JP3052063B2 - 幼児用シャワー装置 - Google Patents

幼児用シャワー装置

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JP3052063B2
JP3052063B2 JP8314004A JP31400496A JP3052063B2 JP 3052063 B2 JP3052063 B2 JP 3052063B2 JP 8314004 A JP8314004 A JP 8314004A JP 31400496 A JP31400496 A JP 31400496A JP 3052063 B2 JP3052063 B2 JP 3052063B2
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▲富▼士夫 日置
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば幼児用プー
ル内に水を供給したり、この幼児用プール内の幼児にシ
ャワーを浴びせたりする場合等に使用される幼児用シャ
ワー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】幼児は水浴びをするのが非常に好きでは
あるが、水に馴れさせるまでが重要である。つまり、水
に対して幼児期に恐怖感を覚えると、その後に水に馴れ
させることが非常に困難となってしまうから、水に馴れ
ることを幼児の内に体験させなければならない。そこ
で、初めて水に入る場合に、何等かの工夫をする必要が
ある。そして、水には馴れたが、例えば幼児用プール等
で遊ぶ場合に、なるべく楽しく遊ばせてやりたいのが、
両親や祖父等の気持ちである。
【0003】一方、幼児をお風呂に入れる場合、なかな
かじっとしてくれなくて、例えばその洗髪が親の思うよ
うにできないことがある。特に、過去に洗剤が目にしみ
て痛い経験をした幼児については、洗髪をしようとして
シャワーホースを持ったとたん、泣きわめき始めてしま
って、なんともならない場合がある。幼児をお風呂に入
れなければならない親としては、幼児の入浴や洗髪等を
簡単に行いたいのであるが、従来のシャワー装置でそこ
まで考えられたものは、発明者の知るところでは存在し
ないのである。
【0004】そこで、本発明者は、幼児が楽しく水浴び
ができ、あるいは入浴やお風呂での洗髪を容易に行える
ようにするにはどうしたらよういかについて種々検討を
重ねてきた結果、本発明を完成したのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上のよう
な経緯に基づいてなされたもので、その解決しようとす
る課題は、幼児がシャワー浴びあるいは洗髪を楽しく行
うことのできるシャワー装置を、簡単な構成によって提
供することにある。また、本発明が解決しようとするさ
らなる課題は、使用時の安定を確実にすることのできる
シャワー装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明の採った手段は、以下の実施の形態の説明
中で使用する符号を付して説明すると、「空気室12内
に空気を充填することにより動物等の形状となるシャワ
ー本体11と、このシャワー本体11内に収納されて、
水道等の水供給源にホース20等を介して接続される通
水パイプ13と、この通水パイプ13の先端に設けられ
て、シャワー本体11の外面に露出するシャワー口14
とを備えた幼児用シャワー装置10であって、 シャワー
本体11の下部に、空気室12とは区画されて、水や砂
等の不定形充填材が充填される安定化室17を形成する
とともに、 シャワー本体11内に、空気室12及び安定
化室17とは区画された分離通路 11aを形成してこの
中に通水パイプ13を挿通し、この通水パイプ13の先
端に設けたシャワー口14とその近傍に位置するシャワ
ー本体11の部分に口金板15を介在させたことを特徴
とする幼児用シャワー装置10」である。
【0007】すなわち、この幼児用シャワー装置10
は、図1にも示すように、幼児が喜ぶ動物等の形状に形
成したシャワー本体11の一部、図1に示したものの場
合にはゾウの鼻であるが、この鼻から水が吐出されるよ
うにしたものである。従って、この幼児用シャワー装置
10によれば、これに水道等からのホース20を接続す
ることにより、図1に示すような幼児用プール40内へ
の水の供給は勿論のこと、この幼児用プール40内の幼
児へのシャワー吐出ができるのである。
【0008】このシャワー本体11の形状を、幼児の好
むものの形状としてあるから、幼児は、図示した幼児用
プール40内で楽しく水遊びができることになるのであ
る。勿論、この幼児用シャワー装置10をお風呂にて使
用する場合には、これに湯水を供給するホース20を接
続して、ゾウの鼻等のシャワー口14から湯水を吐水す
るようにすれば、幼児が入浴や洗髪等を喜んですること
は請け合いである。
【0009】換言すれば、この幼児用シャワー装置10
を使用すれば、未だ水に馴れていない幼児に恐怖感を覚
えさせることがないのであり、水に馴れさせることを幼
児の内に問題なく体験させることができるのである。つ
まり、幼児が初めて水に入る場合に、この幼児用シャワ
ー装置10を使用すれば、幼児が水に問題なく馴れるこ
とができるのである。
【0010】一方、幼児を入浴させる場合、この幼児用
シャワー装置10を使用すれば、これに幼児が着目して
じっとしていてくれるから、例えばその洗髪を容易に行
えることになる。特に、過去に洗剤が目にしみて痛い経
験をした幼児については、洗髪をしようとしてシャワー
ホースを持ったとたん、泣きわめき始めてしまって、な
んともならない場合があるが、この幼児用シャワー装置
10を使用すれば、これに幼児が着目していてくれて、
洗髪等を簡単に行うことができるのである。
【0011】この幼児用シャワー装置10を構成してい
るシャワー本体11は、その空気室12内に空気を充填
することにより、所定の形状のものとなるのであるが、
逆に空気室12内の空気を抜いてしまえば、当該幼児用
シャワー装置10の全体の容積を小さくできる。従っ
て、この幼児用シャワー装置10は、丁度「浮き袋」の
ように、使用しない場合に小さく折り畳んで保管してお
くことができることは、言うまでもない。
【0012】(削除)
【0013】また、この幼児用シャワー装置10は、そ
の下部に水等の不定形充填材30が充填される安定化室
17を積極的に形成したものであり、この安定化室17
内の不定形充填材30によって、使用時における幼児用
シャワー装置10全体の重心を下げるようにしたもので
ある。つまり、当該幼児用シャワー装置10を使用する
場合に、シャワー口14から水を吐出させると、その吐
出の反力によって当該幼児用シャワー装置10が転倒す
ることがあるが、この幼児用シャワー装置10では、そ
の下部にある安定化室17内の不定形充填材30によっ
て重心が下がっているのであるから、転倒してしまうこ
とはないのである。
【0014】換言すれば、この幼児用シャワー装置10
は、図1等に示したように、幼児用プール40内に水を
供給する場合、安定化室17内の不定形充填材30によ
って安定した状態にあるから、シャワー本体11である
「ゾウ」は、その鼻から水を噴出させていても安定した
状態にあり、人がついていなくとも、幼児用プール40
内への水の供給を行うことができるのである。
【0015】この幼児用シャワー装置10のシャワー本
体11内には、図2及び図3に示したように、水道等の
水供給源にホース20を介して接続される通水パイプ1
3が収納してあり、この通水パイプ13の周囲には、図
3に詳示したように、分離通 路11aが形成してある。
この分離通路11aは、シャワー本体11を構成してい
るのと同じ材料、つまりビニールシート等の可撓性膜体
を使用して形成したものであって、シャワー本体11の
空気室12を外部と完全に分離した通路を内部に形成す
るものである。この分離通路11a内に通水パイプ13
を挿通することにより、当該通水パイプ13は、シャワ
ー本体11の空気室12とは完全に分離されたものとな
っているのである。
【0016】また、この幼児用シャワー装置10におい
ては、図3に示したように、その通水パイプ13のシャ
ワー口14と、この近傍に位置するシャワー本体11の
部分に口金板15を介在させている。この口金板15を
介在させた理由は、例えば「ゾウ」の鼻も可撓性材料に
よって形成してあるため、シャワー口14や通水パイプ
13の先端のシャワー本体11に対する支持が確実にな
らないから、これを確実にするためである。すなわち、
小さくて硬いシャワー口14の周囲に、硬い「ゾウ」の
鼻の先端に模した口金板15を配置して、この口金板1
5を介してシャワー本体11を接続することにより、シ
ャワー口14や通水パイプ13の先端のシャワー本体1
1に対する支持を確実にしているのである。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明を、図面に示した実
施の形態である幼児用シャワー装置10について説明す
ると、図1には、本発明の一実施形態である幼児用シャ
ワー装置10によって、幼児用プール40内、あるいは
この中の幼児に対して水を吐出させている状態が示して
ある。この幼児用シャワー装置10は、図2及び図3に
も示したように、空気室12内に空気を充填することに
より、ゾウ等の動物の形状となるシャワー本体11を有
したものであり、このシャワー本体11は、例えばビニ
ールシート等の可撓性膜体を使用して形成したものであ
る。なお、このシャワー本体11の一部には、図1にも
示したように、その内部の空気室12内に空気を入れた
り、あるいは入れた空気を抜くための空気口12aが形
成してある。
【0018】このシャワー本体11は、図1及び図2に
示したような「ゾウ」の形状のものに限らず、例えば図
4に示したような「カバ」、図5のような「クジラ」、
あるいは図6のような「ペンギン」の形状のものとして
実施してもよい。勿論、このシャワー本体11の形状
は、以上のような動物の形状に限らず、幼児の好むもの
であれば何であってもよく、テレビ番組の人気キャラク
ター等を模して実施してもよいことは、言うまでもな
い。
【0019】このシャワー本体11内には、図2及び図
3に示したように、水道等の水供給源にホース20を介
して接続される通水パイプ13が収納してあり、この通
水パイプ13の周囲には、図3に詳示したように、分離
通路11aが形成してある。この分離通路11aは、シ
ャワー本体11を構成しているのと同じ材料、つまりビ
ニールシート等の可撓性膜体を使用して形成したもので
あって、シャワー本体11の空気室12を外部と完全に
分離した通路を内部に形成するものである。この分離通
路11a内に通水パイプ13を挿通することにより、当
該通水パイプ13は、シャワー本体11の空気室12と
は完全に分離されたものとなっているのである。
【0020】(削除)
【0021】当然のことながら、この通水パイプ13の
先端には、シャワー本体11の外面に露出するシャワー
口14が設けてある。このシャワー口14は、幼児の着
目する部分ともなり得るから、実際のゾウの鼻の形をし
たものに形成したり、あるいは赤等の目立つ着色を施す
と、より一層効果的である。また、通水パイプ13の後
端には、図3にも示したように、接続口16が取り付け
てあり、この接続口16は、水道等の水供給源、つまり
水道水やお風呂の湯が供給される水栓が有している蛇口
に、ホース20等を介して接続されるものである。
【0022】また、本幼児用シャワー装置10において
は、図3に示したように、通水パイプ13のシャワー口
14と、この近傍に位置するシャワー本体11の部分に
口金板15を介在させるようにしている。この口金板1
5を介在させた理由は、例えば「ゾウ」の鼻も可撓性材
料によって形成してあるため、シャワー口14や通水パ
イプ13の先端のシャワー本体11に対する支持が確実
にならないから、これを確実にするためである。すなわ
ち、小さくて硬いシャワー口14の周囲に、硬い「ゾ
ウ」の鼻の先端に模した口金板15を配置して、この口
金板15を介してシャワー本体11を接続することによ
り、シャワー口14や通水パイプ13の先端のシャワー
本体11に対する支持を確実にしているのである。
【0023】そして、本実施形態の幼児用シャワー装置
10においては、図1にも示したように、シャワー本体
11の底部に、区画膜11bにより空気室12とは区画
された安定化室17が形成してある。この安定化室17
内には、水や砂等の不定形充填材30が充填されるもの
であり、この不定形充填材30によって当該幼児用シャ
ワー装置10全体の使用時における安定化を図るように
してある。すなわち、この安定化室17内には、図示し
ない通水口によって例えば水のような不定形充填材30
を充填することにより、幼児用シャワー装置10の使用
時における重心を低くなるようにしたものであり、これ
により、シャワー口14からの水の吐出による反力に抗
することのできるものとしたのである。
【0024】勿論、この安定化室17内の水等の不定形
充填材30は、図示しない通水口から排出させることに
より、空気室12内の空気を抜いてシャワー本体11を
小さくするように、当該安定化室17も小さくすること
ができるものである。これにより、当該安定化室17も
小さく折り畳んでおくことができるのであり、当該幼児
用シャワー装置10の不使用時等に置ける保管を容易に
するのである。
【0025】
【発明の効果】以上、詳述した通り、本発明において
は、上記実施の形態にて例示した如く、「空気室12内
に空気を充填することにより動物等の形状となるシャワ
ー本体11と、このシャワー本体11内に収納されて、
水道等の水供給源にホース20等を介して接続される通
水パイプ13と、この通水パイプ13の先端に設けられ
て、シャワー本体11の外面に露出するシャワー口14
とを備えた幼児用シャワー装置10であって、 シャワー
本体11の下部に、空気室12とは区画されて、水や砂
等の不定形充填材が充填される安定化室17を形成する
とともに、 シャワー本体11内に、空気室12及び安定
化室17とは区画された分離通路11aを形成してこの
中に通水パイプ13を挿通し、この通水パイプ13の先
端に設けたシャワー口14とその近傍に位置するシャワ
ー本体11の部分に口金板15を介在させたこと」にそ
の構成上の特徴があり、これにより、幼児がシャワー浴
びあるいは洗髪を楽しく行うことのできるシャワー装置
10を、簡単な構成によって提供することができるので
ある。
【0026】また、この幼児用シャワー装置10におい
ては、そのシャワー本体11の下部に、空気室12とは
区画されて、水や砂等の不定形充填材30が充填される
安定化室17を形成したから、これにより、上記効果を
発揮することができる他、使用時の安定を確実にするこ
とのできる幼児用シャワー装置10を提供することがで
きるのである。
【0027】さらに、この幼児用シャワー装置10のシ
ャワー本体11内には分離通路11aが形成してあり、
この分離通路11a内には、水道等の水供給源にホース
20を介して接続される通水パイプ13が収納してある
ため、当該通水パイプ13は、シャワー本体11の空気
室12とは完全に分離されるのである。
【0028】また、この幼児用シャワー装置10におい
ては、その通水パイプ13のシャワー口14と、この近
傍に位置するシャワー本体11の部分に口金板15を介
在させたから、シャワー口14や通水パイプ13の先端
のシャワー本体11に対する支持を確実にすることがで
きるのである。
【0029】そして、この幼児用シャワー装置10にお
ては、空気室12内の空気を抜いたり、あるいは安定
化室17内の不定形充填材30を抜いたりすれば、その
全体の大きさを小さくすることができるのであり、これ
を小さくまとめて保管することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の幼児用シャワー装置を使用している状
態の斜視図である。
【図2】図1に例示した幼児用シャワー装置の拡大断面
図である。
【図3】図1に示した幼児用シャワー装置内に収納され
ている通水パイプと、その周囲の構造を示す部分拡大断
面図である。
【図4】本発明の幼児用シャワー装置の他の実施例を示
す斜視図である。
【図5】同幼児用シャワー装置のさらに他の実施例を示
す斜視図である。
【図6】同幼児用シャワー装置のシャワー本体をペンギ
ンの形状を有したものとした他の例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 幼児用シャワー装置 11 シャワー本体 11a 分離通路 11b 区画膜 12 空気室 12a 空気口 13 通水パイプ 14 シャワー口 15 口金板 16 接続口 17 安定化室 20 ホース 30 不定形充填材 40 幼児用プール

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気室内に空気を充填することにより動
    物等の形状となるシャワー本体と、このシャワー本体内
    に収納されて、水道等の水供給源にホース等を介して接
    続される通水パイプと、この通水パイプの先端に設けら
    れて、前記シャワー本体の外面に露出するシャワー口と
    を備えた幼児用シャワー装置であって、 前記シャワー本体の下部に、前記空気室とは区画され
    て、水や砂等の不定形充填材が充填される安定化室を形
    成するとともに、 前記シャワー本体内に、前記空気室及び安定化室とは区
    画された分離通路を形成してこの中に前記通水パイプを
    挿通し、この通水パイプの先端に設けたシャワー口とそ
    の近傍に位置する前記シャワー本体の部分に口金板を介
    在させたことを特徴とする幼児用シャワー装置
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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