JP3042166U - 電磁気の漏洩を遮蔽した冷却ファン - Google Patents

電磁気の漏洩を遮蔽した冷却ファン

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JP3042166U JP1997003007U JP300797U JP3042166U JP 3042166 U JP3042166 U JP 3042166U JP 1997003007 U JP1997003007 U JP 1997003007U JP 300797 U JP300797 U JP 300797U JP 3042166 U JP3042166 U JP 3042166U
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リー リチャード
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電機子及びローターから発生する電磁気が漏
洩することが無く、近くの電子機器の誤作動を防ぐ電磁
気の漏洩を遮蔽した冷却ファンを提供すること。 【解決手段】 冷却ファンは、外殻体と、外殻体の内部
に回動自在に収納したインペラ2と、導磁材料を素材と
し、インペラ2と連動する遮蔽体3と、永久磁石を素材
とし、インペラ2と連動するローター4と、ローター4
の中央部に遊嵌した電機子5と、電機子5及び外殻体に
固定したサーキットボード6とから成る。インペラ2に
円柱状の空洞22を形成し、空洞22内に遮蔽体3・ロ
ーター4及び電機子5を収納し、遮蔽体3でローター4
及び電機子5の一面及び外周囲を被覆すると共に、サー
キットボード6でローター4及び電機子5の他面を被覆
し、サーキットボード6に銅箔層を設けて、該銅箔層を
アースする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、コンピューター等に搭載されてその内部を冷却する電磁気の漏洩を 遮蔽した冷却ファンに関する。
【0002】
【従来の技術】
通常、コンピューター等に搭載される冷却ファンは、永久磁石を素材とするロ ーターと、機体に対して固定された電機子と、ローターに取付けられたインペラ とを備え、電機子に通電することにより、ローターを回転させ、これに伴ってイ ンペラを駆動して気流を発生させるようになっている。 従って、電機子及びローターに磁力線が発生し、この磁力線の影響により、コ ンピューターのCPUが誤作動したり、フロッピーディスク及びハードディスク の読取り錯誤等の不都合が生ずる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、電機子及びローターから発生する電磁気が外部に漏洩することが無 く、近接する電子機器の誤作動を防ぐことができる電磁気の漏洩を遮蔽した冷却 ファンを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の電磁気の漏洩を遮蔽した冷却ファンは、外殻体と、該外殻体の内部に 回動自在に収納したインペラと、導磁材料を素材とし、インペラ内に固定された 側壁と底壁を有する遮蔽体と、永久磁石を素材とし、遮蔽体内に固定された円環 状のローターと、該ローターに対してその中央部に遊嵌した電機子と、電機子に 固定したサーキットボードとから成る。インペラに円柱状の空洞を形成し、該空 洞内に遮蔽体・ローター及び電機子をその順に収納し、遮蔽体によってローター 及び電機子の一側面及び外周囲を被覆すると共に、サーキットボードによってロ ーター及び電機子の他側面を被覆し、サーキットボードに銅箔層を設けて、該銅 箔層をアースする。
【0005】 遮蔽体によってローター及び電機子の一側面及び外周囲を被覆すると共に、サ ーキットボードによってローター及び電機子の他側面を被覆し、サーキットボー ドに銅箔層を設けて、該銅箔層をアースしたことにより、ローター及び電機子の 周囲全面が遮蔽されて、ローター及び電機子から発生する電磁気が外部に漏れる のを防ぐ。 インペラに円柱状の空洞を形成し、この空洞内に遮蔽体・ローター及び電機子 を収納したことにより、装置の厚みが小さくなる。
【0006】 電磁気の漏洩を遮蔽した冷却ファンを、外殻体と、導磁材料を素材とし、外殻 体の内部に回動自在に収納した側壁及び底壁を有するインペラと、永久磁石を素 材とし、インペラ内に固定した円環状のローターと、該ローターに対してその中 央部に遊嵌した電機子と、該電機子に固定したサーキットボードとから構成し、 インペラに円柱状の空洞を形成し、この空洞内にローター及び電機子をその順に 収納し、インペラによってローター及び電機子の一側面及び外周囲を被覆すると 共に、サーキットボードによってローター及び電機子の他側面を被覆し、前記サ ーキットボードに銅箔層を設けて、該銅箔層をアースしても良い。 このようにすると、インペラが遮蔽体を兼ねるので、部品数が少なくなって、 製造コストを引き下げると共に、組み立ての手間を軽減することができる。
【0007】 サーキットボードの素材を陶磁器としても良い。 また、サーキットボード上に、外面に電機子と導通する導線を巻回したフェラ イトコアを装着して、電機子と電源とを接続する導線から発生する電磁気の影響 を抑制することもできる。 この時、導線を巻回したフェライトコアを、プリンティングによってサーキッ トボード上に設けても良い。このようにすると、サーキットボードが薄くなって 、装置が小型になる。
【0008】
【考案の実施の形態】
図1は本考案の第1の実施形態を示す。 冷却ファンは、外殻体の底面及び側面を構成する下部ケース1と、外殻体の内 部に回動自在に収納されるインペラ2と、導磁材料を素材とし、インペラ2内に 固定された側壁と底壁を有する遮蔽体3と、永久磁石を素材とし、インペラ2及 び遮蔽体3と連動する円環状のローター4と、ローター4に対してその中央部に 遊嵌される電機子5と、電機子5及び外殻体に固定したサーキットボード6と、 外殻体の天面を構成するカバー7とから成る。
【0009】 下部ケース1は、金属又は合成樹脂を素材とし、平板の上面に円筒状の側壁を 立設して、側壁の内側に円柱状の収納空間11を形成し、側壁に収納空間11と 外部とを連通する通気口を形成する。 インペラ2は、十分な強度を有する合成樹脂から成り、一端面が閉塞された円 柱状の本体と、その外周面から突設する複数の羽根とを備える。また、本体の内 部に円柱状の空洞21を形成すると共に、空洞21の中心に沿って取付け軸22 を立設する。
【0010】 遮蔽体3は、インペラ2の空洞21よりやや小さく、且つ、ローター4の外径 よりやや大きい径を有する円柱状をなし、その一端面を底板31によって閉塞す ることにより側壁と底壁を具備する。また、底板31の中心に、インペラ2の取 付け軸22を挿通するための貫通孔32を穿設する。 ロータ4は、遮蔽体3の内部に完全に収まる径及び高さを有する。 電機子5は、フェライトコアの周囲に銅線を巻回して構成してあり、その構造 は一般的な小型モータの電機子と同様なので、詳細な説明は省略する。また、電 機子5の高さは遮蔽体3の内部空洞よりやや小さく形成する。
【0011】 サーキットボード6は、遮蔽体3の開口部を完全に覆う面積を有し、電機子5 の上面に予め固定されて、電機子5と電源とを接続する導線61を支持する。 また、サーキットボード6は陶磁器を素材とし、図5に示すように、少なくとも 4層の銅箔層62を設けると共に、これら銅箔層62をアースしてある。さらに 、サーキットボード6の中心に、インペラ2の取付け軸22を挿通するための中 心孔63を穿設する。 カバー7は、金属又は合成樹脂を素材とし、その中心にインペラ2の取付軸2 2を挿通するための透孔72を穿設する。また、透孔72の周囲に複数の通気孔 を形成してある。
【0012】 冷却ファンは次のように組み立てられる。 下部ケース1の収納空間11内にインペラ2を収納し、インペラ2の空洞21 内に遮蔽体3を収納すると共に、インペラ2の取付け軸22を遮蔽体3の貫通孔 32に挿通し、さらに、遮蔽体3の内部にローター4を収納する。 そして、インペラ2と遮蔽体3とローター4とを、接着剤あるいは適宜固定具 により連動するよう固定する。
【0013】 また、サーキットボード6の底面に電機子5を取付けておき、遮蔽体3の開口 部を塞ぐようにサーキットボード6を被せると共に、電機子5をローター4の内 部に遊嵌する。 すると、ローター4及び電機子5の一側面である下面及び外周囲が遮蔽体3で 覆われ、他側面である上面がサーキットボード6で被覆される。
【0014】 さらに、サーキットボード6の上方にカバー7を被せ、カバー7の下面にサー キットボード6を固定すると共に、カバー7と下部ケース1とを固定して外殻体 を構成する。 そして、インペラ2の取付け軸22をサーキットボード6の中心孔63及びカ バー7の透孔71に挿通し、その先端に係止具72を装着して、取付け軸22を カバー7に回動可能に取り付ける。
【0015】 これにより、外殻体、インペラ2、遮蔽体3、ローター4、電機子5及びサー キットボード6がすべて同心上に組み立てられ、サーキットボード6及び電機子 5が外殻体に対して固定され、ロータ4、遮蔽体3及びインペラ2が外殻体に対 して回動可能となる。 なお、予めカバー7の下面にサーキットボード6を取付けておいてから、カバ ー7を下部ケース1に被せても良い。
【0016】 この冷却ファンでは、導線61を通して電機子5に通電するとローター4が回 転し、これに伴って遮蔽体3及びインペラ2が回転し、この結果気流が発生して 、コンピューター等の内部を冷却する。この作用は従来の冷却ファンと同様なの で、詳細な説明は省略する。 また、ローター4及び電機子5の周囲は全面に亘って遮蔽体3及びサーキット ボード6で被覆されるので、ローター4及び電機子5から発生する電磁気が外部 に漏れることがない。
【0017】 図2は、本考案の冷却ファンの第2の実施形態を示す。 この冷却ファンのインペラ2は導磁材料を素材とし、側壁と底壁を有してその 空洞21にローター4及び電機子5を完全に収納すると共に、ローター4をイン ペラ2に固定する。また、サーキットボード6はインペラ2の空洞21の開口部 を完全に塞ぐことができる面積を有する。 従って、ローター4及び電機子5の下面及び外周囲は、導磁性に富んだインペ ラ2によって被覆され、上面はサーキットボード6によって被覆されるため、遮 蔽体3を省略することができる。 その他の構成及び作用は、図1に示す冷却ファンと同様なので、同一部分に同 一符号を付して説明を省略する。
【0018】 図3は、本考案の第3の実施形態を示し、外郭体8が略正方形の断面を有する 立方体形状に形成される。 図4は、本考案の第4の実施形態に係り、外郭体9の底部外面に放熱器10を 装着してある。
【0019】 図6は、本考案の第5の実施形態に係り、外面に導線を巻いたフェライトコア 100を、サーキットボード6の上面において、別の導線61を巻いたフェライ トコアと対向するように装着してある。これにより、導線61から発生する電磁 気の悪影響を抑制することができる。 図7に示す第6の実施形態では、導線を巻いたフェライトコア200を、プリ ンティングによってサーキットボード6の上面に装着してある。このようにする と、図6に示すものと比較して厚みが小さくなり、冷却ファンをコンパクトにす ることができる。
【0020】
【考案の効果】
請求項1に記載の構成によれば、ローター及び電機子から発生する電磁気が外 部に漏洩することがないので、近接する電子機器に悪影響を与えることがなく、 コンピューターのCPUの誤作動、ディスクの読取り錯誤等の事故を防ぐことが できる。 また、インペラの空洞に遮蔽体を収納し、さらにこの遮蔽体の内部にローター 及び電機子を収納したので、かさ張らず、装置全体を小型化することが可能であ る。
【0021】 請求項2に記載の構成によれば、遮蔽体を省略することができるため、更にコ ンパクトになると共に、部品数が少なくなり、この結果、製造コストを低く抑え 、組み立ての手間を軽減することが可能である。 請求項4に記載の構成によれば、電機子と電源とを接続する導線から発生する 電磁気を相殺して、この電磁気が電子機器に与える悪影響を抑制することができ る。 請求項5に記載の構成によれば、導線から発生する電磁気の悪影響を防ぐと共 に、サーキットボードの厚みを薄くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施形態を示す冷却ファンの分
解斜視図
【図2】本考案の第2の実施形態を示す冷却ファンの分
解斜視図
【図3】本考案の第3の実施形態を示す冷却ファンの斜
視図
【図4】本考案の第4の実施形態に係る外郭体の分解斜
視図
【図5】サーキットボードの要部断面図
【図6】本考案の第5の実施形態に係るサーキットボー
ド及び電機子の斜視図
【図7】本考案の第6の実施形態に係るサーキットボー
ド及び電機子の斜視図
【符号の説明】
1 下部ケース(外殻体) 11 収納空間 2 インペラ 21 空洞 22 取付け軸 3 遮蔽体 31 底部 32 貫通孔 4 ローター 5 電機子 6 サーキットボード 61 導線 62 銅箔層 63 中心孔 7 カバー(外殻体) 71 透孔 72 係止具 8,9 外殻体 10 放熱器 100,200 導線を巻いたフェライトコア

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外殻体と、該外殻体の内部に回動自在に
    収納したインペラと、導磁材料を素材とし、前記インペ
    ラ内に固定された側壁と底壁を有する遮蔽体と、永久磁
    石を素材とし、前記遮蔽体内に固定された円環状のロー
    ターと、該ローターに対してその中央部に遊嵌した電機
    子と、該電機子に固定したサーキットボードとから成
    り、前記インペラに円柱状の空洞を形成し、該空洞内に
    前記遮蔽体、ローター及び電機子をその順に収納し、前
    記遮蔽体によって前記ローター及び電機子の一側面及び
    外周囲を被覆すると共に、前記サーキットボードによっ
    て前記ローター及び電機子の他側面を被覆し、前記サー
    キットボードに銅箔層を設けて、該銅箔層をアースした
    ことを特徴とする電磁気の漏洩を遮蔽した冷却ファン。
  2. 【請求項2】 外殻体と、導磁材料を素材とし、前記外
    殻体の内部に回動自在に収納した側壁と底壁を有するイ
    ンペラと、永久磁石を素材とし、前記インペラ内に固定
    した円環状のローターと、該ローターに対してその中央
    部に遊嵌した電機子と、該電機子及び外殻体に固定した
    サーキットボードとから成り、前記インペラに円柱状の
    空洞を形成し、該空洞内に前記ローター及び電機子をそ
    の順に収納し、前記インペラによって前記ローター及び
    電機子の一側面及び外周囲を被覆すると共に、前記サー
    キットボードによって前記ローター及び電機子の他側面
    を被覆し、前記サーキットボードに銅箔層を設けて、該
    銅箔層をアースしたことを特徴とする電磁気の漏洩を遮
    蔽した冷却ファン。
  3. 【請求項3】 サーキットボードの素材を陶磁器とした
    請求項1又は2に記載の電磁気の漏洩を遮蔽した冷却フ
    ァン。
  4. 【請求項4】 サーキットボード上に、外面に電機子と
    導通する導線を巻回したフェライトコアを装着した請求
    項1乃至3のいずれかに記載の電磁気の漏洩を遮蔽した
    冷却ファン。
  5. 【請求項5】 外面に電機子と導通する導線を巻回した
    フェライトコアを、プリンティングによりサーキットボ
    ード上に設けた請求項4に記載の電磁気の漏洩を遮蔽し
    た冷却ファン。
JP1997003007U 1997-04-04 1997-04-04 電磁気の漏洩を遮蔽した冷却ファン Expired - Lifetime JP3042166U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2021171443A1 (ja) * 2020-02-26 2021-09-02 三菱電機株式会社 送風機および空気調和装置
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