JP3046774B2 - 負イオン発生装置 - Google Patents

負イオン発生装置

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JP3046774B2
JP3046774B2 JP9028880A JP2888097A JP3046774B2 JP 3046774 B2 JP3046774 B2 JP 3046774B2 JP 9028880 A JP9028880 A JP 9028880A JP 2888097 A JP2888097 A JP 2888097A JP 3046774 B2 JP3046774 B2 JP 3046774B2
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隆二 時岡
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  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レナード効果を利
用した負イオン発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レナード効果を利用して空気中に負イオ
ンを発生させる負イオン発生装置は、。基本的に水分裂
部と、気液分離部とからなるものである。水分裂部は、
水槽内より供給された水を例えばノズルから衝壁に向け
て噴射させ、微細水滴に分裂させる部分であり、気液分
離部は、例えばサイクロンセパレータである。サイクロ
ンセパレータによれば、微細水滴混合空気を旋回させつ
つ空気中から微細水滴を分離して負イオンを含む多湿の
空気を外部へ取出すことができる。水分裂部でノズルか
ら噴射された水の大部分及び気液分離部で空気中から分
離された微細水滴は水槽内に回収される。
【0003】負イオン発生装置には、クリーンルームの
無菌無塵空調システム用の大型のものから、家庭用の空
気清浄機として利用する小型のものまで様々な型式のも
のが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】負イオン発生装置にお
いては、水槽内の水が循環使用され、水分裂部や気液分
離部から回収された水は空気中の浮遊粒子を捕捉して汚
染され、粒子が凝集沈殿し、また、水に含まれるカルシ
ウムなどの成分が水槽内壁や、水分裂部,気液分離部を
構成する部品に付着あるいは析出するために、適宜清掃
をしなければならない。しかし、負イオン発生装置にお
いては、水槽に水分裂部及び気液分離部の部品が組付け
られて一体化されており、清掃のために水分裂部及び気
液分離部の部品を簡単に取り外して分解することができ
ない。
【0005】このため、水槽の槽壁一部には、清掃を兼
ねて保守管理用の点検孔が設けられるが、点検孔は水槽
内に収容される水の最大水量の水位以下になるために、
点検孔は、水密にシールされなければならない。シール
が不十分なとき、あるいはシールが劣化したときには、
思わぬ水もれの原因になる。
【0006】本発明の目的は、点検孔からの水もれを未
然に防止した負イオン発生装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による水もれ検知装置は、水槽に水もれセン
サを有する負イオン発生装置であって、水槽は、水分裂
部に供給すべき水を収容するものであり、水分裂部は、
水槽から供給された水を微細水滴に分裂させて付近の空
気中に負イオンを発生させる部分であり、水もれセンサ
は、水槽内からの水もれを検知し、水もれ発生を検知し
たときに水槽内から水を排水する指令を出力するもので
ある。
【0008】また、水槽は点検孔を有し、点検孔は、水
槽内の少なくとも一部を開放する孔であり、蓋体で施蓋
され、水もれセンサは、点検孔を施蓋する蓋体と水槽の
槽壁間の水もれを検知するものである。
【0009】また、点検孔の近傍の槽壁一部に水溜めを
有し、水溜めは点検孔とともに蓋体で施蓋され、水もれ
センサは、点検孔よりもれ出して水溜め内に溜められた
水を検知するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図に
よって説明する。図1,図2は本発明装置を適用する負
イオン発生装置の一実施形態を示す図である。図1,図
2において、負イオン発生装置は、水分裂部1と、気液
分離部2と、水槽3と、ポンプ4とをケース5内に有す
るものである。
【0011】水分裂部1は、水槽3内から供給された水
を微細水滴に分裂させて付近の空気中に負イオンを発生
させる部分である。気液分離部2は、水分裂部1に発生
させた微細水滴を含む空気を受入れ、空気中から微細水
滴を遠心力分離して負イオンを含む多湿の空気を外部へ
送出する部分である。水槽3には、水が入れられ、ポン
プ4は、水槽3内の水を汲み出して水分裂部1に供給す
るものである。
【0012】水分裂部1と、気液分離部2とは、サイク
ロンユニット6内に形成され、サイクロンユニット6
は、第1サイクロン筒7と、第2サイクロン筒8との組
合せからなり、胴部には周縁に張り出したフランジ9を
一体に有している。第1サイクロン筒7および第2サイ
クロン筒8は下縁が開放された縦長の筒状であり、平行
に配設され、連通溝6aによって互いに連通させてい
る。サイクロンユニット6は、各々のサイクロン筒7,
8の下縁を水槽3内に挿し込み、フランジ9を水槽3の
開口縁3aに着座させて水槽3上に設置されている。
【0013】ケース5の下部に設けた吸気口10は、ダ
クト11を介して第1サイクロン筒7の上部に接続さ
れ、ケース5の上部に設けた排気口12は、排気通路1
3を通じて第2サイクロン筒8の上部に接続され、ダク
ト11には外気を吸引する送風機14が介装されてい
る。第1及び第2サイクロン筒7,8内は、送風機14
によって吸気された外気の流通路を形成し、外気は各筒
7,8内を順次旋回しつつ流動して排気口12より外気
中に排出される。
【0014】水分裂部1を形成する第1サイクロン筒7
内には、モータ18で回転駆動され、水の供給を受け、
これを第1サイクロン筒7内へ噴出する回転体15を有
している。
【0015】この実施形態においては、第1サイクロン
筒7内に同心状に内筒16を設け、該内筒16に回転体
15及び衝壁となるリング17を装備したものである。
内筒16内には回転体15を回転駆動するモータ18が
装てんされ、その回転軸を回転体15の軸孔に装着して
第1サイクロン筒7の胴部内に回転体15を水平姿勢で
設置している。
【0016】回転体15は、上面に水の受入部19を有
し、周面に水の放水部20を有する中空体である。
【0017】水は、供給用配管21を通して回転体15
の上方から供給される。水の供給用配管21は、ポンプ
4に接続して上方に立上げ、第1サイクロン筒7の上方
から内筒16内に挿入され、回転体15上に開口された
ものである。回転体15内に受入れられた水は、回転体
15の回転方向に変換され、周縁の放水部24より遠心
方向に噴射され、その噴射水は、リング17の内面に衝
突して微細水滴に分裂する。回転体15より噴出した水
が衝突する面は、水を微細水滴に分裂させる衝壁であ
る。放出された水は、微細水滴に分裂して空気中に負イ
オンを生じ、送風機14の風力で気液分離2内に送り込
まれる。
【0018】気液分離部2を形成する第2サイクロン筒
8内は、水分裂部1に発生させた微細水滴を含む空気を
受入れ、空気中から微細水滴を遠心力分離して負イオン
を含む多湿の空気を排気口12より外気中に送出する。
第2サイクロン筒8内は中空であり、空気の旋回流路を
形成し、上端は、排気通路13を通じて排気口12に連
通させている。
【0019】カートリッジタンク22は、水槽3内への
水の供給又は補給を行うものであり、ポンプ4の上方に
形成されるケース5内の空間に収容し、フランジ9に脱
着可能に保持される。水槽3内への水の供給は、カート
リッジタンク22を手に持ち、これを傾けながらその注
口より水槽3内へ注水することにより行なわれる。
【0020】水槽3内の水はポンプ4で汲み上げて水分
裂部1に供給され、水分裂部1に生じた余剰の水や気液
分離部2において遠心分離された水は、各サイクロン筒
7,8の内壁を伝って水槽3内に戻される。水槽3に
は、その底に排水口23を有し、排水口23には排水ポ
ンプ24が接続されている。
【0021】水槽内の水が汚染したとき、あるいは長時
間装置の運転を停止するときには、排水ポンプ24を起
動して水槽3内の水を排出する。水槽3内の水が排出さ
れると、あわせてポンプ4内及びポンプ4から水分裂部
1に通ずる配管21内の水は、水槽3内へ落下し、ポン
プ4及び配管21内の水は余すことなく排水される。
【0022】水槽3は、その槽壁の一部に点検孔25が
開口され、点検孔25は、蓋体26で施蓋される。一
方、点検孔25の下周縁の槽壁一部には、水溜め28が
形成されている。水溜め28は、図3に示すように、槽
壁27に開口する凹所であり、凹所の底には、水もれセ
ンサー29の対の電極29a,29bが一定の間隔を置
いて上向きに平行に設置されている。図4において、水
もれセンサー29は、対の電極29a,29b間の導通
をCPU30に入力し、CPU30は、水もれ検出指令
として排水ポンプ24の動作指令を出力するものであ
る。点検孔25を施蓋する蓋体26は、鍔31を有する
ねじ筒32であり、ねじ筒32を点検孔25内にねじ込
み、内外二重のシール33,34を介して槽壁37に水
密に圧接される。内側のシール33は蓋体26に取付け
られて点検孔25の開口縁に圧着され、外側のシール3
4は、槽壁37に取付けられて蓋体26の鍔31の外周
縁に圧着されるものである。
【0023】前記水溜め28は、内外シール33,34
間に開口している。図2に示すように点検孔25を蓋体
26で水密に施蓋して水槽3内に定量の水を収容したと
きに、点検孔25の開口位置は、収容された水の最高水
位以下となり、点検孔25と蓋体26間は、内外二重の
シール33,34によって水密を保ち、点検孔25から
水もれは生じない。
【0024】本発明において、内側シール32に比して
外側シール34のシール性を高めておくことが好まし
い。実施形態においては、図示のように内側シール33
にリング状シールを用い、これを蓋体26のねじ筒32
の外周面に取付け、外側シール34に筒状シールを用い
てこれを槽壁3bに取付けている。
【0025】蓋体26の締付不良のとき、あるいはシー
ル、特に内側シール33の劣化その他の原因により、水
槽3内の水が点検孔25を通して流出したときには、流
出した水はケースの外部に溢れ出る前に水溜め28内に
入り、対の電極29a,29bが、水溜め28内に溜め
られた水で互いに導通すると、CPU30から、排水ポ
ンプ24の動作指令を出力し、排水ポンプ24が起動し
て水槽3内に溜められた水を直ちに排水して点検孔25
からケース5外への水もれを未然に防止する。本発明に
おいては、電極29a,29b間に電圧を印加し、電極
29a,29b間の通電電流の有無をもって水もれ発生
の有無を検知するものであるため、水もれが生じたとき
には、水が電気分解され、電極29a,29bが黒く変
色するという問題が生ずる。この問題を解決するため、
本発明においては、電極29a,29b間にパルス電圧
を印加し、水もれセンサー29が水もれの発生を検知し
たときには、電圧パルスの印加周期を長くして電極29
a,29bに電圧がかかる時間を減らし、電極の劣化を
極力抑えながら水もれの有無の検出を行っている。図4
は、LEDのディジタル信号を利用する例である。
【0026】図において、水もれセンサー29がCPU
30に接続され、また、CPU30には、LED表示回
路35a〜35dが多段に接続されている。CPU30
は、LEDドライバを兼ねており、レジスタの組合せか
らなり、対の電極29a,29b間のしゃ断及び導通時
に、電極29a,29b間に印加する電圧パルスの印加
周期を制御するものである。
【0027】LED表示回路35a〜35dは、それぞ
れCPU30の各段のレジスタ出力端子DG0〜DG3
に結線されている。また、水もれセンサー29の一方の
電極29aは、最終段のLED表示回路35dに結線さ
れている。この実施形態においては、図5(a)のよう
に各段のレジスタに一定間隔で5つのパルスが入力され
たときに各段のレジスタの出力端子DG0〜DG3か
ら、順次パルス電圧が出力され、最終段の出力端子DG
3から出力されるパルスの間隔は、他の出力端子DG
0,DG2のパルス間隔と同じであるが、対の電極29
a,29b間が導通したときには、図5(b)のように
最終段のレジスタに入力されるパルスの間隔が相対的に
長くなり、出力端子DG3から出力されるパルス間隔
は、他の出力端子DG0〜DG2から出力されるパルス
間隔よりも長くなる。このため、水もれ検知前において
は、図6(a)のように予め定められた間隔t1で電極
29a,29b間に電圧が印加されるが、水もれが生じ
て両電極29a,29b間が導通したときには、図6
(b)のように相対的に長いピッチの間隔t2で両電極
29a,29bに電圧が印加される。例えば、正常時に
6msec〜10msecの間隔t1で電圧29a,2
9b間に電圧を印加する場合に、水もれ発生後の電圧印
加間隔は、数秒間隔t2となる。このように正常時には
時間間隔t1で電極29a,29b間に電圧が印加さ
れ、水もれが発生したときには、両電極29a,29b
が導通してDG3端子の出力は、時間間隔t2(t2>t
1)のパルスとなり、両電極29a,29bに印加され
るパルス電圧の時間間隔がt1からt2に増大することに
よって水もれ検知時に電極29a,29bに電圧がかか
る時間が減少し、電気分解による電極29a,29bの
変色,劣化を防止している。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によるときには、水
槽内の点検孔を槽壁に設けた場合において、点検孔を施
蓋する蓋体のシールを通して水もれを生じたときにその
もれ水を検知して直ちに水槽内の水を排水することが可
能のため、点検孔から多量の水が一挙に床上に漏れるこ
とがなく、浸水事故を未然に防止できる。なお、水槽内
の水は、直接下水に放流するほか、カートリッジタンク
内へ戻すこともできる。
【0029】又、本発明によるときには、シールから漏
れた水を槽壁の水溜めに受入れ、水溜め内で水もれセン
サーの電極間を導通させるため、僅かの水量で水もれセ
ンサーを働かせて排水ポンプで起動させることができ、
さらに、電極間には常時一定の間隔で電圧を印加しつつ
水もれを検知し、水もれ発生後には、電極への電圧印加
時間間隔を長くし、電極に対する電圧印加時間を極力減
らすようにしたため、水の電気分解による変色,劣化か
ら電極を有効に保護できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用する負イオン発生装置の一実施形
態を示す図である。
【図2】要部拡大図である。
【図3】水溜めの正面図である。
【図4】水もれセンサーの配線図である。
【図5】(a)は、水もれ検出前のレジスタの入力パル
ス波形図、(b)は、水もれ検出後のレジスタの入力パ
ルス波形図である。
【図6】(a)は、水もれ検知前の電極印加電圧波形
図、(b)は水もれ検知後の電極印加電圧波形図であ
る。
【符号の説明】
1 水分裂部 2 気液分離部 3 水槽 3a 開口縁 3b 槽壁 4 ポンプ 4a 吸水口 5 ケース 6 サイクロンユニット 6a 連通溝 7 第1サイクロン筒 8 第2サイクロン筒 9 フランジ 10 吸気口 11 ダクト 12 排気口 13 排気通路 14 送風機 15 回転体 16 内筒 17 リング 18 モータ 19 受入部 20 放水部 21 水の供給用配管 22 カートリッジタンク 23 排水口 24 排水ポンプ 25 点検孔 26 蓋体 27 槽壁 28 水溜め 29 水もれセンサー 29a,29b 電極 30 CPU 31 鍔 32 ねじ筒 33 内側のシール 34 外側のシール 35a〜35d 表示回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−243995(JP,A) 特開 平10−216213(JP,A) 特開 平9−264574(JP,A) 特開 平9−24294(JP,A) 特開 平8−290034(JP,A) 特開 平7−88170(JP,A) 特開 平6−327754(JP,A) 特開 平6−327753(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61L 9/00 - 9/22

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水槽に水もれセンサを有する負イオン発
    生装置であって、 水槽は、水分裂部に供給すべき水を収容するものであ
    り、 水分裂部は、水槽から供給された水を微細水滴に分裂さ
    せて付近の空気中に負イオンを発生させる部分であり、 水もれセンサは、水槽内からの水もれを検知し、水もれ
    発生を検知したときに水槽内から水を排水する指令を出
    力するものであることを特徴とする負イオン発生装置。
  2. 【請求項2】 水槽は点検孔を有し、 点検孔は、水槽内の少なくとも一部を開放する孔であ
    り、蓋体で施蓋され、 水もれセンサは、点検孔を施蓋する蓋体と水槽の槽壁間
    の水もれを検知するものであることを特徴とする請求項
    1に記載の負イオン発生装置。
  3. 【請求項3】 点検孔の近傍の槽壁一部に水溜めを有
    し、水溜めは点検孔とともに蓋体で施蓋され、 水もれセンサは、点検孔よりもれ出して水溜め内に溜め
    られた水を検知するものであることを特徴とする請求項
    2に記載の負イオン発生装置。
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