JP3037918U - 組み物 - Google Patents
組み物Info
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- JP3037918U JP3037918U JP1996011829U JP1182996U JP3037918U JP 3037918 U JP3037918 U JP 3037918U JP 1996011829 U JP1996011829 U JP 1996011829U JP 1182996 U JP1182996 U JP 1182996U JP 3037918 U JP3037918 U JP 3037918U
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- JP
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- assembly
- section
- assembly member
- fitting groove
- semicircular cross
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44F—SPECIAL DESIGNS OR PICTURES
- B44F3/00—Designs characterised by outlines
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47G—HOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
- A47G33/00—Religious or ritual equipment in dwelling or for general use
- A47G33/004—Trophies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44C—PRODUCING DECORATIVE EFFECTS; MOSAICS; TARSIA WORK; PAPERHANGING
- B44C5/00—Processes for producing special ornamental bodies
- B44C5/02—Mountings for pictures; Mountings of horns on plates
Landscapes
- Pallets (AREA)
- Display Racks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各組み部材のガタ付きを有効に防止できて、
ボールなどの物体を載せた場合でも、この物体の荷重に
よる組み崩れを確実に防止することができるようにす
る。 【解決手段】 長さ方向に隣り合う断面半円形の横嵌合
溝A1,A2を有する第1組み部材1と、長さ方向に隣
り合う断面半円形の横嵌合溝A3,A4及びA6,A7
並びに断面半円形の縦嵌合溝B1,B2を有する第2及
び第4組み部材2,4と、断面半円形の横嵌合溝A5,
A8及び断面半円形の縦嵌合溝B2,B4を有する第3
及び第5組み部材3,5と、嵌合溝を有しない第6組み
部材6とを備え、組み部材1〜5の全ての嵌合溝の半円
弧面を嵌合相手側組み部材の外周面と接触させることに
より、各組み部材をガタ付きをなく、3本の脚体と、こ
れら脚体に組み合う3本の腕体とに組立てられるように
した。
ボールなどの物体を載せた場合でも、この物体の荷重に
よる組み崩れを確実に防止することができるようにす
る。 【解決手段】 長さ方向に隣り合う断面半円形の横嵌合
溝A1,A2を有する第1組み部材1と、長さ方向に隣
り合う断面半円形の横嵌合溝A3,A4及びA6,A7
並びに断面半円形の縦嵌合溝B1,B2を有する第2及
び第4組み部材2,4と、断面半円形の横嵌合溝A5,
A8及び断面半円形の縦嵌合溝B2,B4を有する第3
及び第5組み部材3,5と、嵌合溝を有しない第6組み
部材6とを備え、組み部材1〜5の全ての嵌合溝の半円
弧面を嵌合相手側組み部材の外周面と接触させることに
より、各組み部材をガタ付きをなく、3本の脚体と、こ
れら脚体に組み合う3本の腕体とに組立てられるように
した。
Description
【0001】
本考案は、6本の組み部材を、3本の脚体と、これら脚体に組み合う3本の腕 体とに組立てるようにした組み物に関する。
【0002】
従来、この種組み物は、実願昭47ー111900号明細書及び図面に記載さ れているように本考案者が先に出願している。 この従来の組み物は、図8の分解図に示すように、断面円形の棒状部に嵌合溝 を有する5本の組み部材と、断面円形の棒状部を有する1本の組み部材とを備え 、これら6本の組み部材を、3本の脚体と、これら脚体に組み合う3本の腕体と に組立て、この組み物における3本の脚体の上端間にボールなどの物体を載せる ことができるようにしたものである。
【0003】
ところが、図8の如く構成された従来の組み木は、仕切壁部C1を介して長さ 方向に隣合う狭幅の横嵌合溝C2,C2を備えた2本の組み部材D1,D1と、 長さ方向に延びる平坦面の両端から四半円弧に湾曲する広幅の横嵌合溝C3及び 該広幅横嵌合溝の長さ方向一端から他端側に向かって凹入する縦嵌合溝C4を有 する1本の組み部材D2と、横嵌合溝C5及び該横嵌合溝C5の長さ方向一端か ら他端側に向かって凹入する縦嵌合溝C6を有する2本の組み部材D3,D3と 、嵌合溝を有しない1本の組み部材D4とを備え、嵌合溝を有する5本の組み部 材D1〜D3における各嵌合溝を嵌合相手側組み部材の外周面と接触させて、互 いに直交する3本の脚体と、これら脚体に組合う3本の腕体とに組み立てること ができるようにしているから、6本の組み部材の嵌合部分に、嵌合溝が嵌合相手 側組み部材の外周面と接触しない空間が生ずることになる。このため、各組み部 材にガタ付きが生じ易くなるし、また、組み物における脚体の上端間にボールな どの物体を載せた場合には、該物体の荷重により組み崩れが生じ易いという問題 があった。
【0004】 本考案は、上述のような事情に鑑みてなされたものであり、長さ方向に隣合う 断面半円形の横嵌合溝と、該横嵌合溝の長さ方向一端から他端側に向かって凹入 する断面半円形の縦嵌合溝とを備える組み部材を用いることにより、各組み部材 のガタ付きを有効に防止できて、ボールなどの物体を載せた場合でも、この物体 の荷重による組み崩れを確実に防止することができる組み物を提供することを目 的とする。
【0005】
本考案の第1考案に係る組み物は、断面円形の棒状部に嵌合溝を有する5本の 第1〜第5組み部材と、断面円形の棒状部を有する1本の第6組み部材とを備え 、これら6本の組み部材を、3本の脚体と、これら脚体に組み合う3本の腕体と に組立てられるようにした組み物において、第1組み部材は、長さ方向に隣り合 う断面半円形の横嵌合溝を備え、第2組み部材は、長さ方向に隣り合う断面半円 形の横嵌合溝と、これら横嵌合溝の長さ方向一端から他端側に向かって凹入する 断面半円形の縦嵌合溝とを備え、第3組み部材は、断面半円形の横嵌合溝と、該 横嵌合溝の長さ方向一端から他端側に向かって凹入する断面半円形の縦嵌合溝と を備え、第4組み部材は、長さ方向に隣り合う断面半円形の横嵌合溝と、これら 横嵌合溝の長さ方向一端から他端側に向かって凹入する断面半円形の縦嵌合溝と を備え、第5組み部材は、断面半円形の横嵌合溝と、該横嵌合溝の長さ方向一端 から他端側に向かって凹入する断面半円形の縦嵌合溝とを備えていることを特徴 とするものである。
【0006】 第1考案にあっては、長さ方向に隣り合う横嵌合溝を有する第1組み部材と、 第2及び第4組み部材の各横嵌合溝及び各縦嵌合溝を夫々断面半円形に構成し、 第1〜第5組み部材における全ての嵌合溝を断面半円形としたから、第1〜第6 組み部材の嵌合部分に空間が生ずるのを防止することができ、各組み部材のガタ 付きを防止でき、ボールなどの物体を載せた場合でも、この物体の荷重による組 み崩れを有効に防止することができる。
【0007】 第2考案に係る組み物は、前記第1組み部材及び第2組み部材並びに第4組み 部材の各横嵌合溝を、隣り合う端縁がほゞ同じ位置となるようにしたことを特徴 とするものである。
【0008】 第2考案にあっては、隣り合う横嵌合溝の隣り合う端縁がほゞ同じ位置にある から、第1〜第6組み部材を、3本の脚体とこれら脚体に組み合う3本の腕体と に組立てられたとき、各横嵌合溝に嵌合される組み部材同士を対接させることが でき、この対接により各組み部材の長さ方向の滑り及びガタ付きを有効に防止で き、さらにボールなどの物体を載せた場合における組み崩れもより一層有効に防 止することができる。
【0009】
以下本考案をその実施の形態を示す図面に基づき具体的に説明する。 図1は本考案の組み物の構成を示す斜視図、図2はその分解斜視図、図3〜図 7は組立て手順を示す説明図である。この組み物は、一端側を細径のグリップと し、他端側を太径の球当部としたバット形状の6本の第1〜第6組み部材1〜6 を備え、これら組み部材1〜6の断面形状を円形としている。第1組み部材1は 、球当部1aに、仕切壁部11を介して長さ方向に隣り合う断面半円形の第1及 び第2横嵌合溝A1,A2を、隣合う端縁がほゞ同じ位置となるように具備して いる。
【0010】 第2組み部材2は、球当部2aに、仕切壁部21を介して長さ方向に隣り合う 断面半円形の第3及び第4横嵌合溝A3,A4を、隣合う端縁がほゞ同じ位置と なるように具備し、さらにこれら横嵌合溝A3,A4の長さ方向一端から他端側 に向かって凹入する断面半円形の第1縦嵌合溝B1を具備している。
【0011】 第3組み部材3は、球当部3aに、断面半円形の第5横嵌合溝A5と、該第5 横嵌合溝A5の長さ方向一端から他端側に向かって凹入する断面半円形の第2縦 嵌合溝B2とを備えている。
【0012】 第4組み部材4は、球当部4aに、仕切壁部41を介して長さ方向に隣り合う 断面半円形の第6及び第7横嵌合溝A6,A7を、隣合う端縁がほゞ同じ位置と なるように具備し、さらにこれら横嵌合溝A6,A7の長さ方向一端から他端側 に向かって凹入する断面半円形の第3縦嵌合溝B3を具備している。
【0013】 第5組み部材5は、球当部5aに、断面半円形の第8横嵌合溝A8と、該第8 横嵌合溝A8の長さ方向一端から他端側に向かって凹入する断面半円形の第4縦 嵌合溝B4とを備えている。
【0014】 第6組み部材は、嵌合溝を設けないのである。
【0015】 尚各嵌合溝A1〜A8及びB1〜B4の深さは、各球当部1a〜5aの直径の 1/2とし、また、各横嵌合溝A1〜A8と各縦嵌合溝B1〜B4とは直交する 向きに形成されている。 また、各組み部材1〜6は、木材・アクリル樹脂などの合成樹脂・アルミニウ ムなどの金属材料により形成するのであって、その材料は特に制限されない。 また、各組み部材1〜6は、図2に示したようにバット形状である他、ゴルフ のクラブ形状・テニスのラケット形状等であってもよいのであり、その形状は特 に制限されない。
【0016】 次に以上の如く構成した6本の組み部材1〜6の組み合わせについて説明する 。 先ず、図3に示すように、第1組み部材1を各横嵌合溝A1,A2が上向きと なるようにした状態で、その第1嵌合溝A1に、第2組み部材2を、第3及び第 4横嵌合溝A3,A4が縦向きとなり、第1縦嵌合溝B1が横向きとなるように 嵌合する。
【0017】 次に図4に示すように、第2組み部材2の第1縦嵌合溝B1に、横向きにした 第3組み部材3を、第2縦嵌合溝B2が縦向きとなり、第5横嵌合溝A5が第1 組み部材1の第2横嵌合溝A2と向き合うように嵌合して、第2及び第5横嵌合 溝間A2,A5に円形挿通路を画成する。
【0018】 次に図5に示すように、縦向きにした第4組み部材4を、第2組み部材2の第 4横嵌合溝A4に、また、第6横嵌合溝A6を第3組み部材3に、また、第7横 嵌合溝A7を第1組み部材1に夫々嵌合して、第3縦嵌合溝B3が、前記第2及 び第5横嵌合溝間A2,A5に画成された円形挿通路と連続するようになす。
【0019】 次に図6に示すように、縦向きにした第5組み部材5を、第3組み部材3の第 2縦嵌合溝B2及び第2組み部材2の第3横嵌合溝A3に、また、第8横嵌合溝 A8を第1組み部材1に夫々嵌合して、第4縦嵌合溝B4が、前記第2及び第5 横嵌合溝A2,A5間に画成された円形挿通路と連続するようになす。
【0020】 最後に図7に示すように、第2及び第5横嵌合溝A2,A5間に画成された円 形挿通路と、該円形挿通路に連続する第3及び第4縦嵌合溝B3,B4とに第6 組み部材6を第5組み部材5側から挿嵌することにより、図1のように組み上が るのである。
【0021】 以上の如く組み立てた組み物は、第1組み部材1と第2組み部材2及び第5組 み部材5を脚体とし、第3及び第4組み部材3,4と第6組み部材6とを腕体と するか、または、全体を反転させて、第3及び第4組み部材3,4と第6組み部 材6とを脚体とし、第1組み部材1と第2組み部材2及び第5組み部材5を腕体 とするのである。
【0022】 以上のごとく組立てた組み物は、例えば組み部材がバット形状である場合は、 図1のように脚体とした3本の組み部材1,2,5における球当部1a,2a, 5aの先端間に、野球ボールを、ゴルフクラブである場合は、ゴルフボールを、 テニスのラケット形状である場合は、テニスボールを載せて飾り台とすることが でき、また、トロフィの脚体とすることもでき、さらに不安定品の載せ台とする こともできるし、また、例えば腕体にシート状部材又は板体を取付けて椅子・机 等とすることもできる。
【0023】
第1考案に係る組み物によれば、長さ方向に隣り合う横嵌合溝を有する第1組 み部材と、第2及び第4組み部材との各横嵌合溝及び各縦嵌合溝を夫々断面半円 形に構成し、嵌合溝を有する第1〜第5組み部材の全ての嵌合溝を断面半円形と したから、これら全ての嵌合溝の半円弧面を嵌合相手側組み部材の外周面と接触 させることができる。従って、第1〜第6組み部材の嵌合部分に空間を生じさせ ることなく組み立てることができ、各組み部材のガタ付きを有効に防止できるの であり、しかも、ボールなどの物体を載せた場合でも、この物体の荷重による組 み崩れを確実に防止することができる。
【0024】 第2考案に係る組み物によれば、隣り合う横嵌合溝の隣り合う端縁がほゞ同じ 位置にあるから、第1〜第6組み部材を、3本の脚体とこれら脚体に組み合う3 本の腕体とに組立てられたとき、各横嵌合溝に嵌合される組み部材同士を対接さ せることができるから、各組み部材の長さ方向の滑り及びガタ付きを有効に防止 でき、さらにボールなどの物体を載せた場合における組み崩れもより一層有効に 防止することができる。
【図1】本考案に係る組み物の構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】本考案に係る組み物の分解斜視図である。
【図3】本考案に係る組み物の組み立て手順1を示す説
明図である。
明図である。
【図4】本考案に係る組み物の組み立て手順2を示す説
明図である。
明図である。
【図5】本考案に係る組み物の組み立て手順3を示す説
明図である。
明図である。
【図6】本考案に係る組み物の組み立て手順4を示す説
明図である。
明図である。
【図7】本考案に係る組み物の組み立て手順5を示す説
明図である。
明図である。
【図8】従来の組み物の分解斜視図である。
1 第1組み部材 2 第2組み部材 3 第3組み部材 4 第4組み部材 5 第5組み部材 6 第6組み部材 A1,A2 第1組み部材の横嵌合溝 A3,A4 第2組み部材の横嵌合溝 A5 第3組み部材の横嵌合溝 A6,A7 第4組み部材の横嵌合溝 A8 第5組み部材の横嵌合溝 B1 第2組み部材の縦嵌合溝 B2 第3組み部材の縦嵌合溝 B3 第4組み部材の縦嵌合溝 B4 第5組み部材の縦嵌合溝
Claims (2)
- 【請求項1】 断面円形の棒状部に嵌合溝を有する5本
の第1〜第5組み部材と、断面円形の棒状部を有する1
本の第6組み部材とを備え、これら6本の組み部材を、
3本の脚体と、これら脚体に組み合う3本の腕体とに組
立てられるようにした組み物において、 第1組み部材は、長さ方向に隣り合う断面半円形の横嵌
合溝を備え、 第2組み部材は、長さ方向に隣り合う断面半円形の横嵌
合溝と、これら横嵌合溝の長さ方向一端から他端側に向
かって凹入する断面半円形の縦嵌合溝とを備え、 第3組み部材は、断面半円形の横嵌合溝と、該横嵌合溝
の長さ方向一端から他端側に向かって凹入する断面半円
形の縦嵌合溝とを備え、 第4組み部材は、長さ方向に隣り合う断面半円形の横嵌
合溝と、これら横嵌合溝の長さ方向一端から他端側に向
かって凹入する断面半円形の縦嵌合溝とを備え、 第5組み部材は、断面半円形の横嵌合溝と、該横嵌合溝
の長さ方向一端から他端側に向かって凹入する断面半円
形の縦嵌合溝とを備えていることを特徴とする組み物。 - 【請求項2】 前記第1組み部材及び第2組み部材並び
に第4組み部材の各横嵌合溝は、隣り合う端縁がほゞ同
じ位置にある請求項1記載の組み物。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996011829U JP3037918U (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 組み物 |
US08/876,340 US6026969A (en) | 1996-11-19 | 1997-06-16 | Display stand |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996011829U JP3037918U (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 組み物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3037918U true JP3037918U (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=11788657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1996011829U Expired - Lifetime JP3037918U (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 組み物 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6026969A (ja) |
JP (1) | JP3037918U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8458933B2 (en) * | 2002-04-05 | 2013-06-11 | George P. Tahan | Sports memorabilia display |
US8317121B2 (en) * | 2007-08-29 | 2012-11-27 | Great Stuff, Inc. | Reel apparatus with decorative housing |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2759780A (en) * | 1952-02-29 | 1956-08-21 | Jr Guy Barker | Collapsible crossed legs table support |
US3396933A (en) * | 1967-10-31 | 1968-08-13 | Obediah C. Ward | Furniture leg construction |
JPS5120434B2 (ja) * | 1972-08-04 | 1976-06-24 | ||
US4540308A (en) * | 1983-12-27 | 1985-09-10 | Edward Colby | Joint for furniture support structure |
-
1996
- 1996-11-19 JP JP1996011829U patent/JP3037918U/ja not_active Expired - Lifetime
-
1997
- 1997-06-16 US US08/876,340 patent/US6026969A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US6026969A (en) | 2000-02-22 |
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