JP3051522U - ジャンピング人形 - Google Patents

ジャンピング人形

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JP3051522U
JP3051522U JP1998000632U JP63298U JP3051522U JP 3051522 U JP3051522 U JP 3051522U JP 1998000632 U JP1998000632 U JP 1998000632U JP 63298 U JP63298 U JP 63298U JP 3051522 U JP3051522 U JP 3051522U
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明彦 谷村
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有限会社谷村玩具研究所
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 嵩張ることなく、しかも遊びの態様が変化に
富むジャンピング人形を提供する。 【解決手段】 床等に接地される台部と、該台部の前部
でヒンジ結合され、人形体を有し、該人形体の後方へ延
設した操作片を有する操作部と、該操作部と前記台部と
の間に介在させ、前記操作部と前記台部とを互いに離反
する方向に付勢したスプリングとを備え、前記操作片を
前記スプリングの付勢力に抗して作動させ、該操作片の
操作力を開放することによって飛翔させるようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ジャンピング人形に関するもので、詳しくはクリップ式のジャンピ ング人形に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、台に孔または凹部を形成するとともに、孔または凹部の底部に跳ね 板を配設し、該跳ね板に駒を載せて該跳ね板を指等によって下方に撓ませ、指等 を離すことによって跳ね板の付勢力で駒を空中に跳ばすジャンピングゲームが存 在した。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のジャンピングゲームは、駒を飛ばすための機 構を備えた台を必要とし、しかも台が大型になるため、持ち運び、特に外出先へ 持って出るには、嵩張ってしまい不便であった。また、遊びの態様として駒を単 に上方へ跳ばすだけで変化に乏しくすぐに飽きられてしまう。
【0004】 そこで、本考案の目的は、嵩張ることなく、しかも遊びの態様が変化に富むジ ャンピング人形を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案のジャンピング人形は、床等に接地される台部と、該台部の前部でヒン ジ結合され、人形体を有し、該人形体の後方へ延設した操作片を有する操作部と 、該操作部と前記台部との間に介在させ、前記操作部と前記台部とを互いに離反 する方向に付勢したスプリングとを備え、前記操作片を前記スプリングの付勢力 に抗して作動させ、該操作片の操作力を開放することによって飛翔させるように している。
【0006】 本考案のジャンピング人形によれば、スプリングを含む跳躍手段が人形体と一 体になっており、別個に跳躍手段を備える必要がなく、飛翔方向の変更ができる 。
【0007】 また、本考案の請求項2に記載のジャンピング人形では、前記操作部の操作力 を開放したとき、前記操作部を前記台部に対して所定角度に停止させるストッパ を前記台部に形成している。
【0008】 この考案のジャンピング人形によれば、ストッパの位置によって飛翔方向が決 定される。
【0009】 また、本考案の請求項3に記載のジャンピング人形では、前記人形体の本体に 頭部,腕部等のパーツを着脱自在に配設している。
【0010】 この考案のジャンピング人形によれば、人形体に変化をもたせることができる 。
【0011】 また、本考案の請求項4に記載のジャンピング人形では、前記人形体の本体に 孔を形成するとともに、前記パーツにピンを突設し、該ピンを前記孔に挿嵌させ ることによって前記パーツを前記本体に取付けるようにしている。
【0012】 この考案のジャンピング人形によれば、パーツの交換を容易に行うことができ る。
【0013】 また、本考案の請求項5に記載のジャンピング人形では、前記人形体にウエイ トを着脱自在に配設している。
【0014】 この考案のジャンピング人形によれば、ウエイトを着脱することによって重心 を変えることができ、それによって飛翔方向を変えることができる。
【0015】 また、本考案の請求項6に記載のジャンピング人形では、前記人形体から支持 片を突設し、該支持片に複数個の孔を形成するとともに、前記ウエイトにピンを 突設し、該ピンを前記複数個の孔に選択的に挿嵌させるようにしている。
【0016】 この考案のジャンピング人形によれば、ウエイトを着脱することによってこと によって重心を変化させることができる。
【0017】 また、本考案の請求項7に記載のジャンピング人形では、半円柱形の台座を備 え、該台座の半円部を床等に設置させるとともに、該台座の上面に台部を載置し 、前記台座の上面を適宜角度傾斜させて飛翔方向を変更し得るようにしている。
【0018】 この考案のジャンピング人形によれば、飛翔方向を任意にかつ容易に変更する ことができる。
【0019】
【考案の実施の形態】
図1乃至図9は、本考案に係るジャンピングロボット(ジャンピング人形)1 を示している。このジャンピングロボット1は、床等に接地される台部10と指 等によって回動させる操作部20とを備えている。台部10は、前端部に膨出部 11を備え、後部に帯状延設部12を備えて成る一対の側片13を膨出部11の 下部内面で渡し板14によって互いに連結したものである。それぞれの側片13 には、膨出部11の内面に上方および内方に開口した切欠き15が形成され、該 切欠き15を画成する側壁11aに孔16が形成されている。一方、操作部20 は、ロボット体(人形体)21を有し、該ロボット体21の両側に下方に向けて 板状の脚片22を備え、該脚片22の下部に孔23を備えるとともに、ロボット 体21の背部に後方に向けて延設された操作片24を備えている。そして、上記 台部10の切欠き15に上記操作部20の脚片22を落とし込み、側片13の孔 16と脚片22の孔23にシャフト40を挿通させるとともに、該シャフト40 に捩じりコイルスプリング41を嵌合させることによって、図2に示したように 組付けられる。このようにして組付けられたジャンピングロボット1は、捩じり コイルスプリング41の端部41a,41bがロボット体21の底面と渡し板1 4の上面に当接し、操作部20を台部10に対して、シャフト40を中心に前方 へ付勢している。なお、前記捩じりコイルスプリング41は、板バネであっても よいことは勿論である。
【0020】 このジャンピングロボット1は、図3に示したように、台部10を床等に接地 させ、操作部20の操作片24を指等によって押し下げる。すると、捩じりコイ ルスプリング41は、ロボット体21の底面と渡し板14との間で撓められる。 この状態で、操作片24から指等を離すと、操作部24は捩じりコイルスプリン グ41の付勢力によって、シャフト40を中心にして図3における反時計方向へ 回動される。そして、操作部24の脚片22が切欠き15の前面(ストッパ面) 15aに衝突し、ジャンピングロボット1に上方の跳躍力が生じる。したがって 、ジャンピングロボット1は矢印の方向に跳び上がる。なお、飛翔方向は、台部 の重心位置,操作部24の脚片22が切欠きの前面15aに衝突したときの操作 部の重心位置等によって決定されるが、操作部24から指を離す際に、離すタイ ミング,速度に変化を与えることによっても飛翔方向を変更することができる。 例えば指を弾くようにして操作部24から離したり、操作部24から離した指を 台部10の帯状延設部12の先端に触れると飛翔方向は変化する。また、台部1 0の下面にゴムテープ等を貼着すれば、特に滑り易い床等で遊ぶ場合には、有効 になる。
【0021】 また、本考案のジャンピングロボット1は、図4に示したように、ロボット体 21を本体25とパーツ26とによって構成することによって、ロボット体21 に変化を持たせることができる。図4に示したロボット体は、本体25の上面2 5a,側面25b,前面25c等に孔27a,27b,27cを形成し、孔27 aに頭部26aに植設したピン28aを嵌挿させ、孔27bに腕部26bに植設 したピン28bを嵌挿させ、孔27cに胸部26cに植設したピン28cを嵌挿 させて、それぞれのパーツ26(頭部26a,腕部26b,胸部26c等)を取 り付ける。図4に示したロボット体21のパーツ26は、円柱状の頭部26a, マラカス状の腕部26b,板状の胸部26cであるが、孔27a,27b,27 cを使用して、図5に示したように、各種パーツ26を取り付けることによって ロボット体21の姿を変えることができる。
【0022】 図5(a)は槍状の腕部26bを取り付けた例を示し、図5(b)は車輪状の 腕部26bを取り付けた例を示し、図5(c)は帽子を被った頭部26aと周面 に刺を突設させた半球形状の腕部26bを取り付けた例を示し、図5(d)はラ ケット状の板を有する頭部26aを取り付けた例を示し、図5(e)はビジュア ル的な面白さを狙ったロボット体21を示している。特に、図5(d)に示した ジャンピングロボット1の場合には、ラケット状の板が抵抗になってジャンピン グロボット1の回転が抑制され、その結果回転することなく前方へ飛翔する。
【0023】 さらに、ロボット体21は、図6に示したように、本体25に斜め後方に上方 へ向けた一対の支持片29を配設し、該支持片29に複数個(図6では4個)の 孔30a,30b,30c,30dを形成し、それらの孔30a,30b,30 c,30dにウエイトピン31を選択的に挿入させることによって、操作部20 の重心を変化し得るようにしている。このようにすると、図7に示したように、 ジャンピングロボット1の跳ぶ方向が変化する。
【0024】 また、ジャンピングロボット1の跳ぶ方向は、図8に示したように、半円柱の 台座32を使用することによっても任意に設定することができる。この台座32 は、ジャンピングロボット1を接地させる平面部33を有し、該平面部33にジ ャンピングロボット1を位置決めするための枠34を備えている。そして、図9 に示したように、ジャンピングロボット1を枠34内に収めるようにして平面部 33に着座させ、一方の手の指によって台座32をその平面部33が水平に対し て適宜な角度に定めてその状態に保持させるとともに、他方の手の指によって操 作片24を押下させる。そして、押下片24から指を離すと、ジャンピングロボ ット1は、台座32によって設定された角度に対応して台座32から跳び上がる 。
【0025】 このように構成されたジャンピングロボット1は、単体で使用される他、以下 のようにして遊ぶこともできる。
【0026】 例えば、図10(a)に示したように、円板状の台座51に支柱52を介して 半球状のカプセル53を上方に位置させた用具を用意し、ジャンピングロボット 1を跳ばしてカプセル53に入れたり、図10(b)に示したように、衝立54 を立て、その衝立54を跳び越えさせたり、図10(c)に示したように、衝立 54を立てるとともに、その衝立の後ろ側に図10(a)に示した円板状の台座 51に支柱52を介して半球状のカプセル53を上方に位置させた用具を置き、 ジャンピングロボット1を跳ばして衝立54を跳び越えさせてカプセル53に入 れたり、図10(d)に示したように、ポール55を立て、該ポール55の適宜 高さにバー56を位置させるとともに、ロボット体21に鉤35を備え、ジャン ピングロボット1を跳ばして、その鉤35でバー56に引っ掛けたり、図10( d)に示したように、目盛り板57を立設し、ジャンピングロボット1を跳ばし て高さを競ったりする。
【0027】 さらに、図11(a)に示したように、台座58上に人形等の的59を載置し 、該的59をジャンピングロボット1を跳ばして突き落としたり、図11(b) に示したように、レール60上に衝立61を移動可能に配置させ、この衝立61 の左右からジャンピングロボット1,1を跳ばして衝立61に突き当て、該衝立 61を左右いずれかの方向へ移動させることによって勝敗を決めたり、図11( c)に示したように、目盛りシート62を床等に敷いて、ジャンピングロボット 1の飛距離を競ったり、図11(d)に示したように、床等に複数個の人形等の 的63を並べ、それを上記図5(a)に示したジャンピングロボット1で倒して 、その数を競ったりする。
【0028】
【考案の効果】 上記したように、本考案のジャンピング人形によれば、スプリングを含む跳躍 手段が人形体と一体になっており、別個に跳躍手段を備える必要がなく、しかも 飛翔方向の変更ができる。
【0029】 また、本考案のジャンピング人形によれば、ストッパの位置によって飛翔方向 が決定される。したがって、ストッパの位置を変えるだけで、主として前方に飛 翔するもの、上方へ飛翔するもの等目的にあった遊びができる。
【0030】 また、本考案のジャンピング人形は、人形体の本体に頭部,腕部等のパーツを 着脱自在に配設しているので、人形体に変化をもたせることができる。
【0031】 さらに、本考案のジャンピング人形は、人形体の本体に孔を形成するとともに 、パーツにピンを突設し、該ピンを孔に挿嵌させてパーツを取り付けるので、パ ーツの交換を容易に行うことができる。
【0032】 また、本考案のジャンピング人形では、人形体にウエイトを着脱自在に配設し ている。したがって、重心を変えることができ、それによって飛翔方向を変える ことができる。
【0033】 さらに、本考案のジャンピング人形は、前記人形体から支持片を突設し、該支 持片に複数個の孔を形成するとともに、前記ウエイトにピンを突設し、該ピンを 前記複数個の孔に選択的に挿嵌させるようにしている。したがって、複数の飛翔 方向を選択することができ、それだけ遊びの態様を多くすることができる。
【0034】 また、本考案のジャンピング人形では、半円柱形の台座の半円部を床等に設置 させるので台座の上面を適宜角度傾斜させて飛翔方向を任意にかつ容易に変更す ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るジャンピングロボットの一例を示
した分解斜視図である。
【図2】図1に示したジャンピングロボットの組付け状
態を示した斜視図である。
【図3】図1に示したジャンピングロボットの操作を示
した概念的な断面図である。
【図4】図1に示したジャンピングロボットのロボット
体を分解した状態を示した斜視図である。
【図5】本考案に係るジャンピングロボットのロボット
体の変形例を示した斜視図である。
【図6】本考案に係るジャンピングロボットの他の例を
示した分解斜視図である。
【図7】図6に示したジャンピングロボットの飛翔方向
を示した図である。
【図8】本考案に係るジャンピングロボットのさらに他
の例を示した斜視図である。
【図9】図8に示したジャンピングロボットの操作を示
した斜視図である。
【図10】本考案に係るジャンピングロボットの他の遊
びの態様を示した概念的な斜視図である。
【図11】本考案に係るジャンピングロボットの他の遊
びの態様を示した概念的な斜視図である。
【符号の説明】
1 ジャンピングロボット 10 台部 11 膨出部 11a 側壁 12 帯状延設部 13 側片 14 渡し板 15 切欠き 15a 前面(ストッパ面) 16 孔 20 操作部 21 ロボット体 22 脚片 23 孔 24 操作片 25 本体 25a 上面 25b 側面 25c 前面 26 パーツ 26a 頭部 26c 腕部 26c 胸部 27a,27b,27c 孔 28a,28b,28c ピン 29 支持片 30a,30b,30c,30d 孔 31 ウエイトピン 32 台座 33 平面部 34 枠 35 鉤 40 シャフト 41 捩じりコイルスプリング 41a,41b 端部

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床等に接地される台部と、該台部の前部
    でヒンジ結合され、人形体を有し、該人形体の後方へ延
    設した操作片を有する操作部と、該操作部と前記台部と
    の間に介在させ、前記操作部と前記台部とを互いに離反
    する方向に付勢したスプリングとを備え、前記操作片を
    前記スプリングの付勢力に抗して作動させ、該操作片の
    操作力を開放することによって飛翔させることを特徴と
    するジャンピング人形。
  2. 【請求項2】 前記操作部の操作力を開放したとき、前
    記操作部を前記台部に対して所定角度に停止させるスト
    ッパを前記台部に形成したことを特徴とする請求項1に
    記載のジャンピング人形。
  3. 【請求項3】 前記人形体の本体に頭部,腕部等のパー
    ツを着脱自在に配設したことを特徴とする請求項1また
    は2に記載のジャンピング人形。
  4. 【請求項4】 前記人形体の本体に孔を形成するととも
    に、前記パーツにピンを突設し、該ピンを前記孔に挿嵌
    させることによって前記パーツを前記本体に取り付ける
    ようにしたことを特徴とする請求項3に記載のジャンピ
    ング人形。
  5. 【請求項5】 前記人形体にウエイトを着脱自在に配設
    したことを特徴とする請求項1〜4いずれかに記載のジ
    ャンピング人形。
  6. 【請求項6】 前記人形体から支持片を突設し、該支持
    片に複数個の孔を形成するとともに、前記ウエイトにピ
    ンを突設し、該ピンを前記複数個の孔に選択的に挿嵌さ
    せることによって重心を変化させることを特徴とする請
    求項5に記載のジャンピング人形。
  7. 【請求項7】 半円柱形の台座を備え、該台座の半円部
    を床等に設置させるとともに、該台座の上面に台部を載
    置し、前記台座の上面を適宜角度傾斜させて飛翔方向を
    変更し得るようにしたことを特徴とする請求項1〜6い
    ずれかに記載のジャンピング人形。
JP1998000632U 1997-10-17 1998-02-17 ジャンピング人形 Expired - Lifetime JP3051522U (ja)

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