JP3039455U - 帰零式積算計における操作装置 - Google Patents

帰零式積算計における操作装置

Info

Publication number
JP3039455U
JP3039455U JP1997000082U JP8297U JP3039455U JP 3039455 U JP3039455 U JP 3039455U JP 1997000082 U JP1997000082 U JP 1997000082U JP 8297 U JP8297 U JP 8297U JP 3039455 U JP3039455 U JP 3039455U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
zero
shaft
reset
return
free end
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1997000082U
Other languages
English (en)
Inventor
信男 細井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inoue Mfg Inc
Original Assignee
Inoue Mfg Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Inoue Mfg Inc filed Critical Inoue Mfg Inc
Priority to JP1997000082U priority Critical patent/JP3039455U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3039455U publication Critical patent/JP3039455U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で、操作摘みの帰零軸への装着作
業を極めて簡便に行なうことができ、かつ操作摘みの装
着後は決して外れることのないようにした帰零式積算計
における操作装置を提供する。 【解決手段】 枠体を複数個の文字車と一端を固定端と
し他端を自由端とした帰零軸とを有する帰零手段を具備
した帰零式積算計を内部に収容固定し、帰零操作摘みを
該帰零軸の自由端側先端部に連結固定するとともに該枠
体の外部側に突出して設け、該帰零操作摘みを操作する
ことによって該複数個の文字車が零復帰を行なうように
した帰零式積算計における操作装置において、該帰零軸
の自由端側先端部に係止凹部を穿設し、該操作摘みの少
なくとも基端側部分を内蔵を貫入孔とした筒状体としか
つ該筒状体の側壁部にその半径方向に拡縮自在に変位す
るとともに該係止凹部に係合可能とされた1個以上の弾
性係止突部を設け、該帰零軸を該貫入孔に貫入すること
により、該弾性係止突部が該係止凹部に嵌入係合し、該
操作摘みが該帰零軸の先端部に脱落不能に固着されるよ
うにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、枠体の外部に突出した操作摘みを操作することにより、枠体内部に 収納された帰零式積算計の帰零操作を行うようにした帰零式積算計における操作 装置の改良に関するものである。
【0002】
【関連技術】
一般に、この種の帰零式積算計における帰零操作装置においては、自動二輪車 等に用いられる帰零式積算計(トリップメーターと称される)が枠体内に収納さ れ、この帰零式積算計の一部を構成する複数個の文字車を帰零軸を介して枠体の 外部に突出して設けられた操作摘みの回動操作あるいは押圧操作により、前記複 数個の文字車が帰零するように構成されている。
【0003】 ところで、上記帰零式積算計の操作摘みAは一般に合成樹脂などの硬質材料に よつて形成され、図12に示されるごとく、帰零軸Bの先端部に形成された雄ネ ジ部B1と操作摘みAの基端部に形成された雌ネジ部A1とを介して互いに螺合 せしめた構造とされていた。また、操作摘みAを合成樹脂で形成した場合には、 雌ネジ部A1を合成樹脂とすると空回りする欠点があるために雌ネジ部Alを金 属ブロックCによって形成し、これを合成樹脂部分A2とネジ棒Dを介して結合 する構成が採用されていた。このような複雑な構造のため、操作摘みの帰零軸へ の装着作業は手間のかかるものであった。
【0004】 このような従来の帰零式積算計における操作装置の不都合を解消するために、 実公昭55−8049号や実公平2−8168号が提案されているが、操作摘み の装着作業の簡便化については不充分な点が残されていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記した従来技術の問題点に鑑みなされたもので、簡単な構造で、 操作摘みの帰零軸への装着作業を極めて簡便に行なうことができ、かつ操作摘み の装着後は決して外れることのないようにした帰零式積算計における操作装置を 提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案の帰零式積算計における操作装置は、枠体 を複数個の文字車と一端を固定端とし他端を自由端とした帰零軸とを有する帰零 手段を具備した帰零式積算計を内部に収容固定し、帰零操作摘みを該帰零軸の自 由端側先端部に連結固定するとともに該枠体の外部側に突出して設け、該帰零操 作摘みを操作することによって該複数個の文字車が零復帰を行なうようにした帰 零式積算計における操作装置において、該帰零軸の自由端側先端部に係止凹部を 穿設し、該操作摘みの少なくとも基端側部分を内部を貫入孔とした筒状体としか つ該筒状体の側壁部にその半径方向に拡縮自在に変位するとともに該係止凹部に 係合可能とされた1個以上の弾性係止突部を設け、該帰零軸を該貫入孔に貫入す ることにより、該弾性係止突部が該係止凹部に嵌入係合し、該操作摘みが該帰零 軸の先端部に脱落不能に固着されるようにしたことを特徴とする。
【0007】 前記弾性係止突部の態様の一つとしては、前記筒状体の側壁部の中間部に長手 方向の一端を固定端とし他端を自由端として切り欠かれた切欠片の自由端部分の 内面に突設されて形成されるように構成することができる。
【0008】 前記係止凹部を前記帰零軸の自由端先端部の外周に穿設された係止環状溝とし 、前記筒状体の基端部内面に回り止め用突部を設け、該帰零軸の自由端の外周面 長手方向に該回り止め用突部に対応する回り止め用凹溝を穿設し、該帰零軸の自 由端を該筒状体の貫入孔に貫入係合するにあたり、該回り止め用突部を該回り止 め用凹溝に一致させて貫入係合することにより、該帰零軸の空回りを防止する構 成を採用するのが好ましい。
【0009】 前記弾性係止突部の他の態様としては、前記筒状体の基端側壁部分に基端を自 由端とし長手方向の他端を固定端とした複数個に分割された弾性可動片の基端自 由端の内面に突設されて形成されるように構成することもできる。
【0010】 この態様の場合、前記係止凹部を前記帰零軸の自由端先端部の外周に穿設され た係止環状溝とし、前記筒状体の少なくとも1つの弾性係止突部の内面に回り止 め用突部を設け、該帰零軸の少なくとも係止環状溝の底面に該回り止め用突部に 対応する回り止め用凹部を穿設し、該帰零軸の自由端を該筒状体の貫入孔に貫入 係合するにあたり、該回り止め用突部を回り止め用凹部に一致させて貫入係合す ることにより、該帰零軸の空回りを防止するように構成すればよい。
【0011】 前記筒状体の基端内面に設けられた回り止め用突部に対応する該筒状体の基端 部外面に目印部を設けることにより、帰零軸を筒状体に貫入する際の作業が容易 となる。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下に本考案の一つの実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0013】 図1は本考案の帰零式積算計における操作装置の一例を示す一部を断面した側 面図である。帰零式積算計12は、複数個の文字車14がホルダー16に枢支し たピニオンギヤ18を中継した下位桁から順次上位桁へと回転駆動するようフレ ーム20に枢着した帰零軸22に支承されて、たとえば自動二輪車などの走行距 離を計測表示できるように構成されている。また、該文字車14の各々の側面に 形成した突起などの係合部24と帰零軸22に貫挿固定した渦巻状で、かつ異平 面を連続的に形成する爪板26とが一方向の回動時において相互に係止され、ま た他方向の回動時においては滑動するように配設され、帰零軸22を設定方向に 回動したときに爪板26が係合部24に係合して文字車14を強制回動して帰零 整列するように構成している。
【0014】 また、上記フレーム20に架設された文字車14を含む帰零式積算計12は、 計器の枠体28内に収納固定されている。帰零軸22の自由端には上記枠体28 に形成した孔部30を仲介してその外方から後述する構成の操作摘み32が取り つけられている。
【0015】 なお、34は枠体28に形成した孔部30と帰零式積算計12の帰零軸22に 結合した操作摘み32との透き間を閉じ塞いで水密を保つゴム等からなる水密部 材であり、この水密部材34は上記枠体28の一部を構成している。
【0016】 上記構成において、各文字車14を帰零整列する場合は、枠体28の外壁側面 から外部に突出形成された操作摘み32を回動操作することにより帰零軸22が 回動され、この帰零軸22と各爪板26とが連動して、各文字車14に形成され た係合部24に上記爪板26が係合し、文字車14が連繋動作して帰零整列され る。
【0017】 本考案の特徴である操作摘み32の構造ならびにその帰零軸22への装着態様 についてさらに詳細に説明する。
【0018】 前記帰零軸22の自由端の先端にはテーパ部36が形成されている。また、該 帰零軸22の自由端先端部の適宜位置には係止凹部が穿設されている。図示の例 では、該帰零軸22の外周面の全周にわたり係止環状溝38が穿設されている。
【0019】 一方、前記操作摘み32は、その基端側部分が内部を貫入孔40とした筒状体 42と、該筒状体42に連設された径大なる摘み本体44とから構成されている 。
【0020】 46は弾性係止突部で、該筒状体42の側壁部に一個以上設けられ、その半径 方向に拡縮自在に変位するとともに該係止環状溝38に係合可能とされている。 該帰零軸22を貫入孔40に貫入すると、該弾性係止突部46が該係止環状溝3 8に嵌入し係合する。これにより、該操作摘み32は、該帰零軸22の先端部に 脱落不能に固着される。
【0021】 該弾性係止突部46の態様としては、該係止凹部又は係止環状溝38に嵌入係 合するものであれば特別の限定はないが、例えば、図2〜図7に示した構造が採 用できる。
【0022】 図2において、48,48は、前記筒状体42の側壁部の中間部に長手方向の 一端を固定端とし他端を自由端として切り欠かれた一対の切欠片である。該切欠 片48,48の自由端の内面には、それぞれ係止突部46が形成されている。該 筒状体42は弾性体で形成され、したがって、切欠片48,48も弾性作用を有 し、該係止突部46は該筒状体42の半径方向に拡縮自在に変位可能な弾性係止 突部46となるものである。
【0023】 50は該筒状体42の基端部内面に設けられた回り止め用突部である。一方、 前記帰零軸22の自由端の外周面長手方向には該回り止め用突部50に対応して 回り止め用凹溝(図示せず)が穿設されている。該帰零軸22の自由端を該筒状 体42の貫入孔40に貫入係合するにあたり、該回り止め用突部50を該回り止 め用凹溝に一致させて貫入係合することにより、該帰零軸22の空回りが防止さ れる。
【0024】 該筒状体42の基端内面に設けられた回り止め用突部50に対応する該筒状体 42の基端部外面には目印部52が設けられている。この目印部52を目安とし て用いることにより、該帰零軸22を該筒状体42に貫入する際に、該回り止め 突部50に回り止め用凹溝を一致させることが容易に行なえる利点がある。
【0025】 上記のような構成とすれば、図6(a)〜(d)に示すごとく、まず、筒状体 42の基端面側に帰零軸22の自由端側を位置しめる〔図6(a)〕。次に、該 帰零軸22を該筒状体42の貫入孔40内に徐々に貫入せしめる〔図6(b)〕 。さらに、該帰零軸22を該貫入孔40内に押し込むと、該帰零軸22の先端テ ーパ部36によって該弾性係止突部46が押し広げられる〔図6(c)〕。該帰 零軸22が所定の位置まで進入すると、該弾性係止突部46が係止環状溝38に 嵌入し互いに係合する〔図6(d)〕。これにより、該帰零軸22は該筒状体4 2、即ち操作摘み32と互いに強固に結合固着し(図7)、操作摘み32が該帰 零軸22の先端部から脱落するという事故は皆無となる。
【0026】 該弾性係止突部46の別の態様を図1、図8〜図11に基づいて説明する。
【0027】 図8において、54は、前記筒状体42の基端側壁部分に基端を自由端とし長 手方向の他端を固定端とした複数個(図示の例では3個)に分割された弾性可動 片である。該弾性可動片54の基端自由端の内面には係止突部46が突設されて いる。該係止突部46は該筒状体42の半径方向に拡縮自在に変位可能な弾性係 止突部46となるものである。
【0028】 56は一つの弾性可動片54の基端部内面に設けられた回り止め用突部で、前 記した回り止め用突部56と同様に、帰零軸22に設けられた回り止め用凹溝( 図示せず)と協働して、帰零軸22の空回りを防止する作用を果すものである。 なお、図8の例では、図2に示したような目印部52は設けられていないが、同 様に目印部を設けることができることはいうまでもない。
【0029】 上記のような構成により、図6(a)〜(d)に示した場合と同様に、帰零軸 22を貫入孔40内に貫入することにより、該弾性係止突部46が帰零軸22の 係止環状溝38に嵌入係合する。これにより該帰零軸22は該筒状体42、即ち 操作摘み32と互いに強固に結合固着し、外れることはなくなる(図1)。
【0030】
【考案の効果】
以上述べたごとく、本考案によれば、簡単な構造で、操作摘みの帰零軸への装 着作業を極めて簡便に行なうことができ、かつ操作摘みの装着後は決して外れる ことがないという実用的効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の帰零式積算計における操作装置の一つ
の実施の形態を示す一部断面概略説明図である。
【図2】本考案の帰零式積算計における操作装置に用い
られる帰零操作摘みの一例を示す斜視図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】図2の正面図である。
【図5】図2の要部断面図である。
【図6】操作摘みの帰零軸への装着手順を示す一部断面
説明図である。
【図7】図2の操作摘みを帰零軸に装着した状態を示す
一部断面説明図である。
【図8】本考案の帰零式積算計における操作装置に用い
られる帰零操作摘みの他の例を示す斜視図である。
【図9】図8の側面図である。
【図10】図8の正面図である。
【図11】図2の要部断面図である。
【図12】従来の帰零軸と操作摘みとの結合態様を示す
一部断面説明図である。
【符号の説明】
12 帰零式積算計 14 文字車 16 ホルダー 18 ピニオンギヤ 20 フレーム 22 帰零軸 24 係合部 26 爪板 28 枠体 30 孔部 32 操作摘み 34 水密部材 36 テーパ部 38 係止環状溝 40 貫入孔 42 筒状体 44 摘み本体 46 弾性係止突部 48 切欠片 50,56 回り止め用突部 52 目印部 54 弾性可動片

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠体を複数個の文字車と一端を固定端と
    し他端を自由端とした帰零軸とを有する帰零手段を具備
    した帰零式積算計を内部に収容固定し、帰零操作摘みを
    該帰零軸の自由端側先端部に連結固定するとともに該枠
    体の外部側に突出して設け、該帰零操作摘みを操作する
    ことによって該複数個の文字車が零復帰を行なうように
    した帰零式積算計における操作装置において、該帰零軸
    の自由端側先端部に係止凹部を穿設し、該操作摘みの少
    なくとも基端側部分を内部を貫入孔とした筒状体としか
    つ該筒状体の側壁部にその半径方向に拡縮自在に変位す
    るとともに該係止凹部に係合可能とされた1個以上の弾
    性係止突部を設け、該帰零軸を該貫入孔に貫入すること
    により、該弾性係止突部が該係止凹部に嵌入係合し、該
    操作摘みが該帰零軸の先端部に脱落不能に固着されるよ
    うにしたことを特徴とする帰零式積算計における操作装
    置。
  2. 【請求項2】 前記弾性係止突部が、前記筒状体の側壁
    部の中間部に長手方向の一端を固定端とし他端を自由端
    として切り欠かれた切欠片の自由端部分の内面に突設さ
    れて形成されることを特徴とする請求項1記載の帰零式
    積算計における操作装置。
  3. 【請求項3】 前記係止凹部を前記帰零軸の自由端先端
    部の外周に穿設された係止環状溝とし、前記筒状体の基
    端部内面に回り止め用突部を設け、該帰零軸の自由端の
    外周面長手方向に該回り止め用突部に対応する回り止め
    用凹溝を穿設し、該帰零軸の自由端を該筒状体の貫入孔
    に貫入係合するにあたり、該回り止め用突部を該回り止
    め用凹溝に一致させて貫入係合することにより、該帰零
    軸の空回りを防止するようにしたことを特徴とする請求
    項1又は2記載の帰零式積算計における操作装置。
  4. 【請求項4】 前記筒状体の基端内面に設けられた回り
    止め用突部に対応する該筒状体の基端部外面に目印部を
    設けたことを特徴とする請求項3記載の帰零式積算計に
    おける操作装置。
  5. 【請求項5】 前記弾性係止突部が、前記筒状体の基端
    側壁部分に基端を自由端とし長手方向の他端を固定端と
    した複数個に分割された弾性可動片の基端自由端の内面
    に突設されて形成されることを特徴とする請求項1記載
    の帰零式積算計における操作装置。
  6. 【請求項6】 前記係止凹部を前記帰零軸の自由端先端
    部の外周に穿設された係止環状溝とし、前記筒状体の少
    なくとも1つの弾性係止突部の内面に回り止め用突部を
    設け、該帰零軸の少なくとも係止環状溝の底面に該回り
    止め用突部に対応する回り止め用凹部を穿設し、該帰零
    軸の自由端を該筒状体の貫入孔に貫入係合するにあた
    り、該回り止め用突部を回り止め用凹部に一致させて貫
    入係合することにより、該帰零軸の空回りを防止するよ
    うにしたことを特徴とする請求項5記載の帰零式積算計
    における操作装置。
  7. 【請求項7】 前記回り止め用突部に対応する前記筒状
    体の弾性係止突部の外面に目印部を設けたことを特徴と
    する請求項6記載の帰零式積算計における操作装置。
JP1997000082U 1997-01-13 1997-01-13 帰零式積算計における操作装置 Expired - Lifetime JP3039455U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1997000082U JP3039455U (ja) 1997-01-13 1997-01-13 帰零式積算計における操作装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1997000082U JP3039455U (ja) 1997-01-13 1997-01-13 帰零式積算計における操作装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3039455U true JP3039455U (ja) 1997-07-22

Family

ID=43174088

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1997000082U Expired - Lifetime JP3039455U (ja) 1997-01-13 1997-01-13 帰零式積算計における操作装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3039455U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0681355U (ja) * 1993-05-10 1994-11-22 フランスベッド株式会社 ベッド用乾燥装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0681355U (ja) * 1993-05-10 1994-11-22 フランスベッド株式会社 ベッド用乾燥装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3039455U (ja) 帰零式積算計における操作装置
JPH037711U (ja)
EP0108366B1 (en) Device for measuring and scraping operations in the field of restorative dentistry
JPS5924557Y2 (ja) ボ−ルペン
JPS61106612U (ja)
JPS631168U (ja)
JPS62140477U (ja)
JPS6344778Y2 (ja)
JPH021609Y2 (ja)
JPH0410459Y2 (ja)
JPH0522146Y2 (ja)
JPH0321702U (ja)
JPS63121659U (ja)
JPS6227574Y2 (ja)
JPS62193231U (ja)
JPS62138507U (ja)
JPS6375384U (ja)
JPH0135098Y2 (ja)
JPH035650U (ja)
JPS6216885U (ja)
JPH0484878U (ja)
JPS6156501U (ja)
JPS62155383U (ja)
JPH02687U (ja)
JPS62203087U (ja)