JP3045341U - コンクリート舗装用均し装置 - Google Patents

コンクリート舗装用均し装置

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JP3045341U
JP3045341U JP1997006169U JP616997U JP3045341U JP 3045341 U JP3045341 U JP 3045341U JP 1997006169 U JP1997006169 U JP 1997006169U JP 616997 U JP616997 U JP 616997U JP 3045341 U JP3045341 U JP 3045341U
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Inventor
誠治 羽田
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福田道路株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 道路端部のコンクリート面を効率よく均すこ
とができるコンクリート舗装用均し装置を提供する。 【解決手段】 車輪3及び駆動車輪8を備えた自走式車
両1の左右一側に横杆13を設ける。この横杆13の先端側
に、コンクリート面を均すスクリード15を設ける。この
スクリード15は車両1の車体幅Wの外側に位置する。施
工箇所の一側に沿って車両1を走行し、車体幅Wの外側
に張出して設けたスクリード15によりコンクリート面を
均すことができる。また、自走式車両1であるから、車
両自体の運搬が容易であり、施工速度も速いものとな
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、道路側部等においてコンクリート舗装を仕上げるコンクリート舗装 用均し装置に関する。
【0002】
【考案が解決しようとする課題】
道路をコンクリート舗装する装置として、例えば特開平2−194202号公 報の敷き均し装置が知られており、この敷き均し装置は、起振器によって振動す る傾斜面を備えたスクリードを有している。そして、この種の装置では、コンク リートの上面を所定高さに敷き均すために、機体は前後に設けられた4箇所の走 行輪によってレール上の走行が可能(公報第2頁右上欄第13〜14行)となってお り、前記レールを仕上げ高さの基準としている。
【0003】 前記敷き均し装置では、レールの内側部分にしかコンクリートを敷き均すこと ができないため、道路端部の隙間部分を別個に仕上げる必要がある。また、道路 舗装にプレキャストコンクリート版を用いる場合においても、コンクリート版を 敷設した後、そのコンクリート版の両側の隙間部分を別個に仕上げなければなら ない場合がある。
【0004】 そして、前記隙間部分を仕上げには、従来では、充填したコンクリートを人力 により敷き均し仕上げるようにしていた。このため作業に手間がかかり、かつ締 固めがが不十分になる場合もあり、作業性に劣る問題があった。また、端部に縁 石やガードレールがある道路や橋梁では、前記縁石やガードレールが邪魔になっ て一側からしか作業を行うことができないため、施工性に手間がかかった。さら に、超速硬コンクリートにより施工を行う場合では、人力による作業では対応が 困難であった。
【0005】 そこで、本考案は、道路端部のコンクリート面を効率よく均すことができるコ ンクリート舗装用均し装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、走行手段を備えた自走式車両の左右一側に張出し部材を設 け、この張出し部材の先端側に、コンクリート面を均すスクリードを設け、この スクリードを前記車両の車体幅の外側に配置したものであり、施工箇所の一側に 沿って車両を走行し、車体幅の外側に張出して設けたスクリードによりコンクリ ート面を均すことができる。また、自走式車両であるから、車両自体の運搬が容 易であり、施工速度も速いものとなる。
【0007】 また、請求項2の考案において、前記自走式車両は前記走行手段に駆動力を供 給する原動機を備え、前記スクリードを振動する起振器を設けると共に、この起 振器の駆動源が前記原動機であり、起振器によりスクリードが振動しながらコン クリート面を均すことができる。そして、走行手段を駆動する原動機が起振器の 駆動源を兼用するから、別個に駆動源を設ける必要がなく、装置を簡略化できる 。
【0008】 さらに、請求項3の考案において、固定手段により前記張出し部材を前記自走 式車両の左右に着脱可能に設けると共に、前記スクリードを前記自走式車両の車 体幅の左右外側にそれぞれ配置可能に構成したものであり、道路舗装においては 、一般的に作業車両は、その車線の走行方向に向かって移動しながら作業をしな ければならない。例えば片側2車線道路で、一方の車線を通行止めにして工事を 行う場合、一方の車線の工事車両が通行方向と逆方向に進行すると、他方の車線 の通行車両に幻惑を与えるから、他方の車線の走行方向と同一方向に工事車両を 進行しなければならない。そして、道路の側部の施工を行う場合は、スクリード を左側に取付けて車両を走行し、一方、道路の中央側で施工を行う場合は、スク リードを右側に取付けて車両を走行することにより、常に道路の走行方向に前進 しながら施工を行うことができる。
【0009】 さらにまた、請求項4の考案は、前記張出し部材の前後にそれぞれ左右一対の 吊下げ杆を設けると共に、これら吊下げ杆の下部に前記スクリードを設け、前記 吊下げ杆に緩衝部材を設け、前記スクリードを前記走行手段の左右一側に設けた ものであり、前後にそれぞれ設けた左右一対の吊下げ杆により、車両から張出す スクリードを安定して設けることができ、起振器の振動により効果的に締め固め を行うことができる。また、スクリードを走行手段の左右一側に設けたから、走 行手段は既設の道路面を走行し、これに対応してスクリードの高さが決まるから 、コンクリート面の仕上げ高さの管理が容易となる。
【0010】
【考案の実施形態】
以下、本考案の実施例を添付図面を参照して説明する。図1ないし図5は本考 案の一実施例を示し、自走式車両1は前後方向に長い車体2を有し、この車体2 の前側には、走行手段たる左右一対の車輪3,3を設け、これら車輪3,3はリ ンク機構により平面同一方向に操舵される。前記車体2の後部には、ディーゼル エンジンなどの原動機4が搭載され、この原動機4は油圧ポンプ5を駆動する。 また、前記車体2の前部には、ホッパー6が搭載され、このホッパー6は、その 上部に投入口6Aを開閉可能に設け、下部に落下口6Bを設けており、この落下 口6Bの開口面積を調節する開閉蓋7を備える。また、前記車体2の後部には走 行手段たる駆動車輪8が設けられ、この駆動車輪8には、回転駆動用の油圧モー タ9が設けられており、この油圧モータ9は、油圧回路(図示せず)を介して前 記油圧ポンプ5に接続され、該油圧ポンプ5により前記駆動車輪8を回転駆動す る。
【0011】 前記車体2の後部に運転席11を設け、この運転席11の前側には、走行操作部12 が設けられ、この走行操作部12により、前記車輪3,3の向きを操作すると共に 、前記油圧モータ9を駆動して走行する。
【0012】 前記車体2の側部に、張出し部材を設け、この張出し部材は、前記一対の横杆 13,13からなり、コ字型鋼等からなるそれら横杆13,13の左右に、吊下げ杆14, 14をそれぞれ設け、これら前後左右の吊下げ杆14,14,14,14の下部にスクリー ド15を設けており、前記吊下げ杆14には、コイルスプリングなどの緩衝部材16が 設けられている。前記スクリード15の上には、バイブレータなどの起振器17が設 けられ、この起振器17は、油圧回路を介して前記油圧ポンプ5に接続され、前記 走行操作部12に設けたスイッチ(図示せず)の操作により振動する。また、前記 横杆13,13は、固定手段たるボルト18の螺着により前記車体2の左右に固定可能 になっており、左右いずれかに設けられる場合も、駆動車輪8の左右に設けられ る。この場合、一例として前記車体2と横杆13とにそれぞれ孔(図示せず)を穿 設し、これら孔にボルト18を挿通した後、ナットを螺着して車体1に横杆13を固 定することができる。また、前記スクリード15は左右どちらに取付けられる場合 でも、車両1の車体幅Wより外側に位置して設けられる。
【0013】 次に前記装置の使用方法につき説明すると、図1に示したように、道路Rの側 部には、縁石21が設けられており、この縁石21と施工済みのプレキャストコンク リート版22との隙間Sに、コンクリートCを充填している。このような施工箇所 において、前記隙間Sにスクリード15を合わせ、起振器17によりスクリード15を 振動させながら自走式車両1を走行すると、隙間Sに打設されたコンクリート17 が、スクリード15により敷き均される。
【0014】 次に、片側2車線の道路Rにおける施工について説明すると、図5の平面図に 示すように、道路Rの側部には縁石21が設けられ、道路Rの中央分離体には、コ ンクリート製等のガードレール23が設けられ、矢印Yは車両の走行方向である。 このような道路Rにおいて、まず、道路Rの側部の前記隙間Sの施工を行う場合 は、隙間Sにコンクリートミキサー車24によりコンクリートCを充填し、車両1 を矢印Yの方向に前進してコンクリート面の均しを行う。一方、道路Rの中央の ガードレール21とコンクリート版22との隙間Sを施工を行う場合は、図4に示す ように、横杆13を車体1の右側に固定し、スクリード15を車両1の右側に配置す る。そして、矢印Y方向に走行するミキサー車24から、隙間SにコンクリートC を充填し、スクリード15を隙間Sに合わせて、車両1を前進走行し、ミキサー車 24と同様に矢印Yの方向に走行させる。このように横杆13が車体2から着脱可能 で、車体2の左右どちらでも取付可能であるから、道路Rの側部の施工及び中央 側の施工においても、道路Rの走行方向に、自走式車両1及びミキサー車24を前 進走行して施工を行うことができる。尚、図5において、施工を行っていない方 の車線は、一般車両の通行が可能である。また、スクリード15を使用しない場合 は、該スクリード15を車体2から取り外し、例えば、ホッパー6から充填材を道 路に充填する等の作業に、車両1を用いることができる。
【0015】 このように本実施例では、請求項1に対応して、走行手段たる車輪3及び駆動 車輪8を備えた自走式車両1の左右一側に張出し部材たる横杆13を設け、この横 杆13の先端側に、コンクリート面を均すスクリード15を設け、このスクリード15 は車両1の車体幅Wの外側に位置するものであるから、施工箇所の一側に沿って 車両1を走行し、車体幅Wの外側に張出して設けたスクリード15によりコンクリ ート面を均すことができる。また、自走式車両1であるから、車両自体の運搬が 容易であり、施工速度も速いものとなる。
【0016】 また、このように本実施例では、請求項2に対応して、自走式車両1は走行手 段たる駆動車輪8を駆動力を供給する原動機4を備え、スクリード15を振動する 起振器17を設けると共に、この起振器17の駆動源が原動機4であるから、起振器 17によりスクリード15が振動しながらコンクリート面を均すことができる。そし て、駆動車輪8を駆動する原動機4が起振器17の駆動源を兼用するから、別個に 駆動源を設ける必要がなく、装置を簡略化できる。
【0017】 さらに、請求項3の発明は、固定手段たるボルト18により張出し部材たる横杆 13を自走式車両1の左右に着脱可能に設けると共に、スクリード15を自走式車両 1の車体幅Wの左右外側にそれぞれ配置可能に構成したものであるから、道路R の側部の施工を行う場合は、スクリード15を左側に取付けて車両1を前進走行し 、一方、道路Rの中央側で施工を行う場合は、スクリード15を右側に取付けて車 両1を前進走行することにより、道路Rの走行方向に移動しながら施工を行うこ とができる。
【0018】 さらにまた、このように本実施例では、請求項4に対応して、張出し部材たる 横杆13,13の前後にそれぞれ左右一対の吊下げ杆14,14を設けると共に、これら 吊下げ杆14,14,14,14の下部にスクリード15を設け、吊下げ杆14に緩衝部材16 を設け、スクリード15を走行手段たる駆動車輪8の左右一側に設けたものである から、前後にそれぞれ設けた左右一対の吊下げ杆14,14,14,14により、車両1 から張出すスクリード15を安定して設けることができ、起振器16の振動により効 果的に締め固めを行うことができる。また、スクリード15を駆動車輪8の左右一 側に設けたから、例えばその駆動車輪8は既設のコンクリート版22の上を走行し 、これに対応してスクリードの高さ位置が決まるから、コンクリート面の仕上げ 高さの管理が容易となる。
【0019】 尚、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨の範囲内に おいて種々の変形実施が可能であり、例えば、スクリードの形状は適宜選定可能 である。また、張出し部材の形状も適宜選定可能である。
【0020】
【考案の効果】
請求項1の考案は、走行手段を備えた自走式車両の左右一側に張出し部材を設 け、この張出し部材の先端側に、コンクリート面を均すスクリードを設け、この スクリードを前記車両の車体幅の外側に配置したものであり、道路端部のコンク リート面を効率よく均すことができるコンクリート舗装用均し装置を提供するこ とができる。
【0021】 また、請求項2の考案において、前記自走式車両は前記走行手段に駆動力を供 給する原動機を備え、前記スクリードを振動する起振器を設けると共に、この起 振器の駆動源が前記原動機であり、道路端部のコンクリート面を効率よく均すこ とができるコンクリート舗装用均し装置を提供することができる。
【0022】 さらに、請求項3の考案において、固定手段により前記張出し部材を前記自走 式車両の左右に着脱可能に設けると共に、前記スクリードを前記自走式車両の車 体幅の左右外側にそれぞれ配置可能に構成したものであり、道路端部のコンクリ ート面を効率よく均すことができるコンクリート舗装用均し装置を提供すること ができる。
【0023】 さらにまた、請求項4の考案は、前記張出し部材の前後にそれぞれ左右一対の 吊下げ杆を設けると共に、これら吊下げ杆の下部に前記スクリードを設け、前記 吊下げ杆に緩衝部材を設け、前記スクリードを前記走行手段の左右一側に設けた ものであり、道路端部のコンクリート面を効率よく均すことができるコンクリー ト舗装用均し装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す一部を切り欠いた車両
の背面図であり、スクリードは左側に配置している。
【図2】本考案の一実施例を示す車両の側面図である。
【図3】本考案の一実施例を示すスクリードを取り外し
た状態の車両の平面図である。
【図4】本考案の一実施例を示す一部を切り欠いた車両
の背面図であり、スクリードは右側に配置している。
【図5】本考案の一実施例を示す施工を説明する平面図
である。
【符号の説明】
1 自走式車両 3 車輪(走行手段) 4 原動機 8 駆動車輪(走行手段) 13 横杆(張出し部材) 14 吊下げ杆 15 スクリード 16 緩衝部材 17 起振器 18 ボルト(固定手段) W 車体幅

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行手段を備えた自走式車両の左右一側
    に張出し部材を設け、この張出し部材の先端側に、コン
    クリート面を均すスクリードを設け、このスクリードを
    前記車両の車体幅の外側に配置したことを特徴とするコ
    ンクリート舗装用均し装置。
  2. 【請求項2】 前記自走式車両は前記走行手段に駆動力
    を供給する原動機を備え、前記スクリードを振動する起
    振器を設けると共に、この起振器の駆動源が前記原動機
    であることを特徴とする請求項1記載のコンクリート舗
    装用均し装置。
  3. 【請求項3】 固定手段により前記張出し部材を前記自
    走式車両の左右に着脱可能に設けると共に、前記スクリ
    ードを前記自走式車両の車体幅の左右外側にそれぞれ配
    置可能に構成したことを特徴とする請求項2記載のコン
    クリート舗装用均し装置。
  4. 【請求項4】 前記張出し部材の前後にそれぞれ左右一
    対の吊下げ杆を設けると共に、これら吊下げ杆の下部に
    前記スクリードを設け、前記吊下げ杆に緩衝部材を設
    け、前記スクリードを前記走行手段の左右一側に設けた
    ことを特徴とする請求項3記載のコンクリート舗装用均
    し装置。
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