JP3047764U - 結婚行事の招待状及び結婚行事用招待状セット - Google Patents

結婚行事の招待状及び結婚行事用招待状セット

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JP3047764U JP1997009302U JP930297U JP3047764U JP 3047764 U JP3047764 U JP 3047764U JP 1997009302 U JP1997009302 U JP 1997009302U JP 930297 U JP930297 U JP 930297U JP 3047764 U JP3047764 U JP 3047764U
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泉穂 丸岡
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有限会社丸岡泉穂事務所
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多様化した結婚式に対応して、結婚する二人
が行う結婚式や結婚披露宴会の雰囲気や情報をより具体
的に招待客に伝えることができる結婚行事の招待状を提
供する。さらに、招待状と返信用葉書と封筒との3者
に、オリジナリティに溢れたイメージを統一して与える
ことができる招待状セットの提供を図る。 【解決手段】 結婚式や結婚披露宴の招待状1に、氏名
表示部11と、日時表示部12と、場所表示部13と、
写真表示部14とを設ける。この写真表示部14に、結
婚式場や披露宴会場の写真を表示することにより、会の
雰囲気や情報をより具体的に招待客に伝えることができ
る。この招待状1には、基礎となるデザインに男女の名
前の頭文字を配位したロゴマークを示すロゴマーク表示
部2が設けられており、これと同じロゴマーク表示部
を、返信用葉書と封筒やシールに設けることにより統一
したイメージを招待客等に与えることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本願考案は、結婚行事(結婚式と結婚披露宴との少なくとも何れか)の招待状 と、この招待状を含む結婚行事用招待状セットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、結婚式並びに結婚披露宴の招待状は、開催日時と会場名等が文字だけで 案内されるものであった。また、従来の返信用葉書は、招待客が「出席・欠席」 の返答を書く面はあらかじめ大量に印刷されており、新郎新婦両本人若しくはそ の両親の住所と氏名を、切手面だけに後から印刷されていた。同様に、封筒に関 しても、すでに形ができ上がったものに、後から発信者(新郎新婦両本人若しく はその両親)の住所と氏名が印刷されるという方法が採られていた。
【0003】 ところが、今や結婚式は多様化し、それぞれ異なった雰囲気を持っているにも かかわらず、招待状には会場名が文字で印刷されるだけだったため、受け取った 招待客は、その結婚式場や結婚披露宴会場がどのような雰囲気の場所なのかが分 からなかった。そのため、服装やお祝いにしても、どのようなものを用意するの が適当か判断に迷うことが多く、特に、女性の場合には、当日の服装選びが非常 に困難になっていた。また、今日流行しているレストランなどでのウェディング は、年配の人には未だ馴染みがないため、会場名だけでは情報不足と言った不満 の声があった。さらに、結婚する当人にとっても、多様化する会場やウエディン グスタイルの中から自分たちのオリジナリティにこだわって会場やスタイルを選 定したにもかかわらず、そのこだわりを表すことができる招待状がなかったため 、不満を残すものとならざるを得なかった。
【0004】 さらに、結婚式等の案内には、招待状と返信用葉書と封筒との3つは必ず用い るにもかかわらず、これらの3者に統一したイメージを与えることができなかっ た。特に、結婚式等の案内は、結婚する二人が初めて行う案内であり、その案内 に二人だけのオリジナリティを表現したいと言う希望があるにもかかわらず、こ れを満たす案内が提案されていないのが現状である。そこで、二人だけのロゴマ ークを作って、このロゴマークによって統一したイメージを与えようとしても、 自分でデザインを創作できる人は少ないし、デザイナーに発注すると、費用がか かりすぎる。また、いざロゴマークのデザインを自分で作るか、デザイナーに発 注して作ってもらっても、前述のようなお仕着せの案内状等にロゴマークを印刷 するとなると、なお費用がかかりすぎる。
【0005】 さらに、結婚式等の案内の封筒の封印を始めとして、結婚行事に関して招待客 等に渡す種々の物に、統一した表現を可能にすることができれば、申し分はない が、現状では、これらの要求を簡単に満たすことができる手段は提供されていな い。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかして、本願の第1の考案は、多様化した結婚式に対応して、結婚する二人 が行う結婚式や結婚披露宴会の雰囲気や情報をより具体的に招待客に伝えること ができ、結婚する二人を始めとして招待客にも不満や不安を抱かせることを防止 した結婚行事の招待状を提供せんとするものである。
【0007】 本願の第2の考案は、上記の第1の考案の目的を達成すると同時に、招待状と 返信用葉書と封筒との3者に、統一したイメージを与えることができ、しかも、 結婚する二人のオリジナリティを表現することのできる招待状セットを提供せん とするものである。
【0008】 本願の第3の考案は、上記の第1の考案の目的を達成すると同時に、招待状を 封入する封筒の封印等の種々の物にも、統一したイメージを与えることができ、 しかも、結婚する二人のオリジナリティを表現することのできる招待状セットを 提供せんとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本願の第1の考案は、結婚式と結婚披露宴との少なくとも何れか一方を行う者 の氏名を表示した氏名表示部11と、この結婚式と結婚披露宴との少なくとも何 れか一方が行われる日時を表示した日時表示部12と、この結婚式と結婚披露宴 との少なくとも何れか一方が行われる場所を文字で表示した場所表示部13と、 この結婚式場と結婚披露宴会場との少なくとも何れか一方の会場の写真を表示し た写真表示部14とを備えた結婚行事の招待状を提供することにより上記の課題 を解決するものである。
【0010】 本願の第2の考案は、第1の考案に係る結婚行事の招待状と、この招待状1に 対する返信用葉書3と、この招待状1と返信用葉書3とを封入する封筒4との少 なくとも3者から構成され、これらの招待状1と返信用葉書3と封筒4との3者 の各々に、ロゴマーク表示部2が設けられ、これらのロゴマーク表示部2が、ロ ゴマークの基礎となる複数種類の土台のデザイン21を表示したデザイン表示部 71を有するデザインリスト7中から選択された一つのデザイン21を表示した デザイン表示部22と、結婚式と結婚披露宴との少なくとも何れか一方を行う男 性と女性の名前のローマ字の頭文字23を表示した頭文字表示部24とから構成 されていることを特徴とする結婚行事用招待状セットを提供することにより上記 の課題を解決するものである。
【0011】 本願の第3の考案は、第1の考案に係る結婚行事の招待状1と、この招待状1 を封入する封筒4を封印することができるシール5との少なくも2者から構成さ れ、これらの招待状1とシール5の2者の各々に、ロゴマーク表示部2が設けら れ、これらのロゴマーク表示部2が、ロゴマークの基礎となる複数種類の土台の デザイン21を表示したデザイン表示部71を有するデザインリスト7中から選 択された一つのデザイン21を表示したデザイン表示部22と、結婚式と結婚披 露宴との少なくとも何れか一方を行う男性と女性の名前のローマ字の頭文字23 を表示した頭文字表示部24とから構成されていることを特徴とする結婚行事用 招待状セットを提供することにより上記の課題を解決するものである。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、図面に基づき本願考案の実施の形態を説明する。 図1は、本願考案の実施の形態に係る結婚行事の招待状の中面の説明図である 。この招待状1は横長の長方形の紙製シートからなり、その中面に、結婚式と結 婚披露宴(以下、この実施の形態において結婚行事と言うが、結婚行事としては 、結婚式のみ、或いは、結婚披露宴のみであってもよい)を行う者の氏名を表示 した氏名表示部11,11と、この結婚行事が行われる日時を表示した日時表示 部12,12,12と、この結婚行事が行われる場所を文字で表示した場所表示 部13,13と、この結婚行事の会場の写真を表示した写真表示部14,14と の各表示部が、印刷によって形成されている。この実施の形態では、中央の折り 目線15によって、2つ折りにできるものを用いたが、折り目線はなくともよく 、また、全体の形状も、招待状として理解できることを条件に適宜変更し得る。 この例では、写真表示部14,14を2つ設けて、結婚式場と披露宴会場との2 つの写真を表示するようにしたが、何れか一方のみを表示するようにしてもよい 。何れにしても、写真表示部14,14を設けて、会場の様子を言葉ではなく、 一目で見て分かるようにしたため、会の雰囲気や情報をより具体的に招待客に伝 えることができる。尚、これらの表示部11,12,13,14の他に、招待文 の表示部16を設ける等、他の情報や案内の表示部を設けることも可能である。 これらの表示部11,12,13,14,16のレイアウトや書体等は自由に変 更し得ることは言うまでもない。さらに、この実施の形態においては、ロゴマー ク表示部2が設けられている。
【0013】 このロゴマーク表示部2は、図2に示すように、ロゴマークの基礎となる土台 のデザイン21を表示したデザイン表示部22と、結婚行事を行う男性と女性の 名前のローマ字の頭文字23を表示した頭文字表示部24とから構成されている 。図2の(A)は土台のデザイン21の説明図であり、(B)は男性と女性の名 前のローマ字の頭文字23の説明図であり、(C)はロゴマーク表示部2の説明 図である。
【0014】 そして、このロゴマーク表示部2が印刷によって、上記の招待状1に表示され ている。このロゴマークの基礎となる土台のデザインは、予め複数種類用意して おき、その中から選択して採用することができるものであり、図3は、図2とは 異なる土台のデザインを選択した例を示したものである。このように、同じ頭文 字を用いる場合であっても、土台のデザイン21を複数用意しておき、これを自 由に選択することがてきるようにしたため、結婚するカップルのオリジナリティ 溢れるロゴマークが、簡単に作成することができるものである。即ち、図4に示 すように、ロゴマークの基礎となる複数種類の土台のデザイン21を表示したデ ザイン表示部71を有するデザインリスト7を用意しておき、結婚する二人に好 みのデザイン21を選択してもらい、この選択された一つのデザイン21に二人 の頭文字(ローマ字)を組み合わせることにより、2人だけの独特のロゴマーク を作成するものである。さらに、必要に応じて、デザイン表示部22と頭文字表 示部24の色彩を適当のものから選択できるようにする事によって、多様性をさ らに高めることができる。この例では、デザインリスト7は、1枚のものを示し たが、複数枚を閉じた小冊子状とする等、その具体的形態は種々変更して実施し 得るものである。
【0015】 このロゴマーク表示部2は、図5に示すように、結婚行事の招待状1と、この 招待状に対する返信用葉書3と、この招待状1と返信用葉書3とを封入する封筒 4との少なくとも3者に、同じものが印刷によって、設けられる。ここで、同じ ものとは、大きさまでも同じである必要はなく、招待状1、返信用葉書3、封筒 4の各々の大きさに応じた相似形に変更して実施し得る。さらに、ロゴマーク表 示部2の背景等も当該3者の各々にて変更することができるものであり、要は、 当該3者において実質的に同種のロゴマークが表示されていると認識されるもの であればよい。これにより、招待状1と返信用葉書3と封筒4との3者に、統一 したイメージを与えることができ、しかも、結婚する二人のオリジナリティを表 現することのできる招待状セットを提供し得たものである。
【0016】 次に、図6に示すように、このロゴマーク表示部2を、シール5に設けるよう にしてもよい。即ち、結婚行事の招待状1に設けられたロゴマーク表示部2と実 質的に同じロゴマーク表示部2を有するシール5を作成するものである。このシ ール5は、裏面に粘着剤層(図示せず)を有し、図6の(A)に示すように、複 数枚を離型紙(図示せず)に仮貼りしてセットしておくことが望ましい。図6の (B)に示すように、このシール5は、招待状1を封入する封筒4を封印するこ とができる大きさを有するものであり、これによって、さらに統一感をもたらす ことが可能となる。尚、返信用葉書3、封筒4にロゴマーク表示部2を印刷によ って設けない場合であっても、このシール5を貼ることによって、同様の効果を もたらすことができる。さらに、このシール5は、案内状関係に止まらず、結婚 行事のあらゆる場面で用いることができる。例えば、図6の(C)に示すように 、披露宴の客席シート6に貼ることもでき、図示は省略するが、引き出物の包装 止め用のシールとして使用することもできるものである。このように、結婚行事 の招待状1をスタートとして、結婚行事のあらゆる場面で、二人の結婚のテーマ ビジュアルとして、二人のロゴマークを活用することができるものである。尚、 貼るものの大きさに合わせて使い分けできるように、シール5自体の大きさも、 同じデザインでありながら、大きさの違うものを数種類セットにすることも可能 である。
【0017】
【考案の効果】
本願の第1の考案は、結婚式と結婚披露宴との少なくとも何れか一方を行う者 の氏名を表示した氏名表示部11と、この結婚式と結婚披露宴との少なくとも何 れか一方が行われる日時を表示した日時表示部12と、この結婚式と結婚披露宴 との少なくとも何れか一方が行われる場所を文字で表示した場所表示部13と、 この結婚式場と結婚披露宴会場との少なくとも何れか一方の会場の写真を表示し た写真表示部14とを備えた結婚行事の招待状を提供することにより、多様化し た結婚式に対応して、結婚する二人が行う結婚式や結婚披露宴会の雰囲気や情報 をより具体的に招待客に伝えることができ、結婚する二人を始めとして招待客に も不満や不安を抱かせることを防止できる。より具体的には、会場の写真を表示 した写真表示部14を招待状に設けることによって、招待客は予め会場の雰囲気 を知ることができ、当日の服装を選ぶ基準とすることができる。また、最近流行 しているレストランウエディングなど、個性的な会場での結婚披露宴に慣れてい ない年配の招待客も、招待状に印刷された写真表示部14によって、不安感を解 消することができるものである。さらに、新郎新婦にとって、結婚式場ならびに 披露宴会場は、大切な儀式を行った思い出深い場所である。その会場の写真が印 刷された招待状は、招待客への案内状であると共に、二人の思い出の会場写真が 印刷されたメモリアルアイテムにもなるものである。
【0018】 本願の第2の考案は、第1の考案に係る結婚行事の招待状1と、この招待状1 に対する返信用葉書3と、この招待状1と返信用葉書3とを封入する封筒4との 少なくとも3者から構成され、これらの招待状1と返信用葉書3と封筒4との3 者の各々に、ロゴマーク表示部2が設けられ、これらのロゴマーク表示部2が、 ロゴマークの基礎となる複数種類の土台のデザインから選択された一つのデザイ ン21を表示したデザイン表示部22と、結婚式と結婚披露宴との少なくとも何 れか一方を行う男性と女性の名前のローマ字の頭文字23を表示した頭文字表示 部24とから構成されていることを特徴とする結婚行事用招待状セットを提供す ることにより、上記の第1の考案の効果に加えて、招待状と返信用葉書と封筒の 全てが新郎新婦のイニシャルをデザイン化したマークで統一することができ、オ リジナリティもあるため、今日の「オリジナル・ウエディング」のニーズに広く 答えることがでるという絶大な効果を発揮するものである。
【0019】 本願の第3の考案は、第1の考案に係る結婚行事の招待状1と、この招待状1 を封入する封筒4を封印することができるシール5との少なくも2者から構成さ れ、これらの招待状1とシール5の2者の各々に、ロゴマーク表示部2が設けら れ、これらのロゴマーク表示部2が、ロゴマークの基礎となる複数種類の土台の デザインから選択された一つのデザイン21を表示したデザイン表示部22と、 結婚式と結婚披露宴との少なくとも何れか一方を行う男性と女性の名前のローマ 字の頭文字23を表示した頭文字表示部24とから構成されていることを特徴と する結婚行事用招待状セットを提供することにより、上記の第1の考案の効果に 加えて、招待状を封入する封筒の封印等を始めとして、結婚行事に関連するあら ゆる物と言って過言でないほど多くの場面に、統一したイメージを与えることが でき、結婚する二人のオリジナリティを表現することができるという、多大なる 効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案の実施の形態に係る結婚行事の招待状
の中面の説明図である。
【図2】(A)は一つの土台のデザインの説明図、
(B)は男性と女性の名前のローマ字の頭文字の説明
図、(C)はロゴマーク表示部の説明図である。
【図3】(A)は他の土台のデザインの説明図、(B)
は男性と女性の名前のローマ字の頭文字の説明図、
(C)はロゴマーク表示部の説明図である。
【図4】デザインリストの説明図である。
【図5】(A)は封筒の正面図であり、(B)は招待状
の正面図であり、(C)は返信用葉書の正面図である。
【図6】(A)はシールの説明図であり、(B)はシー
ルによって封印した封筒の説明図であり、(C)はシー
ルを貼った客席シートの説明図である。
【符号の説明】
1 招待状 2 ロゴマーク表示部 3 返信用葉書 4 封筒 5 シール 6 客席シート 7 デザインリスト 11 氏名表示部 12 日時表示部 13 場所表示部 14 写真表示部 15 折り目線 16 招待文の表示部 21 デザイン 22 デザイン表示部 23 ローマ字の頭文字 24 頭文字表示部 71 デザイン表示部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 結婚式と結婚披露宴との少なくとも何れ
    か一方を行う者の氏名を表示した氏名表示部(11)と、こ
    の結婚式と結婚披露宴との少なくとも何れか一方が行わ
    れる日時を表示した日時表示部(12)と、この結婚式と結
    婚披露宴との少なくとも何れか一方が行われる場所を文
    字で表示した場所表示部(13)と、この結婚式場と結婚披
    露宴会場との少なくとも何れか一方の会場の写真を表示
    した写真表示部(14)とを備えた結婚行事の招待状。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の結婚行事の招待状(1)
    と、この招待状(1) に対する返信用葉書(3) と、この招
    待状(1) と返信用葉書(3) とを封入する封筒(4) との少
    なくとも3者から構成され、 これらの招待状(1) と返信用葉書(3) と封筒(4) との3
    者の各々に、ロゴマーク表示部(2) が設けられ、これら
    のロゴマーク表示部(2) が、ロゴマークの基礎となる複
    数種類の土台のデザイン(21)を表示したデザイン表示部
    (71)を有するデザインリスト(7) 中から選択された一つ
    の土台のデザイン(21)を表示したデザイン表示部(22)
    と、結婚式と結婚披露宴との少なくとも何れか一方を行
    う男性と女性の名前のローマ字の頭文字(23)を表示した
    頭文字表示部(24)とから構成されていることを特徴とす
    る結婚行事用招待状セット。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の結婚行事の招待状(1)
    と、この招待状(1) を封入する封筒(4) を封印すること
    ができるシールとの少なくも2者から構成され、これら
    の招待状(1) とシール(5) の2者の各々に、ロゴマーク
    表示部(2) が設けられ、これらのロゴマーク表示部(2)
    が、ロゴマークの基礎となる複数種類の土台のデザイン
    (21)を表示したデザイン表示部(71)を有するデザインリ
    スト(7)中から選択された一つの土台のデザイン(21)を
    表示したデザイン表示部と(22)、結婚式と結婚披露宴と
    の少なくとも何れか一方を行う男性と女性の名前のロー
    マ字の頭文字(23)を表示した頭文字表示部(24)とから構
    成されていることを特徴とする結婚行事用招待状セッ
    ト。
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