JP3061413U - 集塵吸水機能を有する玄関マット組合せ装置 - Google Patents

集塵吸水機能を有する玄関マット組合せ装置

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JP3061413U
JP3061413U JP1999000620U JP62099U JP3061413U JP 3061413 U JP3061413 U JP 3061413U JP 1999000620 U JP1999000620 U JP 1999000620U JP 62099 U JP62099 U JP 62099U JP 3061413 U JP3061413 U JP 3061413U
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國政 戴
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 集塵吸水機能を有する玄関マット組合せ装置
の提供。 【解決手段】 特殊設計のマット構造に、吸力モータと
自動センサ装置を組み合わせることで、集塵、吸水機能
を達成するほか、該吸力モータの発生する廃熱気の排出
を利用して室内乾燥の補助的効果をも達成し、地面の湿
りによる滑倒の危険を防止できるようにしてあり、また
マットを片式組合せにより構成することで、長さ及び幅
を必要に応じて調整でき、従来のマットの既存寸法を調
整不能である欠点を解決できるほか、購入者が自分で組
み立てられ、使用、取付けから調整までが簡単に行える
ものとしている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種の集塵吸水機能を有する玄関マット組合せ装置に関し、大型の展 覧会場、デパート或いは売場、レストラン、ホテル、会社或いはその他の公衆の 出入場所から家庭の浴室のドアの前に靴の裏をきれいにするために設置されて、 自動検出の運転下で、集塵吸水のダブル機能を有するほか、室内乾燥の補助を行 う実用価値を有するものに関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、大型の展覧会場、デパート或いは売場、レストラン、ホテル、会社或い はその他の公衆の出入場所から家庭の浴室のドアの前に靴の裏をきれいにするた めに玄関マット或いはフロアマットが置かれている。しかし、これらのマットに 過多の塵埃が溜まり付着した時には、洗浄或いはその他の清潔処理を行われなく てはならなくなる。この時、小型のマットならまだしも、中型、大型のマットは 重さが数十キログラムにも達するため掃除や洗濯は簡単でなく、費用も手間もか かる。
【0003】 上述の問題は特に雨天の時や家庭での入浴後に厳重となり、その上を通る人が 多くなると、吸水性を有するマット或いはカーペットはひどく濡れてそれから様 々な問題が生じる。即ち、濡れたマットやカーペットと通行者の靴底の濡れによ り室内が濡れ、滑る危険や室内の汚れの問題が発生し、これは業者が解決を求め ている問題であった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
以上から、本考案は集塵吸水機能を有する玄関マット組合せ装置を提供するこ とを課題とし、それは特殊設計のマット構造に、吸力モータと自動センサ装置を 組み合わせることで、上述の従来の技術の欠点を解決しうるものとし、該吸力モ ータの発生する廃熱気の排出を利用して室内乾燥の補助的効果をも達成し、地面 の湿りによる滑倒の危険を防止できるものとする。
【0005】 また本考案の集塵吸水機能を有する玄関マット組合せ装置は、マットを片式組 合せにより構成することで、長さ及び幅を必要に応じて調整でき、従来のマット の既存寸法を調整不能である欠点を解決できるほか、購入者が自分で組み立てら れ、使用、取付けから調整までが簡単に行えるものとする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、出入用通路の両側に設置された収納箱1内に、吸力モータ 2が設置され、該収納箱1の端面の適当な位置にセンサ3が取り付けられ、且つ 収納箱1内の吸力モータ2の一端が中空の連接筒4でマット5と連接され、もう 一端が延伸管21で排風ダクト6に連接され、吸力モータ2がマット5を通して 吸気を行い、並びに吸力モータ2の運転で発生した廃熱気が排風ダクト6を通り 地面と水平に吹き送られて、一方で入気し、もう一方で排風する運転動作が形成 されるようにしてあり、 前述のセンサ3は一組以上が設けられ、長距離検出方式のものとされ得て、セ ンサ3の検出の有無が前述の吸力モータ2の運転を支配し、並びに吸力モータ2 の運転は人がマット5を踏む前に進行されようにしてあり、該センサ3が距離を 設定可能なものとされると共に吸力モータ2の運転を一定の設定時間駆動するよ うにしてあり、 該吸力モータ2は一組以上設置可能で、吸力モータ2の強度と環境の必要に応 じて一片或いは2片以上のマット5と組合せ可能であり、このほか、該吸力モー タ2が集めた排水が排水管22より直接排出されるか或いは吸力モータ2内部の 集塵箱中に収容されて別に処理可能とされ、 マット5は片状体が組み合わされてなり、各1片のマット5がいずれも挟持層 構造を有し、内部に挟まれた一つの片状の顆粒層52を有し、且つ該顆粒層52 の各一つの顆粒521がマット5の上層孔53に対応し、これら顆粒521が外 界に突出し、片状のマット5の全体が突出する顆粒521で満たされた片状態様 構造を有し、各一つの顆粒層52の顆粒521はいずれも平頭錐体状を呈し、底 部が中空斜面のカップ状部522とされ、マット5の上層孔53は顆粒521の 上部の平頭錐体状の部分に合わせて内が大きく外側が小さい拡張孔式の孔とされ 、組合せ後、各一つの突出する顆粒521はいずれも独立してマットの上層と下 層に当接しており、弾性作用を有し、且つ各一つの顆粒521の底部の斜面のカ ップ状部522の間に自然的に規律性のある溝54が形成され、 以上の構成からなる集塵吸水機能を有する玄関マット組合せ装置としている。
【0007】
【考案の実施の形態】
本考案は、出入口の通路に設けられたマットの一側或いは両側に、隔音箱或い は植木鉢棚に利用可能な収容箱を設けて、該収容箱内に一組或いは二組の吸力モ ータを設け、該収容箱の端面の適当な高さの所に、一組以上のセンサ、例えば長 距離赤外線センサを設けて、センサの検出の有無により前述の吸力モータの運転 を制御し、並びに吸力モータの運転を人がマットを踏む前に行わせるようにして ある。言い換えれば、該センサに、距離設定検出能力を有するものを採用するこ とで、通行人が最適の距離に至ると、検出して吸力モータの運転をトリガするよ うにしてある。
【0008】 このほか、該吸力モータの吸風口を片状のマット構造に連接し、モータの排風 口を延伸管で排風ダクトに連接し、モータ運転の排熱気を該ダクトで地面と水平 に送り、補助的乾燥と室内を清潔にする機能を提供できるようにしている。この 機能は、特に雨天時や風呂上がりなどで靴や足の裏の水が室内を濡らした時にそ れを乾燥させるのに有効であり、床が滑って危険や汚れをもたらすのを防止する ことができる。
【0009】 マット構造は、片状構造を組み合わせてなり、モータの吸い込み力により1片 或いは2片以上が組み合わされる(小型のものは家庭用に適する)。各一つの片 状のマットは挟持層構造を有する。それは内部に挟まれた一つの片状の顆粒層を 有し、且つ該顆粒層の各一つの顆粒がマットの上層孔に整合し、これら顆粒が外 界に突出し、片状のマットの全体が突出する顆粒で満たされた片状態様構造を有 する。言い換えると、これらの層の各一つの顆粒が独立してマットの上層と下層 を頂持し、弾性作用を具備している。且つ層部の突出する顆粒と顆粒の間に規律 性を有する溝が形成されている。
【0010】 使用者がマットの上の顆粒を踏むと、これら顆粒は陥没した状態となり、上層 孔内縁と顆粒外縁間に適度の間隙が形成されて空気がこの間隙より速やかに吸入 され、吸塵と吸水の機能が発揮される。吸入された水、塵或いは砂石は前述の規 律性を有する溝を通ってモータの集塵箱内に吸入され、吸入された排水は別の排 水管より排出されるか、或いはモータの集塵箱内に収容されて別に処理される。
【0011】
【実施例】
図1に示されるのは本考案の全体の組合せ状態である。出入用通路の両側に設 置された断音箱或いは植木鉢棚とされうる収納箱1内に、吸力モータ2が設置さ れ、該収納箱1の端面の適当な位置にセンサ3が取り付けられ、且つ収納箱1内 の吸力モータ2の一端が中空の連接筒4でマット5と連接され、もう一端が延伸 管21で排風ダクト6に連接され、吸力モータ2がマット5を通して吸気を行い 、並びに吸力モータ2の運転で発生した廃熱気が排風ダクト6を通り地面と水平 に吹き送られて、一方で入気し、もう一方で排風する運転動作が形成されるよう にしてある。
【0012】 前述のセンサ3は一組以上が設けられ、長距離赤外線センサを採用可能である 。センサ3の検出の有無が前述の吸力モータ2の運転を支配し、並びに吸力モー タ2の運転は人がマット5を踏む前に進行されるのが望ましい。言い換えると、 前述のセンサ3は、距離設定検出能力を有するものが採用され、通行人が最適の 距離に至ると、検出して吸力モータ2が一定の設定時間駆動されるようにしてあ る。
【0013】 図2、3を参照されたい。該収納箱1は隔層11設計とされ、その上層には植 木鉢等の装飾品或いはその他の物品を置くことができるが、底部には吸力モータ 2を収容する空間10を有している。該空間10は開閉式のドアを有するものと されうる。また図4に示されるように、マット5は中空の連接筒4で吸力モータ 2と連接され、該マット5は両端面が開口51とされたものが連続して連接され 、最後の一片のマット5のもう一つの端面に封口設計が採用され、こうして単一 の吸力モータ2に複数のマット5が連続して連接された基本構造が形成されてい る。
【0014】 言い換えると、上述の吸力モータ2とマット5の連接構造は、一組以上の吸力 モータ2を図1に示されるように組合せ可能で、且つ吸力モータ2の吸力の強さ と環境の必要に応じて、1片或いは2片以上のマット5が組み合わされうる。も し一片が小型のマットで単一の吸力モータが組み合わされた場合には、家庭での 使用に適しており、購入者は自分で組み立てることができ、またマット5の数量 を必要に応じて増減することができ、実用的である。
【0015】 図5、6及び図1、3を参照されたい。マット5の組合せ方式は片状のマット 5が組み合わされてなり、各一つの片状のマット5はいずれも挟持層構造を有す る。それは内部に挟まれた一つの片状の顆粒層52を有し、且つ該顆粒層52の 各一つの顆粒521がマット5の上層孔53に対応し、これら顆粒521が外界 に突出し、片状のマット5の全体が突出する顆粒521で満たされた片状態様構 造を有する。
【0016】 このほか、各一つの顆粒層52の顆粒521はいずれも平頭錐体状を呈し、底 部が中空斜面のカップ状部522とされる。マット5の上層孔53は顆粒521 の上部の平頭錐体状の部分に合わせて内が大きく外側が小さい拡張孔式の孔とさ れる。組合せ後、各一つの突出する顆粒521はいずれも独立してマットの上層 と下層に当接しており、弾性作用を有している。且つ各一つの顆粒521の底部 の斜面のカップ状部522の間に自然的に規律性のある溝54が形成されている 。
【0017】 人が靴底7でマット5上を踏むと、その踏んだ部分の顆粒521の平頭錐体状 部分が陥没し、このとき上層孔53内縁と顆粒521の外縁の間に適度な間隙が 形成され、空気がこの間隙より速やかに吸入され、吸塵と吸水の機能が発揮され る。図6に示されるように、吸入された水、塵或いは砂石は前述の規律性を有す る溝54を通って吸力モータ2内部の集塵箱(図示せず)に収容され、吸入され た排水は別の排水管22より排出されるか、或いはモータの集塵箱内に収容され て別に処理される。これは図7に示されるとおりである。
【0018】 このほか、図7、8に示されるように、該吸力モータ2の吸風口は中空の連接 筒4でマット5と接合され、吸力モータ2の排風口は延伸管21で排風ダクト6 の両端に連接され、吸力モータ2の運転で形成される廃熱気は排風ダクト6を通 り地面と水平に吹き送られる。こうして補助性の快速乾燥と室内清潔の機能が達 成され、雨天や入浴後に靴底の水で濡れた室内を乾燥させて清潔とする目的が達 成され、同時に濡れた地面に滑る危険や汚れを防止できる。
【0019】 最後に図9に示されるように、収納箱1は単辺式設計とされうる。即ち、吸力 モータ2も単辺式に組合せ可能である。
【0020】
【考案の効果】
以上から、本考案の集塵吸水機能を有する玄関マット組合せ装置は、特殊設計 のマット構造に、吸力モータと自動センサ装置を組み合わせることで、上述の従 来の技術の欠点を解決しうるものとし、該吸力モータの発生する廃熱気の排出を 利用して室内乾燥の補助的効果をも達成し、地面の湿りによる滑倒の危険を防止 できる。
【0021】 また本考案の集塵吸水機能を有する玄関マット組合せ装置は、マットを片式組 合せにより構成することで、長さ及び幅を必要に応じて調整でき、従来のマット の既存寸法を調整不能である欠点を解決できるほか、購入者が自分で組み立てら れ、使用、取付けから調整までを簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の望ましい実施例の外観表示図である。
【図2】本考案の平面構造表示図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】本考案のマットの分解斜視図である。
【図5】図3のB部分の拡大断面吸力動作表示図であ
る。
【図6】本考案のマットが靴裏で踏まれた時の断面動作
表示図である。
【図7】図1の後方より見た立体外観図である。
【図8】本考案の延伸管と排風ダクトの断面構造表示図
である。
【図9】本考案のもう一つの実施例の外観表示図であ
る。
【符号の説明】
1 収納箱 11 隔層 10 収容空間 2 吸力モータ 21 延伸管 22 排水管 3 センサ 4 連接筒 5 マット 51 開口 52 顆粒層 521 顆粒 53 上層孔 522 カップ状部 54 溝 6 排風ダクト 7 靴底

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出入用通路の両側に設置された収納箱1
    内に、吸力モータ2が設置され、該収納箱1の端面の適
    当な位置にセンサ3が取り付けられ、且つ収納箱1内の
    吸力モータ2の一端が中空の連接筒4でマット5と連接
    され、もう一端が延伸管21で排風ダクト6に連接さ
    れ、吸力モータ2がマット5を通して吸気を行い、並び
    に吸力モータ2の運転で発生した廃熱気が排風ダクト6
    を通り地面と水平に吹き送られて、一方で入気し、もう
    一方で排風する運転動作が形成されるようにしてあり、 前述のセンサ3は一組以上が設けられ、長距離検出方式
    のものとされ得て、センサ3の検出の有無が前述の吸力
    モータ2の運転を支配し、並びに吸力モータ2の運転は
    人がマット5を踏む前に進行されようにしてあり、該セ
    ンサ3が距離を設定可能なものとされると共に吸力モー
    タ2の運転を一定の設定時間駆動するようにしてあり、 該吸力モータ2は一組以上設置可能で、吸力モータ2の
    強度と環境の必要に応じて一片或いは2片以上のマット
    5と組合せ可能であり、このほか、該吸力モータ2が集
    めた排水が排水管22より直接排出されるか或いは吸力
    モータ2内部の集塵箱中に収容されて別に処理可能とさ
    れ、 マット5は片状体が組み合わされてなり、各1片のマッ
    ト5がいずれも挟持層構造を有し、内部に挟まれた一つ
    の片状の顆粒層52を有し、且つ該顆粒層52の各一つ
    の顆粒521がマット5の上層孔53に対応し、これら
    顆粒521が外界に突出し、片状のマット5の全体が突
    出する顆粒521で満たされた片状態様構造を有し、各
    一つの顆粒層52の顆粒521はいずれも平頭錐体状を
    呈し、底部が中空斜面のカップ状部522とされ、マッ
    ト5の上層孔53は顆粒521の上部の平頭錐体状の部
    分に合わせて内が大きく外側が小さい拡張孔式の孔とさ
    れ、組合せ後、各一つの突出する顆粒521はいずれも
    独立してマットの上層と下層に当接しており、弾性作用
    を有し、且つ各一つの顆粒521の底部の斜面のカップ
    状部522の間に自然的に規律性のある溝54が形成さ
    れ、 以上の構成からなる集塵吸水機能を有する玄関マット組
    合せ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN115123048A (zh) * 2022-07-01 2022-09-30 浙江吉利控股集团有限公司 脚垫、车辆和脚垫的自清洁方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115123048A (zh) * 2022-07-01 2022-09-30 浙江吉利控股集团有限公司 脚垫、车辆和脚垫的自清洁方法
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