JP3053399U - モジュラーローゼットの取付構造 - Google Patents

モジュラーローゼットの取付構造

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JP3053399U
JP3053399U JP1998003017U JP301798U JP3053399U JP 3053399 U JP3053399 U JP 3053399U JP 1998003017 U JP1998003017 U JP 1998003017U JP 301798 U JP301798 U JP 301798U JP 3053399 U JP3053399 U JP 3053399U
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Japan
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yoke
magnet plate
holder
modular
pair
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JP1998003017U
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秀範 佐々木
政博 鈴木
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Terada Electric Works Co Ltd
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Terada Electric Works Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 モジュラーローゼットを構成するハウジング
本体内にマグネットを保持させ、マグネット板及びヨー
ク部の厚みがモジュラーローゼットの厚みに影響を与え
ないようにする。 【解決手段】 ハウジング本体2にマグネット板7及び
ヨーク部8を保持するホルダー部6を形成する。当該ホ
ルダー部6によってマグネット板7及びヨーク部8を一
括して保持させると共に、ヨーク部8の先端をハウジン
グ本体2の底面部に形成したスリット11から僅かに露
出させるようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は電話線乃至通信線の接続に用いるモジュラーローゼットの取付構造に 係り、特にスチール机等に磁着させるマグネットをハウジング本体内に保持させ るようにしたモジュラーローゼットの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
パソコンやファクシミリ等通信機器の普及に伴って、電話線乃至通信線の接続 器としてのモジュラーローゼットをオフィス内に取付けることが多くなってきて いるが、従来、モジュラーローゼットをスチール机等に取付けるにあたっては、 図7に示すように、ほぼ凹状となしたヨーク部30にマグネット板31をカシメ 付け、両面粘着テープ32等を介してヨーク部30の裏面を、モジュラーローゼ ット33を構成するハウジング本体34の裏面に粘着させ、ヨーク部30の先端 部をスチール製の机やキャビネット類に磁着させて取付けるようにしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記したように、従来はモジュラーローゼットをなすハウジング本体の外側に 両面粘着テープ等を用いてヨーク部を具えたマグネット板を粘着させ、ヨーク部 の先端をスチール机等に磁着させてモジュラーローゼットを取付けるようにして いた。
【0004】 しかしながら、この従来の取付構造によった場合は、モジュラーローゼットの 外側にヨーク部を具えたマグネット板が付設されるため、ヨーク部及びマグネッ ト板の厚み分がモジューラローゼットの厚みに加わることとなり、磁着させるス ペースが狭小な場合には実際上モジュラーローゼットを取付けることができない という問題点があると共に、突出高さが増えるためモジュラーローゼットにぶつ かり易くなるという不具合があった。また、両面粘着剤が経年変化によって劣化 し、モジュラーローゼットが取付部分より脱落するという問題点もあった。
【0005】 本考案は前記した従来のモジュラーローゼットの取付構造を大幅に改変し、マ グネットのヨーク部がモジュラーローゼットを構成するハウジング本体の底面部 に形成したスリットから僅かに露出するようにしてハウジング本体内にマグネッ トを保持させ、マグネット板及びヨーク部の厚みがモジュラーローゼットの厚み に影響を与えないようにすると共に、両面粘着テープ等を用いることによる諸種 の不具合点を解消するようになしたモジュラーローゼットの取付構造を提供する ことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記した目的を達成するための本考案の構成を詳述すれば、請求項1に係る考 案は、モジュラーコンセントを具えたハウジング本体と、当該ハウジング本体の 上面に着脱が可能なように嵌着するキャップとからなるモジュラーローゼットを スチール机のような磁性体に磁着させて取付けるようになしたモジュラーローゼ ットの取付構造において、前記ハウジング本体内の空きスペースを利用してマグ ネット板及び一対のヨーク部を一括して保持するホルダー部を形成し、当該ホル ダー部によってマグネット板及び一対のヨーク部を保持させると共に、ヨーク部 の先端をハウジング本体の底面部に形成したスリットから僅かに露出させ、当該 露出したヨーク部の先端をスチール机のような磁性体に磁着させるように構成し たことを特徴とするモジュラーローゼットの取付構造である。
【0007】 請求項2に係る考案は、ホルダー部は、マグネット板及び一対のヨーク部を収 納し得る間隔を存して2枚のばね弾性を有する保持板を対向位置させてあると共 に、当該2枚の保持板の上部にテーパー部をそれぞれ形成し、且つ当該テーパー 部の下面に係合段部を形成してあり、テーパー部を介してホルダー部内に挿着し たマグネット板及び一対のヨーク部のうち、少なくとも一対のヨーク部の上面が 前記係合段部に係合して上方向への抜け止めが図られるようになっている請求項 1記載のモジュラーローゼットの取付構造である。
【0008】 さらに、請求項3に係る考案は、キャップの内面に突起部を突成し、ハウジン グ本体の上面にキャップを嵌着したとき、当該突起部の先端がホルダー部に保持 させたマグネット板の上面を抑え付けるように構成した請求項1記載のモジュラ ーローゼットの取付構造である。
【0009】 ハウジング本体の底面部に形成するスリットの数は、マグネット板の両側に 磁着させる2枚のヨーク部の先端がそれぞれ独立して外方に露出し得るよう二溝 穿設するものであり、マグネット板の下端部は露出させずに、ハウジング本体内 に隠蔽させるものである。なお、2枚のヨーク部がスリットから脱落しないよう に、ヨーク部の先端両側を切欠いて段部を形成し、当該段部をハウジング本体の 内側に係止させて、中央に位置する突出部のみがスリット内に入り込む構造とな っている。
【0010】 本考案取付構造はマグネット板及びヨーク部をハウジング本体内の空きスペー スを利用して設けたホルダー部によって保持させるようにしたので、従来のよう にモジュラーローゼットの厚み分にマグネット板乃至ヨーク部の厚み分が加わる ことがなくなり、狭小なスペースでも磁着させることが可能となる。また、従来 のように両面粘着テープを使用しないので、粘着剤の劣化によってモジュラーロ ーゼットが脱落するといった問題点も解消することができる。
【0011】 また、ホルダー部を構成するばね弾性をもった2枚の保持板の上部にテーパー 部を形成すると共に、当該テーパー部の下面に係合段部を形成したので、ホルダ ー部内に挿着したヨーク部乃至マグネット板は当該係合段部に係合して上方向へ の抜け止めが図られる。さらに、前記係合段部による係合はマグネット板の両側 に位置させるヨーク部のみとして、マグネット板の上面を、キャップの内面に突 成した突起部によって抑え付けるようにすることもできる。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、本考案に係るモジュラーローゼットの取付構造の具体的構成を図示の実 施例に基づいて詳細に説明する。 図1はハウジング本体内に形成したホルダー部にマグネット板及び一対のヨー ク部を挿着するときの状態を示す説明図、図2はハウジング本体内に形成したホ ルダー部内にマグネット板及び一対のヨーク部を挿着した状態を示す一部切欠斜 視図、図3はモジュラーローゼットの一実施例を示す一部切欠平面図、図4は図 3のA−A線に沿った断面図、図5はホルダー部の他の実施例を示す断面図、図 6はヨーク部をスリット内に入れ込むときの説明図である。
【0013】 図中1は上面を開口としたハウジング本体2と、このハウジング本体2の上面 に着脱が可能なように嵌着するキャップ3とから構成されるモジュラーローゼッ トを示す。4はハウジング本体2に挿入口を外側に向け開口するように並列させ たモジュラーコンセントであり、このモジュラーコンセント4に、図示しないモ ジュラージャックが挿着されることによって接続が図られるようになっている。 なお、5はケーブルを簡単な操作で接続できるUスリット端子を示す。
【0014】 6は前記ハウジング本体2内の空きスペースを利用して突成した、マグネット 板7及び一対のヨーク部8,8を保持するためのホルダー部である。 図示する実施例のホルダー部6は、所要の厚みを有するマグネット板7、及び このマグネット板7の両面に磁着させる一対のヨーク部8,8を収納し得る間隔 を存して2枚のばね弾性に富んだ保持板9,9を対向位置させてある。なお、各 ヨーク部8の先端両側は僅かの幅切欠いて段部12を形成してあり、先端中央に は突出部13が形成されている。マグネット板7にはこの突出部に相当する部分 がなく、ヨーク部8の突出部13を除いた通常の矩形状をなしている。
【0015】 前記ホルダー部6を構成する前記2枚の保持板9,9の上部には、テーパー部 10,10を、その斜面同士が向き合うようにして形成してあり、当該テーパー 部10,10の中央開口部内にマグネット板7及び一対のヨーク部8,8を押し 込むと、ばね弾性を有する保持板9,9が外方に拡開してホルダー部6内にマグ ネット板7及び一対のヨーク部8,8を挿着することができ、挿着が完了すると 保持板9,9は元の状態に戻って中央開口部は狭幅状となる。
【0016】 なお、ホルダー部6内の下面を構成するハウジング本体2の底面部には、前記 一対のヨーク部8,8に相当する箇所にスリット11,11を形成してあって、 マグネット板7と共に一対のヨーク部8,8をホルダー部6内に挿着すると、ヨ ーク部8,8の先端に形成してある前記突出部13,13がこのスリット11, 11内に入り込み、突出部13,13の先端が僅かにハウジング本体2の外に露 出した状態となる。これと同時にヨーク部8の先端両側に切欠形成した段部12 がハウジング本体2の内側に係止された状態となり、ヨーク部8がスリット11 から脱落するのが防止される。
【0017】 また、ホルダー部6を構成する前記2枚の保持板9,9の上部に形成したテー パー部10,10の下面には、係合段部14,14を形成してあり、テーパー部 10,10を介してホルダー部6内に挿着したマグネット板7、及び当該マグネ ット板7の両側に磁着させてあるヨーク部8,8のうち、少なくとも一対のヨー ク部8,8の上面が、この係合段部14,14に係合されて、上方向への抜け止 めが図られるようになっている。
【0018】 図4に示す実施例は、係合段部14,14の係合幅を狭くしてマグネット板7 の両側に位置するヨーク部8,8の上端部のみが、当該係合段部14,14に係 合されるようになっており、この場合にはキャップ3の内面に突起部15を突成 し、ハウジング本体2の上面にキャップ3を嵌着したとき、当該突起部15の先 端がホルダー部6に保持させたマグネット板7の上面を抑え付けるようにするこ ともできる。
【0019】 なお、図5に示す実施例のように、係合段部14,14の係合幅を広くしてマ グネット板7の両側に位置するヨーク部8,8のみならず中央のマグネット板7 の上面をも係合できるようにしておけば、上記したキャップ3内面の突起部15 は不要となるものである。
【0020】 上記したように、マグネット板7はヨーク部8の突出部13を除いた通常の矩 形状をなしており、ホルダー部6内の下面を構成するハウジング本体2の底面部 には、ヨーク部8,8の先端に形成してある突出部13,13のみが入り込み得 るスリット11,11を形成してあって、マグネット板7の下端部はハウジング 本体2の底面部によって係止され隠蔽された状態となる。
【0021】 本考案モジュラーローゼットの取付構造は以上のような構成からなり、マグネ ット板7及びヨーク部8,8をホルダー部6内に組み込むにあたっては、ハウジ ング本体2の上面からキャップ3を取り外し、露出させたホルダー部6の上面か ら、図1に示すように、両側にヨーク部8,8を磁着させたマグネット板7を掴 んでホルダー部6を構成する保持板9,9の上部に形成してあるテーパー部10 ,10同士の隙間内に押し込む。
【0022】 保持板9,9はばね弾性を有する材質にて構成されているので、圧入に伴って 外方に拡開し、両側にヨーク部8,8を磁着させたマグネット板7は容易にホル ダー部6内に挿着され、マグネット板7の両側に磁着させてあるヨーク部8,8 の中央に突成してある突出部13,13が、ハウジング本体2の底面部に穿設し てあるスリット11,11内に嵌入して、突出部13,13の先端が僅かに外方 に露出した状態となる。
【0023】 上記したように、ヨーク部8,8は、先端両側に切欠形成した段部12,12 がハウジング本体2の内側、すなわちスリット11,11の両端付近の内側に係 止された状態となり、スリット11,11から脱落するのが防止されると共に、 上端部はテーパー部10,10の下面に形成してある係合段部14,14によっ て係合状態となり、上方向への抜け止めが図られる。また、マグネット板7の下 端部はハウジング本体2の内面で係止されると共に、上端部は前記したように係 合幅を広くした係合段部14,14によって係止されたり、あるいはキャップ3 の内面に突設した突起部15の先端によって抑え付けられる。
【0024】 このようにしてマグネット板7及びヨーク部8,8のホルダー部6内への組み 込みを完了した後、キャップ3をハウジング本体2の上面に嵌着する。 かくしてハウジング本体2の底面部には一対のヨーク部8,8の先端部がマグ ネット板7の厚み分に相当する間隔を存して外部に僅かに露出した状態となり、 スチール製の机やキャビネット等オフィス内の適当な磁性体に磁着させることが できるものである。
【0025】 なお、図示する実施例ではモジュラーローゼットを構成するハウジング本体2 の左右2箇所に対称的にホルダー部6,6を設けてあるが、小型のモジュラーロ ーゼットの場合には只の1箇所にホルダー部6を設けるようにしてもよく、いず れの場合でも本考案の範囲に含まれるのは云うまでもない。また、ハウジング本 体2内に形成するホルダー部6は、同時成型によってハウジング本体2と一体的 に形成するようにしてもよいし、別途に作製したホルダー部材をハウジング本体 の成形後に溶着、接着等適宜の手段で取付けるようにしてもよい。
【0026】
【考案の効果】
本考案モジュラーローゼットの取付構造によれば、オフィス内のスチール机等 に磁着させるマグネット及びヨーク部をモジュラーローゼット内の空きスペース 内に保持させることができ、従来のようにモジュラーローゼットの厚み分にマグ ネット乃至ヨーク部の厚み分が加わることがなくなって、狭小なスペースでも取 付けが可能となる。また、これまでのように両面粘着テープを使用しないので、 粘着剤の劣化によってモジュラーローゼットが脱落するといった問題点も解消す ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ハウジング本体内に形成したホルダー部にマグ
ネット板及び一対のヨーク部を挿着するときの状態を示
す説明図である。
【図2】ハウジング本体内に形成したホルダー部にマグ
ネット板及び一対のヨーク部を挿着した状態を示す一部
切欠斜視図である。
【図3】モジュラーローゼットの一実施例を示す一部切
欠平面図である。
【図4】図3のA−A線に沿った断面図である。
【図5】ホルダー部の他の実施例を示す断面図である。
【図6】ヨーク部をスリット内に嵌入するときの説明図
である。
【図7】従来のモジュラーローゼットの取付構造を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1:モジュラーローゼット 2:ハウジング本
体 3:キャップ 4:モジュラーコ
ンセント 5:Uスリット端子 6:ホルダー部 7:マグネット板 8:ヨーク部 9:保持板 10:テーパー部 11:スリット 12:段部 13:突出部 14:係合段部 15:突起部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モジュラーコンセントを具えたハウジン
    グ本体と、当該ハウジング本体の上面に着脱が可能なよ
    うに嵌着するキャップとからなるモジュラーローゼット
    をスチール机のような磁性体に磁着させて取付けるよう
    になしたモジュラーローゼットの取付構造において、前
    記ハウジング本体内の空きスペースを利用してマグネッ
    ト板及び一対のヨーク部を保持するホルダー部を形成
    し、当該ホルダー部によってマグネット板及び一対のヨ
    ーク部を一括して保持させると共に、ヨーク部の先端を
    ハウジング本体の底面部に形成したスリットから僅かに
    露出させ、当該露出したヨーク部の先端をスチール机の
    ような磁性体に磁着させるように構成したことを特徴と
    するモジュラーローゼットの取付構造。
  2. 【請求項2】 ホルダー部は、マグネット板及び一対の
    ヨーク部を収納し得る間隔を存して2枚のばね弾性を有
    する保持板を対向位置させてあると共に、当該2枚の保
    持板の上部にテーパー部をそれぞれ形成し、且つ当該テ
    ーパー部の下面に係合段部を形成してあり、テーパー部
    を介してホルダー部内に挿着したマグネット板及び一対
    のヨーク部のうち、少なくとも一対のヨーク部の上面が
    前記係合段部に係合して上方向への抜け止めが図られる
    ようになっている請求項1記載のモジュラーローゼット
    の取付構造。
  3. 【請求項3】 キャップの内面に突起部を突成し、ハウ
    ジング本体の上面にキャップを嵌着したとき、当該突起
    部の先端がホルダー部に保持させたマグネット板の上面
    を抑え付けるように構成した請求項1記載のモジュラー
    ローゼットの取付構造。
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