JP3061167B2 - 音量調整回路 - Google Patents

音量調整回路

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JP3061167B2
JP3061167B2 JP7163752A JP16375295A JP3061167B2 JP 3061167 B2 JP3061167 B2 JP 3061167B2 JP 7163752 A JP7163752 A JP 7163752A JP 16375295 A JP16375295 A JP 16375295A JP 3061167 B2 JP3061167 B2 JP 3061167B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本体側に配設された音
量調整手段と出力部との間に、外付けの音量調整手段を
接続するための端子を備えた音量調整回路に関し、車載
用等に用いられる音量調整回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の音量調整回路を概略的に示
した回路構成図であり、図中、50は本体装置を示し、
60は外付けの音量調整器を示している。本体装置50
は、例えば車載用の場合、インパネ部に相当し、外付け
の音量調整器60は後部座席に配設された音量調整器に
相当する。VR1 は本体側ボリュ−ムを示し、本体側ボ
リュ−ムVR1 の一端は接地され、出力側は本体装置5
0の端子T1 に接続されている。端子T1 は外付けの音
量調整器60の端子t1 に接続され、端子t1 は外付け
ボリュ−ムVR2 を介して接地され、外付けボリュ−ム
VR2 の出力側は外付けの音量調整器60の端子t2
介して本体装置50の端子T2 に接続されている。
【0003】本体側ボリュ−ムVR1 に入力信号V1
印加され、端子T2 から出力信号V2 が取り出される。
その場合、入力信号V1 は本体側ボリュ−ムVR1 によ
りr1 、r2 の比で分圧され、さらに外付けボリュ−ム
VR2 によりr3 、r4 の比で分圧されて出力信号V2
となる。端子T1 、T2 に外付けの音量調整器60が接
続されない場合、ショ−トコネクタを用いて端子T1
2 間がショ−トされていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の音量調
整回路には、下記の課題がある。 1)外付けの音量調整器60を接続する必要がない場
合、本体装置50に端子T1 、T2 を設ける必要はな
い。しかし、外付けの音量調整器60を接続する必要が
ある場合、本体装置50に端子T1 、T2 を設ける必要
がある。このように、外付けの音量調整器60を接続可
能とするかどうかで、本体装置50が2機種必要になる
という課題がある。
【0005】2)端子T1 、T2 を設け、外付けの音量
調整器60を接続可能な構成とした場合に外付けの音量
調整器60が接続されない時は、ショ−トコネクタを用
いて端子T1 、T2 間をショ−トしなければならないと
いう課題がある。
【0006】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
り、外付けの音量調整手段を用いる用いないにかかわり
なく、一機種の本体装置で対応することができ、かつシ
ョ−トコネクタを用いる必要のない音量調整回路を提供
することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る音量調整回路(1)は、本体側に第1の
音量調整手段が配設され、該第1の音量調整手段と出力
部との間に、外付けの第2の音量調整手段を接続するた
めの第1の端子と第2の端子とを備えた音量調整回路に
おいて、これら端子間に、前記出力部の負荷抵抗値に比
べ、その値が無視できる程度の抵抗値の抵抗が介装され
ていることを特徴としている。
【0008】また本発明に係る音量調整回路(2)は、
入力信号を抵抗分圧して後段の出力部に出力し、出力音
量の調整を行う第1の音量調整手段と、該第1の音量調
整手段と前記出力部との間に介装された、該出力部の負
荷抵抗値に比べ、その値が無視できる程度の抵抗値の抵
抗と、該抵抗と並列に接続される、該抵抗の前記第1の
音量調整手段側の信号を抵抗分圧して、前記抵抗の前記
出力側に出力する第2の音量調整手段とを備えているこ
とを特徴としている。
【0009】また本発明に係る音量調整回路(3)は、
電子ボリュームへの印加電圧を調整する音量調整回路に
おいて、電子ボリュームリファレンス電圧を抵抗分圧し
て後段の前記電子ボリュームに出力する第1の音量調整
手段と、該第1の音量調整手段と前記電子ボリュームと
の間に介装された、該電子ボリュームの負荷抵抗値に比
べ、その値が無視できる程度の抵抗値の抵抗と、該抵抗
と並列に接続される、該抵抗の前記第1の音量調整手段
側の信号を抵抗分圧して、前記抵抗の前記電子ボリュー
ム側に出力する第2の音量調整手段とを備えていること
を特徴としている。
【0010】
【作用】音量調整回路(1) 本体側の前記第1の端子と前記第2の端子との間(すな
わち、本体側の第1の音量調整手段と出力部との間)
抵抗が介装されるが、該抵抗の値は出力部の負荷抵抗に
比べ無視できる程度の値であるので、外付けの第2の
量調整手段が接続される場合(a)でも、接続されない
場合(b)でも、各場合において信号レベルをほとんど
変化させることなく伝達することが可能である。すなわ
ち、(b)の場合、本体側の第1の音量調整手段で調整
された音量信号は、前記抵抗と前記出力部の負荷抵抗と
で分圧されるが、上記したように前記抵抗の値は前記負
荷抵抗に比べて無視できる程度に小さいので、前記音量
信号は殆どそのまま前記出力部に伝達される。一方、
(a)の場合も同様にして、前記第1の音量調整手段及
び前記第2の音量調整手段で調整された音量信号が殆ど
そのまま前記出力部に伝達される。
【0011】以上、音量調整回路(1)にあっては、外
付けの第2の音量調整手段を接続する場合でも、しない
場合でも、本体側に前記端子を備えた一機種のみの本体
装置で対応することが可能である。よって、ショ−トコ
ネクタは不要となる。
【0012】音量調整回路(2) 前記第1の音量調整手段(本体側)と前記出力部との間
に、前記抵抗が介装されているが、その値は前記出力部
の負荷抵抗値に比べて無視できる程度であるので、前記
第1の音量調整手段及び前記第2の音量調整手段(外付
け)で調整された音量信号をほとんどそのまま前記出力
部に伝達することができる。 また仮に、前記第2の音量
調整手段が接続されていない場合であったとしても、前
記抵抗の抵抗値が前記出力部の負荷抵抗値に比べて無視
できる程度に小さいので、前記第1の音量調整手段で調
整された信号がほとんどそのまま前記出力部に伝達され
ることになる。従って、前記第2の音量調整手段が本体
から取り外されたとしても、本体側の前記第1の音量調
整手段だけで良好に音量調整を行うことができる。 音量調整回路(3) 上記音量調整回路(2)と同様に、前記第1の音量調整
手段(本体側)と出力部としての前記電子ボリュームと
の間に、前記抵抗が介装されているが、その値は前記電
子ボリュームの負荷抵抗値に比べて無視できる程度であ
るので、前記第1の音量調整手段及び前記第2の音量調
整手段(外付け)で調整された音量信号をほとんどその
まま前記電子ボリュームに伝達することができる。 また
仮に、前記第2の音量調整手段が接続されていない場合
であったとしても、前記抵抗の抵抗値が前記電子ボリュ
ームの負荷抵抗値に比べて無視できる程度に小さいの
で、前記第1の音量調整手段で調整された信号がほとん
どそのまま前記電子ボリュームに伝達されることにな
る。従って、前記第2の音量調整手段が本体から取り外
されたとしても、本体側の前記第1の音量調整手段だけ
で良好に音量調整を行うことができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係る音量調整回路の実施例を
図面に基づいて説明する。図1は本発明の実施例1に係
る音量調整回路を概略的に示した回路構成図であり、1
0は本体装置を示し、60は外付けの音量調整器を示し
ている。VR1 は本体側ボリュ−ムを示し、本体側ボリ
ュ−ムVR1 の一端は接地され、出力側は本体装置の端
子T1 に接続されている。端子T1 は外付けの音量調整
器60の端子t1 に接続され、端子t1 は外付けボリュ
−ムVR2 を介して接地され、外付けボリュ−ムVR2
の出力側は外付け音量調整器60の端子t2 に接続さ
れ、端子t2 は本体装置10の端子T2 に接続されてい
る。端子T2 は出力部11を構成する負荷抵抗rの一端
に接続され、負荷抵抗rの他端は接地されている。ま
た、本体装置10の端子T1 と端子T2 との間には抵抗
R(<<r)が介装されている。
【0014】〈外付けの音量調整器60が接続されてい
ない場合〉入力信号V1 は本体側ボリュ−ムVR1 によ
り、抵抗r1 、抵抗r2 の比で分圧され、次いで、抵抗
R、負荷抵抗rの比で分圧され、負荷抵抗rの両端から
出力信号V2 として取り出される。上記したようにR<
<rであるので、本体側ボリュ−ムVR1 で調整された
信号が殆どそのまま出力部11に伝達される。
【0015】〈外付けの音量調整器60が接続されてい
る場合〉例えば、外付けボリュ−ムVR2 が最も端子t
1 側に調整された場合、すなわちr3 ≒0に調整された
場合、抵抗Rはショ−トされた状態になるので、入力信
号V1 は本体側ボリュ−ムVR1 で調整され、該調整値
がそのまま出力部11に伝達される。一方、外付けボリ
ュ−ムVR2 が最も接地側に調整された場合、すなわち
4 ≒0に調整された場合、負荷抵抗rの一端が接地さ
れたことになるので、出力部11に信号は伝達されな
い。上記以外の場合、抵抗Rの値は無視できる程度に小
さいので、入力信号V1 が本体側ボリュ−ムVR1 で調
整された後、抵抗Rと外付けボリュ−ムVR2 のr3
の並列合成抵抗と、負荷抵抗rと外付けボリュ−ムVR
2 のr4 との並列合成抵抗の比に従って分圧され、出力
部11に伝達される。
【0016】以上説明したように実施例1に係る音量調
整回路にあっては、外付けの音量調整器60を接続する
しないに関係なく、本体装置10を端子T1 、T2 を備
えた一機種のみで対応させることができる。また、これ
により、従来の場合、外付けの音量調整器を接続しない
時に必要であったショ−トコネクタを用いる必要もなく
なる。出力部11には従来の場合とほとんど同レベルの
信号を伝達することができる。
【0017】次に、図2、図3に基づいて実施例2に係
る音量調整回路を説明する。図2は実施例2に係る音量
調整回路を概略的に示した回路構成図であり、図2に示
した実施例2に係る音量調整回路の構成が図1に示した
実施例1に係る音量調整回路の構成と異なっているの
は、本体装置10が本体装置20となり、出力部11が
電子ボリュ−ム21となっている点である。その他の構
成は同様である。ただし、入力信号V1 としては電子ボ
リュ−ムリファレンス電圧が入力されるようになってい
る。
【0018】図2に示した実施例2に係る音量調整回路
の動作及び効果は実施例1に係る音量調整回路の場合と
略同様である。実施例2に係る音量調整回路において、
外付けの音量調整器60が接続されている場合と、接続
されていない場合とにおける出力特性を示したグラフを
図3に示す。図3において、縦軸は出力(dB)を示
し、横軸は本体側ボリュ−ムVR1 のボリュ−ム角度
(時間)を示している。実線で示したグラフは外付けの
音量調整器60が接続されていない場合の出力特性を示
し、破線で示したグラフは外付けの音量調整器60が接
続されている場合の出力特性を示している。なお、外付
けボリュ−ムはMAX150KΩに設定されている。ま
た、R=150KΩであり、r=10MΩである。
【0019】図3に示したグラフから明らかなように、
実施例2に係る音量調整回路にあっては、外付けの音量
調整器60が接続されていても接続されていない場合と
ほぼ同程度の出力レベルを確保することができる。
【0020】次に、図4に基づいて実施例3に係る音量
調整回路を説明する。図4は実施例3に係る音量調整回
路を概略的に示した回路構成図であり、図中、30は本
体装置を示し、60は外付けの音量調整器を示してい
る。実施例3に係る音量調整回路の構成が図1に示した
実施例1に係る音量調整回路の構成と異なっているのは
以下の点である。すなわち、出力部11がマイクロコン
ピュ−タ31及びマイクロコンピュ−タ31により通信
で制御される電子ボリュ−ム32とで構成され、マイク
ロコンピュ−タ31の第1のA/D入力端子31aには
本体側ボリュ−ムVR1 の出力側が接続され、第2のA
/D入力端子31bには本体装置30の端子T2 (外付
けボリュ−ムVR2 の出力側)が接続され、入力信号V
1 が本体側ボリュ−ムVR1 及び外付けボリュ−ムVR
2 にそれぞれ並列に印加されるようになっている点であ
る。その他の構成は同様である。ただし、入力信号V1
としては、マイクロコンピュ−タA/Dリファレンス電
圧が入力される。
【0021】実施例3に係る音量調整回路にあっては、
入力信号V1 が本体側ボリュ−ムVR1 で調整された
後、マイクロコンピュ−タ31の第1のA/D入力端子
31aに入力されると共に、入力信号V1 が外付けボリ
ュ−ムVR2 で調整された後、マイクロコンピュ−タ3
1の第2のA/D入力端子31bに入力される。そし
て、マイクロコンピュ−タ31では第1のA/D入力端
子31aに入力されるレベル及び第2のA/D入力端子
31bに入力されるレベルを加算する。そして、該加算
値に基づいて電子ボリュ−ム32が通信により制御され
る。なお、外付けボリュ−ムVR2 と抵抗Rとによる音
量信号の調整は、実施例1に係る音量調整回路及び実施
例2に係る音量調整回路の場合と同様に行われる。すな
わち、ほぼ外付けボリュ−ムVR2 の分圧比で入力信号
1 が分圧され、マイクロコンピュ−タ31に伝達され
る。
【0022】以上説明したように実施例3に係る音量調
整回路にあっても、外付けの音量調子回路60が接続さ
れるされないにかかわりなく、端子T1 、T2 を備えた
本体装置30一機種のみで対応させることができる。し
たがって、ショ−トコネクタは不要となる。
【0023】
【発明の効果】
音量調整回路(1)〜(3) 外付けの音量調整手段を接続する場合でも、しない場合
でも前記外付けの音量調整手段を接続するための端子を
備えた本体装置一機種のみで対応することができる。し
たがって、前記外付けの音量手段を接続する場合に従来
必要であったショ−トコネクタは、本発明に係る音量調
整回路では不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係る音量調整回路を概略的
に示した回路構成図である。
【図2】本発明の実施例2に係る音量調整回路を概略的
に示した回路構成図である。
【図3】実施例2に係る音量調整回路の出力特性を示し
たグラフである。
【図4】本発明の実施例3に係る音量調整回路を概略的
に示した回路構成図である。
【図5】従来の音量調整回路を概略的に示した回路構成
図である。
【符号の説明】
10、20、30 本体装置 11 出力部 21 電子ボリュ−ム 31 マイクロコンピュ−タ 31a 第1のA/D入力端子 31b 第2のA/D入力端子 32 電子ボリュ−ム 60 外付けの音量調整器 VR1 本体側ボリュ−ム(音量調整手段) VR2 外付けボリュ−ム(音量調整手段) T1 、T2 端子 R 抵抗
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03G 1/00 - 3/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体側に第1の音量調整手段が配設さ
    れ、該第1の音量調整手段と出力部との間に、外付けの
    第2の音量調整手段を接続するための第1の端子と第2
    端子とを備えた音量調整回路において、これら端子間
    に、前記出力部の負荷抵抗値に比べ、その値が無視でき
    る程度の抵抗値の抵抗が介装されていることを特徴とす
    る音量調整回路。
  2. 【請求項2】 入力信号を抵抗分圧して後段の出力部に
    出力し、出力音量の調整を行う第1の音量調整手段と、 該第1の音量調整手段と前記出力部との間に介装され
    た、該出力部の負荷抵抗値に比べ、その値が無視できる
    程度の抵抗値の抵抗と、 該抵抗と並列に接続される、該抵抗の前記第1の音量調
    整手段側の信号を抵抗分圧して、前記抵抗の前記出力側
    に出力する第2の音量調整手段とを備え ていることを特
    徴とする音量調整回路。
  3. 【請求項3】 電子ボリュームへの印加電圧を調整する
    音量調整回路において、 電子ボリュームリファレンス電圧を抵抗分圧して後段の
    前記電子ボリュームに出力する第1の音量調整手段と、 該第1の音量調整手段と前記電子ボリュームとの間に介
    装された、該電子ボリュームの負荷抵抗値に比べ、その
    値が無視できる程度の抵抗値の抵抗と、 該抵抗と並列に接続される、該抵抗の前記第1の音量調
    整手段側の信号を抵抗分圧して、前記抵抗の前記電子ボ
    リューム側に出力する第2の音量調整手段と を備えてい
    ることを特徴とする音量調整回路。
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