JP3050601U - 左ハンドル車よりの自動チケット収受器具 - Google Patents

左ハンドル車よりの自動チケット収受器具

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JP3050601U
JP3050601U JP1994009860U JP986094U JP3050601U JP 3050601 U JP3050601 U JP 3050601U JP 1994009860 U JP1994009860 U JP 1994009860U JP 986094 U JP986094 U JP 986094U JP 3050601 U JP3050601 U JP 3050601U
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正一 前川
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正一 前川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 左ハンドル車で駐車場、料金所など等のゲー
トを通過する際、シートに座ったまま右側にある発券器
を操作してチケットを収受することのできるハンド利
器。 【構成】 A−1,A−2,の弐連の合成樹脂製パイプ
で本体を構成し、A−1には5乾電池を有し、A−2の
後端部には10モーターと17回転ドラム、先端部には
4アンカーを主体とした挟み取り装置を内蔵している。 【効果】 左ハンドル車より、右側にある発券器を利用
するときに単独で乗車している場合は、一時車より離れ
てチケットを取りに行く必要があったが、このハンド利
器を使用すれば左側運転席に座ったままチケットを収受
してゲートを通過することができるので、安全であり、
便利である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
自動者の運転席が、進行方向の左側にある自動者を専ら運転するときに、駐車 場、又は、高速道路の切符発券装置において、無人のゲートを通過するときに切 符の取り込み、あるいはボタンの押し込み等の操作を、切符発券装置が自動者の 進行方向の右側に設置してあるところを利用するときに使用する器具。
【0002】
【従来の技術】
今までは図25〜28に示す、(ニ)のアンカーが(イ)の伸縮パイプの内径 に内蔵されていたので、(イ)伸縮パイプを細くすることには限度がありそれに 伴って(ヘ)固定パイプも太くする必要があった、又推進装置である(ト)回転 ドラムは(チ)鈎の根っこを、(ト)回転ドラムの中心に挿入し(ヌ)スプリン グの反発力によって、(リ)ホイールが(ヘ)固定パイプ内壁を走行するように なっていた。(例えば、実願平5−66104.整理番号(A−5)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
(ニ)アンカーが(イ)伸縮パイプに内蔵されているので(ニ)アンカーの質 量の確保が十分できず、チケットを挟み取る圧迫力が(イ)伸縮パイプの内径に 比例するので、(イ)伸縮パイプを細くコンパクト化することができなかった。
【0004】 後者では、(ト)回転ドラムに(ヌ)スプリングが内蔵され、この(ヌ)スプ リングの押す力によって鈎根っこを圧迫し、(チ)鈎シャフトにある(リ)ホイ ールが(ヘ)固定パイプの内壁を滑走するようになっていたが、この二段階の作 用では、(ヘ)固定パイプに対する力の加わり方が、三本の鈎に均等に分配され ず(イ)伸縮パイプの運動にむらがあった。
【0005】 本考案は、このような問題に鑑みて、より確実にチケットを挟み取る作業を行 え、器具全体のコンパクト化ができハンド利器として扱いやすいチケット収受器 具を提供しようとするするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
以上の問題を解決するために、アンカーを伸縮パイプの外径に出すことにより 、アンカーの質量を十分に確保することが容易であり、又、伸縮パイプを細くコ ンパクト化することができ全体の小型化を促すことができる。
【0007】 また、回転ドラムにおいては、鈎シャフトそのものにスプリング性を持たせる ことにより、回転ドラムの作りを簡単にでき鈎シャフトを回転ドラムの周囲に三 点支持させるだけの簡単なもので、鈎シャフト各自が同一の力配分で均一に固定 パイプに接することができ、伸縮運動が円滑に行われる。
【0008】
【作用】
アンカーは伸縮パイプの外径、先端に位置し、伸縮パイプの手元の固定パイプ を捻ることにより、伸縮パイプ先端の導入バーが、アンカーに備えられた導入ピ ンと接触する、それは、アンカーを支えているアンカーフックが伸縮パイプ先端 内径に連結されているので、このベアリングの作用とアンカーの重力により、ア ンカーの先端に固定してある導入ピンと、伸縮パイプの先端に固定してある導入 バーが、固定パイプを捻った分だけ傾き、導入ピンと導入バーがアンカーの質量 の分だけ接触圧を発生させる、この作用によりチケットを挟み取ることができる 、又、固定パイプを元に戻すと導入ピンと導入バーが定間隔になりチケットを離 すことができる。
【0009】 そして回転ドラムの作用では、回転ドラムの外周に鈎シャフトが納まる縦の溝 を設ける、この溝は若干捻ってあるので山なりの形状になる、この溝に鈎を回転 ドラムの山なりの頂点付近まで固定すると、山なりの形状のため残りの溝の部分 には遊びの空間ができる、コイルスプリング自体にスプリング性能を持たせてあ るので、この空間が固定パイプの内径を滑走する鈎シャフトの運動をしなやかに する。
【0010】
【実施例】
実施例について、図面を参照して説明すると、(図1)a〜bでは(A−1) 固定パイプと(A−2)伸縮パイプからなり(A−2)の先端には金属でできた (4)アンカーを動力源とする、(1)導入バー(2)導入ピンのチケット挟み 取り部があり、(A−1)(A−2)の二連のパイプを躯体に持つチケット挟み 取り装置である。
【0011】 (A−2)伸縮パイブの先端にあるチケット挟み取り装置は、(A−2)の先 端内径に固定した(12)ベアリングに(3)アンカーフックを介して(4)ア ンカーが遊動体になっているため、常に垂直を保とうとする働きが生まれる、こ のため(A−2)パイプに連動した(A−1)固定パイプを捻ると(1)導入バ ーが固定パイプを捻った分だけ捻った方向に傾き、(2)導入ピンと接触し導入 バーが押す力の分だけアンカーの重力が反作用となって導入バーを押し上げる、 このためチケットを挟み取る圧迫力が生まれる。
【0012】 (A−2)伸縮パイプの内径後端に固定した(10)モーターの回転運動によ り(17)回転ドラムが回転運動をすると、回転ドラム外周に取付けた三本の( 19)鈎シャフトの先端にある(18)ホイールが、(A−1)固定パイプの内 部壁面を適度な圧迫力によって回転運動する、そして伸縮パイプを伸縮運動させ る力が生まれる、この適度な圧迫力は鈎シャフト自体がスプリング性能を持った 丸棒からなっていることと、(図12)に示すように(17−A)鈎シャフト納 まり部が回転ドラムに角度を持った同じ深度で掘られているために、(図12) cに示すように両端が中心に向かって山なりになる、この山なり状の頂点付近ま で鈎シャフトをネジにより締め付けてあるため、伸縮パイプ外径から固定パイプ の内径までの隙間と、鈎シャフトを締め付けてない頂点より谷までの沈み幅の間 を適切な圧迫力を得るために、鈎シャフトの締め付け位置を適切な所で決めるこ とができる、又、鈎シャフトの取付け位置を斜めにすることでホイールが固定パ イプの内径に斜めに接触し、ホイールが回転運動をすると伸縮パイプを伸縮運動 させる方向性が生まれる。
【0013】 又、(A−1)固定パイプに出入りする(A−2)伸縮パイプの伸縮運動を安 定した運動にするために、(21)レールを固定パイプに作り伸縮パイプの外径 に設置した(9)電源取り出し器Aの頭についた(9−A)スパークポイントの 柔軟性が、レールに程よく追従し接触するので伸縮運動がスムーズに行える。
【0014】 そして(10)モーターの固定方法では、(A−2)伸縮パイプの後端の内径 にピッタリ合ったモーターの外径を用意することで簡便な取付けができる、それ には、伸縮パイプの内径を削ることによりモーター止めが発生するので後部を( 11)モーター固定栓で塞ぎ、(11−A)固定ピンでモーターの取付け孔に連 結すればモーターを簡単に固定することができる。
【0015】
【考案の効果】
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を期待できる 。
【0016】 請求項1のチケット挟み取り装置では、アンカーの質量がチケットを挟み取る 圧迫力に変換できる、又、構成している仕組が簡素なため安定した作動性が得ら れる。
【0017】 請求項2の伸縮パイプ推進装置では、回転ドラムから伸びた、三本のスプリン グ性を持った鈎シャフトが、各ホイールを有し固定パイプの内径を圧迫走行する ので均等な力配分による回転が、伸縮パイプの運動をスムーズにする。
【0018】 請求項3の溝の両側面に電導メタルを備えたレールは、伸縮パイプの伸縮運動 を滑らかに行なうことができ、安定した電気の供給も受けられる、又、伸縮パイ プが伸縮運動する時のモーターの回転運動から起こる反発作用を押えてくれる。
【0019】 請求項4の電源取り出し器Aは伸縮パイプに備えられ、モーターの回転運動を 、伸縮パイプが運動する水平運動に移行する助けをする、又、スパークポイント の柔軟な接触により回転運動から水平運動に移行する時のショックにも変わらな い電気の取りだしができる。
【0020】 請求項5の固定パイプ先端の前キャップは、伸縮パイプが伸縮運動する時の滑 材になり、固定パイプの中に納まっているときは包含効果を生む。
【0021】 請求項6のモーター固定栓は、この部材一つでモーターの固定が確実に行われ 製品の組み立ても一定な技術と短時間の作業で制作できる。
【0022】 請求項7の後キャップの電導機能は、固定パイプと後キャップが合成樹脂製の ため必要不可欠なばかりでなく、後キャップの取付けがネジ込のため後キャップ をネジ回しても、取付けボールトの遊び幅により、マイナス電導体を作動フリー の状態に保っておくことができる。
【0023】 請求項8の自動チケット収受器具は駐車場のゲート、高速道路のゲート等を通 過する際に発券器のボタンを押したり、チケットを取り込む作業の際に左側座席 からの操作により、右側に設置してある発券器を利用する場合には、車から降り る必要もなく大変便利である。
【提出日】平成6年9月7日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】 そして回転ドラムの作用では、回転ドラムの外周に鈎 シャフトが納まる縦の溝を設ける、この溝は螺旋状に若干捻ってあるので山なり の形状になる、この溝の端に鈎シャフトの外周に巻付けたコイルスプリングの端 をコイルスプリング挿入部で固定し、もう一端を板バネで固定すると、 山なりの 形状のため残りの溝の部分には遊びの空間ができる、この空間が鈎シャフト自体 に柔軟性を持たせたこととの相乗作用により、ホイールが回転運動をして摩耗し ても、固定パイプヘの圧迫力と伸縮運動の方向性が一定に保たれる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】 (A−2)伸縮パイプの内径後端に固定した(10) モーターの回転運動により(17)回転ドラムが回転運動をすると、回転ドラム 外周に取付けた三本の(19)鈎シャフトの先端にある(18)ホイールが、( A−1)固定パイプの内部壁面を適度な圧迫力によって回転運動する、そして伸 縮パイプを伸縮運動させる力が生まれる、この適度な圧迫力は鈎シャフト自体が柔軟性 を持った丸棒からなっていることと、(図13)bに示すように(17− A)鈎シャフト納まり部が回転ドラムに角度を持った同じ深度で掘られているた めに、両端が中心に向かって山なりになる、この山なり状の一端にあるコイルス プリング挿入部と、もう一端の回転ドラム側面に固定した板バネにより鈎シャフ トが反発力を持ち固定パイプの内径を圧迫力を保持しながら回転する、又、その 圧迫力の安定性が(A−2)伸縮パイプの先端に取付けた(1)導入バーでチケ ット発券器のボタンを押し込んだ際にも(A−2)伸縮パイプが縮むことがなく 安定した作業を進めることができる
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)(b)器具全体を縮尺した固定パイプ部
断面図である。
【図2】(a)(b)固定パイプの断面図である。 (c)伸縮パイプ後端にモーターが納まり、モーター固
定栓を取付ける際の伸縮パイプ断面図である。 (d)前キャップの止面図である。
【図3】(a)伸縮パイプとアンカーの正面図である。 (b)伸縮パイプとアンカーの正面図で、固定パイプを
捻らない状態の図である。 (c)伸縮パイプとアンカーの正面図で、固定パイプを
捻った状態の図である。
【図4】チケット挟み取り装置を上から見た、伸縮パイ
プ部先端の断面図である。
【図5】(a)チケット挟み取り装置の横面図である。 (b)チケット挟み取り装置の横断面図である。
【図6】固定パイプ後端の断面図である。
【図7】(a)プラス電導体の平面図である。 (b)プラス電導体の横面図である。
【図8】(a)電源取り出し器Bの平面図である。 (B)電源取り出し器Bの横面図である。
【図9】固定パイプの断面図である。
【図10】(a)推進装置の正面図である。 (b)伸縮パイプの後端にモーター固定栓の納まった正
面図である。
【図11】(a)モーター固定栓の正面図である。 (b)モーター固定栓の横面図である。
【図12】(a)回転ドラムの平面図である。 (b)回転ドラムの正面図である。 (c)回転ドラムの鈎シャフト納まり部の透視図であ
る。 (d)回転ドラムに鈎シャフトを装着した平面図であ
る。
【図13】(a)鈎シャフトの平面図である。 (b)鈎シャフトにホイールを付けた平面図である。 (c)鈎トャフトの横面図である。
【図14】ジョイントの透視図である。
【図15】固定パイプの後端断面図である。
【図16】(a)アンカーの斜視図である。 (b)アンカーの正面図である。
【図17】(a)固定パイプにレールの位置を示した正
面図である。 (b)固定パイプにレールの位置を示した断面図であ
る。
【図18】(a)固定パイプにレールの位置を示した正
面図である。 (b)固定パイプにレールの位置を示した断面図であ
る。
【図19】固定パイプの後端のマイナス電導体挿入部を
示した正面図である。
【図20】(a)マイナス電導体の平面図である。 (b)マイナス電導体の横面図である。
【図21】(a)アンカーフックの横面図である。 (b)アンカーフックの正面図である。
【図22】マイナス電導体挿入部の拡大斜視図である。
【図23】(a)電源取り出し器(A)の平面図であ
る。 (b)電源取り出し器(A)の正面図である。 (c)電源取り出し器(A)の横面図である。 (d)スパークポイントの拡大図である。 (e)電源取リ出し器(A)のスパークポイント取付け
部の拡大図である。
【符号の説明】
A−1,固定パイプ。 A−2,伸縮パイプ。 1, 導入バー。 2, 導入ピン。 3, アンカーフック。 4, アンカー。 5, 乾電池。 6, マイナス電導体。 7, 後キャツプ。 8, 前キャップ。 9, 電源取り出し器(A)。 10, モーター。 11, モーター固定栓。 12, ベアリング。 13, 電導メタル。 14, 電源取り出し器(B) 15, プラス電導体。 16, スイッチ。 17, 回転ドラム。 18, ホイール。 19, 鈎シャフト。 20, ジョイント。 21, レール。 22, マイナス電導体挿入部。 X, 伸縮パイプ挿入口。 6−A,取付けボールト。 6−B,コイルスプリング。 6−C,遊び幅。 9−A,スパークポイント。 9−B,端子(a)。 9−C,ポイント穴。 11−A,固定ピン。 11−B,モーターシャフト挿入部(a)。 13−A,メタルポイント。 14−A,メタル接続部。 14−B,端子接続部(a)。 15−A,端子接続部(b)。 15−B,固定パイプ接続部。 16−A,端子(b)。 17−A,鈎シャフト納まり部。 20−A,モーターシャフト挿入部(b)。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年9月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図12 a,b,c,
【補正方法】変更
【補正内容】
【図12】a,回転ドラムの側面図である。
【図12】b,回転ドラムの平面図である。
【図12】c,回転ドラムの側面図である。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図13 a,b,c,
【補正方法】変更
【補正内容】
【図13】a,鈎シャフトを取付けた回転ドラムの横面
図である。
【図13】b,回転ドラムの横面図である。
【図13】c,鈎シャフトの横面図である。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】誓誓
【補正内容】
【符号の説明】 A−1,固定パイプ。 A−2,伸縮パイプ。 1, 導入バー。 2, 導入ピン。 3, アンカーフック。 4, アンカー。 5, 乾電池。 6, マイナス電導体。 7, 後キャップ。 8, 前キャップ。 9, 電源取り出し器(A)。 10, モーター。 11, モーター固定栓。 12, ベアリング。 13, 電導メタル。 14, 電源取り出し器(B)。 15, プラス電導体。 16, スイッチ。 17, 回転ドラム。 18, ホイール。 19, 鈎シャフト。 20, ジョイント。 21, レール。 22, マイナス電導体挿入部。 23, コイルスプリング(大)。 24, 板バネ。 X, 伸縮パイプ挿入口。 6−A,取付けボールト。 6−B,コイルスプリング。 6−C,遊び幅。 9−A,スパークポイント。 9−B,端子(a)。 9−C,ポイント穴。 11−A,固定ピン。 11−B,モーターシャフト挿入部(a)。 13−A,メタルポイント。 14−A,メタル接続部。 14−B,端子接続部(a)。 15−A,端子接続部(b)。 15−B,固定パイプ接続部。 16−A,端子(b)。 17−A,鈎シャフト納まり部。 17−B,コイルスプリングねじ込部。 20−A,モーターシャフト挿入部(b)。 20−B,ジョイント挿入部。 24−A,板バネ固定ネジ穴。
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図12
【補正方法】変更
【補正内容】
【図12】
【手続補正9】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図13
【補正方法】変更
【補正内容】
【図13】
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図13c,
【補正方法】削除 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年12月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)(b)器具全体を縮尺した固定パイプ部
断面図である。
【図2】(a)(b)固定パイプの断面図である。 (c)伸縮パイプ後端にモーターが納まり、モーター固
定栓を取り付ける際の伸縮パイプ断面図である。 (d)前キャップの正面図である。
【図3】(a)伸縮パイプとアンカーの正面図である。 (b)伸縮パイプとアンカーの正面図で、固定パイプを
捻らない状態の図である。 (c)伸縮パイプとアンカーの正面図で、固定パイプを
捻った状態の図である。
【図4】チケット挟み取り装置を上から見た、伸縮パイ
プ部先端の断面図である。
【図5】(a)チケット挟み取り装置の横面図である。 (b)チケット挟み取り装置の横断面図である。
【図6】固定パイプ後端の断面図である。
【図7】(a)プラス電導体の平面図である。 (b)プラス電導体の横面図である。
【図8】(a)電源取り出し器Bの平面図である。 (b)電源取り出し器Bの横面図である。
【図9】固定パイプの断面図である。
【図10】(a)推進装置の正面図である。 (b)伸縮パイプの後端にモーター固定栓の納まった正
面図である。
【図11】(a)モーター固定栓の正面図である。 (b)モーター固定栓の横面図である。
【図12】(a)回転ドラムの側面図てある。 (b)回転ドラムの正面図である。 (c)回転ドラムの側面図で、鈎シャフト納まり部の山
なり状の透視図である。
【図13】(a)鈎シャフトの平面図である。 (b)鈎シャフトにホイールを取り付けた平面図であ
る。 (c)鈎シャフトの正面図である。 (d)回転ドラムに、鈎シャフトを取り付けた側面図で
ある。
【図14】ジョイントの斜視図である。
【図15】固定パイプの後端断面図である。
【図16】(a)アンカーの斜視図である。 (b)アンカーの正面図である。
【図17】(a)固定パイプにAレールの位置を示した
正面図である。 (b)固定パイプにAレールの位置を示した側断面図で
ある。
【図18】(a)固定パイプにBレールの位置を示した
正面図である。 (b)固定パイプにBレールの位置を示した側断面図で
ある。
【図19】固定パイプ後端のマイナス電導体挿入部を示
した正面図である。
【図20】(a)マイナス電導体の平面図である。 (b)マイナス電導体の横面図である。
【図21】(a)アンカーフックの横面図である。 (b)アンカーフックの正面図である。
【図22】マイナス電導体挿入部の拡大斜視図である。
【図23】(a)電源取り出し器(A)の平面図であ
る。 (b)電源取り出し器(A)の正面図である。 (c)電源取り出し器(A)の横面図である。 (d)スパークポイントの拡大図である。 (e)電源取り出し器(A)のスパークポイント取り付
け部の拡大透視図である。
【図24】(a)後キャップの斜視図である。 (b)マイナス電導体の斜視図である。 (c)コイルスプリングの斜視図である。 (d)取り付けボールトの斜視図である。 (e)後キャップに、マイナス電導体とコイルスプリン
グを取り付けた側面図である。
【符号の説明】 A−1,固定パイプ。 A−2,伸縮パイプ。 1,導入バー。 2,導入ピン。 3,アンカーフック。 4,アンカー。 5,乾電池。 6,マイナス電導体。 7,後キャップ。 8,前キャップ。 9,電源取り出し器(A)。 10,モーター。 11,モーター固定栓。 12,ベアリング。 13,電導メタル。 14,電源取り出し器(B)。 15,プラス電導体。 16,スイッチ。 17,回転ドラム。 18,ホイール。 19,鈎シャフト。 20,ジョイント。 20,レール。 22, マイナス電導体挿入部。 X, 伸縮パイプ挿入口。 6−A,取り付けボールト。 6−B,コイルスプリング。 6−C,遊び幅。 9−A,スパークポイント。 9−B,端子(a)。 9−C,ポイント穴。 11−A,固定ピン。 11−B,モーターシャフト挿入部(a)。 13−A,メタルポイント。 14−A,メタル接続部。 14−B,端子接続部(a)。 15−A,端子接続部(b)。 15−B,固定パイプ接続部。 16−A,端子(b)。 17−A,鈎シャフト納まり部。 20−A,モーターシャフト挿入部。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項4
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項5
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項6
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項7
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項8
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図25
【補正方法】削除
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図26
【補正方法】削除
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図27
【補正方法】削除
【手続補正13】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図28
【補正方法】削除 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年1月16日
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項4
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項6
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項7
【補正方法】変更
【補正内容】
【請求項7】 請求項5の伸縮パイプ挿入口付前キャッ
プの対極に位置する、乾電池の挿入部の後キャップで、
請求項3に記載した(A−1)固定パイプにおいて、
タルを長方形の板状にしたものを備えた(6)マイナス
電導体を、金属製の(6−B)コイルスプリングと共に
取り付けた合成樹脂性(7)後キャップで、(6−A)
取り付けボールトにより(6)マイナス電導体を作動フ
リーの状態にした後キャップ。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年1月16日
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)器具全体を縮尺した固定パイプ部切断図
である。 (b)器具全体を縮尺した固定パイブ要部断面図であ
る。
【図2】(a)固定パイプと伸縮パイプの断面図であ
る。 (b)固定パイプと伸縮パイプの要部断面図である。 (c)伸縮パイプ後端にモーターが納まり、モーター固
定栓を取り付ける際の伸縮パイプ断面図である。 (d)前キャッブの正面図である。
【図3】(a)伸縮パイプとアンカーの正面図である。 (b)伸縮パイプとアンカーの正面図で、固定パイプを
捻らない状態の図である。 (c)伸縮パイプとアンカーの正面図で、固定パイプを
捻った状態の図である。
【図4】チケット挟み取り装置を上から見た、伸縮パイ
プ部先端の断面図である。
【図5】(a)チケット挟み取り装置の横面図である。 (b)チケット挟み取り装置の横断面図である。
【図6】固定パイプ後端の断面図である。
【図7】(a)プラス電導体の平面図である。 (b)プラス電導体の横面図である。
【図8】(a)電源取り出し器(B)の平面図である。 (b)電源取り出し器(B)の横面図である。
【図9】固定パイプの断面図である。
【図10】(a)推進装置の正面図である。 (b)伸縮パイプの後端にモーター固定栓の納まった正
面図である。
【図11】(a)モーター固定栓の正面図である。 (b)モーター固定栓の横面図である。
【図12】(a)回転ドラムの側面図である。 (b)回転ドラムの正面図である。 (c)回転ドラムの側面図で、鈎シャフト納まり部の山
なり状の透視図である。
【図13】(a)鈎シャフトの平面図である。 (b)鈎シャフトにホイールを取り付けた平面図であ
る。
【図14】ジュイントの斜視図である。
【図15】固定パイプの後端断面図である。
【図16】(a)アンカーの斜視図である。 (b)アンカーの正面図である。
【図17】(a)固定パイプにレールの位置を示した正
面図である。 (b)固定パイプにレールの位置を示した側断面図であ
る。
【図18】(a)固定パイプにレールの位置を示した正
面図である。 (b)固定パイプにレールの位置を示した側断面図であ
る。
【図19】固定パイプ後端のマイナス電導体挿入部を示
した正面図である。
【図20】(a)マイナス電導体の平面図である。 (b)マイナス電導体の横面図である。
【図21】(a)アンカーフックの横面図である。 (b)アンカーフックの正面図である。
【図22】マイナス電導体挿入部の拡大斜視図である。
【図23】(a)電源取り出し器(A)の平面図であ
る。 (b)電源取り出し器(A)の正面図である。 (c)電源取り出し器(A)の横面図である。 (d)スパークポイントの拡大図である。 (e)電源取り出し器(A)のスパークポイント取り付
け部の拡大透視図である。
【図24】(a)後キャップの斜視図である。 (b)マイナス電導体の斜視図である。 (c)コイルスプリングの斜視図である。 (d)取り付けボールトの斜視図である。 (e)後キャップに、マイナス電導体とコイルスプリン
グを取り付けた側面図である。
【図25】従来の自動チケット収受器具に係わる要部断
面図である。
【図26】従来の自動チケット収受器具に係わる要部断
面図である。
【図27】従来の自動チケット収受器具に係わる要部断
面図である。
【図28】従来の自動チケット収受器具に係わる要部断
面図である。
【符号の説明】 A−1,固定パイプ。 A−2,伸縮パイプ。 1,導入バー。 2,導入ピン。 3,アンカーフック。 4,アンカー。 5,乾電池。 6,マイナス電導体。 7,後キャップ。 8,前キャップ。 9,電源取り出し器(A)。 10,モーター。 11,モーター固定栓。 12,ベアリング。 13,電導メタル。 14,電源取り出し気(B)。 15,プラス電導体。 16,スイッチ。 17,回転ドラム。 18,ホイール。 19,鈎シャフト。 20,ジョイント。 21,レール。 22,マイナス電導体挿入部。 X, 伸縮パイプ挿入口。 6−A,取り付けボールト。 6−B,コイルスプリング。 6−C,遊び幅。 9−A,スパークポイント。 9−B,端子(a)。 9−C,ポイント穴。 11−A,固定ピン。 11−B,モーターシャフト挿入部(a)。 13−A,メタルポイント。 14−A,メタル接続部。 14−B,端子接続部(a)。 15−A,端子接続部(b)。 15−B,固定パイプ接続部。 16−A,端子(b)。 17−A,鈎シャフト納まり部。 20−A,モーターシャフト挿入部(b)。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年10月28日
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図12
【補正方法】変更
【補正内容】
【図12】 (a)は回転ドラムの側面図。 (b)は回転ドラムの平面図。 (c)は回転ドラムの側面図。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図13
【補正方法】変更
【補正内容】
【図13】 (a)は鈎シャフトを取り付けた
回転ドラムの横面図。 (b)は回転ドラムの横面図。 (c)は鈎シャフトの横面図。
【手続補正書】
【提出日】平成9年8月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
【請求項8】 固定パイプ(A−1)に備えられた
(7,13,13−A,21,22)の電導部分と、固
定パイプに内包された伸縮パイプ(A−2)に備えられ
た(9,10,11,17)の推進装置を取付けた組合
わせと請求項1記載のチケット挟み取り装置の取付けに
なる左ハンドル車よりの自動チケット収受器具。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年1月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 (A−2)伸縮パイプの先端の外径下側
    に、(A−2)伸縮パイプ先端の内径に固定した、(1
    2)ベアリングに連動した、(3)アンカー−フックを
    介して、雨滴状の金属でできた、(4)アンカーを遊動
    体とし、その(4)アンカーに(2)導入ピンを上部両
    端に配し、(A−2)伸縮パイプの先端上部に、(1)
    導入バーを固定したチケット挟み取り装置である。 【請求項2】 (10)モーターからの回転運動を、
    (20)ジョイントで連結した、(17)回転ドラムが
    (17−A)鈎シャフト納まり部である溝に、円筒形の
    (17)回転ドラムの軸に対して螺旋状の同じ深さの溝
    を3本形成せしめ、その溝にゴム製の(18)ホイール
    を付けた(19)鈎シャフト〔この鈎シャフト自体にス
    プリング性を有する〕は(17)回転ドラムの溝が螺旋
    状のため、山なりになった(17−A)鈎シャフト納ま
    り部へ、山なりの頂点付近までネジで固定して(A−
    2)伸縮パイプを伸縮運動させる推進装置。 【請求項3】 (A−1)固定パイプの側部と低部に掘
    られた溝で両側面に、(13)電導メタルを設けその端
    部が(22)マイナス電導体挿入部まで達し、(13−
    A)メタルポイントが張り出した電導レール装置で、
    (A−2)伸縮パイプの空転防止と、伸縮運動をする伸
    縮パイプに継続的に電気を供給するための仕組を備えた
    樹脂性の丸パイプ。 【請求項4】 (9)電源取出し器=(A)は、(A−
    2)伸縮パイプ外径に固定され、(A−1)固定パイプ
    に設置された(21)レールの溝を滑走するもので、レ
    ールと接触し滑走する頭の部分にスプリング性を有する
    (9−A)スパークポイントをワイヤで作り、(13)
    電導メタルに程よく接触するようにワイヤの先を曲げた
    電源取り出し器で、端子を(A−2)伸縮パイプ内部に
    差し入れナットで取り付けられるようにしたもの。 【請求項5】 (A−1)固定パイプの先端にネジ込に
    より取り付けられる(8)前キャップで、(A−2)伸
    縮パイプの外径に程よく接した中空の、合成樹脂製
    (X)伸縮パイプ挿入口付前キャップ。 【請求項6】 (11)モーター固定栓で、(A−2)
    伸縮パイプ後端の内径に納まるようにしたもので、モー
    ターのシャフトが貫通できるように穴(11−B)モー
    ターシャフト挿入部を有し、モーターの取付け口に納ま
    る(11−A)固定ピンを有するもの。 【請求項7】 メタルを長方形の板状にしたものを備え
    た(6)マイナス電導体を、金属製の(6−B)コイル
    スプリングと共に取付けた合成樹脂製の(7)後キャッ
    プで、(6−A)取付けボールトにより(6)マイナス
    電導体を作動フリーの状態にしたもの。 【請求項8】 (A−2)伸縮パイプ後端内径に備えた
    (10)モーターが、回転運動を(A−1)固定パイプ
    に有する(21)レールと、(A−2)伸縮パイプに固
    定した(9)電源取り出し器(A)の作用により、水平
    運動に転換できる仕組に「 【請求項2】」の推進装置が(A−1)固定パイプの内
    径に働きかけ、(A−2)伸縮パイプが伸縮運動をする
    合成樹脂製の2連丸パイプで、(A−2)伸縮パイプの
    先端に「 【請求項1】」のチケット挟み取り装置を有した、請求
    項3から7までの仕組と部分品を備えた自動チケット収
    受器具。
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