧発生器3は、管4の端部4aに発生
する加圧を電磁弁11を駆動することにより加圧を利用
して管4に減圧を発生させるものである。また電磁弁1
2は、開放されたときの加圧により後述するように管4
に堆積したゴミ等をエアブローして清掃作業を行なうた
めのものである。
【0013】次に、本実施例の作用を図2のフローチャ
ートを用いて詳細に説明する。
【0014】図1に示すように、管4の内壁には部品吸
着時に発生する減圧によりゴミ、ほこり、油、水滴等か
らなる異物が付着し、経時的変化と共に堆積して堆積物
16となる。また、図示していないが、何等かの原因に
より大きな異物が管4内に進入することもある。堆積物
16や前記異物が管4内に存在すると空気の通りが悪く
なり、所定の真空圧や加圧が発生しなくなる。また、多
少の堆積物16が溜っても部品吸着機能に影響を与えな
い場合があるが、この場合でも真空圧の公差のみに着目
して圧力管理していると不必要時にエアブロー等を行
い、装着の稼動率を低下させる問題点が生ずる。そこで
本実施例では経時的に圧力変化を測定し、その変化具合
によって圧力管理を行うようにしたものである。
【0015】図2のフローチャートに示すように、ま
ず、交換のために部品吸着ノズル1を吸着ヘッド2から
外したとき(ステップS1)から処理が開始される。こ
のとき管4内の真空圧が真空圧センサ5により検出さ
れ、A/D変換器6でデジタル値に変換された後、入出
力回路7を介してCPU8に取り込まれる(ステップS
2)。続いてステップS3に示したように、RTC10
からCPU8に月、週、日、時のデータが読み込まれ
る。
【0016】次にステップS4では、CPU8は月、
週、日、時が変化点にあるかの時刻判定を行う。月、
週、日、時が変化点にある場合には真空圧センサ5が管
4内の真空圧を測定し、測定データをCPU3側に送
る。真空圧の測定データは月、週、日、時ごとに計測さ
れ、メモリ9はこれらの測定データをそれぞれ月、週、
日、時毎に格納する(ステップS5〜S8)。これらの
データは、バッテリでバッテリアップされて電源を切っ
ても消えることはない。
【0017】図3(A)〜(D)には、メモリ9に格納
された測定データが図示されている。図3(A)は横軸
に月をとり縦軸に真空圧を表示したものである。横軸の
月のうち、0表示されているものが現時点を表わし、−
1は先月、−2は先々月、−12は一年前の月を表わ
す。図中、サンプリング(a)のパターンは突然異物が
進入して突発的な異常が生じた場合の測定データであ
り、サンプリング(b)は微量の堆積物が管4等の内壁
に付着堆積した場合の測定データを示す。また、一点鎖
線の(c)は警告すべきスレッシュホールドレベルを示
すもので、測定データがこのレベル以下になると警告が
必要となるものである。図3(B)は図3(A)の月の
替りに週ごとに真空圧を測定して記録した線図であり、
(C)は日ごとの線図であり、(D)は時間ごとの線図
である。
【0018】図2のステップS9に示すように、メモリ
9内に格納された図3の測定データにより、CPU3は
その一次微分値を求めて経時データの変化量を求め、管
内の異常の判定を行う。
【0019】一次微分値とは今回の測定データと一つ前
の測定データとの間の傾斜度を表わすものである。例え
ば、図3(A)のサンプリング(a)の場合、3ヶ月前
のA3の測定データと2ヶ月前のA2点の測定データとの
間の傾斜度はゆるい。また、A2点の測定データと1ヶ
月前のA1点の測定データとの間の傾斜度もゆるい。し
かし、A3からA1点に向かって次第に下降している傾向
が見られ、堆積物が次第に堆積していることがわかる。
しかし、スレッシュホールドレベルには当分達しないこ
とがわかる。しかしながら、A1点の測定データと現時
点のA0点の測定データ間の傾斜度は極めて大きい。こ
れは管4内に突然大きな異物が進入したためと推定され
る。しかし、月毎の測定データではその進入状態が正確
にわからない。
【0020】そこで、図3(B)の現時点のB0から4
週間前のB4までの週ごとの測定データを見るとB4点か
ら1週間前のB1点の測定データはあまり変化がなく、
B1点からB0点の間で大きく傾斜度が変化していること
がわかる。そこで日ごとの測定データを示す図3(C)
を見ると、前記と同様の観察で一日前のC1点から現在
のC0点までに大きく傾斜度が変化していることがわか
る。更に、図3(D)で毎時ごとの測定データを見るこ
とにより、1時間前のD1点から現時点D0点において突
然変化したことがわかる。前記したと同様の観察によ
り、どの時点で大きな変化があったかがわかる。図2の
フローチャートのステップS10はそれを示す。
【0021】傾斜度に大きな変化があった場合、CPU
8は大きな異物が管内に詰まったと判断してエラー表示
を行なう(ステップS14)。それにより、加圧減圧系
のチェックが行われ、場合により、系内のエアブローを
実行する。
【0022】一方、図3(A)〜(D)においてサンプ
リング(b)は微量な堆積物が生じた場合の月、週、
日、時における測定データの変化を示すものである。図
3(A)において、4ヶ月位前から真空圧が次第に下り
始め、毎月間に傾斜度が生じていることがわかる。それ
により、次第に堆積物が増加して行くことがわかり、か
つ近い内にスレッシュホールドレベル以下になることが
推定される。
【0023】図3(A)において、1ヶ月前の点A’1
でスレッシュホールドレベルに到達したが、(B)を見
ると4週間前の点B’4ではスレッシュホールドレベル
以下になったが3週間前の点B’3ではそれ以上の値と
なり、傾斜度が逆方向に移行している。しかし、2週間
前で傾斜度が下り、現時点の0点まで測定データはスレ
ッシュホールドレベル以下となる。
【0024】更に、(C)、(D)を観察すると3日前
の点C’3から問題が生じ、かつ(D)においてその状
態が続いていることがわかる。すなわち、3日前の時点
において警告が必要であることがわかる。
【0025】図2のステップS11は以上の観察工程を
示すものである。ステップS12で警告すべきスレッシ
ュホールドレベル値を越えたか否かの判定をし、越えた
場合にはCPU8は警告を表示する(ステップS1
3)。続いてステップS15で、電磁弁12を駆動しエ
アブローを行う。
【0026】以上のように、月、週、日、時の変化点ご
との測定データはその都度CPU3により一次微分値が
求められ、その傾斜度が正確にわかるため、前記したフ
ローチャートによる判定ステップによりエアー表示の時
期および警告のタイミングを正確に判定することが出来
る。
【0027】本実施例において、経時的な測定データを
月、週、日、時としたが必要に応じて年毎、又は分毎の
データ等を作成してもよい。
【0028】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の部品吸
着装置によれば、年、月、週、日、時、分の内の複数時
限の変化点毎に、検出センサにより検出された真空圧発
生手段と吸着ノズルを結ぶ管内の真空圧のデータを前記
複数時限毎に分けて経時データとしてメモリに格納し、
その複数時限毎の経時データのそれぞれの変化量を求
め、それぞれの変化量に従って管内の異常を判定するよ
うにしたので、長期的な観点と短期的な観点から管内の
異常を正確に判定することができる。また、エアブロー
手段を有するので、管内のゴミ、ほこり、油、水滴等の
異物の堆積物をエアブローして除去することができる。
そして、例えば、管内の前記異物の微量の堆積状態が正
確にとらえられ、適切な時点で自動的にエアブローによ
り管内の堆積物の除去作業を行なったり、警告を出した
りしてトラブルを防止し得ると共に、突然的なつまり等
も検出される効果を上げることが出来る。それにより、
不必要な系内のエアブローや点検が回避され、装置の稼
動率を向上することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体構成を示す構成図であ
る。
【図2】同実施例の作用動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】同実施例の月、週、日、時ごとの測定データの
堆積を示す線図である。
【符号の説明】
1 吸着ノズル 2 吸着ノズル 3 真空圧発生器 4 管 5 真空圧センサ 8 CPU 9 メモリ 10 リアルタイムクロック(RTC) 16 堆積物

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 真空圧で部品を吸着するチップマウンタ
    の部品吸着装置において、 真空圧発生手段と、 この真空圧発生手段と管を介して結合され真空圧により
    部品を吸着する吸着ノズルと、 この吸着ノズルを交換可能に保持し且つ移動可能な吸着
    ヘッドと、 前記管内の真空圧を検出する検出センサと、前記管内の堆積物をエアブローして除去作業を行なうエ
    アブロー手段と、 年、月、週、日、時、分の内の複数時限の変化点毎に前
    記検出センサにより検出された真空圧のデータを前記複
    数時限毎に分けて経時データとしてメモリに格納する手
    段と、 前記メモリに格納された複数時限毎の経時データのそれ
    ぞれの変化量を求める演算手段とを有し、 前記演算手段により求められた複数時限毎の経時データ
    のそれぞれの変化量に従って前記管内の異常を判定する
    ことを特徴とする部品吸着装置。
  2. 【請求項2】 前記変化量が小さいときは前記管内に微
    量な汚れあるいはごみが堆積したと判定し前記除去作業
    あるいは警告を行なうことを特徴とする請求項1に記載
    の部品吸着装置。
  3. 【請求項3】 前記変化量が大きいときはエラー表示を
    行なうことを特徴とする請求項1に記載の部品吸着装
    置。
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