JP3065306U - ぶら下がり用健康器具 - Google Patents
ぶら下がり用健康器具Info
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- JP3065306U JP3065306U JP1999004756U JP475699U JP3065306U JP 3065306 U JP3065306 U JP 3065306U JP 1999004756 U JP1999004756 U JP 1999004756U JP 475699 U JP475699 U JP 475699U JP 3065306 U JP3065306 U JP 3065306U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 バリエーションに富んだ運動が可能な組立式
のぶら下がり用健康器具を提供することを目的とする。 【解決手段】 一対の水平支持棒(5)(5)の中間部間
に、ぶら下がり用の手掛け棒(6)を差し渡し、各水平支
持棒(5)(5)の両端部を支柱(20)(20)・・・によって所定
の高さに保持することで、手掛け棒(6)にぶら下がった
ときの揺れやがたつきをなくし、単なるぶら下がり運動
だけでなく、例えば、足を使った逆さぶら下がり運動も
可能にする。
のぶら下がり用健康器具を提供することを目的とする。 【解決手段】 一対の水平支持棒(5)(5)の中間部間
に、ぶら下がり用の手掛け棒(6)を差し渡し、各水平支
持棒(5)(5)の両端部を支柱(20)(20)・・・によって所定
の高さに保持することで、手掛け棒(6)にぶら下がった
ときの揺れやがたつきをなくし、単なるぶら下がり運動
だけでなく、例えば、足を使った逆さぶら下がり運動も
可能にする。
Description
【0001】
この考案は、ぶら下がり健康法を実践するためのぶら下がり用健康器具に関す る。
【0002】
ぶら下がり健康法には、腕の筋力を強化したり、曲がった背骨を伸ばす等の効 果がある。この健康法は、例えば公園や学校の校庭等に備え付けられている鉄棒 や雲梯に掴まってぶら下がったり、足を掛けて逆さにぶら下がることで、実践す ることができる。しかし、鉄棒や雲梯を使用する場合、公園や学校へわざわざ出 向かなければならないので、非常に面倒であった。
【0003】 そこで、近年では、家庭や会社内等でいつでも気軽にぶら下がり健康法を実践 できるように、各種のぶら下がり用健康器具が販売されている。
【0004】
しかしながら、従来のぶら下がり用健康器具は、基台から立設した一対の支柱 の上端部にぶら下がり棒を差し渡した構造、或いはそれら支柱の上端をL字型に 折曲して、その端部間にぶら下がり棒を差し渡したいわゆる片持ち支持構造とな っているため、地面等に支柱を固定してある鉄棒や雲梯と比べて、ぶら下がり棒 にぶら下がったときに体の前後方向にぐらつき易くなっている。
【0005】 このため、従来のぶら下がり用健康器具では、その構造上、単にぶら下がり棒 を手で掴んでぶら下がるだけの機能しかないものがほとんどで、鉄棒や雲梯を使 用するときのようなバリエーションに富んだ運動を行うことができず、すぐに飽 きて使わなくなってしまうことが多かった。
【0006】 本考案は、上記不都合を解消するために、手を使ったぶら下がり運動だけでな く、足を使った逆さぶら下がり運動等のバリエーションに富んだ運動が可能な組 立式のぶら下がり用健康器具を提供することを目的とする。
【0007】
上記課題を解決するため、本考案のぶら下がり用健康器具は、室内の床面等に 載置状態に設置して使用するもので、平面から見て互いにほぼ平行で、且つ、同 じ高さの一対の水平支持棒と、これら水平支持棒に対してほぼ直角な方向で、且 つ、それらの水平支持棒の長手方向の中間部間に差し渡したぶら下がり用の手掛 け棒とを備え、両水平支持棒間の間隔は500mm〜700mmであり、且つ、 手掛け棒と水平支持棒との連結部から水平支持棒の少なくとも一端部迄の長さは 450mm〜700mmであって、各水平支持棒の両端部は、支柱によって設置 面より所定高さ位置に保持される構造としたことを特徴とする。
【0008】 そして、手掛け棒を、一対の水平支持棒の長手方向の中央位置間に差し渡した り、水平支持棒、手掛け棒及び支柱を、金属製パイプから構成したり、さらには 、一対の水平支持棒間に、補助手掛け棒を差し渡したりしている。
【0009】 また、支柱間を中間補強パイプで連結し、互いに対向する一対の支柱間の端部 同士を底部連結パイプで連結し、更に、それら底部連結パイプ間を底部補強パイ プで連結するようにしている。
【0010】 さらに、水平支持棒と手掛け棒、又は、水平支持棒、手掛け棒及び補助手掛け 棒を予め一体とした上部ユニットと、支柱及び中間補強パイプを予め一体とした 中間ユニットと、底部連結パイプ及びそれら底部連結パイプ同士を連結する底部 補強パイプを予め一体とした底部ユニットとから構成され、これらユニット同士 を分解可能に組み立てる構造としてなる構造となっている。
【0011】
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本考案の 一実施形態に係るぶら下がり用健康器具の斜視図、図2は、同じくその分解斜視 図、図3は、水平支持棒、底連結パイプと中間ユニットとの連結部分を示す縦断 面図である。
【0012】 本実施形態に係るぶら下がり用健康器具は、室内の床面等に載置状態に設置し て使用するもので、人がぶら下がる上部ユニット(1)と、底部ユニット(2)と、 これら上部ユニット(1)と底部ユニット(2)とを連結する一対の中間ユニット( 3)(3)とを分解可能に組み立ててなる。
【0013】 上部ユニット(1)は、平面から見て互いに平行で、且つ、同じ高さの構造用炭 素鋼鋼管等の金属製パイプからなる一対の水平支持棒(5)(5)と、これら水平支 持棒(5)(5)に対して直角な方向で、且つ、それらの水平支持棒(5)(5)の長手 方向の中央部間に差し渡された金属製パイプからなるぶら下がり用の手掛け棒( 6)と、この手掛け棒(6)と平行にそれら水平支持棒(5)(5)間に差し渡された 一対の金属製パイプからなる補助手掛け棒(7)(7)とで、略梯子状に形成されて いる。なお、一対の水平支持棒(5)(5)は、一方の端部側が他方の端部側よりも 僅かに開いた或いは狭まったハ字形に配置しても良い。
【0014】 この上部ユニット(1)においては、水平支持棒(5)(5)の両端部が下方に垂直 に折り曲げられており、これら折り曲げ部(8)(8)…には接続パイプ(11)(11)の 一端側が夫々外嵌されて、溶接によって固定されている。なお、接続パイプ(11) の他端側の外周には、ボルト挿入穴(12)が形成されている。
【0015】 また、水平支持棒(5)の折り曲げ部(8)(8)を除く直線部分の長さは、900 mm〜1400mmの範囲内とされ、本実施形態では約1100mmとされてい る。従って、手掛け棒(6)と水平支持棒(5)との連結部から水平支持棒(5)の直 線部分の一端部迄の長さは、450mm〜700mmの範囲内、本実施形態では 約550mmとなっている。また、水平支持棒(5)(5)間の間隔すなわち手掛け 棒(6)及び補助手掛け棒(7)の長さは、500mm〜700mmの範囲内とされ 、本実施形態では約600mmとなっている。そして、一対の補助手掛け棒(7) (7)は、手掛け棒(6)との間に400mm〜600mm、本実施形態では約50 0mmの間隔をあけて配置されている。
【0016】 このように各長さを設定したのは、室内での使用に配慮するとともに、手を使 ったぶら下がり運動だけでなく、足を使った逆さぶら下がり運動もできるように するためである。すなわち、水平支持棒(5)(5)間の間隔を、上記のように設定 することによって、両足のひざ裏部分を手掛け棒(6)に余裕をもって掛けること ができ、しかも、その足首を手掛け棒(5)両側の水平支持棒(5)(5)に掛けるこ とができる。なお、この間隔を、上記よりも狭くして肩幅以下になると、懸垂運 動や逆上がりといった運動ができなくなり、また、両足をかけることも困難とな り、逆に広くすると、器具の大型化を招くだけでなく、後に述べるような足首を 水平支持棒(5)(5)に掛けた逆さぶら下がりが困難になる。
【0017】 また、手掛け棒(6)と水平支持棒(5)との連結部から水平支持棒(5)の直線部 分の一端部迄の長さが、上記のようになっていると、足首を水平支持棒(5)(5) に掛ける際に、確実にしっかりと掛けることができる。なお、この長さを、上記 よりも短くすると、足首をしっかりと掛け難くなり、長くすると、水平支持棒( 5)(5)がそれだけ長くなって器具の大型化を招く。
【0018】 さらに、手掛け棒(6)と補助手掛け棒(7)(7)との間隔を、上記のように設定 することによって、手掛け棒(6)に両足を掛ける際に補助手掛け棒(7)(7)が邪 魔にならないようになっている。なお、この間隔を、上記よりも狭くすると、手 掛け棒(6)に足を掛ける際に、この足が補助手掛け棒(7)(7)に干渉し易くなり 、広くすると、それだけ水平支持棒(5)(5)が長くなって器具の大型化を招く。
【0019】 底部ユニット(2)は、平面から見て互いに平行で、且つ、水平な金属製の一対 の底部連結パイプ(15)(15)と、これら底部連結パイプ(15)(15)間に差し渡された 金属製の一対の底部補強パイプ(16)(16)とによって、略梯子状に形成されている 。
【0020】 この底部ユニット(2)においては、底部連結パイプ(15)(15)の両端部が上方に 垂直に折り曲げられており、これら折り曲げ部(17)(17)…には接続パイプ(11)(1 1)…の一端側が夫々外嵌されて、溶接によって固定されている。
【0021】 また、底部連結パイプ(15)(15)の長さは、水平支持棒(5)と同じ長さとされ、 底部補強パイプ(16)(16)の長さは、手掛け棒(6)や補助手掛け棒(7)(7)と同じ 長さとされている。そして、底部補強パイプ(16)(16)は、底部連結パイプ(15)(1 5)の中央部から等距離の位置に、互いに約550mmの間隔をあけて配置されて いる。
【0022】 中間ユニット(3)は、互いに平行で、且つ、垂直な金属製パイプからなる一対 の支柱(20)(20)と、これら支柱(20)(20)間に差し渡された金属製の一対の中間補 強パイプ(21)(21)とによって、梯子状に形成されている。
【0023】 この中間ユニット(2)においては、支柱(20)(20)の上下端部に、接続パイプ(1 1)のボルト挿入穴(12)に対応した螺子穴(22)(22)…が夫々形成されている。
【0024】 また、支柱(20)(20)の長さは、1700mm〜1900mmの範囲内とされて いる。中間補強パイプ(21)(21)の長さは、手掛け棒(6)や補助手掛け棒(7)(7) と同じ長さとされている。そして、中間補強パイプ(21)(21)は、支柱(20)(20)の 中央部から等距離の位置に、互いに約1100mmの間隔をあけて配置されてい る。
【0025】 なお、上記各ユニット(1)(2)(3)(3)を構成する各パイプは、その外径が約 27mm、厚み約2mmとされている。
【0026】 そして、上部ユニット(1)及び底部ユニット(2)における接続パイプ(11)(11) …の他端側へ、中間ユニット(3)(3)の支柱(20)(20)…の上下端部を差し込み、 接続パイプ(11)(11)…のボルト挿入穴(12)(12)…と、支柱(20)(20)の螺子穴(22) (22)…とを互いに一致させ、ボルト挿入穴(12)(12)…へ挿入した連結ボルト(23) (23)…を螺子穴(22)(22)…に螺合して締め付けることによって、ぶら下がり用健 康器具が組み立てられるようになっている。
【0027】 このようにして組み立てたぶら下がり用健康器具は、金属製パイプを組み合わ せただけのシンプルな構造であって、軽量で持ち運びが容易であり、しかも室内 において余裕をもって設置できる大きさとなっている。しかも、全体的に略ロ字 型に形成されているので、安定した状態で設置することができる。
【0028】 また、水平支持棒(5)(5)の両端部が、支柱(20)(20)…によって設置面より所 定の高さ、すなわち室内での使用が可能であって、大人が両手を延ばせば手掛け 棒(6)に届く程度のぶら下がり運動に適した高さである1900mm〜2100 mmに保持され、しかも水平支持棒(5)(5)を挟んで対向する一対の支柱(20)(2 0)間の下端部同士が底部連結パイプ(15)(15)で連結され、さらにこれら水平支持 棒(5)(5)、支柱(20)(20)…、及び底部連結パイプ(15)(15)が、補助手掛け棒( 7)(7)、中間補強パイプ(21)(21)…、底部補強パイプ(16)(16)で夫々連結され ているので、全体に強度的に強い構造となっている。
【0029】 次に、上記健康器具の使用方法について説明する。図4に示すとおり、手掛け 棒(6)を両手で掴んでぶら下がることによって、曲がった背中を真っ直ぐに伸ば すぶら下がり運動を行うことができる。
【0030】 また、ぶら下がった状態から懸垂運動をすることもでき、腕や手首の筋力を強 化することができる。加えて、ぶら下がった状態から下側、上側の中間補強パイ プ(21)(21)に足を順次載せて下半身を持ち上げることで、逆上がり運動を簡単に 行うことができる。
【0031】 さらに、手掛け棒(6)を挟んで両側には、補助手掛け棒(7)(7)が配されてい るので、手掛け棒(6)と補助手掛け棒(7)とを掴んでのぶら下がり運動を行うこ とができ、またこの状態から懸垂運動を行うこともできる。
【0032】 さらにまた、図5に示すように、手掛け棒(6)に両足のひざ裏側部分を引掛け るとともに、その足首を水平支持棒(5)(5)に下方から絡ませることによって、 逆さぶら下がり運動を確実かつ安全に行うことができる。逆さぶら下がり運動は 、曲がった背骨を真っ直ぐに伸ばすだけでなく、胃下垂を防ぐ等の内蔵の強化や 血行を良くする等の効能がある。このような一連の運動は、肉体的な効能以外に 、ストレスの解消等にも有効である。
【0033】 なお、本考案は、上記実施形態に限定されるものではなく、本考案の範囲内で 上記実施形態に多くの修正及び変更を加え得ることは勿論である。例えば、中間 ユニット及び底部ユニットにおいて、中間補強パイプを挟んで対向する一対の支 柱の下端部間を、中間補強パイプと平行な底部連結パイプで連結し、この底部連 結パイプ間を水平支持棒と平行な底部補強パイプで連結した構造としても良い。
【0034】
以上の説明から明らかなように、本考案のぶら下がり用健康器具は、手掛け棒 が一対の水平支持棒の中間部間に差し渡され、さらに水平支持棒の両端部が支柱 によって保持されているので、手掛け棒にぶら下がっても、支柱が支えとなって 体の前後方向への揺れやがたつきが生じ難く、安定した状態を維持する。
【0035】 しかも、このぶら下がり用健康器具は、パイプを枠状に連結したシンプルな構 造となっていて、軽量で持ち運びが容易であり、水平支持棒の間隔も500mm 〜700mmとされて場所をそれほどとらず、室内に余裕をもって設置すること ができる。
【0036】 従って、室内の床面等に載置して、いつでも気軽にぶら下がり健康法を実践す ることができるにもかかわらず、鉄棒や雲梯を使用するときのようなバリエーシ ョンに富んだ運動、すなわち単なるぶら下がり運動だけでなく、手掛け棒に足を 掛ける逆さぶら下がり運動やその他の各種運動も安全に行うことができる。
【0037】 しかも、手掛け棒と水平支持棒との連結部から水平支持棒の一端部迄の長さを 450mm〜700mmとして、十分な長さを確保しているので、逆さぶら下が り運動をしたときに、手掛け棒に掛けた足の足首を下方から水平支持棒にしっか りと引っかけることができ、逆さぶら下がり運動をより確実かつ安全に行うこと ができる。
【0038】 また、手掛け棒を、支柱のほぼ中央位置間に差し渡すと、安定性をより向上さ せることができる。
【0039】 さらに、水平支持棒、支柱、底連結パイプを相互に連結し、さらにこれら水平 支柱棒間、支柱間、底連結パイプ間を補強部材で連結することによって、全体に 強度的に強い構造とすることができ、安全性及び耐久性を向上することができる 。また、各部材をユニット化することによって、組立性を向上することができる 。
【図1】本考案の一実施形態に係るぶら下がり用健康器
具の斜視図である。
具の斜視図である。
【図2】同じくその分解斜視図である。
【図3】ユニット同士の連結部分を示す縦断面図であ
る。
る。
【図4】ぶら下がり運動を示す斜視図である。
【図5】逆さぶら下がり運動を示す斜視図である。
(1) 上部ユニット (2) 底部ユニット (3) 中間ユニット (5) 水平支持棒 (6) 手掛け棒 (7) 補助手掛け棒 (15) 底部連結パイプ (16) 底部補強パイプ (20) 支柱 (21) 中間補強パイプ
Claims (6)
- 【請求項1】 室内の床面等に載置状態に設置して使用
するぶら下がり用健康器具で、平面から見て互いにほぼ
平行で、且つ、同じ高さの一対の水平支持棒と、これら
水平支持棒に対してほぼ直角な方向で、且つ、それらの
水平支持棒の長手方向の中間部間に差し渡したぶら下が
り用の手掛け棒とを備え、両水平支持棒間の間隔は50
0mm〜700mmであり、且つ、手掛け棒と水平支持
棒との連結部から水平支持棒の少なくとも一端部迄の長
さは450mm〜700mmであって、各水平支持棒の
両端部は、支柱によって設置面より所定高さ位置に保持
される構造としたことを特徴とするぶら下がり用健康器
具。 - 【請求項2】 手掛け棒を、一対の水平支持棒の長手方
向のほぼ中央位置間に差し渡した請求項1記載のぶら下
がり用健康器具。 - 【請求項3】 水平支持棒、手掛け棒及び支柱が、金属
製パイプからなる請求項1又は2記載のぶら下がり用健
康器具。 - 【請求項4】 一対の水平支持棒間に、補助手掛け棒を
差し渡した請求項1から3のいずれかに記載のぶら下が
り用健康器具。 - 【請求項5】 支柱間を中間補強パイプで連結し、互い
に対向する一対の支柱間の端部同士を底部連結パイプで
連結し、更に、それら底部連結パイプ間を底部補強パイ
プで連結した請求項1から4のいずれかに記載のぶら下
がり用健康器具。 - 【請求項6】 水平支持棒と手掛け棒、又は、水平支持
棒、手掛け棒及び補助手掛け棒を予め一体とした上部ユ
ニットと、支柱及び中間補強パイプを予め一体とした中
間ユニットと、底部連結パイプ及びそれら底部連結パイ
プ同士を連結する底部補強パイプを予め一体とした底部
ユニットとから構成され、これらユニット同士を分解可
能に組み立てる構造としてなる請求項5記載のぶら下が
り用健康器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999004756U JP3065306U (ja) | 1999-06-29 | 1999-06-29 | ぶら下がり用健康器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999004756U JP3065306U (ja) | 1999-06-29 | 1999-06-29 | ぶら下がり用健康器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3065306U true JP3065306U (ja) | 2000-02-02 |
Family
ID=43198922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1999004756U Expired - Lifetime JP3065306U (ja) | 1999-06-29 | 1999-06-29 | ぶら下がり用健康器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3065306U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101446005B1 (ko) * | 2014-04-22 | 2014-11-04 | 강영철 | 그네형 구름사다리 |
-
1999
- 1999-06-29 JP JP1999004756U patent/JP3065306U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101446005B1 (ko) * | 2014-04-22 | 2014-11-04 | 강영철 | 그네형 구름사다리 |
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