JP3053100U - 保温手袋 - Google Patents
保温手袋Info
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- JP3053100U JP3053100U JP1998002337U JP233798U JP3053100U JP 3053100 U JP3053100 U JP 3053100U JP 1998002337 U JP1998002337 U JP 1998002337U JP 233798 U JP233798 U JP 233798U JP 3053100 U JP3053100 U JP 3053100U
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- heating piece
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電池座を出入れ自在に容置空間に格納して湿
気から破損するのを防止でき、且つ電池座を取出した容
置空間に小物を詰め置くことができて、電池の取換えが
便利な保温効果に優れた保温手袋を提供する。 【解決手段】 手袋(20)の芯地(21)に五指を含
む掌状の電熱片(22)を張付けて、該手袋(20)の
手首部位に電池座(30)を設け、旦つ該電熱片(2
2)と該電池座(30)を導線で連結してなる保温手袋
において、上記手袋(20)の掌が挿入する入口付近の
甲部側に容置空間(23)を設けて、該容置空間(2
3)の袋口(231)を蓋体(232)により開閉可能
に封じ、且つ上記電熱片(22)と連結した導線(22
1)を該容置空間(23)に貫挿伸入させて、該容置空
間(23)内に収納された電池座(30)と連接させる
ようにする。
気から破損するのを防止でき、且つ電池座を取出した容
置空間に小物を詰め置くことができて、電池の取換えが
便利な保温効果に優れた保温手袋を提供する。 【解決手段】 手袋(20)の芯地(21)に五指を含
む掌状の電熱片(22)を張付けて、該手袋(20)の
手首部位に電池座(30)を設け、旦つ該電熱片(2
2)と該電池座(30)を導線で連結してなる保温手袋
において、上記手袋(20)の掌が挿入する入口付近の
甲部側に容置空間(23)を設けて、該容置空間(2
3)の袋口(231)を蓋体(232)により開閉可能
に封じ、且つ上記電熱片(22)と連結した導線(22
1)を該容置空間(23)に貫挿伸入させて、該容置空
間(23)内に収納された電池座(30)と連接させる
ようにする。
Description
【0001】
本考案は保温手袋に関し、特に湿気による破損を防止できて、電池の交換が便 利な保温効果に優れた保温手袋に関する。
【0002】
図8に示すのは、台湾専利出願第76202998号『保温手袋の新型構造』 の表示図で、この種従来の保温手袋は、図示の如く、手袋10の甲部側手首付近 に電池座11及び上,下向き回動可能な探照灯12を組合せてなリ、そのうち、 該手袋10は、芯地13に超薄型電熱片14を五指を含んだ掌形状に粘着して、 その甲部に高周波加熱接着により底座15を固着させ、且つ該底座15に適当な 間隔に両滑り軌道151を平行状に形成して、各滑り軌道151の手首向き端部 にそれぞれ触接部152を設けると共に、各触接部152を導線によりそれぞれ 該超薄型電熱片14と連結させて該手袋10に貼付け、更に充電電池16を内装 する該電池座11底部に、上記両滑り軌道151と対応して該両滑り軌道151 の滑り移動に供する両滑り溝17を凹設して、該電池座11前端面に上記探照灯 12を格納するための装設窪み18を設け、同時に該電池座11の一方側面にそ れぞれ電源スイッチ19と探照灯スイッチ121を装設して、電源や探照灯12 の開閉を制御するように構成される。
【0003】 上記従来の保温手袋は、その電池座11内の充電電池16が超薄型電熱片14 を加熱して手袋10が暖められてから、掌を該手袋10に入れると保温効果を得 ることができ、旦つその探照灯12により夜間外出の際に探照機能を発揮できる のであるが、該電池座11が手袋10の外部に露呈しているため、使用中に屋外 で雪や雨に逢うと、雨水が直接電池座11に浸透し、或いは雪が電池座11に付 着して、該電池座11の発熱から迅速に溶けて水滴となって該電池座11に浸透 するので、該電池座11がじめじめとしけて短絡し易く、遂に機能を失う場合が 少なくない。
【0004】
上記従来の保温手袋における問題点に鑑み、本考案は、電池座を出入れ自在に 容置空間に格納して湿気から破損するのを防止でき、且つ電池座を取出した容置 空間に小物を詰め置くことができて、電池の取換えが便利な保温効果に優れた保 温手袋を提供することを目的とする。
【0005】
上記目的を達成するため、本考案は、手袋の芯地に五指を含む掌状の電熱片を 張付けて、該手袋の手首部位に電池座を設け、且つ該電熱片と該電池座を導線で 連結してなる保温手袋において、 上記手袋の掌が挿入する入口付近の甲部側に容置空間を設けて、該容置空間の 袋口を蓋体により開閉可能に封じ、且つ上記電熱片と連結した導線を該容置空間 に貫挿伸入させて、該容置空間内に収納された電池座と連接させるように構成さ れる。
【0006】 そして、上記容置空間を収容袋状に設けて、ループ・フック式ファースナーに よりその袋口を封じるようにしたり、上記電熱片の電熱線が、指関節から指先に 至る部分を比較的細い線で、及び指関節から掌にかけての部分を比較的粗い線で それぞれ分布形成するようにしたり、上記電熱片と上記芯地との間に遠赤外線布 地を介装して、該電熱片の電熱線内に温度制御器を直列連結したり、上記導線末 端に挿込プラグを設けて、上記電池座に該挿込プラグが挿込み連結するソケット 座を装設し、且つ該電池座がタイマー装置及び指示灯を具えるようにしたりする と一層好ましい。
【0007】 上記のように構成された本考案は、その電池座により電源を提供すると手袋内 の掌部を暖めることができて、もしも手袋内部を加熱する必要がない時は、その 電源供給を止めれば、該手袋を普通一般の手袋として使用することができる。ま た、該電池座を容置空間から取出して、電源プラグを該電池座のソケット座に挿 し込んで十分に電源を補充することができる。特に、電熱片の電熱線に直列連結 した温度制御器は、電熱片が加熱されて所定温度に達した時に導線を中断させ、 温度が所定温度以下に冷えれば、再び起動して該電熱片を加熱するので、熱エネ ルギーを節約して、電熱片が過熱されるのを防止できる。そして、そのタイマー 装置は加熱時間を設定できて、電源の閉め忘れから電池電力が無駄に消費される のを防止できる。更に、電熱片と芯地との間に遠赤外線布地を設けているので、 電熱片の熱エネルギー伝達機能を強め且つ深入り特性を具えさせて、手に比較的 優れた保温効果を提供できる。
【0008】
以下、本考案を実施の形態例に基づいて具体的に説明するが、本考案はこの例 のみに限定されない。図1,図2に示す如く、本考案の保温手袋における比較的 好ましい第1の実施例は、手袋20の芯地21に五指を含む掌状の電熱片22を 張設して、該手袋20の手首部位に電池座30を設け、該電熱片22と該電池座 30を導線221で連結してなり、その特徴として、 該電熱片22と該芯地21との間に遠赤外線布地26を介設して、該遠赤外線 布地26は布地の上に一層の赤外線塗料を塗布して形成される。
【0009】 該手袋20は、その掌が挿入する入口付近の甲部側に収容袋状の容置空間23 を設けて、該容置空間23の袋口231を蓋体232により開閉可能に封ずるよ うにし、且つループ・フック式ファースナーのフック部233を該袋口231の 表面側に縫着して、ループ部234を該蓋体232の裏面側に縫付け、該フック 部233と該ループ部234との接合作用から該袋口231を蓋するのである。 そして、該手袋20の芯地21に敷設された電熱片22には導線221が連結さ れて穿孔235から該容置空間23へ貫挿伸入し、該導線221が電池座30と 接続して、該電池座30が該容置空間23に内装されると共に、該電池座30に 複数の充電電池31或いは電池を内装して、該電池座30側壁にソケット座32 、電源スイッチ33、タイマー装置34及び指示灯35を設け、図3に示すよう に、該ソケット座32は変圧器40の電源プラグ41が挿込んで上記充電電池3 1に十分な電源を提供するに用いられ、該電源スイッチ33は該電池座30の電 源のON/OFFを制御して、電源がONの時に指示灯35が点って電源がOF Fの時に指示灯35が消え、充電電池31の電気が使い尽くされた時は該指示灯 35が点らずに、使用者に電池更換や充電電池31の充電準備を促すのである。 また、該電熱片22の電熱線の中には温度制御器222が直列連結して、該手袋 20と該容置空間23との接続部位の表面部には束縛バンド24が設けられる。
【0010】 以上、本考案の『保温手袋』の特徴部分の構造及び関連設置位置について述べ たが、次のその組立態様及び達成できる作用について説明すると下記の通りであ る。 上記比較的好ましい第1の実施例の組立態様は、図1,図2に示すように先ず 手袋20を製作している際に、電熱片22を手袋20の遠赤外線布地26と外層 25との間に貼着敷設して、次に導線221を該容置空間23に貫挿伸入させて 電池座30と接続させ、且つ該電池座30を容置空間23に内装して該フック部 233と該ループ部234を互いに接着させて該容置空間23の袋口231を封 じ、そして、該手袋20の内部を加熱する時は、該電源スイッチ33をONに切 換えると掌部を暖めることができて、もしも手袋20を加熱する必要がない時は 、該電源スイッチ33をOFFに切換えれば、該手袋20を普通一般の手袋とし て使用することができる。
【0011】 また、図3に示す如く、該電池座30を該容置空間23から取出して、変圧器 40の電源プラグ41を該電池座30のソケット座32に挿し込むと、該充電電 池31に十分に電源を貯存することができる。
【0012】 特に、該手袋20の甲部側に設けられた束縛バンド24は、手首に締付けて手 袋20を掌に保持させ得ると共に、手袋20内部の熱気が外部へ逸出するのを防 止でき、一方、該電熱片22の電熱線に直列連結した温度制御器222は、電熱 片22が電池の加熱で所定温度に達した時に導線を中断させて、温度が所定温度 以下に冷えると、再び起動して該電熱片22を加熱し、このように熱エネルギー を節約して、電熱片22が過熱されるのを防止することができる。そして、該タ イマー装置34は加熱時間(例えば10分間或いは30分間)を設定できて、電 源を閉め忘れて電池電力の無駄な消費を防止するに使われる。
【0013】 図4に示すのは、本考案における比較的好ましい第2の実施例で、本第2の実 施例の手袋50は、芯地51、遠赤外線布地52、電熱片53、容置空間54、 袋口541、蓋体542、フック・ループファースナーのフック部543,54 4、穿孔545、束縛バンド55、外層56、及び充電電池61、ソケット座6 2、電源スイッチ63、タイマー装置64、指示灯65を具えた電池座60を含 んで、ほぼ上記第1の実施例と同じ構造を呈し、該第1、2の実施例の相異する 処は、該電熱片53と連結した導線531の他端に挿込プラグ533を設けて、 該挿込プラグ533を利用して移動式電池座60のソケット座62に挿込むこと により、該電池座60で電熱片53を加熱するか否かを選択でき、該電熱片53 を加熱する時は、該挿込プラグ533を該電池座60のソケット座62に挿し込 んで、該電源スイッチ63をON状態に切換えれば、該手袋50を加熱すること ができ、もしも電熱片53を加熱する必要がない時は、該電源スイッチ63をO FF状態に切り換えて、該導線531の挿込プラグ533を該電池座60のソケ ット座62から抜き出せば、一般の手袋として使うことができる。
【0014】 勿論、本第2の実施例で、該電池座60の充電電池61の電力が使い果たされ た時は、該導線531の挿込プラグ533を該電池座60のソケット座62から 抜き出して、電池座60を手袋50の容置空間54から取出し、且つ変圧器の電 源プラグ(変圧器の構造及び挿接ぎ方式は上記第1の実施例と同様なので、余計 に描き込まないとする)を該電池座60のソケット座62に挿し込めば、該充電 電池61に十分な電力充電することができる。
【0015】 該第1,2の実施例において、電池座30,60を該容置空間23,54から 取出した後は、空になった該容置空間23,54内に小物、例えば小型懐中電灯 、筆、おやつ、鍵…等を入れることもできる。
【0016】 更に、図5に示すのは、本考案における比較的好ましい第3の実施例で、上記 実施例と異なる所は、単にその手袋20’の容置空間23’のフック部233及 びループ部233を雄ボタン233’及び雌ボタン234’に取換えただけで、 該雄ボタン233’を袋口231’の表面部に設け、該雌ボタン234’を蓋体 232’の裏面部に設けて、該蓋体232’を該袋口231’に蓋して便利に閉 じることができる。そして、その電池座30’の構造及び達成できる機能は上記 第1の実施例と全く同じなので、余計な冗舌は省くとする。
【0017】 図6に示すのは、本考案における比較的好ましい第4の実施例で、第1の実施 例と異なる所は、手袋20”の袋口231”にジッパー27を取付けて、該袋口 231”の開閉を規制しており、その電池座(図示せず)はジッパ27によって 容置空間23”内に閉ざされる。また、達成できる機能は第1の実施例と全く同 じで、冗舌を省かせて頂くとする。
【0018】 図7に示すのは、本考案における比較的好ましい第5の実施例で、上記各実施 例と異なる所は、その電熱片22’の電熱線221’分布を、指関節から指先に 至る部分を比較的細い線で、及び指関節から掌にかけての部分は比較的粗い線で 、それぞれ分布させたことで、このような電熱線221’の分布形態は、導線の 断面積が小さいほど抵抗が強く、導線の断面積が大きいほど抵抗が弱いと言う原 理に基づいたもので、同じ電力を通した下で、該電熱片22’の抵抗が強い部分 の発散する熱度が比較的高く、該電熱片22’の抵抗が弱い部分の発散する熱度 が比較的低いことから、手指が心臓から比較的遠く且つ手の先端部にいることを 考えると、寒冷な地方では、屡々体が冷たく感じなくても、指先がかなり冷たく 感じることがあって、それ故、本実施例の電熱片22’によれば、特に電力を補 充しなくても、元来の電力供給で指先から比較的高い熱度を発散させることがで き、指先に比較的良好な保温効果を感じさせることができる。
【0019】
【考案の効果】 上記のように構成された本考案は、下記のような優点・効果がある。 一.本考案のように設けた容置空間は、使用者の手首に対する保温が向上する のみならず、電池座を収容して雪や雨から該電池座が湿るのを防止できるので、 確実に手を暖めて電池座が破損するのを防止できる。且つ電池座内の充電電池の 電源が足らなくなった時は、該電池座を容置空間から取り出して、変圧器の電源 プラグを電池座のソケット座に挿し込めば、充電電池の電源を十分に補充できる 。また手袋を保温する必要がない時は、該電池座を取り出せば一般の手袋として 使用でき、同時に空になった容置空間を利用して、小物を収容することができる 。 二.遠赤外線布地を増設して、それにより電熱片の熱エネルギー伝達機能を強 め且つ深入り特性を具えさせるようにしているので、手に比較的優れた保温効果 を提供できるのみならず、人体の内部組織に対しても活性化させて、熱敷設によ る物理治療の効果を得られると共に、該電熱片の電熱線が指関節から指先に至る 部分を比較的細い線で形成しているので、同じ電力を通した下で、該電熱片の指 先部分の温度が比較的高く、冷たい指先が比較的高い温度に保温されて、特に電 力を補充しなくても、指先に比較的良好な保温効果を感じさせることができる。
【図1】本考案における比較的好ましい第1の実施例の
立体図。
立体図。
【図2】上記第1の実施例の立体分解図。
【図3】上記第1の実施例における変圧器の電池座に対
する充電状態表示図。
する充電状態表示図。
【図4】本考案における比較的好ましい第2の実施例の
立体分解図。
立体分解図。
【図5】本考案における比較的好ましい第3の実施例の
立体図。
立体図。
【図6】本考案における比較的好ましい第4の実施例の
立体図。
立体図。
【図7】本考案における比較的好ましい第5の実施例の
電熱片表示図。
電熱片表示図。
【図8】従来の保温手袋の立体分解図。
20 手袋 21 芯地 22 電熱片 221 導線 222 温度制御器 23 容置空間 231 袋口 232 蓋体 233 フック部 234 ループ部 27 ジッパー 30 電池座 31 充電電池 32 ソケット座 33 電源スイッチ 40 変圧器 41 電源プラグ
Claims (5)
- 【請求項1】手袋の芯地に五指を含む掌状の電熱片を張
付けて、該手袋の手首部位に電池座を設け、且つ該電熱
片と該電池座を導線で連結してなる保温手袋において、 上記手袋の掌が挿入する入口付近の甲部側に容置空間を
設けて、該容置空間の袋口を蓋体により開閉可能に封
じ、且つ上記電熱片と連結した導線を該容置空間に貫挿
伸入させて、該容置空間内に収納された電池座と連接さ
せるようにしてなる保温手袋。 - 【請求項2】上記容置空間を収容袋状に設けて、ループ
・フック式ファースナーによりその袋口を封じるように
してなる請求項1に記載の保温手袋。 - 【請求項3】上記電熱片の電熱線が、指関節から指先に
至る部分を比較的細い線で、及び指関節から掌にかけて
の部分を比較的粗い線でそれぞれ分布形成してなる請求
項1に記載の保温手袋。 - 【請求項4】上記電熱片と上記芯地との間に遠赤外線布
地を介装して、該電熱片の電熱線内に温度制御器を直列
連結してなる請求項1に記載の保温手袋。 - 【請求項5】上記導線末端に挿込プラグを設けて、上記
電池座に該挿込プラグが挿込み連結するソケット座を装
設し、且つ該電池座がタイマー装置及び指示灯を具える
ようにしてなる請求項1に記載の保温手袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998002337U JP3053100U (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | 保温手袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998002337U JP3053100U (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | 保温手袋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3053100U true JP3053100U (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=43187194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1998002337U Expired - Lifetime JP3053100U (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | 保温手袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3053100U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018109255A (ja) * | 2016-12-28 | 2018-07-12 | 国立大学法人富山大学 | 温熱手袋およびそれを用いる前頭前野の賦活化方法 |
-
1998
- 1998-04-10 JP JP1998002337U patent/JP3053100U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018109255A (ja) * | 2016-12-28 | 2018-07-12 | 国立大学法人富山大学 | 温熱手袋およびそれを用いる前頭前野の賦活化方法 |
JP7076088B2 (ja) | 2016-12-28 | 2022-05-27 | 国立大学法人富山大学 | 温熱手袋を用いる前頭前野の賦活化方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |