JP3053264U - 遊戯具 - Google Patents

遊戯具

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JP3053264U
JP3053264U JP1998002509U JP250998U JP3053264U JP 3053264 U JP3053264 U JP 3053264U JP 1998002509 U JP1998002509 U JP 1998002509U JP 250998 U JP250998 U JP 250998U JP 3053264 U JP3053264 U JP 3053264U
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健一 松永
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外装本体の内部で発光手段が点滅し、その点
滅を外装本体の外側から見ることができるような遊戯具
を提供する。 【解決手段】 この考案に係る遊戯具は、内部を透視で
きる外装本体10内に複数の発光手段1,1を備えたこ
とを特徴とするものである。複数の発光手段1,1は、
電源電池2、点滅スイッチ3,3などに接続される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、外装本体の内部で複数の発光手段が点滅し、その点滅を外装本体 の外側から見ることができるようにしたキーホルダーやボールのような遊戯具に 関する。
【0002】
【従来の技術】
キーホルダーは、実用面からみれば、鍵を紛失しないようにするとともに、必 要な時にすぐに使用できるようにするという目的がある。そして、複数の鍵を使 用者の身につけることができるように、鍵を係留するリング部材やズボンのベル ト等に繋げるための鎖部材から構成されている。
【0003】 また最近では、鞄等の携帯品にぶら下げて、アクセサリー的なおしゃれ感覚を 発揮できるように、各種の意匠を凝らした装飾体を本体として構成されたものが 多く出回っている。特に、人気キャラクターをモチーフにしたものや、土産用に 各地域における著名な建造物や特産物を模したもの等、本来の実用品としてより は、コレクター用グッズとしての性格も帯びるようになり、シーズンごとにも色 々と工夫されたものが提供されている。
【0004】 一方、ボールは、野球やバスケットボールなどで使用されるスポーツ用のもの だけでなく、強く弾むようにしたものや透明な外装本体の内部にキャラクター人 形を封入したものなど趣味性や娯楽性に重点を置いた遊戯用のものも提供されて いる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
キーホルダーは、上記したように、実用性のみならず、使用者にとっての趣味 性も満足するものが一層求められるようになってきており、従来のように、単な るデザイン的な面の工夫だけでは面白みに欠けるようになってきた。
【0006】 また、本来の鍵を係留する目的で使用している場合に、例えば、自動車用のキ ーを係留しているキーホルダーを取り出し、夜間の路上に駐車した車の判別しに くいキー穴にキーを差し込もうとして、キーホルダー自体を落してしまうことは 、比較的よく起こることである。このような場合にキーホルダーを容易に見つけ ることができるような機能をキーホルダー自体に有していると便利である。
【0007】 さらに、人気キャラクターを模したキーホルダーは、その使用者が学童である ことが多く、ランドセルに取り付けて通学している場合が多い。また、上記した ような自動車用のキーのみならず、自転車用のキーもキーホルダーに係留してい る場合も多く、自転車に乗っている間はキーホルダーを差し込んだままである。 したがって、通学時や自転車乗車時にキーホルダーの使用度が高いことから、か かる使用状況を考慮し、キーホルダーに工夫を加えることによって交通安全に視 する機能を発揮させることも可能である。
【0008】 一方、遊戯用ボールにおいても、同様に新たな趣向性を凝らせた商品の提供が 望まれている。
【0009】 そこで、この考案は、使用者の趣味性に働きかけて、その購買意欲をかきたて ることができるとともに、夜間等に本来の使用目的で取り出した際に、うっかり 落しても容易に見つけ出せることができたり、学童等の使用状況に応じて交通安 全に資するといった実用価値を高めることができる機能性をも発揮しうるキーホ ルダーやボールのような遊戯具を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る第1の遊戯具は、内部を透視できる外装本体内に、電源電池に 接続される同一又は異なる色の複数の発光手段と、前記発光手段を点滅させる点 滅スイッチとを備えたことを特徴とするものである。
【0011】 この第1の遊戯具によれば、点滅スイッチが断続的にON・OFFすることにより 、複数の発光手段がそれぞれ点滅する。発光手段は複数であることから、複雑に 点滅し、その点滅状態の面白さを発揮することができる。
【0012】 この発明に係る第2の遊戯具は、前記第1の遊戯具であって、前記点滅スイッ チは、フラットな固定接点と、前記フラットな固定接点から絶縁された状態で配 置されるドーム状の固定接点と、台座と固定接点とで形成される閉鎖空間内に収 納されるボールとを備えたものであることを特徴とするものである。
【0013】 この第2の遊戯具によれば、点滅スイッチはフラットな固定接点とドーム状の 固定接点とで形成される閉鎖空間内でボールが移動するものであるから、ボール が両固定接点に接触したときに、電源電池と発光手段とが導通された状態となる 。ボールが両固定接点に断続的に接触することにより、発光手段が点滅する。
【0014】 この発明に係る第3の遊戯具は、前記第1又は第2の遊戯具であって、前記複 数の発光手段は、直列に接続されていることを特徴とするものである。
【0015】 この第3の遊戯具によれば、複数の発光手段が直列に接続されていることによ り、複数の発光手段は同時に点滅する。
【0016】 この発明に係る第4の遊戯具は、前記第1又は第2の遊戯具であって、前記複 数の発光手段及び点滅スイッチは、並列に接続されていることを特徴とするもの である。
【0017】 この第4の遊戯具によれば、複数の発光手段及び点滅スイッチが並列に接続さ れていることにより、点滅スイッチが個別にON・OFFされることから、複数の発 光手段は同時又は別々に点滅する。
【0018】 この発明に係る第5の遊戯具は、前記第1から第4のいずれかに記載の遊戯具 であって、前記電源電池には、使用するまでの間、電源電池を切っておく開始ス イッチが接続されていることを特徴とするものである。
【0019】 この第5の遊戯具によれば、使用するまでの間は開始スイッチによって電源電 池が切られているため、発光手段は点滅せず、電源電池は消耗することがなく、 使用するときに、開始スイッチによって発光手段と電源電池とが接続された状態 となり、点滅スイッチによって発光手段が点滅する。
【0020】 この発明に係る第6の遊戯具は、前記第5に記載の遊戯具であって、前記開始 スイッチは、内端部が直列に接続された電池と電池との間に介在し、外端部が外 装本体の外側に突出するものであることを特徴とするものである。
【0021】 この第6の遊戯具によれば、直列に接続された複数の電池の間に開始スイッチ の内端部が介在した状態で電源電池が切られ、外装本体の外側に突出している外 端部を摘まんで開始スイッチを引き抜くことにより、発光手段と電源電池とが接 続される。
【0022】
【考案の実施の形態】
この考案の実施の形態を図1から図4を参照しながら説明する。本実施の形態 に係る遊戯具は、内部を透視することができる外装本体10の内部に、点滅する 複数個(ここでは2個)の発光手段1,1などを備えたことを特徴とするもので ある。
【0023】 外装本体10は、透明又は着色透明の樹脂製で、図1及び図3に示すような中 空又は図示しない中実に形成される。遊戯具をキーホルダーとして使用するとき の外形は、キャラクター人形のモチーフを象(かたど)ったものとし、頂部に鎖 に繋がれたリングを取り付けるなどして、リングに吊下げられた外装本体10が 揺れるようにする。遊戯具をボールとして使用するときの外形は、球形、卵形、 角のない直方体、その他多面体など特定するものではないが、転がる形状である ことが好ましい。
【0024】 外装本体10は、発光手段1の収納部10aと電源電池2の収納部10bとに 分割し、両収納部10a,10bの接合部にネジを形成することによって勘合又 は分離することができるようにする。発光手段1の収納部10aには台座10c を形成し、台座10c上に点滅スイッチ3を設ける。点滅スイッチ3は、台座1 0c上に設けたフラットな固定接点3aと、そのフラットな固定接点3aから絶 縁されて台座10c上に設置されたドーム状の固定接点3bと、台座10cと固 定接点3bとで形成される閉鎖空間3c内に収納され、衝撃によって両固定接点 3a,3bに接触する導電性のボール3dとから構成される。
【0025】 フラットな固定接点3aは図2及び図4に示すように、開始スイッチ4に接続 され、ドーム状の固定接点3bは発光手段1に接続される。開始スイッチ4と発 光手段との間には電源電池2が接続される。開始スイッチ4は、分割された外装 本体10の一方を回動することにより、ON・OFFするようにする。
【0026】 ただし、外装本体10を分割せず、電源電池2を使い切りとする場合には、図 1及び図3に示すように、2個の電池2a,2aの間に短冊状の開始スイッチ4 の内端部4aを介在させる。開始スイッチ4の外端部4bは、外装本体10の表 面から露出させる。この開始スイッチ4は使用するまでの間、内端部4aが2個 の電池2aの間に介在し、電流が流れないOFFの状態とされ、電源電池2が消耗 しないようにする。そして使用するときに、開始スイッチ4の外端部4bを摘ま み、開始スイッチ4を外装本体10から引き抜くことにより、2個の電池2aが 接合し、電流が流れるONの状態とすることもできる。
【0027】 開始スイッチ4がONした状態で、ボール3dが両固定接点3a,3bに接触す ると、点滅スイッチ3がONされ、発光手段1に通電される。ボール3dは、遊戯 具がキーホルダーであると揺れることにより、あるいは遊戯具がボールであると 転がったり、遠心力などが加えられることにより、両固定接点3a,3bに接触 したりしなかったりして、点滅スイッチ3がON・OFFし、発光手段1が点滅する 。したがって、点滅スイッチ3は偏芯した位置に収納することにより、ボール3 dが両固定接点3a,3bに頻繁に接触したりしなかったりさせることができ、 発光手段1,1の点滅状態に意外性を発揮させることができる。
【0028】 発光手段1及び点滅スイッチ3は、図2に示すような直列回路又は図4に示す ような並列回路とする。直列回路の場合は、1つの点滅スイッチ3のON・OFFに よって、2つの発光手段1,1は同時に点滅する。並列回路の場合は各発光手段 1ごとに点滅スイッチ3を接続し、それぞれの点滅スイッチ3のON・OFFによっ て、2つの発光手段1,1はそれぞれ点滅する。発光手段1は、機械的強度が強 く、長寿命で、電気−光の変換効率が高く、低電圧で作動する発光ダイオード( LED)を使用することが好ましい。
【0029】 発光手段1を発光させる電源電池2は、例えば2個のボタン型の電池2a,2 aを直列に接続したものとする。電源電池2はその収納部10b内に圧縮バネ5 を介在させることにより、各電池の接触状態を確実にする。電源電池2は2つの 収納部10a,10bを分離することにより、交換することができる。ただし、 外装本体10は分割することなく、発光手段1や電源電池2を外装本体内に埋め 込み、電源電池2が消耗したときは廃棄するようにすることもできる。
【0030】 この考案に係る遊戯具は以上のように構成され、つぎに使用法について説明す る。
【0031】 この遊戯具を使用するまでの間は、電源電池2が消耗しないように開始スイッ チ4をOFFの状態としておく。そして使用するときに、開始スイッチ4をONにす る。しかし、点滅スイッチ3のボール3dが両固定接点3a,3bに接触してい ないと、発光手段1には通電されない。遊戯具がキーホルダーであると揺れるこ とにより、あるいは遊戯具がボールであると振動や遠心力が加えられることによ り、点滅スイッチ3のボール3dが両固定接点3a,3bとに接触し、点滅スイ ッチ3はONされた状態となり、発光手段1は導通され、2つの発光手段1,1が 点灯する。
【0032】 したがって、点滅スイッチ3のボール3dが両固定接点3a,3bと接触した り、しなかったりを繰り返すことにより、2個の発光手段1が点滅する。2個の 発光手段1,1が同時に又は別々に点滅するため、点滅状態に面白さが発揮され る。外装本体10は内部を透視できる透明又は着色透明であるため、発光手段1 の点滅を外装本体10の外側から見て楽しむことができる。
【0033】 なお、この考案は、上記実施の形態に限定されることはなく、実用新案登録請 求の範囲に記載された技術的事項の範囲内において、種々の変更が可能である。 例えば、発光手段は2個以上でも同様に実施することができる。また、電源電池 の収納部は透明又は半透明ではなく、電源電池が見えないようにマスキングした ものであってもよい。
【0034】
【考案の効果】
この考案によれば、内部を透視できる外装本体内に複数の発光手段を備えたこ とにより、回路構成も制御要素も必要とせず、簡単な構成で安価にキーホルダー 、自動車のキー、自転車のキーあるいはボールとして使用することができる。こ の考案に係る遊戯具をキーホルダーとして使用した場合は、キーホルダーを持ち 歩いたり、鞄等の携帯品に取り付けたりすると、複数の発光手段が勝手に点灯し ては消灯するという点滅状態を繰返すため、単にデザイン的な趣味のみならず、 使用者に対して今までにない新たな趣味感を与えることができる。
【0035】 また、この考案に係る遊戯具を自動車のキーとして使用した場合は、暗所で落 しても、かかる点滅機能が発揮されれば、容易に見つけ出すことができる。さら にこの考案に係る遊戯具を自転車用のキーのホルダーとして使用したり、学童の ランドセルに取り付けるだけで、特に、帰宅時間の黄昏時には後方から走行して くる自動車の運転手に対してかかる点滅機能によって注意を喚起できるので、交 通安全用グッズとしても提供できる。一方、この考案に係る遊戯具をボールとし て使用すると、点滅の意外性が発揮されるため、各種パーティや子供の遊戯具と して広く利用されるようになる。
【0036】 このように、この考案に係る遊戯具は、従来にない新たな趣味性を与えること ができるため、その使い方を工夫することにより、より実用性を高めることがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る第1の遊戯具の概略断面図であ
る。
【図2】この考案に係る第1の遊戯具を構成する電気回
路図である。
【図3】この考案に係る第2の遊戯具の断面図である。
【図4】この考案に係る第2の遊戯具を構成する電気回
路図である。
【符号の説明】
1 発光手段 2 電源電池 3 点滅スイッチ 3a フラットな固定接点 3b ドーム状の固定接点 3c 閉鎖空間 3d ボール 4 開始スイッチ 4a 内端部 4b 外端部 10 外装本体

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部を透視できる外装本体内に、電源電
    池に接続される同一又は異なる色の複数の発光手段と、
    前記発光手段を点滅させる点滅スイッチとを備えたこと
    を特徴とする遊戯具。
  2. 【請求項2】 前記点滅スイッチは、フラットな固定接
    点と、前記フラットな固定接点から絶縁された状態で配
    置されるドーム状の固定接点と、台座と固定接点とで形
    成される閉鎖空間内に収納されるボールとを備えたもの
    であることを特徴とする請求項1に記載の遊戯具。
  3. 【請求項3】 前記複数の発光手段は、直列に接続され
    ていることを特徴とする請求項1又は2に記載の遊戯
    具。
  4. 【請求項4】 前記複数の発光手段は、並列に接続され
    ていることを特徴とする請求項1又は2に記載の遊戯
    具。
  5. 【請求項5】 前記電源電池には、使用するまでの間、
    電源電池を切っておく開始スイッチが接続されているこ
    とを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の遊戯
    具。
  6. 【請求項6】 前記開始スイッチは、内端部が直列に接
    続された電池と電池との間に介在し、外端部が外装本体
    の外側に突出するものであることを特徴とする請求項5
    に記載の遊戯具。
JP1998002509U 1998-04-16 1998-04-16 遊戯具 Expired - Lifetime JP3053264U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005019722A1 (ja) * 2003-08-22 2005-03-03 Kabushiki Kaisha Banpresto 観賞用ライト

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