JP3056070B2 - 蛍光ランプソケットの安全装置 - Google Patents
蛍光ランプソケットの安全装置Info
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- JP3056070B2 JP3056070B2 JP9952196A JP9952196A JP3056070B2 JP 3056070 B2 JP3056070 B2 JP 3056070B2 JP 9952196 A JP9952196 A JP 9952196A JP 9952196 A JP9952196 A JP 9952196A JP 3056070 B2 JP3056070 B2 JP 3056070B2
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- Japan
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- fluorescent lamp
- socket
- turned
- thyristor element
- temperature
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、蛍光ランプの異
常発熱時の安全性を確保する作用を有するソケットの安
全装置に関し、特にインバータ駆動の蛍光ランプに有用
な安全装置に関する。
常発熱時の安全性を確保する作用を有するソケットの安
全装置に関し、特にインバータ駆動の蛍光ランプに有用
な安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】蛍光ランプのフィラメントに塗布されて
いる電極放射性物質は、ランプの点灯が経過するに従っ
て飛散消耗していき、最終的にはフィラメントが切断し
てランプの寿命を迎える。よって、通常であればランプ
は不点灯となる。
いる電極放射性物質は、ランプの点灯が経過するに従っ
て飛散消耗していき、最終的にはフィラメントが切断し
てランプの寿命を迎える。よって、通常であればランプ
は不点灯となる。
【0003】ところが、近年普及しているインバータ駆
動の蛍光ランプの場合には、フィラメントステム部等に
おいて放電が継続され、異常点灯による発熱が起こるこ
とがあり、ランプ口金の溶融や稀にランプガラス管の破
損につながる事があり非常に危険である。
動の蛍光ランプの場合には、フィラメントステム部等に
おいて放電が継続され、異常点灯による発熱が起こるこ
とがあり、ランプ口金の溶融や稀にランプガラス管の破
損につながる事があり非常に危険である。
【0004】この場合、異常点灯による発熱を検知し
て、点灯回路を遮断することは当業者であれば、容易に
想到できるところである。そして、このような用途に温
度ヒューズ等を使用することも同様に想到できるところ
である。
て、点灯回路を遮断することは当業者であれば、容易に
想到できるところである。そして、このような用途に温
度ヒューズ等を使用することも同様に想到できるところ
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、温度ヒ
ューズをソケットに組み込むと、ランプの異常点灯時毎
にソケットを交換しなければならない不経済さが生じ、
一方、温度ヒューズを交換式にした場合には、ユーザー
に温度ヒューズを一々交換する手間を強いることとな
り、いずれの技術も現実の商品にそぐわない問題があっ
た。
ューズをソケットに組み込むと、ランプの異常点灯時毎
にソケットを交換しなければならない不経済さが生じ、
一方、温度ヒューズを交換式にした場合には、ユーザー
に温度ヒューズを一々交換する手間を強いることとな
り、いずれの技術も現実の商品にそぐわない問題があっ
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は以上の問題を
解消したソケットの安全装置を提供することを目的とし
て創作されたものであり、インバータ駆動により点灯さ
れる蛍光ランプのソケットにおいて、ソケットに設けた
感温サイリスタ素子により蛍光ランプの温度上昇を検知
して、この感温サイリスタ素子のターンオン時にインバ
ータの一次側回路を遮断すると共に、ソケットへの蛍光
ランプの脱着を検知する脱着センサにより感温サイリス
タ素子のターンオン状態を解除することを特徴とする。
解消したソケットの安全装置を提供することを目的とし
て創作されたものであり、インバータ駆動により点灯さ
れる蛍光ランプのソケットにおいて、ソケットに設けた
感温サイリスタ素子により蛍光ランプの温度上昇を検知
して、この感温サイリスタ素子のターンオン時にインバ
ータの一次側回路を遮断すると共に、ソケットへの蛍光
ランプの脱着を検知する脱着センサにより感温サイリス
タ素子のターンオン状態を解除することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の具体的実施例を
添付図面に基づいて説明する。図1はこの発明の安全装
置が実施されるソケット1の外観を示す図であり、ここ
では片口金式の蛍光ランプL用のソケットを例にとって
いるが、ソケットの形式はこれに限定されないことは勿
論である。
添付図面に基づいて説明する。図1はこの発明の安全装
置が実施されるソケット1の外観を示す図であり、ここ
では片口金式の蛍光ランプL用のソケットを例にとって
いるが、ソケットの形式はこれに限定されないことは勿
論である。
【0008】この実施例においては、ソケットへの蛍光
ランプの脱着を検知する脱着センサとしてソケットへの
蛍光ランプの装着時にオン、取り外し時にオフとなるス
イッチを採用している。図中符号3はこのスイッチであ
り、スイッチ本体はソケット1内に収容され、その操作
杆4をソケットの表面1Aにして、蛍光ランプLの装着
時にその口金Sの底面が位置する箇所に突出させている
(図2及び図3参照)。この結果、ソケットへの蛍光ラ
ンプの装着時にはその口金の底面により操作杆4が押圧
されてスイッチ3はオン(図3の状態)、取り外し時に
はこの押圧が解除されてスイッチ3はオフとなる(図2
の状態)。
ランプの脱着を検知する脱着センサとしてソケットへの
蛍光ランプの装着時にオン、取り外し時にオフとなるス
イッチを採用している。図中符号3はこのスイッチであ
り、スイッチ本体はソケット1内に収容され、その操作
杆4をソケットの表面1Aにして、蛍光ランプLの装着
時にその口金Sの底面が位置する箇所に突出させている
(図2及び図3参照)。この結果、ソケットへの蛍光ラ
ンプの装着時にはその口金の底面により操作杆4が押圧
されてスイッチ3はオン(図3の状態)、取り外し時に
はこの押圧が解除されてスイッチ3はオフとなる(図2
の状態)。
【0009】次に、図中符号5は蛍光ランプLの温度上
昇を検知するための感温サイリスタ素子であり、蛍光ラ
ンプの温度上昇を検知可能な位置に設けられる。この実
施例においては感温サイリスタ素子5は、蛍光ランプL
の口金Sが接するソケットのランプ抱持面1Bに設けら
れるが、位置はここに限定されないことは勿論である。
尚、図2及び図3において、図中符号13は感温サイリ
スタ素子5へソケット外から電線を接続するための接触
端子、同じく14はこの場合の電線挿入孔である。
昇を検知するための感温サイリスタ素子であり、蛍光ラ
ンプの温度上昇を検知可能な位置に設けられる。この実
施例においては感温サイリスタ素子5は、蛍光ランプL
の口金Sが接するソケットのランプ抱持面1Bに設けら
れるが、位置はここに限定されないことは勿論である。
尚、図2及び図3において、図中符号13は感温サイリ
スタ素子5へソケット外から電線を接続するための接触
端子、同じく14はこの場合の電線挿入孔である。
【0010】図4はこの発明の安全装置の回路の一例で
ある。この発明において、感温サイリスタ素子5は素子
温度が規定値以上になるとターンオンし、一旦オンにな
ると温度が下がってもオン状態を保つ性質を有すること
を前提としている。このサイリスタ素子5には更にトラ
ンジスターからなる増幅回路6が接続され、サイリスタ
素子5のオンによりリレー7を駆動する構成としてい
る。
ある。この発明において、感温サイリスタ素子5は素子
温度が規定値以上になるとターンオンし、一旦オンにな
ると温度が下がってもオン状態を保つ性質を有すること
を前提としている。このサイリスタ素子5には更にトラ
ンジスターからなる増幅回路6が接続され、サイリスタ
素子5のオンによりリレー7を駆動する構成としてい
る。
【0011】そして、インバータ11の一次側回路12
(二次側回路は特に図示せず)に上記のリレー7の常閉
接点8を介在することにより、蛍光ランプの温度上昇時
の感温サイリスタ素子5のオンにより、リレー7の常閉
接点8をオフとして一次側回路12を遮断する構成とす
る。尚、図中符号10は感温サイリスタ素子5のゲート
とアノード間に挿入することにより、感温サイリスタ素
子5の動作感度を調整するための抵抗である。
(二次側回路は特に図示せず)に上記のリレー7の常閉
接点8を介在することにより、蛍光ランプの温度上昇時
の感温サイリスタ素子5のオンにより、リレー7の常閉
接点8をオフとして一次側回路12を遮断する構成とす
る。尚、図中符号10は感温サイリスタ素子5のゲート
とアノード間に挿入することにより、感温サイリスタ素
子5の動作感度を調整するための抵抗である。
【0012】一方、図中符号9は感温サイリスタ素子5
の直流電源回路であり、この電源回路9の感温サイリス
タ素子5のアノード側にソケットへの蛍光ランプの装着
時にオン、取り外し時にオフとなる前記のスイッチ3が
介在される。
の直流電源回路であり、この電源回路9の感温サイリス
タ素子5のアノード側にソケットへの蛍光ランプの装着
時にオン、取り外し時にオフとなる前記のスイッチ3が
介在される。
【0013】以上の構成よりなる安全装置の作用は次の
通りである。 先ず、初期状態においては感温サイリスタ素子5はオ
ンになっておらず、その結果リレー7は駆動されていな
いので、インバータ11の一次側回路12に介在したリ
レー7の常閉接点8はオンとなっており、蛍光ランプL
をソケット1に装着すれば蛍光ランプは点灯する。この
場合、感温サイリスタ素子5の直流電源回路に介在され
たスイッチ3は、その操作杆4がソケットに装着された
蛍光ランプの口金Sの底面により押圧されているのでオ
ンとなっており、トリガー電流が供給されている感温サ
イリスタ素子5はスタンバイ状態を保っている。
通りである。 先ず、初期状態においては感温サイリスタ素子5はオ
ンになっておらず、その結果リレー7は駆動されていな
いので、インバータ11の一次側回路12に介在したリ
レー7の常閉接点8はオンとなっており、蛍光ランプL
をソケット1に装着すれば蛍光ランプは点灯する。この
場合、感温サイリスタ素子5の直流電源回路に介在され
たスイッチ3は、その操作杆4がソケットに装着された
蛍光ランプの口金Sの底面により押圧されているのでオ
ンとなっており、トリガー電流が供給されている感温サ
イリスタ素子5はスタンバイ状態を保っている。
【0014】そして、蛍光ランプLの寿命が尽きて異
常点灯による発熱が起こると、これを検知した感温サイ
リスタ素子5がターンオンし、増幅回路6に接続された
リレー7が駆動され、その常閉接点8がオフとなりイン
バータ11の一次側回路12は遮断され異常点灯は停止
する。この場合、ターンオンした感温サイリスタ素子5
はその性質より、温度が降下してもそのままターンオン
状態を保っている。
常点灯による発熱が起こると、これを検知した感温サイ
リスタ素子5がターンオンし、増幅回路6に接続された
リレー7が駆動され、その常閉接点8がオフとなりイン
バータ11の一次側回路12は遮断され異常点灯は停止
する。この場合、ターンオンした感温サイリスタ素子5
はその性質より、温度が降下してもそのままターンオン
状態を保っている。
【0015】一方、寿命の尽きた蛍光ランプLを交換
のためにソケット1より取り外すと、蛍光ランプの口金
Sの底面による操作杆4の押圧が解除され、押圧されて
いたスイッチ3はオフとなり、その結果、感温サイリス
タ素子5のアノード電流は遮断され、感温サイリスタ素
子5のターンオン状態は解除され、上記の初期状態に
復帰する。
のためにソケット1より取り外すと、蛍光ランプの口金
Sの底面による操作杆4の押圧が解除され、押圧されて
いたスイッチ3はオフとなり、その結果、感温サイリス
タ素子5のアノード電流は遮断され、感温サイリスタ素
子5のターンオン状態は解除され、上記の初期状態に
復帰する。
【0016】
【発明の効果】以上の構成よりなるこの発明によれば、
蛍光ランプの寿命が尽きて異常点灯による発熱が起きて
も、直ちにインバータの駆動が停止されるので発熱の危
険が未然に防止される効果を奏する。
蛍光ランプの寿命が尽きて異常点灯による発熱が起きて
も、直ちにインバータの駆動が停止されるので発熱の危
険が未然に防止される効果を奏する。
【0017】一方、上記の効果は消耗品である温度ヒュ
ーズを使用せず、反覆継続して使用できる感温サイリス
タ素子を使用して実現されるので、ユーザーにおいてソ
ケットや温度ヒューズの交換作業が不要となり、しかも
作動した感温サイリスタ素子はランプの脱着毎に自動的
にリセットされるので、ユーザーはこの発明の安全装置
の存在を何ら意識することなく安全なソケットを利用す
ることが可能となる。
ーズを使用せず、反覆継続して使用できる感温サイリス
タ素子を使用して実現されるので、ユーザーにおいてソ
ケットや温度ヒューズの交換作業が不要となり、しかも
作動した感温サイリスタ素子はランプの脱着毎に自動的
にリセットされるので、ユーザーはこの発明の安全装置
の存在を何ら意識することなく安全なソケットを利用す
ることが可能となる。
【図1】この発明の安全装置の実施例に使用するソケッ
トの斜視図。
トの斜視図。
【図2】同上、蛍光ランプを外した状態のソケットの断
面図。
面図。
【図3】同上、蛍光ランプを装着した状態のソケットの
断面図。
断面図。
【図4】この発明の安全装置の実施例の電気回路図。
1 ソケット 3 スイッチ(脱着センサ) 4 操作杆 5 感温サイリスタ素子 11 インバータ L 蛍光ランプ S 口金
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H05B 41/24 H05B 41/24 G (56)参考文献 特開 平7−94290(JP,A) 特開 平4−169085(JP,A) 特開 平1−189879(JP,A) 特開 昭59−60884(JP,A) 特開 平1−45090(JP,A) 実開 平6−5195(JP,U) 実開 平3−12397(JP,U) 実公 昭36−22213(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 33/08 F21V 23/04 F21V 25/04 H01R 33/945 H01R 33/95 H05B 41/24
Claims (3)
- 【請求項1】 インバータ駆動により点灯される蛍光ラ
ンプのソケットにおいて、ソケットに設けた感温サイリ
スタ素子により蛍光ランプの温度上昇を検知して、この
感温サイリスタ素子のターンオン時にインバータの一次
側回路を遮断すると共に、ソケットへの蛍光ランプの脱
着を検知する脱着センサにより感温サイリスタ素子のタ
ーンオン状態を解除することを特徴とする蛍光ランプソ
ケットの安全装置。 - 【請求項2】 脱着センサとして、ソケットへの蛍光ラ
ンプの装着時にオン、取り外し時にオフとなるスイッチ
を採用し、このスイッチのオフにより感温サイリスタ素
子のアノード電流を遮断することを特徴とする請求項1
記載の蛍光ランプソケットの安全装置。 - 【請求項3】 ソケット表面にして、蛍光ランプの装着
時にその口金底面が位置する箇所にスイッチの操作杆を
突出させることにより、ソケットへの蛍光ランプの装着
時にオン、取り外し時にオフとなるスイッチとした請求
項2記載の蛍光ランプソケットの安全装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9952196A JP3056070B2 (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 蛍光ランプソケットの安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9952196A JP3056070B2 (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 蛍光ランプソケットの安全装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09266040A JPH09266040A (ja) | 1997-10-07 |
JP3056070B2 true JP3056070B2 (ja) | 2000-06-26 |
Family
ID=14249552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9952196A Expired - Fee Related JP3056070B2 (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 蛍光ランプソケットの安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3056070B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3834968B2 (ja) * | 1997-11-25 | 2006-10-18 | 松下電工株式会社 | 照明装置 |
WO2004095503A2 (en) | 2003-04-22 | 2004-11-04 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Assembly of a fluorescent lamp and an extension means |
JP4788400B2 (ja) * | 2006-03-01 | 2011-10-05 | パナソニック電工株式会社 | 照明用電源装置、及び照明器具 |
-
1996
- 1996-03-29 JP JP9952196A patent/JP3056070B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09266040A (ja) | 1997-10-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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