JP3053819U - 箸置き機能を有する使い捨て箸袋 - Google Patents

箸置き機能を有する使い捨て箸袋

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JP3053819U
JP3053819U JP1998003405U JP340598U JP3053819U JP 3053819 U JP3053819 U JP 3053819U JP 1998003405 U JP1998003405 U JP 1998003405U JP 340598 U JP340598 U JP 340598U JP 3053819 U JP3053819 U JP 3053819U
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(57)【要約】 【課題】 箸置き機能を有する使い捨て箸袋の提供。 【解決手段】 二端がシールされた中空管状の袋体にお
いて、該袋体の中央部に中折り線12が形成され、並び
に袋体の同一側の縁に切取り或いは押圧により凹所を形
成しうる少なくとも一つの箸受部15が設けられ、前述
の中折り線12で該袋体が二つに折られた後に形成され
る折り合わせ端16と自由端17が、適当な連接構造に
より連接されて環状の立った状態に形成され得て、箸受
部15に形成された凹所が箸を置くのに利用されるよう
にしてあり、以上の構成からなる箸置き機能を有する使
い捨て箸袋としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、一種の使い捨て箸包装用袋の構造に係り、特に使い捨て箸を取り出 した後で、折るか或いは裂くか或いは圧迫することで特殊な形態の箸置きになり 、衛生的に箸を使えるようにする効果を提供し、便利である、一種の箸置き機能 を有する使い捨て箸袋に関する。
【0002】
【従来の技術】
箸はアジアで最も常用されている一種の飲食器であり、その材質は竹や木、プ ラスチック、ステンレスからセラミック、象牙、白金までさまざまであるが、い ずれも飲食時には細い先端が食品に触れて油汚れや食品の滓などにより汚される ことを免れない。このため不特定多数の人が食事をするレストランでは衛生を保 持し且つ洗浄が面倒にならないように使い捨ての木製の使い捨て箸を多用してい る。通常、使い捨て箸は紙製の使い捨て箸袋に収容又は密封されており、食事に 使用する際には使い捨て箸袋より取り出して使用される。この使い捨て箸袋はそ の後には廃棄されるだけである。また一方で、使い捨て箸が衛生的であるとはい え不注意で卓上やナプキンの上に置けば箸が汚染される恐れがあるほか、また箸 に付着した油などの汚れが卓面やナプキンを汚して後の掃除や洗浄が大変となっ た。
【0003】 また箸を碗の上に置いたり斜めに皿に掛け置く人もいるが、箸の先端はほとん どが円柱形に形成されているため、転がりやすく、最終的に卓上に落ちて上述の 不衛生な状況が発生し、また自分で碗や皿を使用するのに邪魔になったり、中華 料理の大皿などでは他人が皿の食品を取るのに邪魔になったりし、理想的でなか った。
【0004】 また、あるレストランでは箸置きを別に用意しているが、衛生効果を達成する ためには一人に一つの箸置きを準備しなければならず、飲食事業の設備コストの 負担が増し、且つ消費者が食事をした後には箸置きも洗う必要があり、面倒が増 した。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、一種の箸置き機能を有する使い捨て箸袋を提供することを課題とし 、それは、中空の使い捨て箸袋の本体の適当な位置に、特定の形態の折り線、裂 き線を設けるか或いは粘着剤を塗布してある舌片を設けることで、箸を取り出し た後の使い捨て箸袋を半分に折ってその前端と後端の舌片を接着するか或いは裂 き線を割いて相互に挿入し並びに予め設けられた箸受部を切取り凹所を形成すれ ば、使い捨て箸袋が簡単に環状の箸置きになり、経済的で、衛生的且つ使用に相 当便利であるものとする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、二端がシールされた中空管状の袋体において、該袋体の中 央部に中折り線12が形成され、並びに袋体の同一側の縁に切取り或いは押圧に より凹所を形成しうる少なくとも一つの箸受部15が設けられ、前述の中折り線 12で該袋体が二つに折られた後に形成される折り合わせ端16と自由端17が 、適当な連接構造により連接されて環状の立った状態に形成され得て、箸受部1 5に形成された凹所が箸を置くのに利用されるようにしてあり、以上の構成から なる箸置き機能を有する使い捨て箸袋としている。
【0007】 請求項2の考案は、箸受部15が中折り線12を中心として対称に袋体の二端 の同側の縁に形成されて箸袋が二つに折られた後に箸受部15が重なるようにし てあることを特徴とする、請求項1に記載の箸置き機能を有する使い捨て箸袋と している。
【0008】 請求項3の考案は、箸受部15が二つの斜めの裂き線の先端が連接してこの斜 めの裂き線に囲まれた袋体の縁の部分とされてV形を呈し、箸受部15が切り取 られた後にV形の凹所が形成されるようにしてあることを特徴とする、請求項1 に記載の箸置き機能を有する使い捨て箸袋としている。
【0009】 請求項4の考案は、箸受部15が二つの斜めの折り線の先端が連接してこの斜 めの折り線に囲まれた袋体の縁の部分とされてV形を呈し、中央に垂直に中央折 り線が設けられて、該箸受部15が外力で押圧されることで内向き或いは外向き に唇状に突出する凹所が形成されるようにしてあることを特徴とする、請求項1 に記載の箸置き機能を有する使い捨て箸袋としている。
【0010】 請求項5の考案は、箸受部15が一つの円弧形の裂き線に囲まれた袋体の縁の 部分とされ、箸受部15が切り取られた後に円弧形の凹所が形成されるようにし てあることを特徴とする、請求項1に記載の箸置き機能を有する使い捨て箸袋と している。
【0011】 請求項6の考案は、袋体の一つのシール端に一つの舌片100が延伸され、該 舌片100の内側面に粘着剤が塗布されていて、袋体が二つに折られた後に曲げ られた時、自由端に位置する舌片100が折り合わせ端16に粘着されて袋体が 環状に形成されるようにしてあることを特徴とする、請求項1に記載の箸置き機 能を有する使い捨て箸袋としている。
【0012】 請求項7の考案は、袋体の中折り線12の両側の同側の縁に対称に裂き線が設 けられ、この裂き線と反対側の縁の二つのシール端の近くにも裂き線が設けられ 、袋体が折られた後に形成される自由端17と折り合わせ端16近くに、これら の裂き線が切り裂かれた後にそれぞれ裂け目が形成され得て、二つの裂け目が相 互に挿入されることで袋体が環状にされうることを特徴とする、請求項1に記載 の箸置き機能を有する使い捨て箸袋としている。
【0013】 請求項8の考案は、袋体の中折り線12の両側の同側の縁に対称に設けられた 裂き線と、二つのシール端の近くに設けられた裂き線が、袋体の幅の半分の長さ とされたことを特徴とする、請求項7に記載の箸置き機能を有する使い捨て箸袋 としている。
【0014】
【考案の実施の形態】
各図に示されるように、本考案の実施例には幾つかある。本考案の使い捨て箸 袋は紙又は比較的薄い材料を円形に巻いて中空の筒体の形態のしたものとされ、 その二つのシール端の一つが第1シール端10、もう一つが第2シール端11と され中央に中折り線12が設けられ、袋体の適当な位置に適時に袋体自身を連接 可能な連接構造が設けられ、該連接構造の一つの具体的実施例が図1に示されて いる。該連接構造は第1シール端10のシール部に舌片100が延設され、該舌 片100の内面に粘着度が適当であり随意に剥がして粘着可能な粘着剤が塗布さ れ、適時にシール口を封じられるようにしてある。また図4に示されるもう一つ の連接構造の実施例では、中折り線12の左右二側の同側の縁の部分に本体に向 けて長さが本体の幅のほぼ半分で切り裂くことのできる裂き線13が設けられ、 並びに第1シール端10と第2シール端11の前述の裂き線13と反対側の縁に 長さが袋体の幅の半分の裂き線14が設けられている。
【0015】 袋体は中折り線12で前段、後段に区分され、それらの同側の縁に箸受部15 が形成され、該箸受部15は袋体の材質により異なる方式で設置され、その中、 袋体が比較的軟らかく薄い材料で製造されている時にはプレスで断続する孔を有 する折り線或いは裂き線とされ、例えば図4に示されるように本体に向けて斜め に入れられてその先端が連接する裂き線150と裂き線151とされて箸受部1 5がV形に形成されるか、或いは図7に示される実施例のようにV形の折り線1 52、折り線153、折り線154とされるか或いは図1に示されるような一本 の円弧形の裂き線155とされる。
【0016】 実際に箸置きとして使用する時には、図1から3に示されるように、第1シー ル端10を切り取るか或いはもともとシール口を封じていた舌片100を剥がし て箸を使用し、箸を取り出した後に袋体を中折り線12で中折りし、二つの箸受 部15を重ね合わせ、並びにもとの中折り線12と舌片100で折り合わせ端1 6と自由端17を形成し、続いて折り合わせ端16と自由端17を相互に連接す る。その連接の方式は図2、3に示されるようであり、直接舌片100内面の粘 着剤で折り合わせ端16部分の袋体の表面に粘着するか、或いは図5、6の実施 例のように、自由端17に位置する裂き線14と折り合わせ端16に位置する裂 き線13を切り開いて裂け目を形成し、上下を相互に差し込んで交差させて袋体 全体を環状の立った状態に成形する。
【0017】 その後、箸受部15の処置は本考案の図面に記載されているものでは少なくと も三種の形態があり、その一つは図5に示されるように、裂き線150と裂き線 151で囲まれた箸受部15の部分を切取り、V形の凹所18を形成するもので 、二つ目は、図3に示されるように円弧形の裂き線155で囲まれた箸受部15 を切取り円弧形の凹所18を形成するもので、三つ目は図7に示されるように手 指で折り線152、折り線153、折り線154で形成された箸受部15を押し 下げることで外向き或いは内向きに突出する唇溝状のV形の凹所18を形成する ものである。
【0018】
【考案の効果】
前述の各実施例で述べられているように、本考案は袋体全体が一種の簡易な造 形の箸置きに変換され、箸を斜めにその凹所18に置くことができ、これにより 箸が良好に位置決めされて任意に転がり落ちることを防止でき、卓上を汚したり 卓上の汚れで汚染されることなく、衛生性が極めて良好であり、別に箸置きを購 入する必要がなく、食事が終われば箸と一緒に廃棄できて洗う必要がなく、伝統 的な使い捨て箸袋とは全く異なり、余分にゴミを増やすこともなく、ゆえに経済 コストの面からも従来の箸置き及び箸袋が匹敵するものではない。このように、 本考案は新規性、実用性、及び産業上の利用価値を有する優れた考案であるとい えよう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一つの実施例の構造斜視図である。
【図2】本考案の一つの実施例の折り合わせ状態表示図
である。
【図3】本考案の一つの実施例の箸置き使用状態表示図
である。
【図4】本考案のもう一つの実施例の構造斜視図であ
る。
【図5】本考案のもう一つの実施例の折り合わせ状態表
示図である。
【図6】本考案のもう一つの実施例の箸置き使用状態表
示図である。
【図7】本考案のさらにもう一つの実施例の箸置き使用
状態表示図である。
【符号の説明】
10 第1シール端 100 舌片 11 第2シール端 12 中折り線 13 裂き線 14 裂き線 15 箸受部 150 裂き線 151 裂き線 152 折り線 153 折り線 154 折り線 155 裂き線 16 折り合わせ端 17 自由端 18 凹所

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二端がシールされた中空管状の袋体にお
    いて、該袋体の中央部に中折り線12が形成され、並び
    に袋体の同一側の縁に切取り或いは押圧により凹所を形
    成しうる少なくとも一つの箸受部15が設けられ、前述
    の中折り線12で該袋体が二つに折られた後に形成され
    る折り合わせ端16と自由端17が、適当な連接構造に
    より連接されて環状の立った状態に形成され得て、箸受
    部15に形成された凹所が箸を置くのに利用されるよう
    にしてあり、以上の構成からなる箸置き機能を有する使
    い捨て箸袋。
  2. 【請求項2】 箸受部15が中折り線12を中心として
    対称に袋体の二端の同側の縁に形成されて箸袋が二つに
    折られた後に箸受部15が重なるようにしてあることを
    特徴とする、請求項1に記載の箸置き機能を有する使い
    捨て箸袋。
  3. 【請求項3】 箸受部15が二つの斜めの裂き線の先端
    が連接してこの斜めの裂き線に囲まれた袋体の縁の部分
    とされてV形を呈し、箸受部15が切り取られた後にV
    形の凹所が形成されるようにしてあることを特徴とす
    る、請求項1に記載の箸置き機能を有する使い捨て箸
    袋。
  4. 【請求項4】 箸受部15が二つの斜めの折り線の先端
    が連接してこの斜めの折り線に囲まれた袋体の縁の部分
    とされてV形を呈し、中央に垂直に中央折り線が設けら
    れて、該箸受部15が外力で押圧されることで内向き或
    いは外向きに唇状に突出する凹所が形成されるようにし
    てあることを特徴とする、請求項1に記載の箸置き機能
    を有する使い捨て箸袋。
  5. 【請求項5】 箸受部15が一つの円弧形の裂き線に囲
    まれた袋体の縁の部分とされ、箸受部15が切り取られ
    た後に円弧形の凹所が形成されるようにしてあることを
    特徴とする、請求項1に記載の箸置き機能を有する使い
    捨て箸袋。
  6. 【請求項6】 袋体の一つのシール端に一つの舌片10
    0が延伸され、該舌片100の内側面に粘着剤が塗布さ
    れていて、袋体が二つに折られた後に曲げられた時、自
    由端に位置する舌片100が折り合わせ端16に粘着さ
    れて袋体が環状に形成されるようにしてあることを特徴
    とする、請求項1に記載の箸置き機能を有する使い捨て
    箸袋。
  7. 【請求項7】 袋体の中折り線12の両側の同側の縁に
    対称に裂き線が設けられ、この裂き線と反対側の縁の二
    つのシール端の近くにも裂き線が設けられ、袋体が折ら
    れた後に形成される自由端17と折り合わせ端16近く
    に、これらの裂き線が切り裂かれた後にそれぞれ裂け目
    が形成され得て、二つの裂け目が相互に挿入されること
    で袋体が環状にされうることを特徴とする、請求項1に
    記載の箸置き機能を有する使い捨て箸袋。
  8. 【請求項8】 袋体の中折り線12の両側の同側の縁に
    対称に設けられた裂き線と、二つのシール端の近くに設
    けられた裂き線が、袋体の幅の半分の長さとされたこと
    を特徴とする、請求項7に記載の箸置き機能を有する使
    い捨て箸袋。
JP1998003405U 1998-05-06 1998-05-06 箸置き機能を有する使い捨て箸袋 Expired - Lifetime JP3053819U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019064676A (ja) * 2017-09-29 2019-04-25 大日本印刷株式会社 パウチ及び詰替作業補助包材

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