JP3064325U - 革材料等の裁断具 - Google Patents

革材料等の裁断具

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JP3064325U JP1999003672U JP367299U JP3064325U JP 3064325 U JP3064325 U JP 3064325U JP 1999003672 U JP1999003672 U JP 1999003672U JP 367299 U JP367299 U JP 367299U JP 3064325 U JP3064325 U JP 3064325U
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博和 當
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 短時間に製造することができ、しかも強度に
優れる。 【解決手段】 裁断具本体2の湾曲部分2Bに、複数の
切り込み用刃部材5を一定間隔でもって放射状に溶接に
より固着する。切り込み用刃部材5は裁断具本体2の高
さHにほぼ匹敵する長さを有し、上下端縁が切り込み用
刃部5a,5bとされている本体部5Aを有する。本体
部5Aの上下方向の中間位置に、断面矩形状の挿入部2
Bを形成する。前記切り込み用刃部材5の挿入部2B
を、裁断具本体2の開孔2cに挿入して、切り込み用刃
部材5の切り込み用刃部5a,5bの刃先が裁断具本体
2の裁断用刃部2a,2bの刃先とほぼ一致した状態
で、溶接により両者を固着して一体化する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、革材料や合成皮革材料の裁断に用いられる裁断具に関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
従来より、靴革の裁断具として、シート状の革材料を、所定の靴革形状に打ち 抜くものは知られている。そのような靴革100は、例えば図5に示すように、 靴の甲の部分を構成する先端部分101と、該先端部分101から後方に延び靴 の外側部分及び内側部分を構成する側部部分102,103とを有し、外側部分 を構成する側部部分102は後端部まで延びるように長く形成され、内側部分を 構成する側部部分102がそれよりも短く形成されている。
【0003】 そして、靴を製造する場合には、まず、靴革100を、図6に示すように、靴 型具105の表面に装着させる。それから、切断端面が見えると見栄えが悪く、 また、その切断端縁部が痛みやすいので、内側に折り込むようにしている。その 場合、先端部分101の上側の湾曲部分については、そのまま折り込むと、しわ になるため、複数の切り込み104を入れるようにしている。
【0004】 そのため、靴革の裁断具において、図7に示すように、前記靴革100の先端 部分101の上側の湾曲部分に対応する湾曲形状の裁断用刃部111a,111 bに沿って、放射状に突出する複数の切り込み用刃部112a,112bをそれ ぞれ設け、靴革100の裁断と同時に、前記切り込み104を形成するようにし ている。
【0005】 ところで、このような放射状に突出する切り込み用刃部112a,112bを 形成するには、まず、図8に示すように、湾曲形状の裁断用刃部111a,11 1bの上下縁部に対し所定範囲について、例えばガス溶接などにより肉盛り部1 13a,113bを形成する。それから、その肉盛り部113a,113bをヤ スリや研削機にて研磨して、放射状の刃物部とし、最後に焼き入れして、図7に 示すように、放射状の切り込み用刃部112a,112bとしている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、そのような肉盛り部113a,113bを利用して、切り込み 用刃部112a,112bを形成する場合には、ヤスリや研削機による研磨にか なりの時間を要するために、短時間で製造することができず、また、切り込み用 刃部112a,112bは、肉盛り部113を利用して形成しているので、強度 に劣るという課題がある。
【0007】 本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、短時間に製造することができ、し かも強度に優れる革材料等の裁断具を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る革材料等の裁断具は、裁断される革材料等の湾曲部分に、折り込 みのための切り込みを裁断と同時に入れる革材料等の裁断具であって、前記革材 料等の湾曲部分に対応する湾曲形状の裁断用刃部を有し該裁断用刃部に沿って複 数個の開孔が形成されている裁断具本体と、該裁断具本体の開孔に一部が挿入さ れ、刃先が前記裁断用刃部の刃先とほぼ一致するように溶接により固着されてい る複数の切り込み用刃部材とを備えるものである。
【0009】 このようにすれば、裁断用刃部と同程度の強度を有する切り込み用刃部材を別 途製造しておき、それの一部を裁断具本体の開孔に挿入して、簡単に、溶接によ り固着することができ、切り込み用刃部材が強度的に劣るということがなくなる 。また、予め別途製造しておいた切り込み用刃部材を、裁断具本体の開孔に一部 を挿入して、溶接により固着するだけであるので、ヤスリや研削機にて研磨して 切り込み用刃部を形成する従来の場合に比べて、製造に要する時間が短くなり、 製造も容易である。
【0010】 また、前記切り込み用刃部材は、端部に切り込み用刃部が形成されている薄板 状の本体部と、該本体部に連設され前記開孔に挿入される挿入部とを有するよう にすることが望ましい。
【0011】 このようにすれば、切り込み用刃部材の挿入部を裁断具本体の開孔に挿入する ことにより、それらの相対的位置関係が定まり、その状態で溶接することで裁断 具本体の所定の位置に切り込み用刃部材が精度よく固着される。
【0012】 また、この場合、切り込み用刃部材が回転することなく、確実な位置決めがな されるように、前記裁断具本体の開孔を断面矩形状とし、前記切り込み用刃部材 の挿入部を、前記開孔に対応する断面矩形状とすることが望ましい。
【0013】 前記裁断具本体は、前記上下端部の一方にのみ裁断用刃部が形成されると共に 、前記開孔が、前記切り込み用刃部が形成されている側に片寄って形成されてお り、前記切り込み用刃部材は、一端部である刃先が前記裁断具本体の裁断用刃部 の刃先とほぼ一致するように、他端部が前記裁断具本体の上下方向のほぼ中間位 置まで延びているようにすることができる。この場合は、厚さが厚い革材料の場 合であって、上下の裁断用刃部で交互に裁断することで、左右対称の形状に打ち 抜かれることとなり、例えば左右の靴革が裁断される。
【0014】 また、前記裁断具本体は、前記上下端部の両方に裁断用刃部が形成されると共 に、前記開孔が上下方向のほぼ中間位置に形成されており、前記切り込み用刃部 材は、両刃先がそれぞれ裁断具本体の裁断用刃部の刃先とほぼ一致するように上 下方向において延びているようにすることができる。この場合には、厚さが薄く 複数枚を同時に裁断する合成皮革材料の場合に適している。
【0015】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0016】 図1は本考案に係る靴革の裁断具(革材料等の裁断具)を示す斜視図である。
【0017】 図1において、1は靴革の裁断具で、裁断される革材料の湾曲部分(靴の甲を 構成する部分の上側湾曲部分)に、折り込みのための切り込みを裁断と同時に入 れるものである。
【0018】 裁断具1は、裁断しようとする靴革(革材料)の形状に対応する形状を有する 枠状の裁断具本体2と、その裁断具本体2の一部を相互に連結する連結部材3, 4とを備える。この裁断具本体2は、一定の高さHを有する帯状の鋼材を所定の 形状に屈曲して形成され、その高さ方向の上下縁部が、革材料から対称形状の靴 革を裁断する裁断用刃部2a,2bとなっている。
【0019】 裁断具本体2において、靴の先端となる部分を裁断する湾曲部分2Aは、曲率 半径の大きい湾曲部分とされている一方、靴の甲の上端縁となる部分を裁断する 湾曲部分2Bは、曲率半径が小さい湾曲部分とされている。その湾曲部分2Bは 、湾曲形状に沿って複数の切り込み用刃部材5が一定間隔でもって放射状に溶接 により固着されると共に、前側の連結部材3に溶接により固着されている。この 切り込み用刃部材5が、靴革の湾曲部分において、靴を製造する際に折り込むた めの切り込みを、裁断と同時に入れるものである。
【0020】 また、裁断具本体2において、靴の外側となる部分を裁断する部分2Cは、靴 の内側となる部分を裁断する部分2Dよりも長く形成されている。
【0021】 続いて、前記裁断具本体2に対する切り込み用刃部材5の取付構造について説 明する。
【0022】 靴の甲の上端縁となる部分を裁断する湾曲部分2Bには、図2(a)に示すよ うに、上下方向のほぼ中間位置に、一定の間隔で断面矩形状の開孔2cが複数個 形成されている。
【0023】 一方、切り込み用刃部材5は、図2(b)に示すように、裁断具本体2の高さ Hにほぼ匹敵する長さを有し上下端縁が切り込み用刃部5a,5bとされている 本体部5Aを有し、その本体部5Aの上下方向の中間位置に、前記開孔2cに挿 入される断面矩形状の挿入部5Bが連設されている。挿入部5Bは、前記開孔2 cに対応する断面矩形状とされ、挿入状態で切り込み用刃部材5が回転すること なく、確実な位置決めがなされるようにされている。
【0024】 前記切り込み用刃部材5の挿入部5Bは、裁断具本体2の開孔2cに挿入され ると、切り込み用刃部材5の切り込み用刃部5a,5bの刃先が裁断具本体2の 裁断用刃部2a,2bの刃先と一致するようになり、その状態で溶接により両者 が固着されて、図3に示すように、一体化されている。
【0025】 上記のように構成すれば、切り込み用刃部材5の断面矩形状の挿入部5Bを、 裁断具本体2の断面矩形状の開孔2cに挿入し、その状態で、溶接により固着す ることで、裁断具1を製造するようにしているので、精度よくかつ簡単に、切り 込み用刃部材5を裁断具本体2の所定の位置に固着することができる。
【0026】 また、切り込み用刃部材5を別途製造できるので、強度の優れる材料(例えば 裁断具本体2と同一の材料)を用いて切り込み用刃部材5を予め製造しておくこ とができ、切り込み用刃部材5が、他の裁断具本体2の部分よりも強度的に劣る ということがなくなる。特に、予め製造しておいた切り込み用刃部材5を、裁断 具本体2に溶接により固着するようにしているので、ヤスリや研削機にて研磨し て形成する従来の場合に比べて、製造も容易であり、短時間で製造することが可 能となる。例えば従来のものであれば、製造するのに55分程度の時間を必要と していたのが、17分程度の時間で製造できるようになり、製造時間が1/3程 度に短縮される。
【0027】 前記実施の形態は、厚さが厚い革材料より靴革を裁断する場合に用いられるも のであるが、本考案は各種の変更が可能である。例えば、前記裁断具本体2は、 上下縁部の両方に裁断用刃部2a,2bを有し、前記開孔2cが上下方向のほぼ 中間位置に形成され、前記切り込み用刃部材5は、その切り込み用刃部5a,5 bの刃先が裁断具本体2の裁断用刃部2a,2bの刃先と一致するように上下方 向において延びるように固着されているが、厚さの薄い合成皮革材料を複数枚( 例えば8枚程度)を同時に裁断するような場合には、表面同士を重ね合わせて、 左右の靴革を同時に裁断することができるので、図4に示すような裁断具を用い ることができる。この場合には、前記靴の甲の上端縁となる部分を裁断する部分 において、裁断具本体2′は、下縁部にのみ裁断用刃部2b′を有し、開孔(図 示せず)は、前記裁断用刃部2b′が形成されている側に片寄って形成され、切 り込み用刃部材5′は、一端部である刃先が裁断用刃部2b′の刃先と一致する ように、他端部が上下方向のほぼ中間位置まで延びるように固着されている。
【0028】 また、前記実施の形態は、革材料等から、靴革を裁断する靴革の裁断具につい て説明したが、本考案は、それに限定されるものではなく、裁断する革材料等の 湾曲部分に、折り込みのための切り込みを入れる必要のある場合であれば、どの ようなものにも適用することができ、例えば、革材料や合成皮革材料から、鞄革 を裁断するための裁断具にも、同様に適用することができる。
【0029】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したような形態で実施され、以下に述べるような効果を奏 する。
【0030】 本考案に係る革材料等の裁断具は、裁断具本体の開孔に複数の切り込み用刃部 材の基端部を挿入し、その刃先が裁断具本体の裁断用刃部の刃先とほぼ一致する ように固着するようにしているので、予め強度の優れる切り込み用刃部材を製造 しておき、それを裁断具本体の湾曲部分に沿って固着することができるようにな り、切り込み用刃部材が強度的に劣るということがない。また、予め製造してお いた切り込み用刃部材を、裁断具本体に、溶接にて固着するので、ヤスリや研削 機にて研磨して形成する従来の場合に比べて、製造も容易であり、短時間で製造 することができる。
【0031】 また、切り込み用刃部材は、端部に切り込み用刃部が形成されている本体部と 、該本体部の上下方向の中間部に連設され前記開孔に挿入される挿入部とを有す るようにすれば、挿入部を開孔に挿入した状態で、溶接することで、精度よく所 定の位置に固着することができる。
【0032】 そして、前記裁断具本体の開孔を断面矩形状とする一方、前記切り込み用刃部 材の挿入部を、前記開孔に対応する断面矩形状とすることで、切り込み用刃部材 が相対回転するのを規制して、確実な位置決めをなすことができる。
【0033】 前記本体部は、上下縁部の一方にのみ切り込み用刃部を形成し、前記開孔を、 前記切り込み用刃部が形成されている側に形成し、前記切り込み用刃部材は、一 端部が本体部の刃部と一致するように、他端部が上下方向のほぼ中間位置まで延 びるようにすれば、厚さが厚い革材料の場合であっても、上下の裁断用刃部で、 交互に打ち抜くことで左右の靴革を対称に裁断することができる。
【0034】 また、前記本体部は、上下縁部の両方に裁断用刃部を形成し、前記開孔を上下 方向のほぼ中間位置に形成し、前記切り込み用刃部材は、刃先が本体部の刃部と ほぼ一致するように上下方向において延びるようにすれば、厚さが薄い合成皮革 材料を、複数枚同時に裁断する場合に適している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る靴革の裁断具を示す斜視図であ
る。
【図2】(a)は本考案に係る裁断具本体の一部を構成
する刃部材を示す正面図、(b)は裁断具本体に固着さ
れる切り込み用刃部材の側面図である。
【図3】本考案に係る裁断具本体に切り込み用刃部材が
取り付けられた状態を示す斜視図である。
【図4】合成皮革材料の裁断に用いられる裁断具の要部
を示す図3と同様な図である。
【図5】裁断具にて裁断される靴革の説明図である。
【図6】従来の靴の製造方法の説明図である。
【図7】従来の裁断具の斜視図である。
【図8】裁断具の切り込み用刃部の製造方法の説明図で
ある。
【符号の説明】
1 革材料等の裁断具 2 裁断具本体 2′ 裁断具本体 2a 裁断用刃部 2b 裁断用刃部 2b′ 裁断用刃部 2c 開孔 3 連結部材 4 連結部材 5 切り込み用刃部材 5′ 切り込み用刃部材 5a 切り込み用刃部 5b 切り込み用刃部 5b′ 切り込み用刃部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裁断される革材料等の湾曲部分に、折り
    込みのための切り込みを裁断と同時に入れる革材料等の
    裁断具であって、 前記革材料等の湾曲部分に対応する湾曲形状の裁断用刃
    部を有し該裁断用刃部に沿って複数個の開孔が形成され
    ている裁断具本体と、 該裁断具本体の開孔に一部が挿入され、刃先が前記裁断
    用刃部の刃先とほぼ一致するように溶接により固着され
    ている複数の切り込み用刃部材とを備えることを特徴と
    する革材料等の裁断具。
  2. 【請求項2】 前記切り込み用刃部材は、端部に切り込
    み用刃部が形成されている薄板状の本体部と、該本体部
    に連設され前記開孔に挿入される挿入部とを有する請求
    項1記載の革材料等の裁断具。
  3. 【請求項3】 前記裁断具本体の開孔は、断面矩形状で
    あり、 前記切り込み用刃部材の挿入部は、前記開孔に対応する
    断面矩形状である請求項2記載の革材料等の裁断具。
  4. 【請求項4】 前記裁断具本体は、前記上下端部の一方
    にのみ裁断用刃部が形成されると共に、前記開孔が、前
    記切り込み用刃部が形成されている側に片寄って形成さ
    れており、 前記切り込み用刃部材は、一端部である刃先が前記裁断
    具本体の裁断用刃部の刃先とほぼ一致するように、他端
    部が前記裁断具本体の上下方向のほぼ中間位置まで延び
    ており、合成皮革材料の裁断に用いられる請求項1〜3
    のいずれかに記載の革材料等の裁断具。
  5. 【請求項5】 前記裁断具本体は、前記上下端部の両方
    に裁断用刃部が形成されると共に、前記開孔が上下方向
    のほぼ中間位置に形成されており、 前記切り込み用刃部材は、両刃先がそれぞれ裁断具本体
    の裁断用刃部の刃先とほぼ一致するように上下方向にお
    いて延びており、革材料の裁断に用いられる請求項1〜
    3のいずれかに記載の革材料等の裁断具。
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