JP3039343U - ベッド用昇降台 - Google Patents
ベッド用昇降台Info
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- JP3039343U JP3039343U JP1997000016U JP1697U JP3039343U JP 3039343 U JP3039343 U JP 3039343U JP 1997000016 U JP1997000016 U JP 1997000016U JP 1697 U JP1697 U JP 1697U JP 3039343 U JP3039343 U JP 3039343U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 既成の家庭用ベッドを利用して介護用等の丈
の高いベッドを形成する。 【解決手段】 既成のベッドのヘッドボード102とフ
ットボード103を載置するパネル1と、該パネル1を
昇降する昇降装置とからなる。
の高いベッドを形成する。 【解決手段】 既成のベッドのヘッドボード102とフ
ットボード103を載置するパネル1と、該パネル1を
昇降する昇降装置とからなる。
Description
【0001】
本考案はベッド用昇降台に関する。
【0002】
従来、介護用ベッド等のように、ベッドの高さが高く、かつその高さを調節可 能にしたベッドにおいては、そのマットの受台と該受台を昇降する機構が一体的 に構成されている。
【0003】
一般に家庭で使用されるベッドは、図4の鎖線で示すような、床面に直置きす るヘッドボード102とフットボード103と、これらの間に架設されたサイド レール100と、サイドレール100間に架設された桟と、該桟上に載置される マットレス101で構成された低いベッドが使用される。
【0004】 そのため、後日、介護等から丈の高いベッドを使用したい場合には、上記の低 いベッドを廃棄して上記介護用ベッドを買い替える必要があり、その交換に多大 な費用を要する問題があった。 また、医療用として既成のベッドを載置する受台も従来提案されているが、こ の従来のものは、既成のベッドのサイドレール部を直接支承するようになってい る。しかし、一般家庭用のベッドは、そのヘッドボードとフットボードで荷重を 受ける構造になっているため、上記従来のものでは一般家庭用のベッドを支承す ることができない。
【0005】 そこで本考案は、既使用の丈の低い家庭用のベッドをそのまま利用して介護用 等の丈の高いベッドとして使用できるベッド用昇降台を提供することを目的とす るものである。
【0006】
上記の課題を解決するために、請求項1記載の第1の考案は、既成のベッドの ヘッドボード(102)とフットボード(103)を載置するパネル(1)と、 該パネル(1)を昇降する昇降装置とからなることを特徴とするものである。
【0007】 請求項2記載の第2の考案は、上記第1の考案における昇降装置が、パネル( 1)の長手方向に一対設けた昇降用脚部(4)(5)と、該一対の昇降用脚部を 昇降駆動する駆動手段とで構成されているものである。
【0008】 請求項3記載の第3の考案は、上記第2の考案において、駆動手段が、1個の アクチュエータ(24)と、これにより進退するピストンロッド(25)と、該 ピストンロッド(25)の反対側においてアクチュエータ(24)に設けたロッ ド(26)と、パネル(1)の裏面に中心軸が備えられ両端が上記ピストンロッ ド(25)とロッド(26)に連結された平行四辺形のリンク機構(28)〜( 33)とからなり、上記ピストンロッド(25)を一方の昇降用脚部(4)の脚 板(7)に連結し、ロッド(26)を他方の昇降用脚部(5)の脚板(7)に連 結して構成されているものである。
【0009】 請求項4記載の第4の考案は、上記第2の考案において、駆動手段が、パネル (1)の裏面中央に設けられた支持部材(40)と、該支持部材(40)の前後 部に連結した2個のアクチュエータ(41)(42)と、該両アクチュエータ( 41)(42)により夫々進退するピストンロッド(43)(44)からなり、 一方のピストンロッド(43)を一方の昇降用脚部の脚板(7)に連結し、他方 のピストンロッド(44)を他方の昇降用脚部の脚板(7)に連結したものであ る。
【0010】 請求項5記載の第5の考案は、上記第1〜4のいずれかの考案において、パネ ル(1)の上面における長手方向の両端部に、載置されるベッドにおけるヘッド ボード(102)とフットボード(103)に係止する止め桟(2)(3)を設 けたものである。
【0011】 請求項6記載の第6の考案は、上記第5の考案において、止め桟(2)(3) がパネル(1)の長手方向に移動調節可能に設けられているものである。 そして、請求項7記載の第7の考案は、上記第2〜6のいずれかの考案におい て、昇降用脚部(4)を載置する座板(20)を設け、該座板(20)上に昇降 用脚部(4)の脚板(7)(8)が係止する桟(21)(22)を設けたもので ある。
【0012】
図に示す実施例に基づいて本考案の実施の形態について説明する。 図1乃至図6は第1実施例を示す。
【0013】 1はパネルで、既成の家庭用ベッドのヘッドボードとフットボードを載置でき る面積、すなわち既成の家庭用ベッドの全長、全幅に渡る長さに形成されており 、長方形の平板で形成されている。該パネル1の前後方向(長手方向)の端部上 面には止め桟2,3が、パネル1の横断方向に固着されており、その前側の止め 桟2は、既成のベッドにおけるヘッドボード102の下端内側面に係止し、後側 の止め桟3は既成のベッドにおけるフットボード103の下端内側面に係止する ように設定されている。
【0014】 上記パネル1の裏面には昇降装置が設けられており、該昇降装置は、X型リン ク状の前後の昇降用脚部4,5と、これらの間に架設した駆動機構6とからなる 。
【0015】 上記前側の昇降用脚部4について説明する。 1枚の主脚板7の両側には2枚の補助脚板8,9が、夫々の中央部をピン10 により回転可能に連結してX型リンク状に備えられている。主脚板7の上端両側 にはローラ11が突設されている。
【0016】 上記パネル1の裏面における前後部でかつ両側部には図2に示すように、案内 材12,13,14,15がパネル裏面に固着されている。該案内材12〜15 はパネル1の前後方向(長手方向)に配置され、夫々の内側面には前後方向の長 溝からなる案内溝16が形成されている。そして、これらの案内溝16に上記主 脚板7のローラ11が摺動可能に嵌合している。
【0017】 上記2枚の補助脚板8,9の上端部は、パネル1の下面に固着した側板17と 支板18間にピン19により回転可能に支持されている。 上記昇降脚部4は、座板20上に載置される。該座板20の上面には、その前 側に位置して前側桟21が横断方向に固設され、後側に位置して後側桟22が横 断方向に固設されている。そして、上記主脚板7の下端が上記前側桟21の内側 に係止するようにしている。
【0018】 また、上記主脚板7の上端中央部には連結軸23が設けられている。 上記後側の昇降用脚部5も上記前側の昇降用脚部4と同じ構造に形成され、両 昇降用脚部4と5は、パネル1の長手方向の中心部を中心として対称に配置され ている。そのため、後側の昇降用脚部5については、上記と同一部分に同一符号 を付してその構造の説明は省略する。
【0019】 次に駆動機構6について説明する。 図3において、24はアクチュエータで、DCモータからなり、該モータの駆 動により、該モータの前側に突設したピストンロッド25が進退移動するように なっている。また、モータの後側にはロッド26が備えられている。そしてピス トンロッド25の先端が上記前側の主脚板7に設けた連結軸23に回転可能に連 結され、ロッド26の先端が上記後側の主脚板7に設けた連結軸23に回転可能 に連結されている。
【0020】 また、上記アクチュエータ24の中央部に位置してピン27が、上記パネル1 の裏面側に設けられており、該ピン27に2本のリンク28,29が水平面内に おいて回転可能に備えられている。更に、上記両リンク28,29の両端にはリ ンク30〜33が水平面内において回転可能に備えられており、更に、これらリ ンク30〜33の先端は上記ピストンロッド25とロッド26の先端部に連結板 34,35を介して回転可能に連結されている。したがって、これら各リンク2 8〜33により平行四辺形のリンク機構を構成し、ピン27を中心とする一方の 連結板34までの距離と、他方の連結板35までの距離が同量伸縮するようにな っている。
【0021】 次に使用状態について説明する。 図4のパネル下降状態において、そのパネル1上に既成のベッドのヘッドボー ド102とフットボード103を載置する。このとき、ベッドのヘッドボード1 02の下端内面を止め桟2に係止し、フットボード103の下端内面を止め桟3 に係止させる。
【0022】 次で、アクチュエータ24を作動してピストンロッド25を必要量前進(図3 の左方)させると、ピン27を中心としてリンク機構が前後方向に延び、アクチ ュエータ24が図3の後方(図3の右方)へ移動し、両連結板34と35がピン 27を中心として相反する方向へ同一量移動し、両連結軸23,23が、これら の間が拡大するように押される。このとき、両主脚板7,7の下端は座板20, 20の桟21に係止されかつ補助脚板8,9の上端がパネル1に支持されている ので、両主脚板7,7は立ち上がる。
【0023】 この立上りにより、両主脚板7,7のローラ11が案内溝16内を摺動し、パ ネル1は水平状態を保持しつつ図5に示すように上昇する。 これにより丈の高いベッドが形成される。
【0024】 次に、上記図5の状態から丈の低いベッドの変形する場合には、アクチュエー タ24を上記と逆方向に駆動させる。これにより、各部材が上記とは逆の方向に 移動し、パネル1が水平に下降して図4のような丈の低いベッドに変形する したがって、アクチュエータ24の正逆駆動量を所望に調節することにより、 ベッドの高さを所望に設定することができる。
【0025】 尚、上記座板20は、畳等の床面を保護するもので必ずしも必要ではない。 図7は第2実施例を示す。 本第2実施例は、アクチュエータであるDCモータを2個使用して上記実施例 におけるリンク機構をなくしたものである。
【0026】 すなわち、上記のパネル1の裏面中央部に支持部材40を固着し、その前後に 2個のDCモータからなるアクチュエータ41,42を備え、該両アクチュエー タ41,42に、その駆動により進退移動するピストンロッド43,44を備え 、その一方のピストンロッド43を上記一方の主脚板7の連結軸23に連結し、 他方のピストンロッド44を上記他方の主脚板7の連結軸23に連結したもので ある。
【0027】 その他の構造は、上記リンク機構を除き、上記第1実施例と同様である。 本第2実施例においては、制御回路により両アクチュエータ41,42を同調 して正駆動又は逆駆動することにより、両支脚板7,7を起伏作動することがで き、これにより上記第1実施例と同様にベッドの高さを水平状態を保持しつつ調 節することができる。
【0028】 尚、両アクチュエータ41,42の駆動量を相違させることにより、ベッド面 を、その前後方向に対して所望の角度に傾斜させることができる。 図8は第3実施例を示す。
【0029】 本第3実施例は、上記第1実施例で示した止め桟2,3をパネル1の前後方向 (長手方向)に移動調節可能に備えたものである。 すなわち、図8に示すように、パネル1の両側部に前後方向の長穴50,50 を表裏に貫通して形成し、止め桟2の裏面にはボルト穴51を形成したもので、 止め桟2をパネル1の前後方向にスライドして所望の位置に置き、下方からボル ト52を長穴50内に挿通してそのボルト52をボルト穴51に螺着することに より、その止め桟2をパネル1上に固定するようにしたものである。
【0030】 尚、図1に示す他方の止め桟3も上記と同様に移動調節可能になっている。 本実施例によれば、既成のベッドの前後方向長が異なるもの、すなわち、ヘッ ドボード102とフットボード103との間の距離が異なるものにおいても、前 後の止め桟2,3の間隔を調節して対応させることができる。
【0031】
以上のようであるから、請求項1記載の考案によれば、既成のベッドをパネル に載置して該パネルを昇降装置により昇降することにより、既成のベッドを利用 して介護用等の丈の高いベッドに、かつその高さを調節して使用でき、既成の低 いベッドを廃棄することなく利用して介護用ベッド等を安価に得ることができる 。 特に、既成のベッドにおけるヘッドボードとフットボードを載置可能な長さを 有するパネルで構成したので、上記両ボードで荷重を受ける構造の一般家庭用ベ ッドを確実に支承することができるとともに、異なる長さのベッドでも容易に支 承することができる。
【0032】 請求項2記載の考案によれば、一対の昇降用脚部の脚板を駆動手段で起伏する ことによりパネルを昇降できるので、上記請求項1の考案の効果を有するベッド 用昇降台を簡易かつ安価に提供できる。
【0033】 請求項3記載の考案によれば、1個のアクチュエータを使用しても平行四辺形 のリンク機構により一対の昇降用脚部の脚板の起伏量を同調させることができる 。そのためパネルを確実に水平姿勢を保持して昇降でき、上記の効果を有すると ともに、安価かつ確実な作動を有するベッド用昇降台を提供できる。
【0034】 請求項4記載の考案によれば、2個のアクチュエータを夫々同一量駆動するこ とにより、一対の昇降用脚部の脚板の起伏量を同調してパネルを水平姿勢を保持 して昇降でき、また、2個のアクチュエータを、夫々の駆動量が相違するように 作動させることにより、パネルを、その前後方向に傾斜させることができ、請求 項1の考案の効果を有し、かつベッド面を所望の傾斜角に設定できる介護用ベッ ドとしてより有効になる。
【0035】 請求項5記載の考案によれば、更にパネル上に載置される既成のベッドにおけ るヘッドボードとフットボードに止め桟が係止するので、載置されたベッドを、 ずれることなく確実に保持できる。 請求項6記載の考案によれば、更に、既成のベッドの大きさに合わせて止め桟 を移動調節でき、長さの異なる既成のベッドを使用するベッド用昇降台として有 効である。
【0036】 請求項7記載の考案によれば、更に、昇降用脚部の脚板により床面が損傷する ことを防止できる上に、昇降用脚部の脚板を桟に係止させることによりその脚板 の起伏作動が良好に行える。
【図1】本考案の第1実施例を示す斜視図。
【図2】同じく、パネルを外して昇降装置部を示した斜
視図。
視図。
【図3】同じく、駆動機構部を示す斜視図。
【図4】同じく、ベッドを下降した状態の側面図。
【図5】同じく、ベッドを上昇した状態の側面図。
【図6】同じく、ベッドを下降した状態の底面図。
【図7】本考案の第2実施例を示すもので、アクチュエ
ータを2個使用した場合の斜視図。
ータを2個使用した場合の斜視図。
【図8】本考案の第3実施例を示すもので、パネル上の
桟を移動調節可能にした場合の斜視図。
桟を移動調節可能にした場合の斜視図。
1…パネル 2,3…桟 4…昇降用脚部 7,8…脚板 20…座板 21,22…桟 24,41,42…アクチュエータ 25,43,44…ピストン 26…ロッド 28〜33…リンク機構 40…支持部材 102…ベッドのヘッドボード 103…ベッドのフッ
トボード
トボード
Claims (7)
- 【請求項1】 既成のベッドのヘッドボードとフットボ
ードを載置可能な長さを有する長方形のパネルと、該パ
ネルを昇降する昇降装置とからなることを特徴とするベ
ッド用昇降台。 - 【請求項2】 昇降装置が、パネルの長手方向に一対設
けた昇降用脚部と、該一対の昇降用脚部を昇降駆動する
駆動手段とで構成されている請求項1記載のベッド用昇
降台。 - 【請求項3】 駆動手段が、1個のアクチュエータと、
これにより進退するピストンロッドと、該ピストンロッ
ドの反対側においてアクチュエータに設けたロッドと、
パネルの裏面に中心軸が備えられ両端が上記ピストンロ
ッドとロッドに連結された平行四辺形のリンク機構とか
らなり、上記ピストンロッドを一方の昇降用脚部の脚板
に連結し、ロッドを他方の昇降用脚部の脚板に連結して
構成されている請求項2記載のベッド用昇降台。 - 【請求項4】 駆動手段が、パネルの裏面中央に設けら
れた支持部材と、該支持部材の前後部に連結した2個の
アクチュエータと、該両アクチュエータにより夫々進退
するピストンロッドからなり、一方のピストンロッドを
一方の昇降用脚部の脚板に連結し、他方のピストンロッ
ドを他方の昇降用脚部の脚板に連結した請求項2記載の
ベッド用昇降台。 - 【請求項5】 パネルの上面における長手方向の両端部
に、載置されるベッドにおけるヘッドボードとフットボ
ードに係止する止め桟を設けた請求項1〜4のいずれか
に記載のベッド用昇降台。 - 【請求項6】 止め桟がパネルの長手方向に移動調節可
能に設けられている請求項5記載のベッド用昇降台。 - 【請求項7】 昇降用脚部を載置する座板を設け、該座
板上に昇降用脚部の脚板が係止する桟を設けた請求項2
〜6のいずれかに記載のベッド用昇降台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997000016U JP3039343U (ja) | 1997-01-07 | 1997-01-07 | ベッド用昇降台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997000016U JP3039343U (ja) | 1997-01-07 | 1997-01-07 | ベッド用昇降台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3039343U true JP3039343U (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=43173981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1997000016U Expired - Lifetime JP3039343U (ja) | 1997-01-07 | 1997-01-07 | ベッド用昇降台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3039343U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107928907A (zh) * | 2017-12-30 | 2018-04-20 | 河北万瑞医疗器械有限公司 | 双x升降床架及医疗床 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS589133B2 (ja) * | 1974-02-27 | 1983-02-19 | フリ−ポ−ト ミネラルズ コンパニ− | キンゾクリユウカブツセイコウノ シヨリホウホウ オヨビ シヨリソウチ |
-
1997
- 1997-01-07 JP JP1997000016U patent/JP3039343U/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS589133B2 (ja) * | 1974-02-27 | 1983-02-19 | フリ−ポ−ト ミネラルズ コンパニ− | キンゾクリユウカブツセイコウノ シヨリホウホウ オヨビ シヨリソウチ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107928907A (zh) * | 2017-12-30 | 2018-04-20 | 河北万瑞医疗器械有限公司 | 双x升降床架及医疗床 |
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