JP3068178U - 組み合わせ可能なス―ツケ―ス - Google Patents

組み合わせ可能なス―ツケ―ス

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JP3068178U
JP3068178U JP1999007761U JP776199U JP3068178U JP 3068178 U JP3068178 U JP 3068178U JP 1999007761 U JP1999007761 U JP 1999007761U JP 776199 U JP776199 U JP 776199U JP 3068178 U JP3068178 U JP 3068178U
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buckle
suitcase
bag
hole
hook
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JP1999007761U
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日 和 李
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祥好興業股▲ふん▼有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フライトの時間中に書類や書物に目を通す習
慣があるので、書類や書物をいかにして手荷物扱いのス
ーツケースに入れるたらいいのか。税関を通過した後、
いかに迅速に書類に目を通すことができるのか。 【解決手段】 スーツケースの後ろ、及び下方にプッシ
ュプル・ロッド、ホイールを設け、上方には一つのハン
ドルを設け、スーツケース下に一つのボトムを設け、そ
の鞄の両側に二つのバックル・ボディーをそれぞれ設
け、そのバックル・ボディーの中に一つのカバー・プレ
ートを設け、そのカバー・プレートの中に二つのフック
・ボディー、一つの通気孔、、及び二つの貫通孔を設
け、またバックルのインサートを提供するインサート・
ホールを設置し、その丸い孔にフックを貫通し、前記フ
ックに第一のスプリングを設け、そのフックをフック・
ボディーとで形成し、またその可動するフックの側に第
二のスプリングがあり、またボトムに伸縮できる伸びベ
ースを一つ設けている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
当創作はスーツケースに係り、特にスーツケース、及び鞄を相互に組み合わせ ることで、それぞれ各場所での変化に対応できる組み合わせ可能なスーツケース に関する。
【0002】
【従来の技術】
これまでのところ、我が国の人々の出国回数が目立って増加しており、相対的 に旅行そのものからの受益も重要視れさるようになってきた。そのため、スーツ ケースの種類も各種様々あるが、あまりの多さに困ってしまう。機上では乗客に 対しての手荷物扱いのスーツケースは体積の容量が厳格に決められている。つま り高さ、幅、深さを厳しく規定している。また我が国の人々がフライトの時間中 に書類や書物に目を通す習慣があるので、今述べた物をいかにして手荷物扱いの スーツケースに入れるたらいいのか。税関を通過した後、いかに迅速に書類に目 を通すことができるのか。このためにはどうしたらいいのか。ここが当創作者が 本案を設計したポイントである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従って、前記問題点に鑑み、本考案の目的は、スーツケース、及び鞄をお互い に組み合わせることで、それぞれ各場所での変化に対応できるような組み合わせ 可能なスーツケースを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本件のスーツケースの後ろ、及び下方にプッシュプル・ロッド、ホイールを設 け、上方には一つのハンドルを設け、スーツケース下に一つのボトムを設け、そ の鞄の両側に二つのバックル・ボディーをそれぞれ設け、そのバックル・ボディ ーの中に一つのカバー・プレートを設け、そのカバー・プレートの中に二つのフ ック・ボディー、一つの通気孔、、及び二つの貫通孔を設け、またバックルのイ ンサートを提供するインサート・ホールを設置し、その丸い孔に可動できるフッ クを貫通し、相互にフックできるようにし、その可動するフックに第一のスプリ ングを設け、その可動するフックを回復復元できるように可動するフック・ボデ ィーとで形成し、またその可動するフックの側に第二のスプリングがあり、それ によってカバー・プレートが弾かれ、またボトムに伸縮できる伸びベースを一つ 設けている。それは二本の伸縮ロッドとボトムの間での第三のスプリング、及び 第一のスチール・ボールよって適当な長さの位置に定位させ形成する。
【0005】
【考案の実施の形態】
以下、本考案を実施の形態例に基づいて具体的に説明するが、本考案は以下の実 施形態に限定されない。
【0006】 図の1〜8をご参照ください。本件創作に含まれる主なものは一つのスーツケ ース10があり、そのスーツケース10の後ろ側に、伸びまたは収縮ができるプッシ ュル・ロッド11を設け、そのプッシュプル・ロッド11の下に1セットのホイール 12を設置し、そのプッシュプル・ロッド11及びホイール12によって、重いスーツ ケース10を手軽に簡単にどこへでも持ち運びできるようにしたもので、とても便 利である。そのスーツケース10上方には一つの握ることのできるハンドル13を設 けてあるので、そのスーツケース10の携帯方式は提げて持ち歩くことも、肩から 掛けることもできる。
【0007】 その特徴は、スーツケース10の前側に一つの鞄20、またはノートブック型のパ ソコンが入れられるバッグを組み合わせ、またスーツケース10の下に一つのボト ム30を設置し、そのボトム30に同時に鞄20を載せてスーツケース10及び鞄20の間 で前側に一つの隠れるスペース14を設け、その隠れるスペース14は一つのジッパ ーで開け閉じを行い、またその隠れるスペース14の中に、一つの予め開けること のできる角度90°のバックル40を設けたものである。図の2、4をご参照くださ い。
【0008】 鞄20は一般的な構造をもっている他にも、その両側に二個のバックル・ボディ ー21図の5、6をご参照くださいをそれぞれ設け、そのバックル・ボディー21に は一つの開けることのできるカバー・プレート22があり、そのカバー・プレート 22の内側に、二個のフック・ボディー221 を設け、そのバックル・ボディー21の 内側に一つの通気孔23及び二つの通気孔24を設け、定位バックル25を通気孔23の 中に入れることによって、バックル・ボディー21を回転させ、鞄20の側面の前の 縁に設けられ、またはネジユニット鋲=びょうによって、貫通孔24の中に入り、 バックル・ボディー21を鞄20の側面の後ろの縁に固定して設け、回転することの ない固定式とする。そのバックル・ボディー21の前端にも、バックル40のインサ ートを提供するインサート・ホール26を設置し、またバックル・ボディー21の両 側の前の縁に、それぞれ丸い孔27を設け、その丸い孔27に可動するフック28を貫 通して設け、それをフック・ボディー221 と互いにフックできるようにする。そ の可動するフック28に第一のスプリング281 を設けたので、その可動するフック 28に傍に第二のスプリング29があり、それによって、カバー・プレート22が弾か れるのである。
【0009】 ボトム30に伸縮できる伸びベース31を設ける。それは2本の伸縮ロッド32とボ トム30との間で第三のスプリング33及び第一のスチール・ボール34によって適当 な長さの位置に定位される。また伸びベース31の前端の縁の両側にそれぞれ嵌め る孔35を設け、その嵌める孔35の内側に第四のスプリング36及び第二のスチール 37を設け、それによってバックル・ボディー21を嵌めるようにするものである。
【0010】 バックル40の前端に一つの丸い貫通孔41を設ける。それによってバックル・ボ ディー21の定位バックル25と互いに組み合わせて、間接的に鞄20及びスーツケー ス10と連結して一体となり、丸い貫通孔41の後ろに、数個の長い孔42を設けまた そのバックル40のもう一端に固定孔43を設け、ネジユニットによってバックル40 をスーツケース10の隠れるスペース14の中に固定して設ける。またその隠される スペースの中に、一つの予め開けることのできる角度90°のバックル40を設けた ので、隠れるスペース14の中に置いてから、隠されたスペース14の中に隠しての 収納状態となると、完全に美的外観性を高めることができ、たとえ 露出したと ても鞄20との結合性が図れる効果がある。
【0011】 上述したユニットで構成された本件創作について、上述のスーツケース10の全 体の容量が通関の制限を越えてしまうため、手荷物扱いとして手元においての携 帯はできないので飛行機に搭乗する前には、鞄20及びスーツケース10は分けなけ ればならない状態が発生するのである。また鞄20は提げて持ち歩く方式や肩から 掛けるショルダー・ベルトの形式に変更し携帯できるよう、二つのバックル51の あるショルダー・ベルト50図の10をご参照くださいがあり、そのバックル51の前 端に嵌める孔52及びバックル・ボディー21、定位バックル25を組み合わせる図の 12をご参照くださいことによって、提げて持ち歩く鞄20を肩から掛けるショルダ ー・ベルト50の方式で携帯することができるのである。
【0012】 飛行機から降りて、移動の利便性のため、鞄20とスーツケース10を結合させた い場合は、可動するフック28を押して、フック・ボディー221 を分離させ、第二 のスプリング29によってカバー・プレート22が弾かれてから、そのショルダー・ ベルト50のバックル51を取り外した後、鞄20の前端のバックル・ボディー21を回 転させ図の11をご参照ください、またそのかくされたスペース14のバックル40を 組み合わせる。図の4をご参照ください同時にボトム30の伸びベース31を取り外 してから嵌めることによって、鞄20とスーツケース10が結合できるので手軽に簡 単に移動が行えるのである。
【0013】 本件創作の長所は以下の通りである。
【0014】 1.本件創作はバックル・ボディー21及びバックル40を結合させることによって 鞄20及びスーツケース10が一体となり、どこへでも手軽に簡単に移動ができるこ と。
【0015】 2.本件創作はバックル・ボディー21及びバックル40を分離させることによって 鞄20及びスーツケース10を分け、容量制限を気にせず簡単に空港の通関を通過で きること。
【0016】 3.本件創作は回転させることのできるバックル・ボディー21及びショルダー・ ベルト50により、鞄20を提げて持ち歩くものから、肩から掛けるショルダー・ベ ルト50の方式に変更させられること。
【0017】 4.本件創作のバックル40は、一つの予め開けることのできる角度90°のバック ルを設けてあるので、隠れるスペース14の中に置いてから隠されたスペース14の 中に隠しての収納状態となり、完全に美的外観性を高めることができ、鞄20との 結合性が図れる効果が得られること。
【0018】
【考案の効果】
一種の手軽に組み合わせられるスーツケースに関するものである。スーツケー ス、及び鞄の間での前側にあるバックルを両側で二つのバックル・ボディーを相 互に組み合わせて、間接的に鞄、及びスーツケースを連結させ、またそれによっ て軽く引っ張って移動できる。これによりバックル・ボディー、及びバックルの 分離で鞄、及びスーツケースを分離させてから、空港よりスーツケースの容量に 対する制限を簡単にパスできる。また本件の創作が回転させることができるバッ クル、及びショルダー・ベルトの組み合わせによって、その鞄を提げて持ち歩く 方式や肩から掛けるショルダー・ベルトの形式に変更し携帯できるようにしたも のである。
【0019】 本件創作は一種の手軽に簡単に組み合わせられるスーツケースに関するもので ある。そのスーツケース及び鞄の間に開けることのできるバックルを設けた。そ の鞄の両側に二個のバックル・ボディーを設けた。またボトムに一つの伸びベー スを設けた。それをバックル・ボディー及びバックルに連結することによって間 接的に鞄及びスーツケースを結合し一体化させ、どこへでも手軽に簡単に移動が 行える。またバックル・ボディー及びバックルを分離することで、鞄及びスーツ ケースを分離させ、容量制限を気にせず簡単に空港の通関をパスできること。ま た、本件創作は回転させることのできるバックル・ボディー及びショルダー・ベ ルトによって鞄を提げて持ち歩くものから、肩から掛けるショルダー・ベルトの 方式に変更させられることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の本件創作の立体分解図である。
【図2】本件創作の組み合わせた外観図である。
【図3】本件創作のバックル、及び可動バックルの連結
する説明図である。
【図4】本件創作のバックル・ボディーの構造説明図で
ある。
【図5】本件創作のバックル・ボディーの外観説明図で
ある。
【図6】本件創作のボトム動作の説明図である。
【図7】本件創作の鞄のもう一方の実用説明図である。
【図8】本件創作のショルダー・ベルトの組み立て説明
図である。
【符号の説明】
10…スーツケース 11…プッシュ・ロッド 12…ホイール 13…ハンドル 14…隠すスペース 15…ジッパー 20…鞄 21…バックル・ボディー 22…カバー・プレート 221…フック・ボディー 23…通気孔 24…貫通口 25…定位バックル 26…インサート・ホール 27…丸い孔 28…可動するフック 281…第一スプリング 29…第二スプリング 30…ボトム 31…伸びベース 32…伸縮ロッド 33…第三スプリング 35…嵌める孔 36…第四スプリング 37…第二スチール・ボール 40…バックル 41…丸い貫通孔 42…長い孔 43…固定する孔 50…ショルダー・ベルト 51…バックル 52…嵌める孔
【手続補正書】
【提出日】平成11年12月8日(1999.12.
8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一種の手軽に組み合わせられるスーツケ
    ースに関するものである。主に含まれているものは一つ
    のスーツケースの後側に伸び、または収縮ができるプッ
    シュプルロッドを設けてあり、その下に1セットのホイ
    ールを設置し、上方には一つの握ることのできるハンド
    ルを設け、その特徴はスーツケースの前側に一つの鞄ま
    たはノートブック型パソコンが入るバッグを組み合わ
    せ、またスーツケースの下に一つのボトムを設置して、
    そのボトムに同時に鞄を載せることが出来、スーツケー
    ス、及び鞄の間で前側に、一つの予め角度をつけて開け
    られるバックルを設置し、その鞄の両側に二個のバック
    ル・ボディーをそれぞれ設け、そのバックル・ボディー
    に一つの開けることのできるカバー・プレートがあり、
    カバー・プレートの内側には、二個のフック・ボディー
    を設け、そのバックル・ボディーの内側に一つの通気
    穴、及び二つの貫通孔を設け、そのバックル・ボディー
    の前端にもバックルのインサートを提供するインサート
    ・ホールを設置し、またバックル・ボディーの両側にそ
    れぞれ丸穴を設け、その丸穴に可動できるフックを貫通
    して設け、それをフック・ボディーと相互にフックでき
    るようにした。その可動するフックに第一のスプリング
    を設けたことで、その可動するフックを回復できるよう
    にさせる活動フックとが形成される。またその可動する
    フックの側面に第二のスプリングがあり、それによって
    カバー・プレートが弾かれ、またボトムに収縮できる伸
    びベースを設けた。それは二本の伸縮ロッドとボトムの
    間での第三のスプリング、及び第一スチール・ボールに
    よって適当な長さの位置に定位し、また伸びベースの前
    端の縁の両側にそれぞれ嵌める孔を設け、その嵌める孔
    の内側に、第四のスプリング、及び第二スチールを設
    け、それによってバックル・ボディーを嵌められ、バッ
    クルの前端よ一つの丸い貫通孔を設け、それによって後
    方の定位バックルとを相互に組み合わせて間接的にバッ
    ク、及びスーツケースと連結して一体となり、丸い貫通
    孔の後ろには数個の長い孔を設ける。また、そのバック
    ルのもう一方の端に固定孔を設け、捩じるユニットによ
    ってバックルをスーツケースに隠すスペースの中に固定
    して設けた組み合わせ可能なスーツケース。
  2. 【請求項2】 手軽に組み合わせができるスーツケース
    に関するものである。その中にはバックルをスーツケー
    スと鞄の間の目立たないスペースに隠され、その隠され
    たスペースは、一つのジッパーの開け、閉じによってバ
    ックルを隠すスペースの中に置いて、隠されたスペース
    の中に隠しての状態となると、完全に美的外観性を高め
    ることができ、たとえ露出したとしても鞄との結合性が
    図れる効果がある組み合わせ可能なスーツケース。
  3. 【請求項3】 手軽に組み合わせができるスーツケース
    に関するものである。そのバックル・ボディーの内側で
    の通気孔、及び貫通孔があり、定位バックルより、通気
    孔の中に入ることによって、バックル・ボディーを回転
    させ、鞄の側面の前縁に設ける。またネジユニットによ
    って貫通孔に入り、バックル・ボディーを固定し、鞄の
    側面後ろ縁に固定して設け、回転することのない固定式
    となる。また鞄は個人的な習慣で提げて持ち歩いたり、
    肩から掛けたり背負ったりできるように二つのバックル
    にあるショルダー・ベルト、そのバックルの前端に嵌め
    る孔を設け、その嵌める孔、及び、バックル・ボディー
    の定位バックルを組み合わせることで、鞄を肩から掛け
    たり背負ったりして携帯できる組み合わせ可能なスーツ
    ケース。
JP1999007761U 1999-10-13 1999-10-13 組み合わせ可能なス―ツケ―ス Expired - Lifetime JP3068178U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010035967A (ja) * 2008-08-08 2010-02-18 Sanko Kaban Kk パソコン収納バッグを付設した鞄
JP2020130873A (ja) * 2019-02-25 2020-08-31 株式会社秋月事務所 キャリーバッグ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010035967A (ja) * 2008-08-08 2010-02-18 Sanko Kaban Kk パソコン収納バッグを付設した鞄
JP2020130873A (ja) * 2019-02-25 2020-08-31 株式会社秋月事務所 キャリーバッグ
JP7195603B2 (ja) 2019-02-25 2022-12-26 株式会社秋月事務所 キャリーバッグ

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