JP3045817U - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP3045817U
JP3045817U JP1997007200U JP720097U JP3045817U JP 3045817 U JP3045817 U JP 3045817U JP 1997007200 U JP1997007200 U JP 1997007200U JP 720097 U JP720097 U JP 720097U JP 3045817 U JP3045817 U JP 3045817U
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JP1997007200U
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チ ツァイ チャン
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チ ツァイ チャン
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 感電事故やコンピュータ内の記録消滅事故を
防ぐことができるコネクタを提供すること。 【解決手段】 コネクタはソケット1とプラグ40を備
え、ソケット1は台座10と回転台20と上蓋30を有
する。プラグ40の先端から端子板41を突設し、端子
板41に係合孔42を形成し、回転台20に端子板41
を挿入する差し込み穴23及び端子板41に接触可能な
導電板22を設け、台座10内に、回転台20が通電位
置まで回動した時に導電板22に接触する電源板19を
設けると共に、回転台20と共に回動する定着杆14を
立設し、定着杆14の側面に突起141を形成し、定着
杆14は、回転台20が通電位置まで回動した時に、突
起141を係合孔42に係止するべく一側に移動する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ソケットとプラグとから成る電気のコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、先端面から一対の端子板が突設されるプラグと、該端子板が抜挿自在に 挿入される差し込み穴を有するソケットとより成り、端子板を差し込み穴に挿入 するだけで、それぞれソケット及びプラグに接続された導線どうしが電気的に接 続され、プラグを引っ張ってその端子板を引き抜くだけで前記導線どうしの接続 が解除されるコネクタが周知である。
【0003】 しかし、このようなコネクタにおいては、ソケットの差し込み穴に常に通電さ れているので、幼児等がおもしろ半分にソケットをいじって指を差し込むと感電 する危険がある。 また、上記従来のコネクタを介してコンピューターと電源とを接続した場合に は、プラグから延びるコードにつま付いたりして、うっかりプラグを引っ張ると 簡単に端子板が抜けてしまうため、コンピュータ内の記録が消滅する事故が起こ りやすい。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、意図的な操作なしに、ソケットの差し込み穴に通電されたり、プラ グの端子板が抜ける心配が無く、感電事故やコンピュータ内の記録消滅事故を防 ぐことができるコネクタを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案のコネクタは、ソケットとプラグとを備え、該プラグの先端から一対の 端子板を突設すると共に、該端子板に係合孔を形成し、ソケットは、台座と、該 台座内に回動可能に嵌合される回転台と、台座の上方に装着されて回転台の脱出 を規制する上蓋とを有し、前記回転台にプラグの端子板を抜挿自在に挿入する一 対の差し込み穴を形成すると共に、該差し込み穴に挿入されたプラグの端子板に 接触可能な導電板をそれぞれ設け、台座内に、回転台が通電位置まで回動した時 に導電板に接触する電源板を設けると共に、回転台と連動して回動する定着杆を 立設し、該定着杆の側面に突起を形成し、該定着杆は、回転台が通電位置まで回 動した時に、突起をプラグの係合孔に係止するべく一側に移動する。
【0006】 プラグの端子板をソケットの差し込み穴に挿入すると、端子板と導電板とが接 触する。この状態でプラグを通電位置の方向へ回動させると、回転台及び定着杆 が同じ方向へ回動し、回転台が通電位置に達すると、電源板と導電板とが接触す ると共に、定着杆が一側に移動して突起がプラグの係合孔に係止し、プラグの端 子板をソケットの差し込み穴から引き抜くことができなくなる。 また、プラグを逆方向へ回動させると、回転台及び定着杆も同時に逆方向へ回 動し、電源板と導電板とが離れると共に、定着杆の突起がプラグの係合孔から離 脱して、プラグを引き抜くことが可能となる。
【0007】 台座内に、前記回転台の先端に向けて付勢される回り止め部材を、断電位置に おける前記回転台の差し込み穴に臨んで出没自在に設け、前記回転台の基端部に 、断電位置において前記回り止め部材に係合する係止溝を形成することができる 。 このようにすると、回転台が断電位置にある時は、回り止め部材が台座から突 出して係止溝に係合され、回転台の回動が規制される。プラグの端子板をソケッ トの差し込み穴に挿入してその先端で回り止め部材を押圧すると、回り止め部材 が台座内に没入して回り止め部材と係止溝との係合が解除され、回転台の回動が 可能となる。
【0008】 回り止め部材の先端面を弧状に形成し、回転台の基端部に、通電位置において 回り止め部材に係合する弧状溝を形成しても良い。 これにより、回転台を通電位置まで回動すると、回り止め部材と弧状溝とが係 合して位置決めされ、通電位置にあることを確認できると共に、強制的にプラグ を回すことなく回転台が回動するのを防ぐ。
【0009】 回転台の外周面先端寄りに、上蓋の裏面に係止するフランジを張り出すことも 可能である。 このようにすると、フランジと上蓋とが面接触して回転台が正確な角度に保持 され、スムーズに回動する。 また、プラグの先端からさらにアース用端子を突設し、回転台にアース用端子 を抜挿自在に挿入する挿入穴を形成することができ、回り止め部材を、バネ又は 弾性合成樹脂によって付勢することもできる。
【0010】
【考案の実施の形態】
図1乃至図5は、本考案の第1の実施形態を示す。 コネクタは、図1に示すように、ソケット1とプラグ40とを備える。 プラグ40の先端からは、一対の端子板41が突設され、その先端寄りにそれ ぞれ係合孔42が穿設される。 ソケット1は、図3に示すように、台座10と、台座10内に回動可能に嵌合 される円筒形の回転台20と、台座10の上方に装着されて回転台20の脱出を 規制する上蓋30とを有する。
【0011】 台座10の底面中央部には、回転台20が嵌合される円形溝11が形成される と共に、円形溝11の一部にバネ収納溝15が連続して形成される。 このバネ収納溝15にコイルバネ16が収納され、コイルバネ16の先端に回 り止め部材17が設けられる。そして、回り止め部材17は、コイルバネ16に より回転台20の先端に向けて付勢され、常態において円形溝11の底面より突 出し、押圧されるとバネ収納溝15内に没入するようになっている。 また、回り止め部材17の先端面は、円形溝11の周方向に沿う弧状に形成さ れている。
【0012】 さらに、円形溝11の両側において、バネ収納溝15を通る径と直交する径の 延長上に電源板収納溝18が形成される。電源板収納溝18にはそれぞれ電源板 19が収納され、図1に示すように、電源板収納溝18の底部を貫通して引き込 まれる電源コード12が電源板19に接続されている。 また、図5に示すように、円形溝11の底面中央部にガイド溝13が形成され 、ガイド溝13に定着杆14の基部が嵌合される。定着杆14の先端部は、図1 及び図2に示すように、円形溝11の上方に突出して回転台20に接合され、回 転台20と定着杆14とが一体に回動するようになっている。 さらに、図3に示すように、定着杆14の断面の長軸に交差する一側面には、 プラグ40の係合孔42に着脱自在に係合する突起141が形成される。
【0013】 ガイド溝13は次のような特殊な形状を有する。 図5に示すように、ガイド溝13の中央部には、定着杆14をその突起141 をバネ収納溝15に向けて嵌合可能な中央溝部が、バネ収納溝15を通る径に沿 って形成される。 また、この中央溝部のバネ収納溝15寄り端部から一側に向けて、定着杆14 の断面長軸の半分の長さより長い半径を有し、中心角が約90度の一側溝が連続 して形成される。さらに、中央溝部の他端部から他側に向けて、一側溝の半径よ り短い半径を有する半円形の他側溝が連続して形成される。 従って、定着杆14がその一側面を一側溝に案内されて回動すると、定着杆1 4の中心は中央溝部よりも一側に移動することになる。
【0014】 回転台20は、図3に示すように、先端面が閉塞され基端面が開口する中空円 筒形に形成され、その外周面両側の先端寄りにそれぞれフランジ24が形成され る。 また、回転台20の先端面には、プラグ40の端子板41が抜挿自在に挿入さ れる一対の差し込み穴23が形成され、差し込み穴23の側方に臨んで回転台2 0の側面に、その基端縁から先端寄りに向けてそれぞれ係止溝21が形成される 。
【0015】 さらに、係止溝21に導電板22が嵌合されると共に、導電板22の中央部に バネ板221が内方に向けて切り起こされている。 これにより、回転台20の差し込み穴23にプラグ40の端子板41を挿入す ると、導電板22のバネ板221がそれぞれ端子板41の外面に圧接されるよう になっている。 また、回転台20の基端縁において、一対の係止溝21の中間位置に、回り止 め部材17と着脱自在に係合する半円形の弧状溝25が形成される。
【0016】 上蓋30は、図3に示すように、上面板とその外周に設けられる側壁とを有し 、上面板に回転台20の先端面と同形の円形孔32が穿設される。また、上面板 の厚みは、回転台20の先端面からフランジ24の上面までの高さとほぼ等しく 形成され、回転台20の先端部を上蓋30の円形孔32に嵌合してフランジ24 を上面板の裏面に当接すると、上蓋30の表面と回転台20の先端面とが面一に 並ぶようになっている。 さらに、上蓋30の両側壁外面にそれぞれ固定片33が突設され、これら固定 片33を台座10の上縁に載置すると共に、コ字状の係止具31を固定片33を 跨ぐように嵌め込み、係止具31の先端部を台座10に係止して上蓋30を台座 10に取付ける。
【0017】 上記コネクタは次のように使用される。 プラグ40の端子板41を差し込まない時は、回転台20の導電板22がバネ 収納溝15を通る径上にある。この位置は、導電板22と電源板19とが接触し ない断電位置である。 また、回転板20が断電位置にあるとき、図2及び図4に示すように、バネ収 納溝15に収納された回り止め部材17は、回転台20の差し込み穴23の下方 に臨むと共に、円形溝11の底面より突出して回転台20の係止溝21に係合さ れている。従って、この状態では回転台20は回動することができない。
【0018】 断電位置にある回転台20の差し込み穴23にプラグ40の端子板41を挿入 すると、図2に示すように、導電板22のバネ板221が端子板41に圧接され ると共に、端子板41の先端が回り止め部材17に接触する。さらに、プラグ4 0をいっぱいに差し込むと、回り止め部材17が押圧されてバネ収納溝15内に 没入し、回り止め部材17と係止溝21との係合が解除される。 この状態で、プラグ40を図5の矢印a方向に90度回すと、回転台20が回 動して導電板22と電源板19とが接触し、端子板41、導電板22及び電源板 19が電気的に接続される通電位置に達する。
【0019】 また、回転台20と共に定着杆14も回動し、同時に定着杆14はガイド溝1 3に案内されて一側へ移動する。すると、図1に示すように、定着杆14の突起 141がプラグ40の端子板41に形成された係合孔42に係合して、プラグ4 0を引き抜くことができなくなる。 さらに、回転台20が通電位置に達すると、回転台20の弧状溝25がバネ収 納溝15の上方に達し、この結果、回り止め部材17がバネ収納溝15から突出 して弧状溝25に係合し、その感触により回転台20が通電位置に達したことが 判り、強く回さないと回転台20が回動しなくなる。
【0020】 プラグ40とソケット1とを分離したい時は、プラグ40を強制的に逆方向へ 回すと、弧状の端面を有する回り止め部材17と弧状溝25との係合が外れて、 回転台20が一緒に回動する。そして、回転台20が断電位置に達すると、回り 止め部材17が再度突出して係止溝21に係合し、回転台20の回動が停止する 。 また、回転台20に連動して定着杆14も逆方向に回動すると共に、ガイド溝 13に案内されて他側に移動し、この結果、突起141が端子板41の係合穴4 2から離脱して、プラグ40の引き抜きが可能となる。 なお、フランジ24は回転台20の外周囲全長に亘って形成しても良い。 また、コイルバネ16に代えて、板バネあるいは弾性合成樹脂により回り止め 部材17を付勢することもできる。
【0021】 図6は本考案の第2の実施形態を示す。 図示しないプラグの先端から、端子板に加えて一般的なアース用端子が突設さ れ、ソケット1の回転台20の先端面にアース用端子を抜挿自在に差し込む挿入 穴26が形成される。 また、台座10の内部には、電源板19のほかに、接地電極に接続された導体 191が収納されている。そして、ソケット1にプラグを差し込んで、回転台2 0を通電位置まで回動すると、アース用端子と導体191とが電気的に接続され るようになっている。
【0022】 また、挿入穴26を形成すると、差し込み穴23は回転台20の直径からずれ た位置に形成されるので、定着杆14の先端部の一側面寄り端部に差し込み穴2 3側に向けて張り出し部142を形成し、この張り出し部142の一側面に突起 141を設ける。 このようにすると、回転台20の中心軸上に立設された定着杆14が回動して も、突起141は常に差し込み穴23の軌道上すなわちプラグの端子板の軌道上 を移動することになる。
【0023】 さらに、上蓋30はネジ34によって台座10に固定される。 また、回り止め部材17の先端面は、半球状に形成される。 なお、その他の構成は第1の実施形態とほぼ同様なので、同一部分に同一符号 を付して、説明を省略する。
【0024】
【考案の効果】
請求項1に記載の構成によれば、プラグを差し込んで回動操作しない限りは、 回転台が断電位置にあって差し込み穴に通電されないので、幼児等がソケットを いじっても感電する心配がない。 また、回転台が通電位置にある時は、定着杆の突起がプラグの係合孔に係止さ れるので、プラグを引き抜くことができず、このため、うっかりソケットとプラ グとが分離することがなく、コンピュータ内の記録消滅等の事故を防ぐことが可 能である。
【0025】 請求項2に記載の構成によれば、回転台が断電位置にあるときはその移動が規 制され、プラグを強く押し付けて回動することなく回転台が回動する虞がないた め、さらに安全性が増す。 請求項3に記載の構成によれば、回転台を回動させて回り止め部材と弧状溝と が係合すると、その感触により回転台が通電位置に達したことが判り、強制的に プラグを回すことなく回転台が回動する虞がない。 請求項4に記載の構成によれば、回転台が正確な角度に保持されて、スムーズ に回動し、プラグとソッケットとの接続及び分離を確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施形態を示すコネクタの通電
状態の断面図
【図2】同上の断電状態の断面図
【図3】ソケットの分解斜視図
【図4】台座及び回転台の斜視図
【図5】回転台及び定着杆の動きを示す平面図
【図6】本考案の第2の実施形態に係るソケットの分解
斜視図
【符号の説明】
1 ソケット 10 台座 11 円形溝 12 電源コード 13 ガイド溝 14 定着杆 141 突起 142 張り出し部 15 バネ収納溝 16 コイルバネ 17 回り止め部材 18 電源板収納溝 19 電源板 191 導体 20 回転台 21 係止溝 22 導電板 221 バネ板 23 差し込み穴 24 フランジ 25 弧状溝 26 挿入穴 30 上蓋 31 固定具 32 円形孔 33 固定片 34 ネジ

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソケットとプラグとを備え、該プラグの
    先端から一対の端子板を突設すると共に、該端子板に係
    合孔を形成し、前記ソケットは、台座と、該台座内に回
    動可能に嵌合される回転台と、前記台座の上方に装着さ
    れて回転台の脱出を規制する上蓋とを有し、前記回転台
    に前記プラグの端子板を抜挿自在に挿入する一対の差し
    込み穴を形成すると共に、該差し込み穴に挿入された前
    記プラグの端子板に接触可能な導電板をそれぞれ設け、
    前記台座内に、回転台が通電位置まで回動した時に導電
    板に接触する電源板を設けると共に、回転台と連動して
    回動する定着杆を立設し、該定着杆の側面に突起を形成
    し、該定着杆は、前記回転台が通電位置まで回動した時
    に、前記突起をプラグの係合孔に係止するべく一側に移
    動することを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記台座内に、前記回転台の先端に向け
    て付勢される回り止め部材を、断電位置における前記回
    転台の差し込み穴に臨んで出没自在に設け、前記回転台
    の基端部に、断電位置において前記回り止め部材に係合
    する係止溝を形成した請求項1に記載のコネクタ。
  3. 【請求項3】 前記回り止め部材の先端面を弧状に形成
    し、前記回転台の基端部に、通電位置において前記回り
    止め部材に係合する弧状溝を形成した請求項2に記載の
    コネクタ。
  4. 【請求項4】 前記回転台の外周面先端寄りに、前記上
    蓋の裏面に係止するフランジを張り出した請求項1乃至
    3のいずれかに記載のコネクタ。
  5. 【請求項5】 前記プラグの先端からさらにアース用端
    子を突設し、前記回転台にアース用端子を抜挿自在に挿
    入する挿入穴を形成した請求項1乃至4のいずれかに記
    載のコネクタ。
  6. 【請求項6】 前記回り止め部材が、バネ又は弾性合成
    樹脂によって付勢された請求項2又は3に記載のコネク
    タ。
JP1997007200U 1997-07-31 1997-07-31 コネクタ Expired - Lifetime JP3045817U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109004461A (zh) * 2018-08-17 2018-12-14 屈平顺 安全电源插座插头

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