JP3061391B2 - 物品の移送及び計量装置 - Google Patents
物品の移送及び計量装置Info
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- JP3061391B2 JP3061391B2 JP2032280A JP3228090A JP3061391B2 JP 3061391 B2 JP3061391 B2 JP 3061391B2 JP 2032280 A JP2032280 A JP 2032280A JP 3228090 A JP3228090 A JP 3228090A JP 3061391 B2 JP3061391 B2 JP 3061391B2
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- conveyor
- weighing
- scale
- goods
- article
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G11/00—Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47F—SPECIAL FURNITURE, FITTINGS, OR ACCESSORIES FOR SHOPS, STOREHOUSES, BARS, RESTAURANTS OR THE LIKE; PAYING COUNTERS
- A47F9/00—Shop, bar, bank or like counters
- A47F9/02—Paying counters
- A47F9/04—Check-out counters, e.g. for self-service stores
- A47F9/046—Arrangement of recording means in or on check-out counters
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07G—REGISTERING THE RECEIPT OF CASH, VALUABLES, OR TOKENS
- G07G1/00—Cash registers
- G07G1/0036—Checkout procedures
- G07G1/0045—Checkout procedures with a code reader for reading of an identifying code of the article to be registered, e.g. barcode reader or radio-frequency identity [RFID] reader
- G07G1/0054—Checkout procedures with a code reader for reading of an identifying code of the article to be registered, e.g. barcode reader or radio-frequency identity [RFID] reader with control of supplementary check-parameters, e.g. weight or number of articles
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、物品の移送及び計量装置に関する物であ
る。この装置は主としてショップやストアにおける精算
台に用いられるが、例えば倉庫や問屋において物品の処
理または物品の包装及び価格ラベル貼りにも用いられ得
る。
る。この装置は主としてショップやストアにおける精算
台に用いられるが、例えば倉庫や問屋において物品の処
理または物品の包装及び価格ラベル貼りにも用いられ得
る。
[従来の技術] ストアやスーパーマーケットにおいてファストチェッ
クアウトと呼ばれる精算台には、物品をオペレータの前
へ通す一つまたはそれ以上のコンベヤが設けられてい
る。さらに、価格や他の情報を登録するための金銭登録
機も設けられている。また物品を計量するために計量器
がそしてさらにはしばしばバーコードを読み取るスキャ
ナーが設けられている。計量器は金銭登録機に接続さ
れ、物品の重さについての情報を金銭登録機に自動的に
送って価格計算ができるようにしている。
クアウトと呼ばれる精算台には、物品をオペレータの前
へ通す一つまたはそれ以上のコンベヤが設けられてい
る。さらに、価格や他の情報を登録するための金銭登録
機も設けられている。また物品を計量するために計量器
がそしてさらにはしばしばバーコードを読み取るスキャ
ナーが設けられている。計量器は金銭登録機に接続さ
れ、物品の重さについての情報を金銭登録機に自動的に
送って価格計算ができるようにしている。
[発明が解決しようとする課題] 従来、精算台における計量装置はオペレータ側かまた
はコンベヤの遠隔側においてオペレータに対向して配置
されていたため、物品を計量する際にはコンベヤからス
ケールテーブルへ持ち上げたり押なければならない。
はコンベヤの遠隔側においてオペレータに対向して配置
されていたため、物品を計量する際にはコンベヤからス
ケールテーブルへ持ち上げたり押なければならない。
スケールテーブルは空間を占領し、オペレータ及びお
客の両者にとって邪魔である。計量のために必要となる
動きは、主としてオペレータの首の後ろ及び肩に特別張
りを生じさせるのでオペレータの健康上問題が生じ得
る。
客の両者にとって邪魔である。計量のために必要となる
動きは、主としてオペレータの首の後ろ及び肩に特別張
りを生じさせるのでオペレータの健康上問題が生じ得
る。
そこで、本発明の目的は、上記の問題点を解消ししか
も別の利益をもたらし得るすなわち計量を比較的迅速に
行うことのできる物品の移送及び計量装置を提供するこ
とにある。
も別の利益をもたらし得るすなわち計量を比較的迅速に
行うことのできる物品の移送及び計量装置を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段]及び[作用] 本発明による精算台等における物品の移送及び計量装
置は、コンベヤと一体のスケールを備え、コンベヤで物
品を移送しながら計量を行うようにされている。それに
より物品を手で動かす必要がなく、コンベヤ側部に自由
空間が形成される。本発明による物品の移送及び計量装
置は、互いに連続して配列された複数の本質的に水平な
コンベヤを有し、これらのコンベヤの一つであるスケー
ルコンベヤはそのコンベヤの載っているスケールテーブ
ル上に物品を移送する。計量の行われている際にはスケ
ールコンベヤは停止され、そしてコンベヤの始動される
際に物品の重さが登録される。
置は、コンベヤと一体のスケールを備え、コンベヤで物
品を移送しながら計量を行うようにされている。それに
より物品を手で動かす必要がなく、コンベヤ側部に自由
空間が形成される。本発明による物品の移送及び計量装
置は、互いに連続して配列された複数の本質的に水平な
コンベヤを有し、これらのコンベヤの一つであるスケー
ルコンベヤはそのコンベヤの載っているスケールテーブ
ル上に物品を移送する。計量の行われている際にはスケ
ールコンベヤは停止され、そしてコンベヤの始動される
際に物品の重さが登録される。
本装置は適当には、三つのコンベヤを有し、第1のコ
ンベヤは物品をスケールコンベヤまで運び、第2のコン
ベヤはスケールコンベヤであり、また第3のコンベヤは
収納の行われる場所へ物品をさらに運ぶコンベヤであ
る。バーコードを読み取るスキャナーは適当には、スケ
ールコンベヤの始点すなわち物品をこのスケールコンベ
ヤ上へ運ぶコンベヤの終点に位置決めされる。スケール
装置はスケールテーブルを有し、このスケールテーブル
は信号発生装置によってスタンドに装着される。スケー
ル装置のコンベヤは、スケールテーブルに装着された複
数のローラを通過する。これらのローラの一つはコンベ
ヤを駆動する駆動装置を備えている。精算台における複
数の単位装置は好ましくは、物品の価格がバーコードか
ら読み取れなかった場合にスキャナーが計算装置のコン
ベヤを停止させるように接続される。その後、物品は計
量されることになり、そして物品の重さに関する情報は
コンベヤが再び始動される際に金銭登録機に登録され
る。
ンベヤは物品をスケールコンベヤまで運び、第2のコン
ベヤはスケールコンベヤであり、また第3のコンベヤは
収納の行われる場所へ物品をさらに運ぶコンベヤであ
る。バーコードを読み取るスキャナーは適当には、スケ
ールコンベヤの始点すなわち物品をこのスケールコンベ
ヤ上へ運ぶコンベヤの終点に位置決めされる。スケール
装置はスケールテーブルを有し、このスケールテーブル
は信号発生装置によってスタンドに装着される。スケー
ル装置のコンベヤは、スケールテーブルに装着された複
数のローラを通過する。これらのローラの一つはコンベ
ヤを駆動する駆動装置を備えている。精算台における複
数の単位装置は好ましくは、物品の価格がバーコードか
ら読み取れなかった場合にスキャナーが計算装置のコン
ベヤを停止させるように接続される。その後、物品は計
量されることになり、そして物品の重さに関する情報は
コンベヤが再び始動される際に金銭登録機に登録され
る。
スケールのターリング及び調節は、計量誤差が可及的
に小さくなるようになされなければならにない。10Kg以
下の重さに対して誤差は±5gを越えてはならない。これ
を達成するために、スケールのターリング及び調節は一
定の条件で、すなわち各単一計量後またはお客の購入額
が金銭登録機で集計された時に行われる。スケールのタ
ーリング及び調節は一定の条件で自動的に行われるが、
オペレータが始動させてることもできる。
に小さくなるようになされなければならにない。10Kg以
下の重さに対して誤差は±5gを越えてはならない。これ
を達成するために、スケールのターリング及び調節は一
定の条件で、すなわち各単一計量後またはお客の購入額
が金銭登録機で集計された時に行われる。スケールのタ
ーリング及び調節は一定の条件で自動的に行われるが、
オペレータが始動させてることもできる。
スケールテーブルの動きは非常に小さく、始動点から
の最大変位は5mm程度である。計量すべき物品の他にス
ケールテーブルは他の力例えばコンベヤ及び駆動装置に
よっても影響を受ける。正しく計量するためには、種々
の計量機会を通してこれらの力が変化しないことが本質
的な条件となる。コンベヤの駆動装置の設計はここでは
重要な決定条件となる。駆動は、スケールテーブルに装
着されるモータによってかまたは適当な伝動装置例えば
コンベヤの駆動ロールに連続して連結されるベルトによ
って行われ得る。計量時には、モータは例えば電流の供
給をしゃ断することにより停止される。スケールテーブ
ルに駆動装置が影響を及ぼす力は、モータと外部エネル
ギ源との接続によって唯一変化され得る。この接続は好
ましくは電気ケーブルである。コンベヤの駆動はまた、
モータが例えば計量装置を担持するスタンドに装着され
そしてクラッチを介してコンベヤの駆動ロールを駆動さ
せるように構成され得る。計量時にはこれは駆動モータ
から解放され、従って計量時に計量装置に影響をを及ぼ
すことがない。
の最大変位は5mm程度である。計量すべき物品の他にス
ケールテーブルは他の力例えばコンベヤ及び駆動装置に
よっても影響を受ける。正しく計量するためには、種々
の計量機会を通してこれらの力が変化しないことが本質
的な条件となる。コンベヤの駆動装置の設計はここでは
重要な決定条件となる。駆動は、スケールテーブルに装
着されるモータによってかまたは適当な伝動装置例えば
コンベヤの駆動ロールに連続して連結されるベルトによ
って行われ得る。計量時には、モータは例えば電流の供
給をしゃ断することにより停止される。スケールテーブ
ルに駆動装置が影響を及ぼす力は、モータと外部エネル
ギ源との接続によって唯一変化され得る。この接続は好
ましくは電気ケーブルである。コンベヤの駆動はまた、
モータが例えば計量装置を担持するスタンドに装着され
そしてクラッチを介してコンベヤの駆動ロールを駆動さ
せるように構成され得る。計量時にはこれは駆動モータ
から解放され、従って計量時に計量装置に影響をを及ぼ
すことがない。
[実施例] 以下本発明を第1図に示す好ましい実施例についてさ
らに説明する。
らに説明する。
図面には、三つのコンベヤを備えた精算台の一部が示
され、第1のコンベヤ10はコンベヤ3を備えた計量装置
へ物品を運ぶようにされており、コンベヤ3からの物品
はコンベヤ11によって図示してない収納場所へ運ばれ
る。計量装置はテーブル1を有し、このテーブル1は信
号発生装置2上に装着されている。信号発生装置2は例
えばひずみ計であることができ、そしてコンベヤ上の一
つの物品の重さに相応した電気信号を発生するようにさ
れている。信号発生装置2はスタンド4にホルダ8によ
って装着されている。また、スケールテーブルはコンベ
ヤベルト3を担持しかつ駆動するロール5、6を支える
装置を備えている。同駆動装置は適当には、コンベヤの
上方部分の端に位置するロール5に作用する。上述のよ
うに、駆動は、スケールテーブルと共に装着されたモー
タによってかまたはクラッチを介して行われ得る。これ
らの装置は周知のものであり、図面には示してない。駆
動装置はスキャナー9からの信号で制御され、スキャナ
ー9は物品の動く方向に見てコンベヤの始点に位置決め
されている。物品は図面の右方から左方へ動く。一つの
物品がスキャナー9を通過する際に、このスキャナー9
は物品に記されたバーコードを読み取るように作用す
る。このようにして物品の価格を読み取ることができな
い場合にはコンベヤ3は停止され、計量が行なわれ、コ
ンベヤは再び始動される。コンベヤの動作は完全に自動
的に制御され、すなわちコンベヤはスキャナーによって
停止され、そして重さの登録された後再び始動される。
またオペレータが自分の意志でコンベヤを止めたり動か
したりすることもできる。
され、第1のコンベヤ10はコンベヤ3を備えた計量装置
へ物品を運ぶようにされており、コンベヤ3からの物品
はコンベヤ11によって図示してない収納場所へ運ばれ
る。計量装置はテーブル1を有し、このテーブル1は信
号発生装置2上に装着されている。信号発生装置2は例
えばひずみ計であることができ、そしてコンベヤ上の一
つの物品の重さに相応した電気信号を発生するようにさ
れている。信号発生装置2はスタンド4にホルダ8によ
って装着されている。また、スケールテーブルはコンベ
ヤベルト3を担持しかつ駆動するロール5、6を支える
装置を備えている。同駆動装置は適当には、コンベヤの
上方部分の端に位置するロール5に作用する。上述のよ
うに、駆動は、スケールテーブルと共に装着されたモー
タによってかまたはクラッチを介して行われ得る。これ
らの装置は周知のものであり、図面には示してない。駆
動装置はスキャナー9からの信号で制御され、スキャナ
ー9は物品の動く方向に見てコンベヤの始点に位置決め
されている。物品は図面の右方から左方へ動く。一つの
物品がスキャナー9を通過する際に、このスキャナー9
は物品に記されたバーコードを読み取るように作用す
る。このようにして物品の価格を読み取ることができな
い場合にはコンベヤ3は停止され、計量が行なわれ、コ
ンベヤは再び始動される。コンベヤの動作は完全に自動
的に制御され、すなわちコンベヤはスキャナーによって
停止され、そして重さの登録された後再び始動される。
またオペレータが自分の意志でコンベヤを止めたり動か
したりすることもできる。
本発明の範囲内において、本発明による計量装置は種
々の仕方で精算台等の一部分を構成することができる。
また、計量によって得られる物品の重さに相応した信号
は異なった仕方で処理されることもでき、例えば金銭登
録機において種々の種類の物品の価格のインデックスか
らの情報と組み合わされ得る。
々の仕方で精算台等の一部分を構成することができる。
また、計量によって得られる物品の重さに相応した信号
は異なった仕方で処理されることもでき、例えば金銭登
録機において種々の種類の物品の価格のインデックスか
らの情報と組み合わされ得る。
第1図は本発明の好ましい実施例を示す。 図中、1:テーブル、2:信号発生装置、3:コンベヤ、4:ス
タンド、5、6:ロール、8:ホルダー、9:スキャナー、1
0、11:コンベヤ
タンド、5、6:ロール、8:ホルダー、9:スキャナー、1
0、11:コンベヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−178222(JP,A) 特公 平6−64645(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01G 11/00 G01G 19/415 G07F 9/00 110
Claims (7)
- 【請求項1】清算台における物品の移送及び計量装置に
おいて、 互いに連続した複数の本質的に水平なコンベヤと、 スケールコンベヤを構成する上記水平なコンベヤの一つ
の下側に設けられ、スケールコンベヤ上に位置している
物品を計量するスケールテーブルを備えた計量装置と、 手前のコンベヤから後続のコンベヤへ物品を移送するよ
うにスケールコンベヤを動かす駆動装置と、 スケールコンベヤの動きを制御するため駆動装置に接続
され、スケールコンベヤ上に位置している物品における
バーコードを読取るスキャナーと、 を有し、 スケールコンベヤ上に位置している物品がスキャナーを
通過する際に物品におけるバーコードがスキャナーで読
取られない時には、スケールコンベヤ上に物品を残した
ままスケールコンベヤを停止し、計量装置でその物品を
計量し、その後スケールコンベヤを再駆動させて物品を
後続のコンベヤへ移送するように構成したことを特徴と
する清算台における物品の移送及び計量装置。 - 【請求項2】駆動装置がモーターであり、その出力軸が
スケールコンベヤを駆動するために連続して機械的に結
合されることを特徴とする請求項1に記載の清算台にお
ける物品の移送及び計量装置。 - 【請求項3】駆動装置が、駆動モーターと結合するクラ
ッチ部を備えていることを特徴とする請求項1に記載の
清算台における物品の移送及び計算装置。 - 【請求項4】スケールテーブルが電子計量装置の信号発
生装置に担持されていることを特徴とする請求項1〜3
のいずれか一項に記載の清算台における物品の移送及び
計量装置。 - 【請求項5】金銭登録機に接続され、この金銭登録機に
物品の重さについての情報が供給されることを特徴とす
る請求項1〜4のいずれか一項に記載の清算台における
物品の移送及び計量装置。 - 【請求項6】計量装置のターリングが金銭登録機におけ
る各合算後に自動的に行われる請求項1〜5のいずれか
一項に記載の清算台における物品の移送及び計量装置。 - 【請求項7】計量装置のターリングが各計量後に自動的
に行われる請求項1〜6のいずれか一項に記載の清算台
における物品の移送及び計量装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8900474-1 | 1989-02-13 | ||
SE8900474A SE469992B (sv) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | Anordning för transport och vägning av varor vid kassadiskar |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0361821A JPH0361821A (ja) | 1991-03-18 |
JP3061391B2 true JP3061391B2 (ja) | 2000-07-10 |
Family
ID=20375014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2032280A Expired - Lifetime JP3061391B2 (ja) | 1989-02-13 | 1990-02-13 | 物品の移送及び計量装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5046570A (ja) |
EP (1) | EP0576689B1 (ja) |
JP (1) | JP3061391B2 (ja) |
AT (1) | ATE139093T1 (ja) |
CA (1) | CA2009820C (ja) |
DE (2) | DE576689T1 (ja) |
DK (1) | DK0576689T3 (ja) |
FI (1) | FI97168C (ja) |
NO (1) | NO175563C (ja) |
SE (1) | SE469992B (ja) |
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US5375680A (en) * | 1992-02-24 | 1994-12-27 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Check-out device |
SE9202050L (sv) * | 1992-07-02 | 1993-11-08 | Stenestams Ind Ab | Anordning vid kassadisk med en vägningsanordning |
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GB0502777D0 (en) * | 2005-02-10 | 2005-03-16 | Ishida Europ Ltd | Transport system |
DE202006004894U1 (de) * | 2006-03-24 | 2007-07-26 | Big Dutchman International Gmbh | Förderbandsteuerung mit Kraftsensor |
CN103376153B (zh) * | 2012-04-25 | 2016-01-20 | 软控股份有限公司 | 物料校核称量方法及其装置 |
EA028198B1 (ru) | 2012-10-24 | 2017-10-31 | Биг Дачман Интернэшнл Гмбх | Конвейер и способ транспортировки продуктов жизнедеятельности животных в сельскохозяйственном предприятии |
DE202014007282U1 (de) | 2014-09-12 | 2015-12-16 | Big Dutchman International Gmbh | Dosiervorrichtung |
US10098355B2 (en) | 2014-11-19 | 2018-10-16 | Bakery Systems, Inc. | System and method for weighing items |
DE202016105370U1 (de) | 2016-09-27 | 2018-01-02 | Big Dutchman International Gmbh | Fütterungsvorrichtung für Geflügeltiere |
DE202016106125U1 (de) * | 2016-11-01 | 2016-11-10 | Francotyp-Postalia Gmbh | Dynamische Waage für auf der Seite liegend transportierte flache Güter |
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-
1989
- 1989-02-13 SE SE8900474A patent/SE469992B/sv not_active IP Right Cessation
-
1990
- 1990-02-12 DK DK90850062.2T patent/DK0576689T3/da active
- 1990-02-12 CA CA002009820A patent/CA2009820C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-02-12 AT AT90850062T patent/ATE139093T1/de active
- 1990-02-12 DE DE90850062T patent/DE576689T1/de active Pending
- 1990-02-12 EP EP90850062A patent/EP0576689B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-02-12 DE DE69027451T patent/DE69027451T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-02-13 NO NO900678A patent/NO175563C/no not_active IP Right Cessation
- 1990-02-13 JP JP2032280A patent/JP3061391B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-02-13 FI FI900694A patent/FI97168C/fi not_active IP Right Cessation
- 1990-02-13 US US07/479,298 patent/US5046570A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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US5046570A (en) | 1991-09-10 |
NO900678D0 (no) | 1990-02-13 |
JPH0361821A (ja) | 1991-03-18 |
DE576689T1 (de) | 1994-04-21 |
SE469992B (sv) | 1993-10-18 |
EP0576689B1 (en) | 1996-06-12 |
EP0576689A1 (en) | 1994-01-05 |
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