JP3047621U - 投幣式コインボックスの構造 - Google Patents
投幣式コインボックスの構造Info
- Publication number
- JP3047621U JP3047621U JP1997009233U JP923397U JP3047621U JP 3047621 U JP3047621 U JP 3047621U JP 1997009233 U JP1997009233 U JP 1997009233U JP 923397 U JP923397 U JP 923397U JP 3047621 U JP3047621 U JP 3047621U
- Authority
- JP
- Japan
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- inner case
- plate
- lid
- projection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 台湾での実用新案公告第64877号「一種
の電磁バルブを運用した投幣ボックス開閉構造」で開示
されたものがあるが、窃盗防止の効果の点で多少の問題
があった。 【解決手段】 本体に開口端が設けられ、開口端は内ケ
ースを挿入したり取出したりするのに用いられ、本体内
の底部に斜め板が設けられているため、内ケースは斜め
板により上昇することができ、本体に作動板が設けら
れ、内ケースが挿入された時、蓋に設けられた突起は作
動板と接触して作動板が回転するようにできるため、突
起は作動板の後側に進入し、そして、内ケースが外へ引
き出された時、突起は作動板により阻止されているた
め、蓋は内ケースの収集口を封鎖するように形成され、
また、下止めで電磁バルブの阻止により開くことができ
ないように構成されている。
の電磁バルブを運用した投幣ボックス開閉構造」で開示
されたものがあるが、窃盗防止の効果の点で多少の問題
があった。 【解決手段】 本体に開口端が設けられ、開口端は内ケ
ースを挿入したり取出したりするのに用いられ、本体内
の底部に斜め板が設けられているため、内ケースは斜め
板により上昇することができ、本体に作動板が設けら
れ、内ケースが挿入された時、蓋に設けられた突起は作
動板と接触して作動板が回転するようにできるため、突
起は作動板の後側に進入し、そして、内ケースが外へ引
き出された時、突起は作動板により阻止されているた
め、蓋は内ケースの収集口を封鎖するように形成され、
また、下止めで電磁バルブの阻止により開くことができ
ないように構成されている。
Description
【0001】
本考案は、投幣式コインボックスの構造に関するものである。 本体に開口端が設けられ、開口端は内ケースを挿入したり取出したりするのに 用いることができ、本体内の底部に斜め板が設けられているため、内ケースは斜 め板により上昇することができ、また、本体内の両側の壁にガイドレールが設け られているため、内ケースの槽道はガイドレールにより本体と嵌め合うことがで き、本体および内ケースに相対応した収集口が設けられているため、コインは落 下して納められることができ、また、本体に作動板が設けられ、内ケースが挿入 された時、蓋に設けられた突起は作動板と接触して作動板が回転するように駆動 することができるため、突起は作動板の後側に進入し、そして、内ケースが外へ 引き出された時、突起は作動板により阻止されているため、蓋は内ケースの収集 口を封鎖するように形成され、また、下止めで電磁バルブの阻止により開くこと ができないように構成されている。
【0002】
従来、この種の投幣式コインボックスの構造にあっては、下記のようなものに なっている。 台湾での実用新案公告第64877号「一種の電磁バルブを運用した投幣ボッ クス開閉構造」で開示されたものは、投幣ボックスの上部及び底部にそれぞれ上 蓋本体および下蓋本体が設けられ、そして、それぞれバネのピンにより上蓋本体 の鈎および下蓋本体の止め切れに引っかけ、二個のバネのピンの間は連動バーに よって連接され、連動バーの真ん中の部分は操作バーの一端と連接し、そして、 操作バーの他端は電磁バルブの回動自在の軸と連接し、投幣ボックスの後側に設 けられたコンセントに電源が入り、電磁バルブの回線が作動された時、電磁バル ブは操作バーおよび連動バーを連動することにより、上蓋本体は中に設けられた バネの拡張力により開かれ、そして、下蓋本体はバネのピンが止め切れから離脱 することにより落下して開かれるように構成されている。
【0003】
従来の技術で述べたものにあっては、下記のような問題点を有していた。 投入したコインの窃盗防止についての効果に多少の問題があった。 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みなされたものであり、 その目的とするところは、次のようなことのできるものを提供しようとするもの である。 本考案の目的は、投幣式コインボックスの構造を提供し、この構造により投入 したコインの回数を計数することができ、また、よりよい窃盗防止の効果が得ら れるものである。
【0004】
上記目的を達成するために、本考案のものは下記のようになるものである。 すなわち本考案のものは、本体1及び内ケース2より構成され、本体1は箱状 に構成されていると共に、前面に開口端11が設けられ、本体1の上面に錠前1 2が設けられ、本体1の上面にコインが通過できるように収集口13が設けられ ていると共に、探知部品14により計数されることができるように構成され、内 ケース2は底部と左右の壁などから構成されていると共に、開口端11より本体 1に挿入することができるように構成され、内ケース2の上面に設けた収集口2 0で本体1の収集口13と対応して落下してきたコインを収集することができる よう構成され、また、内ケース2に蓋23が設けられ、蓋23は槽道22により 開閉できるように形成され、内ケース2に封鎖板29が設けられ、封鎖板29に は錠前12を係止するのに用いられる止め穴21が設けられていると共に、この 封鎖板29の内側には電磁バルブ27及び制御板28が納められ、本体1内の底 部に斜め板15が設けられ、内ケース2を本体1内に挿入すると斜め板15によ り上昇するよう構成され、本体1内の両側の壁にガイドレール16が設けられ、 内ケース2の槽道22はガイドレール16により本体1と嵌め合うよう構成され 、本体1の上部に軸着部品17が設けられ、当該軸着部品17は作動板18と軸 着し、作動板18は一方方向へ回転できるように構成され、内ケース2が本体1 に挿入された時、蓋23に設けられた突起24は作動板18が回転するように推 して、突起24は作動板18の後側に進入し、内ケース2が外へ引き出された時 、突起24は作動板18により阻止されているため、蓋23は内ケース2の収集 口20を封鎖するように構成され、内ケース2の蓋23の上部に突起24が設け られ、突起24は本体1の作動板18と接触するため、一方方向へ作動板18を 連動して回転するように構成され、そして、作動板18が阻止することにより回 転できないため、蓋23は閉める動きをするように構成され、蓋23の底部に下 止め26が設けられ、下止め26は電磁バルブ27により阻止されているため、 蓋23は開けられないように構成され、下止め26に円弧形の面が設けられて電 磁バルブ27を滑り越えることができるため、蓋23は収集口20に向かって閉 まることができるように構成されている投幣式コインボックスの構造である。
【0005】
実施例について図面を参照して説明する。 図1が示す如く、本考案は本体1、内ケース2などより構成されている。 本体1は、取付けを所望する投幣式自動販売機や娯楽用ゲーム機や輸送車両の 投幣ボックスなどに固定することができるよう構成されている。 本体1に開口端11が設けられ、内ケース2は自由に開口端11から出入れす ることができ、内ケース2を本体1に挿入した後、本体1に取付けられた錠前1 2を下降するように推すことにより、内ケース2の止め穴21に掛かるように構 成されている。 そして、鍵によって錠前12を止め穴21から離れさせることにより、内ケー ス2を取出すことができるよう構成されている。 本体1にコインの収集口13が設けられ、収集口13の周りに探知部品14を 取付けることができ、探知部品14はセンサーなどの探知部品として通過したコ インの数量を測り知ることができ、そして、計数装置または読み取り装置により 計数することができるように構成されている。 本体1内の底部に斜め板15が設けられ、内ケース2が挿入された後、内ケー ス2の前端の底部は斜め板と接触して上昇することができるため、内ケース2の 槽道22は本体1内の両側の壁に設けられたガイドレール16に嵌め込み、その ために内ケース2は比較的高い位置にあるように構成されている。 また、本体1の上部に軸着部品17が設けられ、軸着部品17は作動板18と 軸着し、作動板18は一方方向へ回転できるように構成され、内ケース2が本体 1の開口端11に挿入された時、蓋23に設けられた突起24は作動板18と接 触し、作動板18を圧迫して回転させることにより、突起24はスムーズに作動 板18を通過して作動板18の後側に進入し、作動板18は弾力性部品19が引 っ張ることにより元の位置に戻ることができ、また、内ケース2を本体1から取 り出そうとする時、蓋23に設けられた突起24は作動板18と接触し、作動板 18は回転できないため、すなわち作動板18は蓋23が閉まるように導くこと ができるように構成されている。
【0006】 内ケース2は本体1の開口端11に挿入することができ、そして止め穴21で 本体1の錠前12が止められ、内ケース2の両側に槽道22が設けられ、内ケー ス2の底部が斜め板15に沿って上昇した後、槽道22は本体1の両側に設けら れたガイドレール16に入り込むことにより、内ケース2は比較的高いところに 上昇するよう構成されている。 また、内ケース2に蓋23が設けられ、蓋23は弾力性部品25の引っ張る力 を受けて槽道231に沿って作動し、そのために内ケース2の収集口20は常に 開く力を有するよう構成されている。 蓋23に突き出た突起24が設けられ、内ケース2が上昇した時、突起24は 本体1の作動板18と接触し、内ケース2を本体1に挿入しようとする時、突起 24は作動板18が回転するように推すことができるため、突起24は作動板1 8を滑り越えてその後側に進入するよう構成されている。 そして、内ケース2を本体1から引き出す時、作動板18は回転できないため 、蓋23は内ケース2の収集口20を封鎖するよう構成されている。 蓋23の底部に下止め26が設けられ、下止め26は円弧形の面から電磁バル ブ27を滑り越えることができ、垂直の壁で電磁バルブ27の阻止を受け、逆止 の作用するため、蓋23が収集口20に対して閉められた後、蓋23は閉められ て開くことができないよう構成されている。 電磁バルブ27及び制御板28は封鎖板29により封鎖されている。 また、電磁バルブ27及び制御板28の各項目の動作の執行及び制御は、セン サー281が外部の読み取り装置(図示略)との通電によって行うものであり、 設定した正確な暗証番号を入力すると、制御板28の判読を経て正しいと判断さ れると、信号を出して電磁バルブ27を降下するように作動させ、蓋23の下止 め26は阻止されなくなるため、蓋23は開くことができるよう構成されている 。
【0007】 図2が示す如く、内ケース2を本体1に挿入したとき、内ケース2の底部は斜 め板15の引導を受けて上昇するため、内ケース2は槽道22によりガイドレー ル16に入り込むことができるため、内ケース2は比較的高い位置まで上昇され 、この時に蓋23に設けられた突起24は作動板18と接触し、突起24は作動 板18を回転させ、圧迫するよう構成されている。 また、突起24は作動板18の後側(図3が示す如く)に進入することができ るため、収集口20は開くように形成され、そして、本体1の収集口13とは相 対応するように構成されている。 さらに、錠前12を下へ押し錠前12を内ケース2の止め穴21に引っ掛ける ことにより、内ケース2は本体1に引っ掛けられて引き出すことはできず、その ためコインを正確に収集できるように構成されている。
【0008】 図4が示す如く、鍵で錠前12を開け、内ケース2を本体1から離れる状態に すると、内ケース2を外へ引き出すことができるように構成されている。 この時、突起24は作動板18を推すことができないため、蓋23は徐々に収 集口20を閉める。 この場合、蓋23の下側の下止め26は電磁バルブ27を滑り越えることがで きるため(図5が示す如く)、蓋23は完全に収集口20を閉め切るように構成 されている。 また、蓋23はすでに電磁バルブ27の阻止を受けているため、開くことがで きないような状態になり、この時、内ケース2の槽道22はガイドレール16と は離れるように構成されている。 すなわち、内ケース2は降下することができるため、突起24を降下させて作 動板18の制限から離れさせることにより、内ケース2全体を引き出すことがで きるように構成されている。 さらに、内ケース2はセンサー281により他の読み取り装置(図示略)と結 合され、これにより正確な暗証番号を入力し、正しいと判読されてから電磁バル ブを降下するように作動させることができるため、蓋23を開けて内ケース2内 のコインを取り出すことができる。
【0009】
本考案は、上述の通り構成されているので次に記載する効果を奏する。 内ケース2を本体1に挿入することにより、蓋23は収集口20を開けてコイ ンを受けることができる。 また、内ケース2を外へ引き出す時、蓋23は自動的に閉まることになる。 センサー281を通電して正確な暗証番号を入力すると、電磁バルブ27は降 下するように作動し、蓋23を開けることができる。 このように、人為的に内ケース2内のコインを窃盗するのを防止することがで き、また、探知部品14と合わせて内ケース2内に入れられたコインを計数する ことができ、そして、制御板28のICによりデータを記憶したり読み取ったり して窃盗防止に役に立つことができる。
【図1】本考案の分解斜視図である。
【図2】内ケースを本体に挿入する時の作用を説明する
縦断面図である。
縦断面図である。
【図3】内ケースを本体に挿入後の状態を説明する縦断
面図である。
面図である。
【図4】本体から内ケースを引出す時の作用を説明する
縦断面図である。
縦断面図である。
【図5】本体から内ケースを引出す時の作用を説明する
縦断面図である。
縦断面図である。
1 本体 2 内ケース 11 開口端 12 錠前 13 収集口 14 探知部品 15 斜め板 16 ガイドレー
ル 17 軸着部品 18 作動板 19 弾力性部品 20 収集口 21 止め穴 22 槽道 23 蓋 231 槽道 24 突起 25 弾力性部品 26 下止め 27 電磁バルブ 28 制御板 281 センサー 29 封鎖板
ル 17 軸着部品 18 作動板 19 弾力性部品 20 収集口 21 止め穴 22 槽道 23 蓋 231 槽道 24 突起 25 弾力性部品 26 下止め 27 電磁バルブ 28 制御板 281 センサー 29 封鎖板
Claims (1)
- 【請求項1】 本体(1)及び内ケース(2)より構成
され、本体(1)は箱状に構成されていると共に、前面
に開口端(11)が設けられ、本体(1)の上面に錠前
(12)が設けられ、本体(1)の上面にコインが通過
できるように収集口(13)が設けられていると共に、
探知部品(14)により計数されることができるように
構成され、内ケース(2)は底部と左右の壁などから構
成されていると共に、開口端(11)より本体(1)に
挿入することができるように構成され、内ケース(2)
の上面に設けた収集口(20)で本体(1)の収集口
(13と対応して落下してきたコインを収集することが
できるよう構成され、また、内ケース(2)に蓋(2
3)が設けられ、蓋(23)は槽道(22)により開閉
できるように形成され、内ケース(2)に封鎖板(2
9)が設けられ、封鎖板(29)には錠前(12)を係
止するのに用いられる止め穴(21)が設けられている
と共に、この封鎖板(29)の内側には電磁バルブ(2
7)及び制御板(28)が納められ、本体(1)内の底
部に斜め板(15)が設けられ、内ケース(2)を本体
(1)内に挿入すると斜め板(15)により上昇するよ
う構成され、本体(1)内の両側の壁にガイドレール
(16)が設けられ、内ケース(2)の槽道(22)は
ガイドレール(16)により本体(1)と嵌め合うよう
構成され、本体(1)の上部に軸着部品(17)が設け
られ、当該軸着部品(17)は作動板(18)と軸着
し、作動板(18)は一方方向へ回転できるように構成
され、内ケース(2)が本体(1)に挿入された時、蓋
(23)に設けられた突起(24)は作動板(18)が
回転するように推して、突起(24)は作動板(18)
の後側に進入し、内ケース(2)が外へ引き出された
時、突起(24)は作動板(18)により阻止されてい
るため、蓋(23)は内ケース(2)の収集口(20)
を封鎖するように構成され、内ケース(2)の蓋(2
3)の上部に突起(24)が設けられ、突起(24)は
本体(1)の作動板(18)と接触するため、一方方向
へ作動板(18)を連動して回転するように構成され、
そして、作動板(18)が阻止することにより回転でき
ないため、蓋(23)は閉める動きをするように構成さ
れ、蓋(23)の底部に下止め(26)が設けられ、下
止め(26)は電磁バルブ(27)により阻止されてい
るため、蓋(23)は開けられないように構成され、下
止め(26)に円弧形の面が設けられて電磁バルブ(2
7)を滑り越えることができるため、蓋(23)は収集
口(20)に向かって閉まることができるように構成さ
れていることを特徴とする投幣式コインボックスの構
造。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW85218545 | 1996-11-29 | ||
TW085218545U TW307405U (en) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | Structure of coin slot money box |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3047621U true JP3047621U (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=43181925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1997009233U Expired - Lifetime JP3047621U (ja) | 1996-11-29 | 1997-09-30 | 投幣式コインボックスの構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3047621U (ja) |
TW (1) | TW307405U (ja) |
-
1996
- 1996-11-29 TW TW085218545U patent/TW307405U/zh unknown
-
1997
- 1997-09-30 JP JP1997009233U patent/JP3047621U/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TW307405U (en) | 1997-06-01 |
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