JP3051652U - 立体絵用額縁 - Google Patents

立体絵用額縁

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JP3051652U
JP3051652U JP1998001285U JP128598U JP3051652U JP 3051652 U JP3051652 U JP 3051652U JP 1998001285 U JP1998001285 U JP 1998001285U JP 128598 U JP128598 U JP 128598U JP 3051652 U JP3051652 U JP 3051652U
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flat
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大輝 杉江
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Epoch Co Ltd
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Epoch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 立体絵専用の額縁を安価に得られるように
し、デコパージュなどの立体絵(スリーD)の普及に貢
献できる立体絵用額縁を提供する。 【解決手段】 平額縁と、該平額縁の裏面溝に落とし込
める鍔状片を開口周囲に有する扁平箱体とからなること
を特徴とし、立体絵を収めることのできる扁平箱体が安
価にして軽量なプラスチック材料にて作れるとともに、
平額縁の裏面に、その裏当て板を止めるのと同じ要領で
簡易に止められるように構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、デコパージュなどの立体絵を鑑賞し易くし、またその保護と装飾と を兼ねる立体絵用額縁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
デコパージュなどの立体絵(スリーD)セットは、原画板と、該原画板と同じ 絵をもつ複数枚の絵シートと、多数の両面接着片とからなり、前記原画板の絵の 上に、その絵の中の1又は複数の部位を選択し、その部位毎に前記絵シートから 切り抜いた複数の絵パーツを、前記両面接着片を介して重ね合わせて完成させる ものである。このようにして完成させた立体絵は、通常の平額縁では飾れず、立 体絵専用の額縁に入れて飾ることとなる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記立体絵専用の額縁、即ち、深額縁(=立体額、シャドーボ ックス)と言われるものは、平額縁に比して高額(通常3倍以上の価格になって いる)であり、デコパージュなどの立体絵(スリーD)の普及に大きな制限とな っていた。
【0004】 本考案は、上記の点に鑑み、立体絵専用の額縁を安価に得られるようにし、デ コパージュなどの立体絵(スリーD)の普及に貢献できる立体絵用額縁を提供す ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、平額縁と、該平額縁の裏面溝に落とし込 める鍔状片を開口周囲に有する扁平箱体とからなることを特徴とし、立体絵を収 めることのできる扁平箱体が安価にして軽量なプラスチックのような材料にて作 れるとともに、平額縁の裏面に、その裏当て板を止めるのと同じ要領で簡易に止 められるように構成している。
【0006】 また、請求項2に記載の考案は、前記扁平箱体の少なくとも一側面に、吊具又 は脚具の係止部を設けたことを特徴とし、立体絵用額縁が吊具又は脚具により壁 掛け式或いは床置き式に簡易に飾れるように構成している。
【0007】 さらに、請求項3に記載の考案は、前記吊具及び脚具の係止部が、吊具及び脚 具から延出した舌片を受け入れる箱襞状の溝からなることを特徴とし、吊具又は 脚具の取り付けと取り外しが簡易にできるように構成している。
【0008】 さらにまた、請求項4に記載の考案は、平額縁と、該平額縁の裏面溝に落とし 込める鍔状片を開口周囲に有する扁平箱体と、該扁平箱体の内底面に収容できる 形状・大きさを有する原画板を含む立体絵セットとからなることを特徴とし、立 体絵を完成させる喜びと、その完成品を収めた扁平箱体を平額縁の裏面に簡易に 止めて飾れる喜びとが共に楽しめるように構成している。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を添付の図面に基づいて説明する。図1は本願額縁 の裏面側から見た分解斜視図、図2は平額縁の裏面溝に扁平箱体の鍔状片を落と し込んで止めた状態を示す斜視図、図3は扁平箱体と吊具及び脚具との関係を示 す斜視図、図4は平額縁と立体絵を収めた扁平箱体とを結合させて壁掛け式に飾 った状態を示す縦断断面図、図5は平額縁と立体絵を収めた扁平箱体とを結合さ せて床置き式に飾った状態を示す縦断断面図である。
【0010】 本願額縁1は、デコパージュなどの立体絵を鑑賞し易くし、またその保護と装 飾とを兼ねるものである。該本願額縁1は、図1の如く、平額縁2と、該平額縁 2の裏面に設けた溝(裏面溝)3に落とし込める鍔状片4aを開口4′の周囲に 有する扁平箱体4とからなる。
【0011】 前記平額縁2は、裏面溝3内に透明板5と縁取り板6を備えるとともに、裏面 溝3の近傍に、絵画などの平面的な作品を押えるための裏押え板(図示せず)を 止める回動可能な爪部材7を備えている。
【0012】 前記扁平箱体4は、その開口周囲に有している鍔状片4aを含み全体を、安価 にして軽量なプラスチック材料にて作られている。この鍔状片4aの厚さAを、 前記裏押え板(図示せず)とほぼ同等の厚さに形成しておけば、図2の如く、前 記平額縁2の裏面溝3内に鍔状片4aを落とし込んだ後、その上に前記爪部材7 の爪先7aを移動させれば、平額縁2と簡単に一体化する。
【0013】 前記扁平箱体4の側面4bには、図3の如く、吊具8又は脚具9の係止部10 を設けている。該係止部10は、平面方形(平面円形、非円形、多角形その他も ある)の扁平箱体4であるときは四側面4bの総てに設けてもよいが、少なくと もその一側面にあれば満足できる。四側面4bの総てに設けた場合は吊具8や脚 具9を取り付ける位置が自由に決められる点で有利である。
【0014】 前記係止部10は、箱襞状(或いは蟻溝状)の溝にし、前記吊具8又は脚具9 から延出した舌片8a、9aを差し込むだけで固定できるようにしている。つま り、係止部10を箱襞状の溝にすると、溝自身にある程度の弾性が保持されるた めに、前記舌片8a、9aがきつく差し込めるように作って無理に差し込むよう にしても破損するようなことがない上に、固定がしっかりするという利点が得ら れる。
【0015】 前記吊具8は、本願額縁1を、図4の如く、建物の壁Kに打ち込んだフックF に掛けることにより壁掛け式に飾ることができる。また、脚具9は、本願額縁1 を、図5の如く、家具などの天板や棚などの床面Y上に置くことにより床置き式 に飾ることができる。
【0016】 図4、図5において、11は完成された立体絵である。該立体絵11は、前記 扁平箱体4の内底面に収容できる形状・大きさを有する原画板11aと、該原画 板11aの絵の中の1又は複数の部位を選択し、その部位毎に切り抜かれた複数 の絵パーツ11bを、両面接着片11cを介して重ね合わせて完成させてなるも のである。
【0017】 前記立体絵11は、原画板11a、絵パーツ11b、及び両面接着片11cを 含む立体絵セットとして、予め、平額縁2と扁平箱体4と共に同包装にして販売 することもある。この場合には、立体絵11を完成させる喜びと、その完成品を 収めた扁平箱体4を平額縁2の裏面に止めて室内調度品として完成させる喜びと が共に楽しめる点で有効である。
【0018】 なお、前記立体絵セットはデコパージュを企図しているが、原画板11aをジ グソーパズルとして完成後、それを原画として立体絵(ジグソーパズル+デコパ ージュ)を完成させるようにしてもよい。また、着せ替え人形や着せ替え動物な どを利用して完成させる立体絵セットであってもよい。
【0019】
【実施例】
今、29.5cm×22cmの白塗りの蒲鉾型の縁枠を有する市販の平額縁を 用意した。該平額縁は裏面溝が26cm×18.5cm×0.5cmが形成され ているとともに、アクリル製の透明板と縁取り板が挿入されていた。この平額縁 の裏面溝に落とし込める寸法(25.7cm×18.2cm×0.4cm)を有 する鍔状片を開口周囲に有する扁平箱体(23.3cm×16.3cm)をポリ 塩化ビニール樹脂に緑色の顔料を混ぜたもので圧縮成型機にて成型し、前記平額 縁と扁平箱体とで本願額縁として商品化した。
【0020】 上記本願額縁の価格を、市販の平額縁の仕入れ価格と扁平箱体のコストとを勘 案して売価を設定すると、ほぼ同大の立体額縁として市販されている木製または プラスチック製の価格の1/2〜1/3であることが判った。
【0021】
【考案の効果】
以上説明した如く、本考案は、平額縁と、該平額縁の裏面溝に落とし込める鍔 状片を開口周囲に有する扁平箱体とからなることを特徴としているから、立体絵 を収めることのできる扁平箱体が安価にして軽量なプラスチック材料にて作れる とともに、平額縁の裏面に、その裏押え板を止めるのと同じ要領で簡易に止めら れ、従って、立体絵専用の額縁を安価に得られ、デコパージュなどの立体絵(ス リーD)の普及に貢献できるなど各種の効果を奏する。
【0022】 また、請求項2に記載の考案は、前記扁平箱体の少なくとも一側面に、吊具又 は脚具の係止部を設けたことを特徴としているから、立体絵用額縁が吊具又は脚 具により壁掛け式或いは床置き式に簡易に飾れるという効果を奏する。
【0023】 さらに、請求項3に記載の考案は、前記吊具又は脚具の係止部が、吊具又は脚 具から延出した舌片を受け入れる箱襞状(蟻溝状)の溝からなることを特徴とし ているから、吊具又は脚具の取り付けと取り外しが簡易にしてしっかり固定でき るという効果を奏する。
【0024】 さらにまた、請求項4に記載の考案は、平額縁と、該平額縁の裏面溝に落とし 込める鍔状片を開口周囲に有する扁平箱体と、該扁平箱体の内底面に収容できる 形状・大きさを有する原画板を含む立体絵セットとからなることを特徴とし、立 体絵を完成させる喜びと、その完成品を収めた扁平箱体を平額縁の裏面に止めて 室内調度品として完成させる喜びとが共に楽しめるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願額縁の裏面側から見た分解斜視図である。
【図2】平額縁の裏面溝に扁平箱体の鍔状片を落とし込
んで止めた状態を示す斜視図である。
【図3】扁平箱体と吊具及び脚具との関係を示す斜視図
である。
【図4】平額縁と立体絵を収めた扁平箱体とを結合させ
て壁掛け式に飾った状態を示す縦断断面図である。
【図5】平額縁と立体絵を収めた扁平箱体とを結合させ
て床置き式に飾った状態を示す縦断断面図である。
【符号の説明】
1 本願額縁 2 平額縁 3 裏面溝 4 扁平箱体 4a 鍔状片 4b 側面 5 透明板 6 縁取り板 7 爪部材 7a 爪先 8 吊具 8a 吊具の舌片 9 脚具 9a 脚具の舌片 10 係止部 11 立体絵 11a 原画板 11b 絵パーツ 11c 両面接着片 K 建物の壁 F フック Y 床面

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平額縁と、該平額縁の裏面溝に落とし込
    める鍔状片を開口周囲に有する扁平箱体とからなること
    を特徴とする立体絵用額縁。
  2. 【請求項2】 前記扁平箱体の少なくとも一側面に、吊
    具又は脚具の係止部を設けたことを特徴とする請求項1
    に記載の立体絵用額縁。
  3. 【請求項3】 前記吊具及び脚具の係止部が、吊具及び
    脚具から延出した舌片を受け入れる箱襞状の溝からなる
    ことを特徴とする請求項2に記載の立体絵用額縁。
  4. 【請求項4】 平額縁と、該平額縁の裏面溝に落とし込
    める鍔状片を周囲に有する扁平箱体と、該扁平箱体の内
    底面に収容できる形状・大きさを有する原画板を含む立
    体絵セットとからなることを特徴とする立体絵用額縁。
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