JP3067103B2 - 粉粒体の混合装置 - Google Patents

粉粒体の混合装置

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JP3067103B2 JP10298466A JP29846698A JP3067103B2 JP 3067103 B2 JP3067103 B2 JP 3067103B2 JP 10298466 A JP10298466 A JP 10298466A JP 29846698 A JP29846698 A JP 29846698A JP 3067103 B2 JP3067103 B2 JP 3067103B2
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恭三 水谷
勝行 安田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乾燥した花、樹皮
等でなるポプリ、茶葉、豆等の粉粒物を混合する混合装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば茶葉を被混合物とした従来の混合
装置には、支持枠に回転ドラムを回動自在に支持し、該
回転ドラムに投入開口部と排出開口部とをドラム正回転
方向に沿って設けたものがある(特公平7ー11495
0)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のものは
大型のものであり、この装置を単に小型化して個人的に
好みに合った混合ができるようにした場合には、回転ド
ラムで被混合物を混合した後に、被混合物を排出開口部
から排出して被混合物を茶袋等の収納体に収納するのが
煩雑で被混合物を誤ってこぼしたりするおそれがあっ
た。また、混合の迅速性にかけ、混合作業に比較的長時
間を要するという問題があった。本発明は上記実情に鑑
み、被混合物を回転ドラムで混合した後に、被混合物を
茶袋等の収納体に簡単かつ確実に収納することができ、
しかも混合作業を迅速化し得るようにしたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために次の手段を講じた。即ち、本発明の特徴と
するところは、支持枠1に回転ドラム2 が回動自在に支
持され、該回転ドラム2 の外周の壁面に、投入開口部11
と排出開口部12とが設けられ、投入開口部11から投入し
た回転ドラム2内の被混合物を回転ドラム2 の正回転方
向の回転により混合すると共に、回転ドラム2 の逆回転
方向の回転毎に排出開口部12から所定量の被混合物を排
出するようにした粉流体の混合装置において、前記回転
ドラム2 の下方に、回転ドラム2 の排出開口部12から排
出される被混合物を受ける受け皿32が挿脱自在に設けら
れ、排出開口部12から排出される被混合物を前記受け皿
32に案内するガイド部材31が設けられ、回転ドラム2 の
側壁3の内面に、攪拌部材16が設けられている点にあ
る。
【0005】本発明の他の特徴とするところは、前記受
け皿32は、上端開口33を有する受け部35と、先細り状と
なった送出筒部36とを有し、回転ドラム2 から排出され
る被混合物を受け部35によって受け、受け部35で受けた
被混合物を送出筒部36から送出するように構成されてい
る点にある。本発明の他の特徴とするところは、前記受
け皿32の送出筒部36が下方に屈曲されている点にある。
本発明の他の特徴とするところは、受け皿32を前下がり
に傾斜した状態で回転ドラム2 の下方に挿脱自在にセッ
トできるように構成され、受け皿32の前部に先細り状と
なった送出筒部36が形成されている点にある。
【0006】本発明の他の特徴とするところは、前記支
持枠1 は、回転ドラム2 の回転軸4を軸支する一対の側
壁部21,22 と底壁部23と後壁部24とを備える前方開放状
に形成され、底壁部23とドラム2 との間に、受け皿32が
前側から挿脱自在に挿入保持される受け皿セット部30が
設けられている点にある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図1〜図6は本発明の一実施の形態
を示し、本発明に係る混合装置は、支持枠1 と該支持枠
1 に横設された多角形筒状(図示では8角形)の回転ド
ラム2 とから主構成されており、該回転ドラム2 の両側
壁3,3 に回転軸4,4 が設けられて、その軸心回りに回動
自在とされている。なお、この実施の形態では、混合装
置は高さが410mm,左右幅410mm,前後幅30
0mm程度の小型のものに形成されているが、本発明は
大型の装置にも適用することが可能である。
【0008】図5は、前記回転ドラム2 の内面側を展開
して示したものであり、同図において、左端の壁面5 を
第1壁面5aとし、ドラムの正回転方向イ(図中右側方
向)に進むに従って順次第2壁面5b、第3壁面5c…第8
壁面5hとして説明する。第1壁面5aには、正回転方向イ
に進むに従ってドラム軸心方向に沿った対面距離が小と
なるテーパー面6,6 を形成する一対の案内板7a,7a でな
るハ字状第1案内部7 が壁面5aに対して垂直に立設され
ている。なお、テーパー面6,6 の広い側の端部8a,8a
は、ドラムの側壁3,3 に当接されて、排出時における完
全排出の容易化が図られている。
【0009】第2壁面5bには、第1壁面5aと同様に一対
の案内板7b,7b でなるハ字状第2案内部7 が立設されて
いる。このとき、テーパー面の広い側の端部8b,8b が案
内板7a,7a の狭い側の端部9a,9a のドラム幅方向外側と
なるように設けられている。さらに、第5、第6壁面5
e,5f には、前記第1、第2案内部7,7 に対してテーパ
ー面6,6 の拡がる方向が反対方向とされた案内板10a,10
a,10b,10b でなる逆ハ字状第3、第4案内部10,10 が夫
々設けられている。そして、各案内板7a,7b,10a,10b の
先端部には、ドラム壁面幅方向中央側に向けて斜め上方
へ約120 °〜130°の角度で一体に折曲げ延設された攪
拌片27が設けられている。
【0010】第3壁面5cには、排出開口部12が設けられ
ており、内側にホッパー状の排出案内部13を有してい
る。この排出案内部13は、前記第2案内部7 の案内板7
b,7b の狭い側端部9b,9b よりドラム幅方向外側となる
一対の側板14,14 と、この両側板14,14 に付設された天
板15とからなっている。従って、排出案内部13の案内口
部は正回転方向イと反対方向に開口している。さらに、
第7壁面5gには、投入開口部11が設けられている。前記
回転ドラム2 の両側壁3,3 の内面に、図4に示すように
板状の攪拌部材16が夫々固着されている。これら攪拌部
材16は側壁3,3 内面の略径方向に配置され、一方の側壁
3 の攪拌部材16は他方の側壁3 の攪拌部材21に対して互
いに直行する方向に設けられている。
【0011】前記投入開口部11及び排出開口部12には、
ドラム軸心方向に沿って平行移動する開閉板18,19 がド
ラム外面に設けられている。該開閉板18,19 は、ドラム
幅方向中央で2分割とされ、左右方向外方に開閉移動自
在とされている。前記支持枠1 は、前記回転ドラム2 の
回転軸4 を軸支する一対の側壁部21,22と、該側壁部21,
22 を連結する底壁部23と、後壁部24とからなり、前方
開放状に形成されている。一方の側壁部21内には、ドラ
ム2 の回転を制御するための制御盤とドラム2 を回転さ
せるための駆動装置とが設けられている。
【0012】支持枠1 の側壁部21,22 間に、後壁部24に
近接して板状のガイド部材31が設けられている。このガ
イド部材31の上部は回転ドラム2 と後壁部24との間に配
置され、ガイド部材31の下部は斜め前方に屈曲されてお
り、回転ドラム2 の排出開口部12から排出される被混合
物を前方側に案内するようになっている。また、ガイド
部材31は回転ドラム2 の左右全長にわたる幅を有し、ガ
イド部材31の左右両端縁部31a は前方に屈曲されてい
る。ドラム2 は支持枠1 の底壁部23に対して、上方に離
間した位置に設けられており、底壁部23とドラム2 との
間に受け皿セット部30が設けられ、ここに、図6にも示
す受け皿32が前側から挿脱自在に挿入保持されるように
なっている。
【0013】受け皿32は、図6にも示す如く上端開口33
を有する受け部35と、先細り状となった送出筒部36とを
有し、送出筒部36の先端開口37から被混合物を、図3に
鎖線で示す茶袋等の被混合物の収納体38に送り出すよう
になっている。上記実施の形態によれば、回転ドラム2
に被混合物を投入する場合、まず、回転ドラム2 の投入
開口部11が上方に位置するようにドラム2 を回転させて
停止させ開閉板18を開ける。そして、受け皿32にその上
端開口33から被混合物を入れて、受け皿32の送出筒部36
から投入開口部11に送り出すことにより、被混合物を
受け皿32を使って投入開口部11から回転ドラム2 内に茶
葉等の被混合物を投入して開閉板18を閉じる。
【0014】次に、正回転方向イにドラム2 を回転させ
て混合を開始する。このとき、被混合物は、ドラム2 の
回転によりドラム内で一定の傾斜角をもって傾斜し、上
部に位置する被混合物が下方へ落下して混合が行なわれ
る。更に、ドラム2 の回転に伴い、ハ字状案内部7,7 に
より被混合物がドラム幅方向中央に移動され、また、逆
ハ字状案内部10,10 によりドラム幅方向外側に移動され
るので、一方向への回転だけでドラム幅方向の混合も良
好に行なわれ、さらに、比重の異なる被混合物等を混合
する場合であっても痛めず、しかも、むらなく混合する
ことができ、混合作業の迅速化及び被混合物の均一化の
向上を図ることができる。また、被混合物が大量に投入
された場合でも、各案内板7a,7b,10a,10b の攪拌片27が
内層の被混合物を外層へ掬い出すように作用するので回
転方向の混合をより良好にする。なお、この攪拌片27
は、壁面5 に対して斜め上方に延設されているので、つ
る状の被混合物を攪拌する場合等であっても引っかから
ず良好に混合が行なわれる。
【0015】しかも、回転ドラム2 の両側壁3,3 の内面
に、板状の攪拌部材16,16 が夫々固着されているので、
攪拌部材16,16 が案内部7,7 及び案内部10,10 の働きと
相まって被混合物等を効果的に混合することができ、回
転ドラム2 の両側壁3,3 の内面に攪拌部材16,16 が設け
られていない従来の装置に比べて数倍から数十倍の効率
で被混合物等を効果的に混合することができ、短時間で
確実に混合作業が終了することになる。次に、被混合物
を排出する場合には、受け皿32を、回転ドラム2 の下方
に位置するように、回転ドラム2 と底壁部23との間の受
け皿セット部30に挿入してセットし、排出開口部12の開
閉板19を開けて、ドラム2 を逆回転方向ロに回転させ
る。すると、排出案内部13により1回転毎に所定量の被
混合物が掬い出されて排出開口部12から排出される。排
出開口部12から排出された被混合物は、ガイド部材31の
前面側に落下して、ガイド部材31に案内されて受け皿32
の上端開口33から受け皿32の受け部35に受けられる。そ
こで、受け皿32を受け皿セット部30から抜き出した後、
受け皿32の送出筒部36の先端開口37に、図3に鎖線で示
す如く茶袋等の被混合物の収納体38をセットし、受け皿
32を前下がりに傾斜させて受け皿32の受け部35に受けら
れた被混合物を、送出筒部36から茶袋等の収納体38に送
り出せばよく、簡単に被混合物を茶袋等の収納体38に収
納することができる。
【0016】なお、回転ドラム2 から被混合物を排出す
る際に、収納体38に適合する所望の量の被混合物が回転
ドラム2 から排出されるように、図示省略の制御部によ
って回転ドラム2 の回転数が制御されるようになってい
る。なお、前記実施の形態の場合、図3に鎖線で示すよ
うに、受け皿32の送出筒部36を下方に屈曲させるように
してもよく、このようにすれば送出筒部36からよりスム
ーズに被混合物を送り出すことができる。図7及び図8
は他の実施の形態を示し、受け皿32を前下がりに傾斜し
た状態で回転ドラム2 と底壁部23との間に挿入保持でき
るようにすると共に、受け皿32の先細り状となった送出
筒部36を下方に屈曲させている。その他の点は前記実施
の形態の場合と同様の構成である。
【0017】この場合、排出開口部12から排出された被
混合物は、ガイド部材31の前面側に落下して、ガイド部
材31に案内されて受け皿32の上端開口33から受け皿32の
受け部35に受けられる。そして、受け部35に受けられた
被混合物は受け皿32の傾斜によって受け皿32の送出筒部
36の先端開口37にスムーズに送られて、受け皿32の受け
部35に受けられた被混合物を送出筒部36の先端開口37か
ら茶袋等の収納体38に送り出して、茶袋等の収納体38に
確実に収納することができる。本発明は上記実施の形態
に限定されるものではなく、回転ドラム2 の形状は六角
形等その他の形状とすることができ、攪拌部材16の数及
び取付位置等は適宜変更することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、受け皿32を使用するこ
とにより、回転ドラム2 に対して被混合物を簡単確実に
投入及び排出することができると共に、被混合物を回転
ドラム2 で混合した後に、受け皿32を使って被混合物を
茶袋等の収納体38に簡単かつ確実に収納することができ
る。しかも、回転ドラム2 の側壁3,3 の内面に設けた攪
拌部材16によって混合作業を効率よく行うことができる
ようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す外観斜視図であ
る。
【図2】同正面図である。
【図3】同側面断面図である。
【図4】同回転ドラムの側面断面図である。
【図5】同回転ドラムの内面側の展開図である。
【図6】同受け皿の平面図である。
【図7】他の実施形態を示す側面断面図である。
【図8】同受け皿の平面図である。
【符号の説明】
1 支持枠 2 回転ドラム 3 側壁 6 テーパー面 11 投入開口部 12 排出開口部 16 攪拌部材 31 ガイド部材 32 受け皿
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特公 平7−114950(JP,B2) 実公 昭52−44320(JP,Y2) 実公 平6−2739(JP,Y2) 実公 平7−53703(JP,Y2) 実公 平4−51856(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B01F 9/00 - 9/22

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持枠(1) に回転ドラム(2) が回動自在
    に支持され、該回転ドラム(2) の外周の壁面に、投入開
    口部(11)と排出開口部(12)とが設けられ、投入開口部(1
    1)から投入した回転ドラム(2)内の被混合物を回転ドラ
    ム(2) の正回転方向の回転により混合すると共に、回転
    ドラム(2) の逆回転方向の回転毎に排出開口部(12)から
    所定量の被混合物を排出するようにした粉流体の混合装
    置において、 前記回転ドラム(2) の下方に、回転ドラム(2) の排出開
    口部(12)から排出される被混合物を受ける受け皿(32)が
    挿脱自在に設けられ、排出開口部(12)から排出される被
    混合物を前記受け皿(32)に案内するガイド部材(31)が設
    けられ、回転ドラム(2) の側壁(3) の内面に、攪拌部材
    (16)が設けられていることを特徴とする粉粒体の混合装
    置。
  2. 【請求項2】 前記受け皿(32)は、上端開口(33)を有す
    る受け部(35)と、先細り状となった送出筒部(36)とを有
    し、回転ドラム(2) から排出される被混合物を受け部(3
    5)によって受け、受け部(35)で受けた被混合物を送出筒
    部(36)から送出するように構成されていることを特徴と
    する請求項1に記載の粉粒体の混合装置。
  3. 【請求項3】 前記受け皿(32)の送出筒部(36)が下方に
    屈曲されていることを特徴とする請求項1又は2に記載
    の粉粒体の混合装置。
  4. 【請求項4】 受け皿(32)を前下がりに傾斜した状態で
    回転ドラム(2) の下方に挿脱自在にセットできるように
    構成され、受け皿(32)の前部に先細り状となった送出筒
    部(36)が形成されていることを特徴とする請求項1〜3
    のいずれかに記載の粉粒体の混合装置。
  5. 【請求項5】 前記支持枠(1) は、回転ドラム(2) の回
    転軸(4) を軸支する一対の側壁部(21,22) と底壁部(23)
    と後壁部(24)とを備える前方開放状に形成され、底壁部
    (23)とドラム(2) との間に、受け皿(32)が前側から挿脱
    自在に挿入保持される受け皿セット部(30)が設けられて
    いることを特徴とする請求項1〜4に記載の粉粒体の混
    合装置。
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CN105749790B (zh) * 2016-03-31 2019-03-26 青岛市中心医院 一种医学检验用搅拌或摇混装置
CN114334503B (zh) * 2021-12-24 2022-11-15 佛山市诺普材料科技有限公司 低温匀化制备银氧化锡电触头材料的方法及其材料

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