JP3040920B2 - 変速機のニュートラル位置割出装置 - Google Patents

変速機のニュートラル位置割出装置

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JP3040920B2
JP3040920B2 JP6233345A JP23334594A JP3040920B2 JP 3040920 B2 JP3040920 B2 JP 3040920B2 JP 6233345 A JP6233345 A JP 6233345A JP 23334594 A JP23334594 A JP 23334594A JP 3040920 B2 JP3040920 B2 JP 3040920B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H59/00Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
    • F16H59/68Inputs being a function of gearing status
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16H59/00Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
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  • Control Of Transmission Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、変速機のニュートラル
位置割出装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用の変速機として図4〜図7に示し
たような変速操作機構を備えたものが一般に知られてい
る。
【0003】図において1は変速機のケース、2はその
カバー部、3A〜3Cはケース2に摺動自由に支持され
たシフトロッド、4A〜4Cは前記各シフトロッド3A
〜3C上の所定の位置にロックスクリュー5を介して固
定されたシフタ、6は手動または自動の変速操作に応じ
て前記各シフタ4A〜4Cの何れかを選択してシフト動
作させるためのシフト・セレクト機構である。
【0004】図5に示したように、シフト・セレクト機
構6は各シフトロッド3A〜3Cに対して平面上直交す
る方向にカバー2に回転可能に支持されたセレクトロッ
ド7と、このセレクトロッド7上に軸方向移動可能に支
持されたシフトアーム8とからなり、シフトアーム8の
軸方向位置に応じてその先端部をシフトロッド3A〜3
Cの何れかのシフタ4A〜4Cに選択的に係合させるよ
うになっている。
【0005】シフトアーム8をシフタ4A〜4Cの何れ
かに選択した状態でセレクトロッド7を何れかの方向に
回転させると、選択されたシフタのシフトロッドが軸方
向に移動して、そのシフトロッドに取り付けられたシフ
トフォーク(9A〜9C)が当該シフタと同方向に移動
して常時噛合式歯車変速機構のスリーブ10を移動させ
てシフトを行うようになっている。
【0006】図6と図7は、上述したシフトロッド3A
〜3Cとシフトアーム8のそれぞれについてニュートラ
ル位置を割り出すための割出機構を示している。
【0007】図6において11はインタロック機構のハ
ウジングを示しており、割出機構はこのハウジング11
を貫通するシフトロッド3Aの外周部に当接する鋼球1
2と、これをシフトロッド3Aに押圧するスプリング1
3、及びニュートラル位置において鋼球12が嵌まりこ
むようにシフトロッド3Aに形成された溝14からなっ
ている。図はシフトロッド3Aについてのみ示してある
が、同様の割出機構は他のシフトロッド3B及び3Cに
も設けられており、この割出機構により各シフトロッド
3A〜3Cのニュートラル位置への位置決めを行うよう
にしている。
【0008】また、図7に示したように、カバー2にも
同様の構成の割出機構が設けられており、すなわちセレ
クトロッド7に対して半径方向外側からスプリング15
を介して鋼球16を押し当て、セレクトロッド7に形成
した凹部17と前記鋼球16との嵌合に基づいてセレク
トアーム8のニュートラル位置への位置決めを行うよう
にしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の変
速機では、ニュートラル位置を運転者に知らせたり、あ
るいはアクチュエータにより自動変速制御するためのニ
ュートラル位置の検出を行ったりするために、図6に示
したようにインタロック機構を利用したニュートラル位
置検出手段を備えている。
【0010】すなわち、ハウジング11の端部にインタ
ロック機構と連動して進退移動する検出ピン18を設け
ると共に、このピン18と対向するようにケース1にニ
ュートラル検出スイッチ19を設け、検出ピン18によ
りニュートラル検出スイッチ19を駆動することにより
ニュートラル位置の検出を行うようにしている。
【0011】インタロック機構は、各シフトロッド3A
〜3C間に位置してこれらに形成された溝20に係合す
る鋼球21と、各シフトロッド間の鋼球21を連動させ
るべくシフトロッド3A,3Bを貫通するように設けら
れたピン22とからなり、シフトロッド3A〜3Cの何
れかがシフト位置に移動すると他のシフトロッドの溝2
0に鋼球21が係合してその移動を拘束するようになっ
ている。
【0012】各シフトロッド3A〜3Cがニュートラル
位置にあるときには検出ピン18は図示した退避位置に
ある。ニュートラル検出スイッチ19は常時オンであ
り、そのプランジャ19aを押し込んだときオフとなる
ので、前記状態ではニュートラル検出スイッチ19はオ
ンである。これに対して、シフトロッド3A〜3Cの何
れかがシフト位置に移動すると、ピン22に押されて検
出ピン18が図で左方に移動し、ニュートラル検出スイ
ッチ19のプランジャ19aが押されるのでオフとな
る。このようにして、変速機のニュートラル位置がニュ
ートラル検出スイッチ19により検出される。
【0013】しかしながら、このような構成によるとニ
ュートラル検出スイッチ19及び検出ピン18の取付け
のためにケース1とハウジング11のそれぞれに穿孔加
工を行う必要があり、またスイッチ19を確実に作動さ
せる関係上、ケース1に対するハウジング11の取付位
置を正確に決めなければならないなど、部品点数や組立
工数等の点での不都合が多くあった。
【0014】本発明はこのような課題を効果的に解決す
る手段を提供することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、それぞれシフ
トフォークを備えた複数のシフトロッドと、軸方向に摺
動して何れかのシフトロッドに選択的に連接するシフト
アームを備えたセレクトロッドとを有し、前記シフトア
ームのニュートラル位置からの揺動に基づいて何れかの
シフトロッドをニュートラル位置からシフト位置に移動
させる変速操作機構を備えた変速機において、前記セレ
クトロッドの外周に位置して該ロッド外周面に位置決め
用の係合子を弾性的に当接させる手段と、セレクトロッ
ド上にニュートラル位置にて前記係合子と対向する円周
方向位置に形成される凹部とからなる割出機構を設け
る。
【0016】また、前記割出機構は、係合子を摺動自由
に支持する案内孔と、この案内孔の背後側に取り付けら
れるスプリング座と、このスプリング座と係合子との間
に介装されて係合子を背後から弾性的に付勢するスプリ
ングと、スプリング座を貫通してスプリング座の背後に
位置して設けられたニュートラル位置検出スイッチに係
合子の往復運動を伝達する検出ピンとを備えたものとす
る。
【0017】
【作用】本発明によれば、上記構成に基づき、ニュート
ラル位置検出スイッチが割出機構の可動部に直接的に連
動して開閉作動する構成であるので、インタロック機構
等により間接的に開閉作動するようにした従来のものに
比較して部品点数が少なく、取付位置精度等の問題を生
じることもない。
【0018】また、セレクトロッドのニュートラル位置
割出機構に連動して、セレクトロッド上の凹部に対する
係合子の係合または離脱に応じてニュートラル検出スイ
ッチが開閉駆動される。変速機のニュートラル位置は複
数のシフトロッドに選択的に係合するシフトアームによ
って制御されるから、このシフトアームを支持したセレ
クトロッドの回転位置によって変速機のニュートラル位
置が確実に検出される。
【0019】さらに、割出機構の係合子を押圧するスプ
リングの動きとは無関係に係合子の移動が検出ピンによ
りニュートラル検出スイッチに伝えられる。係合子の動
きをスプリングを介して検出スイッチに伝達することも
可能であるが、そのためにはスイッチ自体に係合子を十
分に押圧しておくだけの反発力を備えた特殊なものが必
要になる。この点、本発明では、前記の理由によりニュ
ートラル検出スイッチとしては従来と同様の比較的小さ
い荷重で作動するものを適用することが可能となる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図3に基づい
て説明する。なお、図4以下と対応する部分には同一の
符号を付して説明する。
【0021】図において1は変速機のケース、2はカバ
ー、3A〜3Dはシフトロッド、4A〜4Dは各シフト
ロッド3A〜3Dにロックスクリュー5を介して固定さ
れたシフタ、6はシフト・セレクト機構、7はセレクト
ロッド、8はシフトアーム、9A〜9Cはシフトフォー
ク、10はスリーブ、11はインタロック機構のハウジ
ングである。
【0022】この実施例の変速機としての作動は図4以
下のものと同様であり、すなわちカバー2のシフト・セ
レクト機構6のセレクトロッド7に支持されたシフトア
ーム8を何れかのシフタ4A〜4Dに係合させて対応す
るシフトロッド3A〜3Dを前後何れかの方向に移動さ
せることによりシフト動作が行われる。
【0023】ただし、ニュートラル検出スイッチ19は
図3に示したようにカバー2に設けた割出機構の背後に
設ける。
【0024】割出機構は、セレクトロッド7に対して半
径方向を向くようにカバー2に形成された案内孔31、
案内孔31に摺動自由に嵌装された係合子としての鋼球
32、案内孔31に収装されて鋼球32をセレクトロッ
ド7の周面に弾性的に付勢するスプリング33、案内孔
31の後端部に嵌装される環状のスプリング台座34、
及びシフトアーム8がニュートラル位置のとき(図示状
態)に案内孔31と対向するようにセレクトロッド7に
形成された凹部35等からなり、スプリング33の張力
で鋼球32をセレクトロッド7の外周面に押圧し、シフ
トアーム8がニュートラル位置に来たときに鋼球32が
凹部35に弾性的に嵌まりこむことにより割り出しを行
うようになっている。
【0025】一方、ニュートラル検出スイッチ19は、
案内孔31の背後に形成された取付孔36に螺合するこ
とによりカバー2に上記割出機構と直列に設けられる。
ニュートラル検出スイッチ19自体の構成は図6に示し
たものと同様であり、すなわちそのプランジャ19aが
内蔵のスプリングにより伸び出した状態でオン、プラン
ジャ19aを前記スプリングに抗して押し込んだ状態で
オフとなる。
【0026】上記プランジャ19aと鋼球32との間に
は、スプリング台座34を貫通する検出ピン37が介装
され、この検出ピン37を介して鋼球32の半径方向の
動きをプランジャ19aに伝達してニュートラル検出ス
イッチ19を開閉する。すなわち、シフトアーム8がシ
フト位置にあるときには鋼球32がセレクトロッド7の
周面に乗り上げているためプランジャ19aが検出ピン
37に押されてニュートラル検出スイッチ19はオフと
なる。これに対して、シフトアーム8がニュートラル位
置に来ると鋼球32がセレクトロッド7上の凹部35に
嵌合するので、検出ピン37が図で右方向に移動するの
に伴いプランジャ19aが伸び出し、これによりニュー
トラル検出スイッチ19はオンとなる。
【0027】上記構成によれば、シフトアーム8の揺動
に伴う割出機構の係合子(鋼球32)の移動が直接的に
ニュートラル検出スイッチ19に伝達されるので、ニュ
ートラル検出のために必要とする部品の数が従来に比較
して少なくて済み、またニュートラル検出スイッチ19
とインタロック機構のハウジング11(図1参照)との
位置関係を正確に設定する等の加工及び組立上の手間が
なくなり、したがってコストの低減を図ることもでき
る。
【0028】なお、スプリング33及び台座34を設け
る代わりに、ニュートラル検出スイッチ19のプランジ
ャ19aにより鋼球32をセレクトロッド7上に付勢す
るようにしてもよいが、その場合にはスイッチ19とし
て、ニュートラル位置の割出しに必要な強い反発力を備
えた特殊なものを用意する必要がある。これに対して、
上記実施例で示したように、鋼球32を付勢するスプリ
ング33を設け、鋼球32の動きをスプリング33の張
力と無関係に検出ピン37を介してスイッチプランジャ
19aに伝達する構成とすることにより、比較的小さい
荷重で作動する従来同様のニュートラル検出スイッチ1
9をそのまま使用することができ、その面でもコスト上
有利となる。
【0029】また、上記実施例はシフトアーム8のニュ
ートラル位置割出機構にニュートラル検出スイッチ19
を連接した例を示したものであるが、本発明はこれに限
られることなく、ニュートラル位置の割出機構を備える
変速機において、その割出機構の可動部にニュートラル
位置検出スイッチを連接させる構成として汎く適用する
ことができる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、ニュートラル位置検出
スイッチが割出機構の可動部に直接的に連動して開閉作
動するので、インタロック機構等により間接的に開閉作
動するようにした従来のものに比較して部品点数が少な
く、取付位置精度等の問題を生じることもない。
【0031】また、セレクトロッドのニュートラル位置
割出機構に連動して、セレクトロッド上の凹部に対する
鋼球等からなる係合子の係合または離脱に応じてニュー
トラル検出スイッチを開閉するようにしたので、変速機
のニュートラル位置をより確実に検出することができ
る。
【0032】さらに、割出機構の係合子を押圧するスプ
リングの動きとは無関係に係合子の移動を検出ピンによ
りニュートラル検出スイッチに伝えることにより、小さ
い荷重で作動する従来と同様のニュートラル検出スイッ
チを使用することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の平面断面図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】図2のB−B断面図。
【図4】従来技術の平面断面図。
【図5】図4のa−a断面図。
【図6】図4のb―b断面図。
【図7】図5のc−c断面図。
【符号の説明】
1 変速機のケース 2 カバー 3A〜3D シフトロッド 4A〜4D シフタ 7 セレクトロッド 8 シフトアーム 19 ニュートラル検出スイッチ 19a プランジャ 31 案内孔 32 鋼球(係合子) 33 スプリング 34 台座 35 凹部 37 検出ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平3−121420(JP,U) 実開 昭62−149661(JP,U) 実開 平1−69941(JP,U) 実開 昭63−35847(JP,U) 実開 昭60−182561(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16H 59/00 - 61/12 F16H 61/16 - 61/24 F16H 63/40 - 63/48

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれシフトフォークを備えた複数の
    シフトロッドと、軸方向に摺動して何れかのシフトロッ
    ドに選択的に連接するシフトアームを備えたセレクトロ
    ッドとを有し、前記シフトアームのニュートラル位置か
    らの揺動に基づいて何れかのシフトロッドをニュートラ
    ル位置からシフト位置に移動させる変速操作機構を備え
    た変速機において、 前記セレクトロッドの外周に位置して該ロッド外周面に
    位置決め用の係合子を弾性的に当接させる手段と、セレ
    クトロッド上にニュートラル位置にて前記係合子と対向
    する円周方向位置に形成される凹部とからなる割出機構
    を設け、 前記割出機構は、係合子を摺動自由に支持する案内孔
    と、この案内孔の背後側に取り付けられるスプリング座
    と、このスプリング座と係合子との間に介装されて係合
    子を背後から弾性的に付勢するスプリングと、スプリン
    グ座を貫通してスプリング座の背後に位置して設けられ
    たニュートラル位置検出スイッチに係合子の往復運動を
    伝達する検出ピンとを備える 変速機のニュートラル位置
    割出装置。
JP6233345A 1994-09-28 1994-09-28 変速機のニュートラル位置割出装置 Expired - Lifetime JP3040920B2 (ja)

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KR100642546B1 (ko) * 2004-06-18 2006-11-10 현대자동차주식회사 수동변속기의 중립인식장치

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