JP3055580U - マッサージ用クッション - Google Patents

マッサージ用クッション

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JP3055580U
JP3055580U JP1998004931U JP493198U JP3055580U JP 3055580 U JP3055580 U JP 3055580U JP 1998004931 U JP1998004931 U JP 1998004931U JP 493198 U JP493198 U JP 493198U JP 3055580 U JP3055580 U JP 3055580U
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springs
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JP1998004931U
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加勢 黄
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加勢 黄
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一人で寝ながらツボを押さえてマッサージで
き、同時に医療用磁気により血液の循環を促進させて背
中の凝り、痛みや疲れを治すマッサージ用クッションを
提供する。 【解決手段】 クッション本体2、第1、第2スプリン
グ3、4、磁石5およびカバー6を備える。クッション
本体2は格納室20を有し、頂面が人体を載せる平坦面
21になっていて平坦面21の少なくとも一端にフラン
ジ22が設けられ、底面が支持面23になっていて支持
面23の中央部分に延長突出部が設けられる。第1、第
2スプリング3、4は格納室20に取付けられて繋がり
合い、第1、第2スプリング3、4の伸縮方向は平坦面
21と支持面23と垂直である。磁石5は平坦面21の
上に取付けられ、マッサージ部50を有する。カバー6
はクッション本体2を包んで磁石5をカバー6とクッシ
ョン本体2との間に包み隠す。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、マッサージ用クッションに関し、特に人間の体を上に載せ、背中を マッサージして磁気療法を施し、もって背中の凝りや痛みを除き、あるいは疲労 を回復させるなどの効果を有するマッサージ用クッションに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、肩、首筋、腰や背中の凝りや痛みは、現代の人間がもつ最も普遍的 で厄介な文明病であり、先進国の約80%の人間がこの種の病に悩んでいるとい われている。個人的に健康にも弊害を及ぼし、その悩みは甚だ深刻である。医学 的報告によると、人間は青年の25歳に達したときから背中の圧力が年を追って 増し、長時間の執務で机に向かって坐っているとか、長時間車の中に坐っている とか、または枕が高いとか、固定した姿勢でテレビを見たりコンピュータを操作 したりあるいは本を読みふけったりするなどのために局部的に筋肉が凝り固まり 、首、肩、腰や背中に痛みを引起こす比率が大々的に増加している。
【0003】 背骨と背中の筋肉とは体の上半身を支える重要な構造であって、一旦この構造 に痛みまたは変形などの問題が起きると、上半身の支えに重大な故障が起こる。 仕事で長い間立っていたり、疲労過度だったり、または運動障害などだったりし ても背中に疼痛を引起こす。このような場合、背骨付近の適当な場所にマッサー ジを加えると大抵は楽になる。しかしながら、体の構造により制限を受けるため 、自分でマッサージすることができず、専門の按摩に頼むとか、他人の助けを求 めてマッサージをしてもらわなければならない。ひととおり按摩してもらうと時 間が掛かるし、費用が高くつく。それはリハビリテーション施設も同じであり、 ときには一定期間通わなければならない。
【0004】 なお、目下市販されている振動型のマッサージ枕は、電力を利用して枕を振動 させ、肩や背中などの患部に置いて振動によるマッサージで凝りや痛みを取り除 くものである。別に、マッサージ椅子が市販されており、中に坐った人間の背中 を適当にマッサージすることができ、かつマッサージの力を調節することができ る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のマッサージ枕は振動の大小を調節することができても、 背中のツボまでマッサージして刺激したり、ツボの磁場を緩和したりまたは平均 にさせたりすることは全く不可能である。したがって、その効果はあまり期待で きるものではない。また、マッサージ椅子については、価格が非常に高く、しか も体積が大きくて重たいので、どこにでも持ち運んでいくという訳にはいかない 。使用上に制限があるばかりでなく、空間を占める体積も大きいので置き場所に も制限がある。
【0006】 したがって、本考案の目的は、他人の手を煩わさずに、一人で寝ながらにして 楽々と症状と相関するツボをぴったり押さえながらマッサージし、気を通わせて 血液の循環を促進させ、同時に磁石より発する医療用磁気により背中の凝り、痛 みや疲れを治すことが可能なマッサージ用クッションを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するための本考案の手段によると、クッション本体の頂面に 一面に医療用磁石を取付け、各磁石の先はマッサージ部を形成するようになって おり、しかも底面の中央は下向きに突出して起上がりこぼしのように左右に揺れ 動くことができ、それに連れて背中の向きが変化して傾斜した際、その背中を支 えているクッション内のスプリングは常に作動する方向に自動的に調節ができる 。さらに、クッション本体は柔らかいカバーに包まれているので、使用者の背中 がクッションの上に載せられたとき、スプリングの反発して支える力を利用して 磁石は的確な方位に背中のツボをマッサージし、使用者は背中の痛みが軽減して 疲労が取り除かれ、エネルギーが経路を順調に流れて血液の循環を促進し、内臓 を強化して健康を維持するなどの効果がある。
【0008】 したがって、本考案のマッサージ用クッションは、使用者の背中をその上に載 せて患部をマッサージすることができ、クッション本体と多数個のスプリングと 多数個の磁石とカバーとからなる。該クッション本体には格納室が備えてあって 、本体の頂面は体を載せる面になっていてその体を載せる面の少なくとも一端は 上向きのフランジになっており、クッション本体の底面は支持面になっていて該 支持面の中央部分は下向きにやや突出した支持部であり、多数個のスプリングは 上述の格納室の中に取付けられて互いに繋がり合い、各スプリングの伸縮方向は 常に身体を載せる面と支持面とに垂直になっており、また該磁石はクッション本 体の身体を載せる面の上一面に取付けられ、各磁石の先に各々マッサージ部が備 えられており、カバーはクッション本体を包んで磁石をカバーと本体との間に包 み隠して保護するようになっている。
【0009】 本考案のマッサージ用クッションは、脊椎の生理機能に対応して設計され、四 肢と頭部の自然下垂を利用し、それ自身の重量でもってツボの経路に従い、クッ ション本体の背中を載せる面に順序正しく配列した磁石で的確に各ツボを押さえ 、前後左右に揺れながら各ツボを適当に撫でたり、揉んだり、圧したりして滞っ た経路の流れをよくし、血の流量を増強させて新陳代謝を強化するとともに、各 筋や腱をほぐし、関節と関節との隙間を伸ばし、先天性や後天性の椎骨の突出や 曲がりなどを自然に回復させて正常の位置に戻す上、その他、痛みやさまざまな 症状を取り除いて治癒する働きがある。
【0010】 以上のように、本考案のマッサージ用クッションは東洋医学に基づいて考案さ れたものであって、使用するのに便利であるばかりでなく、確実に使用者の背中 の痛みや肩の凝りを治して疲労を回復させると同時にせむしになるのを防ぎ、ツ ボを刺激して血液の循環を促進する効果がある上、それによって内臓を強化して 健康を維持する働きがある。
【0011】
【考案の実施の形態】 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1および図2に示すように、本実施例のマッサージ用クッション1は、クッ ション本体2、第1スプリング3、第2スプリング4、多数個の磁石5およびカ バー6から構成される。その中において、クッション本体2は発泡ゴムといった 適当な弾力をもった材質から作られ、その内部に格納室20が設けられており、 該クッション本体2の頂面は平坦面21になっていて人体をその上に載せるのに 供し、図3に示すように、該平坦面21は人体の背中7に対応してぴったり背中 が載せられるように作られ、したがってその前後の長さは大体72cm、左右の 幅は大体15cmに設計される。むろん、製作の場合には身長の異なった使用者 にも合うよう、大、中、小などの異なった各種の大きさが設計される。
【0012】 背中を載せる該平坦面21の前後両端は各々上向きのフランジ22になってお り、人体の頸部と脊椎骨末端とを具合よくはめ、クッションが背中の下から余所 へ滑り出さないようにする。また、クッション本体2の底に位置する面は支持面 23になっており、この支持面23の中央部分は下向きに突出延長した底面にな っていて突出延長部230を形成する。
【0013】 該第1スプリング3は、クッション本体2の格納室20の前半部に取付けられ 、対で組になって相互連結した第1スプリング30より組立てられ、各第1スプ リング30は格納室20の中に固定され、しかも各第1スプリング30の伸縮方 向が常に体を載せる平坦面21および支持面23と垂直になるように取付けられ 、かつ対の第1スプリング30の先端の間を部品31で相互に連結して一体とな るようにする。
【0014】 該第2スプリング4は、クッション本体2の格納室20の後半部に取付けられ 、ならびに弾性係数が同等の多数個の第2スプリング40より組立てられ、各第 2スプリング40の高度は第1スプリング30の高度と同じであり、しかも各第 2スプリング40の弾性係数は第1スプリング30よりも大である。すなわち、 両者を比較した場合、第2スプリング40は第1スプリング30に比べて弾力が 勝り、容易に縮まない。また、各第2スプリング40の先と底とは格納室20の 中に固定され、各第2スプリング40はその伸縮方向が常に体を載せる平坦面2 1および支持面23と垂直になるようにする。さらに、対で一組になった第2ス プリング40の先端の間隙を部品31で相互に連結して一体にする。
【0015】 多数個の磁石5には強力な磁力をもった医療用磁石を用い、クッション本体2 の体を載せる平坦面21の表面に均等に行き渡るように取付ける。本実施例では 、磁石5は四列に並び、上向きの先細り状になってマッサージ部50を形成する 。 なお、該カバー6は柔軟な布などの材質で作られ、マッサージ用クッション全 体を包んで保護するのに供する。
【0016】 図3に示すように、マッサージ用クッションを使用する際、マッサージ用クッ ション1をベッドまたは畳の上に置き、マッサージ用クッション1の底にあたる 支持面23をベッドまたは畳の表面にぴったりくっつくように平たく置く。使用 者は、カバー6を通して背中7を内部の体を載せる平坦面21の上に載せる。そ して、頸部および脊椎骨末端をクッション本体2の前後両端にあるフランジ22 に各々ぴったりはまるように載せて仰臥する。このとき、人体の重みでマッサー ジ用クッション1に圧力を加えると、格納室20の中に内蔵した第1スプリング 3、第2スプリング4が、図3に示すような菱形状態になる。そして、人体の頸 部は下垂するため、使用者は低い枕を使ってその上に頭を載せつける。この場合 、第1スプリング3と第2スプリング4との弾性係数が異なるので、人体の背中 7の曲がり具合に的確に呼応する。したがって、人体の背中7の各部位が受ける 力は常に等しい。それと同時に、人体が加える圧力により、それに応えて磁石5 のマッサージ部50が人体の背中7に上向きの圧力を施してマッサージを行う。 この際、使用者は支持面23の延長突出部230を利用して、左右に体を揺り動 かしながら背中全体に渡ってマッサージを行うことができ、この方法により、自 分に最も適した最良の背中7のツボの方位を探し出す。
【0017】 なお、本実施例のマッサージ用クッションでマッサージをしながら、さらに磁 石5が発する磁気力を利用してツボを刺激し、経路を流れるエネルギーの流れを 順調にさせると、局部の凝りや痛みや疲労が取れるばかりでなく、血圧が調整さ れ、体調が整って常に健康を保つことができる。さらに、本実施例のマッサージ 用クッションの幅を15cm程度に設計したのは、背中7をクッション1の上に 載せたとき、両手が自然と両側に垂れて胸郭が自然と押し広げられるようにし、 長期間使用する間に胸を拡張する働きがあるようにするためである。
【0018】 図4は、本考案のもう一つの実施例によるマッサージ用クッション7を示す。 このマッサージ用クッション7は、同様にクッション本体70、第1スプリング 71、第2スプリング72、多数個の磁石73およびカバー74からなり、構造 は上述の実施例とほぼ同じであり、説明を省略する。違う点といえば、該第1ス プリング71の高度が第2スプリング72の高度よりも低く、かつ第1スプリン グ71の先端に設けた弾性係数もまた第2スプリング72の支持パッド75の弾 性係数よりも小さい点である。支持パッド75により、圧力を加える前、クッシ ョン本体70の頂面を一定の水平の高さの平坦面に形成させる作用がある。
【0019】
【考案の効果】
以上の説明から分かるように、本考案のマッサージ用クッションは、人体の背 中の曲がり具合に合わせてクッション本体に弾性係数の異なるスプリングを取付 け、それにより体を載せたときの圧力を均一にさせる。かつ、フランジおよび支 持面の設計は、使用者に左右に体を揺り動かさせながらマッサージを行わせると 同時にクッション本体が背中の下から滑り出て離脱するのを防ぐ。そして同時に 、磁石を利用してマッサージと磁気療法との二重効果を収めることができる。し たがって、使用者は人手を煩わさずに一人でマッサージすることができて便利で ある。マッサージと磁気療法との二重効果で背中のツボを押さえ、経路に滞った エネルギーを順調に循環させ、疲労や痛みなどを取去って体調を整えるだけでな く、脊椎骨の変形を防ぎ、至極便利で実用的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例によるクッション本体を示す立
体図である。
【図2】本考案の実施例によるマッサージ用クッション
を示す断面図である。
【図3】本考案の実施例によるマッサージ用クッション
の使用状態を示す断面図である。
【図4】本考案の別の実施例によるマッサージ用クッシ
ョンを示す断面図である。
【符号の説明】
1 マッサージ用クッション 2 クッション本体 3 第1スプリング 4 第2スプリング 5 磁石 6 カバー 7 背中 20 格納室 21 平坦面 22 フランジ 23 支持面 50 マッサージ部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クッション本体と、複数のスプリング
    と、複数の磁石と、カバーとを備え、 前記クッション本体は、内部に格納室を有し、頂面に人
    体を載せる面が設けられてその人体を載せる面の少なく
    とも一端に上向きに突出したフランジが設けられ、底面
    に支持面が設けられてその支持面の中央部分は下向きに
    突出し、 前記の複数のスプリングは、一対一組であり、前記格納
    室の中に取付けられて互いに繋がり合い、前記スプリン
    グの伸縮方向は常に前記の人体を載せる面および前記支
    持面と垂直であり、 前記の複数の磁石は、前記の人体を載せる面の上に一面
    に取付けられ、先端に各々マッサージ部を有し、 前記カバーは、前記クッション本体を包み、前記磁石を
    そのカバーと前記クッション本体との間に包み隠すこと
    を特徴とするマッサージ用クッション。
  2. 【請求項2】 前記の人体を載せる面の前後両端に各々
    フランジが設けられていることを特徴とする請求項1記
    載のマッサージ用クッション。
  3. 【請求項3】 前記スプリングは、二種類であって、そ
    のうち第1スプリングは前記格納室の前半部に取付けら
    れ、もう一つの第2スプリングは前記格納室の後半部に
    取付けられ、前記第1スプリングの弾性係数は、第2ス
    プリングの弾性係数よりも小さいことを特徴とする請求
    項1記載のマッサージ用クッション。
  4. 【請求項4】 前記第1スプリングの高度と前記第2ス
    プリングの高度は、同じであることを特徴とする請求項
    3記載のマッサージ用クッション。
  5. 【請求項5】 前記第1スプリングの高度は、前記第2
    スプリングの高度よりも小さく、かつ前記第2スプリン
    グは前記マッサージ用クッションを支える支持パッドを
    有し、前記第1スプリングの上方の弾性係数はその支持
    パッドの弾性係数よりも小さいことを特徴とする請求項
    3記載のマッサージ用クッション。
JP1998004931U 1998-07-06 1998-07-06 マッサージ用クッション Expired - Lifetime JP3055580U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112716200A (zh) * 2020-12-24 2021-04-30 和也健康科技有限公司 一种带有磁颗粒的美臀按摩垫

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