JP3061972U - 抵抗スタッド溶接ハンディプ―ラ用のスペ―サ - Google Patents

抵抗スタッド溶接ハンディプ―ラ用のスペ―サ

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JP3061972U
JP3061972U JP1999001323U JP132399U JP3061972U JP 3061972 U JP3061972 U JP 3061972U JP 1999001323 U JP1999001323 U JP 1999001323U JP 132399 U JP132399 U JP 132399U JP 3061972 U JP3061972 U JP 3061972U
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昭男 平根
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昭男 平根
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 抵抗スタッド溶接ハンディプーラの作業時の
引張り出しすぎを防止する。 【解決手段】 被加工物の被加工面に適応する形を有
し、かつ電極チップに接触しないで、挿入可能なスリッ
トを有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は抵抗スタッド溶接ハンディプーラ用のスペーサに関する。
【0002】
【従来技術】
本考案者は先に特願平10−285264号において抵抗スタッド溶接ヘッド と、該抵抗スタッド溶接ヘッドに支持部材により所定の間隔で固定された多孔デ ィスクと抵抗スタッド溶接ヘッドの溶接チップを前記多孔性ディスクの孔を通し て進退させる移動機構とを有し、前記移動機構が抵抗スタッド溶接ヘッドの支持 体に固定された上部ハンドグリップと、前記支持体に回動可能に固定された下部 ハンドグリップとを有している形式の抵抗スタッド溶接ハンディプーラを提案し た。
【0003】 この抵抗スタッド溶接ハンディプーラを使用して作業する場合例えば被加工物 の凹入した面を引張り出す場合目測でハンドグリップの操作により引張り出した り被加工面が多孔ディスクに当接したとき引張り出し作業を停止している。被加 工面が多孔ディスクに当接した場合引張り出し作業を中止するようにするには種 々の被加工面の面形状に相応した数の多孔ディスクを有する抵抗スタッド溶接ハ ンディプーラを多数用意しておくか多孔ディスクをすぐに交換可能に構成しなけ ればならず、そのためにコストもかかる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は斯る点に鑑みてなされたもので抵抗スタッド溶接ハンディプーラを種 々揃えることなく被加工物の種々の面に適応して被加工物のへこみ等を補修でき るように抵抗溶接ハンディプーラの多孔ディスクと被加工物の被加工面との間に 種々の被加工面に適合するようにしたスペーサを提供することである。
【0005】
【問題点を解決するための手段】 本考案は上記の課題を解決するために、抵抗スタッド溶接ヘッドと、該抵抗ス タッド溶接ヘッドに支持部材により所定の間隔で固定された多孔ディスクと抵抗 スタッド溶接ヘッドの溶接チップを前記多孔性ディスクの孔を通して進退させる 移動機構とを有し、前記移動機構が抵抗スタッド溶接ヘッドの支持体に固定され た上部ハンドグリップと、前記支持体に回動可能に固定された下部ハンドグリッ プとを有している形式の抵抗スタッド溶接ハンディプーラの前記多孔ディスクと 被加工物の加工面との間に介挿するスペーサであって、前記スペーサは、所望の 被加工物の被加工面に適応する形を有し、かつ電極チップに接触しないで挿入可 能なスリットを有することを特徴とするものである。
【0006】 このスペーサはかどに丸みを帯びたエッジ部分に対しては同じ丸みを帯びたエ ッジを有しこのスペーサを多孔ディスクと被加工面との間に電極チップに接触す ることなく挿入可能にするためのスリットを設けることにより作業の途中でも容 易に挿入が可能である。
【0007】 またこのスペーサの端部に斜め上方に向って延びるタブを設けるとスペーサを ハンディプーラの多孔ディスクと被加工面との間に挿入するのが容易になる。ま たこのタブに円孔、楕円孔、方形孔、多角形孔等を設けると作業場の軸ピンに吊 下げて収容し、必要に応じて任意のスペーサを選ぶことができる利点がある。
【0008】 またスペーサに複数個の孔を設けるとプーリング作業中でも被加工物の被加工 面を観察でき、プーリングの入れ方を微細にコントロールできるので有利である 。
【0009】 スペーサを多孔ディスクに着脱可能に固定する手段を設けることができる。
【0010】 またスペーサは剛性の金属例えば鉄板から作ることができるが強化プラスチッ クから作ることもできる。
【0011】
【考案の実施の形態】
次に本考案を図面を用いて詳しく説明する。
【0012】 まづ本発明のスペーサを使用することが可能な抵抗スタッド溶接ハンディプー ラについて図1〜5を用いて説明する。
【0013】 図1〜図4において1はハンディプーラヘッド本体の支持体で、その下部でコ の字形に折曲されて連結されている左側支持プレート部と右側支持プレート部と から成っている。なおその下部の連結部1′には電極チップホルダ2が移動可能 な切欠部又は貫通孔が形成されている。
【0014】 3はU字形断面を有する上部ハンドグリップで、U字脚側壁を下向きにして、 その両脚側壁間にスリーブ4および5を介してボルト6,7とナット8,9によ り、支持体1の左側支持プレート部および右側支持プレート部に固定されている 。
【0015】 10はU字形断面を有する下部ハンドグリップであり、U字脚側壁を上向きに して上部ハンドグリップ3と向合わせてU字脚側壁面にコイルばね11を介在さ せて、コイルばねのコイル中心孔にボルト12を通して支持体1の左側支持プレ ートおよび右側支持プレートに、ボルト12およびナット13を用いてボルト1 2を中心に回動可能に取付けられている。コイルばね11の一方の脚部はボルト 7が挿通されたスリーブ5に当接しており、他方の脚部は下部ハンドグリップ1 0のU字脚側壁連結部の底面に当接している。勿論、コイルばね11の一方の脚 部が上部ハンドグリップのU字脚側壁連結部にまたは側壁部に突出部を設けて当 接させることもできる。またコイルばねの他方端部を下部ハンドグリップのU字 脚側壁連結部でなくU字脚側壁に形成した突出部に当接するようにすることもで きる。
【0016】 支持体1の左、右の支持プレート部には、両支持プレート間をスライダ21を スライド可能に案内するガイド部1′′が折曲して形成されている。スライダ2 1は上方で下部ハンドグリップ10のU字脚側壁の上面の少なくとも一部に当接 するように曲げ出されたコの字断面部材から成り、スライダ21の下方すなわち コの字断面の両脚部連結面に、電極チップホルダ2が通る孔が形成されており、 その上に座金を介してナットにより、電極チップホルダ2が回動可能に取付けら れている。スライダ21のコの字断面の両脚部側壁に切込み打出し部21′が形 成されている。この切込み打出し部は下部ハンドグリップ10がコイルばね11 によりそれ以上下方に拡開しないようにするストッパの役目をしている。
【0017】 14は電極チップホルダ2に固定された電極チップである。15は電極チップ 14へ溶接電流の供給を行うと同時に溶接電極チップホルダ2を電極チップ14 と一緒に回動可能に操作するための電極操作グリップである。なお、この電極操 作グリップ15には給電ケーブルを着脱可能に装着することができる。
【0018】 16,17は支持体1の支持プレートの左側支持プレート部および右側支持プ レート部にそれぞれ例えば溶接により固定された支持脚である。これらの支持脚 16,17に多孔ディスク18が固定されている。この多孔ディスク18は剛性 のある金属板又は絶縁板から成る。多孔ディスク18の外周縁にはゴムリング又 はプラスチックリング19が被覆されている。このゴムリング又はプラスチック リングは絶縁作用のほかに被加工物表面への安定な着座とか配置に好適である。 勿論このゴム又はプラスチックリングは省くことも可能である。
【0019】 多孔ディスク18の中心の孔は電極チップが無接触で進退可能な大きさになっ ている。その他の孔は、この孔を通してディスクの下を観察するためにあけられ ている。図では円孔になっているか均一又は均一な楕円形或いは方形等にするこ とができる。
【0020】 次に上述のように構成された抵抗スタッド溶接ハンディプーラの操作について 説明する。
【0021】 まず、図3において上部ハンドグリップ3および下部ハンドグリップ10はコ イルばね11のばね力により拡開され、スライダ21は、スライダ21の切込み 打出し部21′に当たり、下部ハンドグリップ10によって下方に押し下げられ 、スライダ21に電極チップホルダ2を介して取付けられた電極チップ14が多 孔ディスク18の中心孔を通り、多孔ディスクの下方に突出している。
【0022】 この突出寸法は下部ハンドグリップ10をボルト12を中心に上方に旋回する ことにより調整できる。この突出寸法は第4図bに示すように、被加工物例えば 自動車のボデーのへこんだ凹入部20に突き合わせることができるような大きさ にし、凹入部20に電極チップ14を押し当てた状態で、電極チップ14と、被 加工物の図示されていないアース端子との間に溶接電流を流し、電極チップ14 を被加工物のへこんだ凹入部20にスタッド溶植する(図4b)。
【0023】 溶植した個所が冷えて固まった後上部ハンドグリップ3と下部ハンドグリップ 10とを手で握り締めることにより、図4cのように電極チップ14を引上げて へこんだ凹入部20をへこむまえの状態に復帰させる。この復帰位置で、電極操 作グリップ15に両矢印で示すように旋回力を手動で加えることにより、電極チ ップ14のへこんだ凹入部20への溶植個所に捩り力が加わり、電極チップ14 を被加工物との溶植個所から取り外すことができる。
【0024】 本考案は、この場合へこんだ凹入部に跨がって多孔ディスクを着座し、へこん だ部分の復旧を多孔ディスクの孔を通して監視しながら行うことができ、しかも 上部ハンドグリップ3を親指と手の平で下方へ押圧することにより、ヘッド本体 支持体1の左側支持プレート部および右側支持プレート部ならびにそこに取付け られた支持脚に固定された多孔ディスクを被加工物のへこんだ凹入部周縁部分に 押し当てておいて、4本の指で下部ハンドグリップ10を握り締めることにより 引き上げる。その際、多孔ディスクの孔を通してへこんだ凹入部20を見ながら 引き上げることができ、多孔ディスクを凹入部20の引上げストッパー面として 利用できるので、へこんだ凹入部20が過度に引上げられて逆方向に張出すのを 防止できる。また電極操作グリップ15に他方の手により電極チップに周方向に 旋回力を加えることが容易になり、電極チップの被加工物からの取り出しが容易 となる。
【0025】 図5の抵抗スタッド溶接ハンディプーラは図1に示すものとは、電極チップお よび電極ホルダはスライダに回転不能に取付けられており、電極チップへの給電 ケーブルが上部ハンドグリップのU字形断面凹部内へ案内されている点で異なっ ている。図5において、22が給電ケーブルであり、23がU字形断面凹部内に 給電ケーブルを保持するための保持バンドであり、24は給電ケーブルコネクタ プラグである。
【0026】 図5では、被加工物凹入部に電極チップ14を溶植して、上部および下部ハン ドグリップを握り締めて凹入部を元の面まで引張り出すまでは第1実施例と同様 であるが、電極チップの溶植個所からの取り外しは、上部ハンドグリップ3およ び下部ハンドグリップ10を握り締めたまま、電極チップ14に捩れ力が作用す るように、多孔ディスク18の接触下に溶接ハンディプーラ全体に旋回力を加え ることにより行われる。
【0027】 次に本考案の抵抗スタッド溶接ハンディプーラ用のスペーサの実施例について 説明する。
【0028】 図6のa〜dは本考案のスペーサの実施例を示す。これらのスペーサは抵抗ス タッド溶接ハンディプーラの多孔ディスクと被加工物の被加工面との間に挿入さ れる。図4のbではハンディプーラの多孔ディスク19を直接被加工物の表面に 着座させたが、本考案のスペーサを用いる場合、このスペーサは多孔ディスク1 9と被加工物の表面との間に被加工物の表面の被加工表面を跨いで挿入配置され る。
【0029】 図6のaのスペーサは被加工物のへこんだ凹入部を平坦な面に修復する場合に 使用されるものである。これらのスペーサ61は剛性の金属例えば鋼板から作ら れている。しかし強化プラスチック成形品とすることもできる。図中平坦に形成 された作用面を有するスペーサ61は電極チップに接触しないように挿入可能に するスリット62を有している。63はタブでスペーサを手で持ってハンディプ ーラの多孔ディスクと被加工面との間への挿入を容易にするためにスペーサの作 用面に対して斜め上方に傾斜して延在させてある。タブ63には孔64があけら れている。この孔はスペーサを作業場に保管のために設けられたピン軸に吊下げ るためのもので、これにより被加工面の所望の形状に相応したスペーサを迅速に 選択することができる。
【0030】 図6のbは作用面が被加工物の丸みを帯びたエッジ部に相当する作用面を有す るスペーサで、このスペーサ61の横断面はアーチ状になっており、そのアーチ 頂部には図6のaと同様にスリット62が設けられている。このスリット62は 図示とは異なりスリット62と直交する方向に設けることもできる。
【0031】 図6のcは作用面が被加工物の球欠面に相当する面を有するスペーサを示す。 この場合65の孔は、被加工面観察を容易にするためのもので、スペーサの強度 を損なわない限り種々の任意の形のものを選ぶことができる。
【0032】 図6のdのスペーサはハンディプーラの多孔ディスクに固定保持する手段とし てフランジ66を有するものである。このスペーサはプーリング作業前にハンデ ィプーラの多孔ディスクに取付けられるので作業中のスペーサの位置ずれを防止 できる利点がある。
【0033】 固定手段は、フランジの代りにクリップ機構とかクランプ機構とかバヨネット 止めなど公知の着脱機構で構成することができる。
【0034】
【考案の効果】 本考案のスペーサを抵抗スタッド溶接ハンディプーラと共に使用することによ り、プーリング作業を迅速かつ容易に行うことができる。しかも引張り過ぎを防 止できその実用的効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のスペーサと一緒に使用される抵抗スタ
ッド溶接ハンディプーラの斜視図。
【図2】図1に示す抵抗スタッド溶接ハンディプーラの
作業時の状態を示す斜視図。
【図3】図1に示す抵抗スタッド溶接ハンディプーラの
縦断面略図。
【図4】図1の抵抗スタッド溶接ハンディプーラの多孔
ディスクの斜視図および電極チップの被加工物への溶植
状態およびプーリング作業を行った後の状態の断面略
図。
【図5】図1とは別の抵抗スタッド溶接ハンディプーラ
の斜視図。
【図6】本考案のスペーサの実施例の斜視図。
【符号の説明】
1 ハンディプーラヘッド本体の支持体 2 電極チップホルダ 3 上部ハンドグリップ 4,5 スリーブ 6,7,12 ボルト 8,9,13 ナット 10 下部ハンドグリップ 11 コイルばね 14 電極チップ 15 電極操作グリップ 16,17 支持脚 18 多孔ディスク 19 プラスチックリング 20 凹入部 21 スライダ 22 給電ケーブル 23 保持バンド 24 給電ケーブルコネクタプラグ 1′ 下部連結部 1′′ ガイド部 21′ 切込み打出し部 61 スペーサ 62 スリット 63 タブ 64 孔 65 孔 66 フランジ

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 抵抗スタッド溶接ヘッドと、該抵抗スタ
    ッド溶接ヘッドに支持部材により所定の間隔で固定され
    た多孔ディスクと抵抗スタッド溶接ヘッドの溶接チップ
    を前記多孔ディスクの孔を通して進退させる移動機構と
    を有し、前記移動機構が抵抗スタッド溶接ヘッドの支持
    体に固定された上部ハンドグリップと、前記支持体に回
    動可能に固定された下部ハンドグリップとを有している
    形式の抵抗スタンド溶接ハンドディプーラの前記多孔デ
    ィスクと被加工物の被加工面との間に介挿するスペーサ
    であって、前記スペーサは、所望の被加工物の被加工面
    に適応する形を有し、かつ電極チップに接触しないで挿
    入可能なスリットを有することを特徴とする抵抗スタッ
    ド溶接ハンディプーラ用のスペーサ。
  2. 【請求項2】 前記スペーサは傾斜して上方に延在する
    タブ耳を有しておりかつタブ耳に小孔を有することを特
    徴とする請求項1記載の抵抗スタッド溶接ハンディプー
    ラ用のスペーサ。
  3. 【請求項3】 前記スペーサは被加工面を観察可能にす
    る複数個の孔を有することを特徴とする抵抗スタッド溶
    接ハンディプーラ用のスペーサ。
  4. 【請求項4】 前記スペーサは抵抗スタッド溶接ハンデ
    ィプーラの多孔ディスクに着脱可能に固定するための固
    定手段を有することを特徴とする抵抗スタッド溶接ハン
    ディプーラ用のスペーサ。
  5. 【請求項5】 前記スペーサは剛性の金属又は強化プラ
    スチックから成ることを特徴とする請求項1記載の抵抗
    スタッド溶接ハンディプーラ用のスペーサ。
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