JP3035906B2 - 階層化セルを含むセルラ通信システムにおける移動端末主導のハンドオーバー方式 - Google Patents

階層化セルを含むセルラ通信システムにおける移動端末主導のハンドオーバー方式

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、階層化セルを含む
セルラ通信システムにおけるハンドオーバー方式に関
し、特に、階層化セルを含むセルラ通信システムにおけ
るハンドオーバー方式に関する。
【0002】
【従来の技術】セルラ通信システムでは他のエリアに比
べてトラヒック量が著しく多いエリアをカバーするため
に新しく追加されるトラヒック補完セル、あるいは障害
物の存在により局所的に電波の届かない不感地エリアを
カバーするため追加される不感地対策補完セルといった
階層化セル(マルチレイヤードセル)が使用されてい
る。不感知対策補完セルでは、ハンドオーバーをしにく
くするため、ハンドオーバーのしきい値を高く設定する
ことにより、通常であればハンドオーバーする電界強度
であったとしてもハンドオーバーを実行しない。またト
ラヒック補完対策セルでは、ハンドオーバーを促すため
ハンドオーバーのしきい値を通常低く設定している。こ
のような判定処理を従来では基地局制御装置でおこなっ
ていた。すなわち、従来のハンドオーバ方式では、移動
端末では通常のセル、トラヒック補完用セル、不感地対
策セルかを一切意識せず基地局制御装置に対してダイバ
ーシチ・ハンドオーバー追加要求を送信し、基地局制御
装置内でハンドオーバーを行うかの判定処理を行ってい
た。
【0003】なお、関連する従来技術として、特開平2
−69027号公報に記載の「移動通信通話チャネル制
御方式」、特開平5−75529号公報に記載の「セル
ラ移動無線システム用の負荷共有制御方式」、特開平5
−327598号公報に記載の「自動車電話方式」、特
開平9−200858号公報に記載の「通話回線設定方
法」、特許掲載公報第2739850号に記載の「移動
体通話システム」がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、W−CDM
A方式を採用する次世代移動通信システムでは移動端末
が主導でハンドオーバーを行う。
【0005】本発明は、階層化セルを含むセルラ通信シ
ステムにおいてハンドオーバー決定論理を移動端末で行
う移動端末主導のハンドオーバー方式を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるセルラ通信
システムにおける移動端末主導のハンドオーバー方式
は、自らが張るセルのハンドオーバ閾値の増減情報を報
知情報として移動端末に通知する手段を備える基地局
と、ハンドオーバーするための閾値と比較する各基地局
からの受信信号レベルを各基地局からの前記報知情報を
基にして増減する増減手段を備える移動端末と、を備え
ることを特徴とする。
【0007】本発明による階層化セルを含むセルラ通信
システムにおける移動端末主導のハンドオーバー方式
は、自らが張るセルが通常のセルであるか階層化セルで
あるかを報知情報として移動端末に通知する手段を備え
る基地局と、ハンドオーバーするための閾値と比較する
各基地局からの受信信号レベルを各基地局からの前記報
知情報を基にして増減する増減手段を備える移動端末
と、を備えることを特徴とする。
【0008】また、本発明による階層化セルを含むセル
ラ通信システムにおける移動端末主導のハンドオーバー
方式は、上記の階層化セルを含むセルラ通信システムに
おける移動端末主導のハンドオーバー方式において、前
記階層化セルはトラヒック補完対策セルを含むことを特
徴とする。
【0009】更に、本発明による階層化セルを含むセル
ラ通信システムにおける移動端末主導のハンドオーバー
方式は、上記の階層化セルを含むセルラ通信システムに
おける移動端末主導のハンドオーバー方式において、前
記階層化セルは不感地対策セルを含むことを特徴とす
る。
【0010】更に、本発明による階層化セルを含むセル
ラ通信システムにおける移動端末主導のハンドオーバー
方式は、上記の階層化セルを含むセルラ通信システムに
おける移動端末主導のハンドオーバー方式において、前
記増減手段は前記トラヒック補完対策セルの基地局から
受信した信号のハンドオーバーするための閾値と比較す
るレベルを増加させることを特徴とする。
【0011】更に、本発明による階層化セルを含むセル
ラ通信システムにおける移動端末主導のハンドオーバー
方式は、上記の階層化セルを含むセルラ通信システムに
おける移動端末主導のハンドオーバー方式において、前
記増減手段は前記不感地対策セルの基地局から受信した
信号のハンドオーバーするための閾値と比較するレベル
を減少させることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明のトラヒック補完セ
ルの構成図を示す。10は移動端末、11、12、13
は基地局装置、14は基地局装置を制御する基地局制御
装置、15はダイバーシチ・ハンドオーバー・トランク
(DHT)、16、17は通常のセル、18はトラヒッ
ク補完用の階層化セルであり、それぞれ基地局装置1
1、12、13により電波の送受を行われていることを
表す。移動基地局装置11、12、13では報知情報と
してセル16、17が通常のセル、セル18が階層化セ
ルであることを移動端末に定期的に通知している。ダイ
バーシチハンドオーバー追加により基地局制御装置14
内に位置するダイバーシチ・ハンドオーバー・トランク
15は基地局装置(セクタ単位)間の接続を行い、移動
端末からの上り情報の選択合成の候補を1つ追加する。
【0013】図2は本発明の不感地対策セルの構成図を
示す。20は移動端末、21、22、23は基地局装
置、24は基地局制御装置、25はダイバーシチ・ハン
ドオーバー・トランク(DHT)、26、27は通常の
セル、28は不感地対策用の階層化セルを表す。
【0014】まず、図1に示す本発明のトラヒック補完
対策セルの構成図に基づく動作を説明し、続いて、図3
では本発明の実施例の動作を示す。また、図2では不感
地対策セルの構成図に基づく動作を説明し、続いて図4
では本説明の実施例の動作を示す。
【0015】図1において、移動基地局装置11、1
2、13は、報知情報としてセル16、17が通常のセ
ル、セル18が階層化セルであることを移動端末10に
定期的に通知している。移動端末10は、通常セル16
内で基地局装置11により通話中であり、移動端末10
の移動に伴い、通常セル17,階層化セル18に接近し
たことを示す。この時、移動端末10が基地局装置1
1、12、13からの下り電波の受信レベルを示すの
が、図3である(図3、上図)。
【0016】通話中の基地局装置11からの受信レベル
は62dB、基地局装置12、13からの受信レベルは
53、55dBでありこの時点ではハンドオーバーを行
うためのしきい値60dBには達していない。しかし、
通話可能な最低レベルある50dBは超えているので通
話可能である。また基地局装置13のセル18はトラヒ
ック補完用のセルであるため、移動端末10は、基地局
装置13からの受信レベル55dBにマージン10dB
を追加することでハンドオーバー追加するためのしきい
値60dBに達する(図3、下図)。この結果、移動端
末10は、基地局制御装置15に対してダイバーシチ・
ハンドオーバー追加要求を行い、基地局制御装置15は
基地局装置13間のリンク確立して基地局装置11、1
3双方から電波の送受信を行う。
【0017】図2において、移動基地局装置21、2
2、23は、報知情報としてセル26、27が通常のセ
ル、セル28が階層化セルであることを移動端末に定期
的に通知している。移動端末20は、通常セル26内で
基地局装置21により通話中であり、移動端末20の移
動に伴い、通常セル27,階層化セル28に接近したこ
とを示す。この時移動端末20が基地局装置21、2
2、23からの下り電波の受信レベルを示すのが、図4
である(図4、上図)。通話中の基地局装置21からの
受信レベルは62dB、基地局装置62、63からの受
信レベルは58、63dBであり、セル27はハンドオ
ーバーを行うためのしきい値60dBには達していない
が、セル28は達している。しかし、セル28は不感地
対策セルであるため移動端末20は、基地局装置23か
らの受信レベル63dBからマージン10dBを引くこ
とでハンドオーバー追加するためのしきい値60dBに
達しない(図4、下図)。通話中のセル26は通話可能
なレベル50dBを十分可能であるため、この結果移動
端末20は基地局制御装置と一切ハンドオーバーを行わ
ずそのまま通話を行う。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
階層化セルへのハンドオーバー地点を階層化セルの属性
に応じて、制御することができる。
【0019】また本発明は、移動端末内であらかじめハ
ンドオーバーを行うかどうかの判定を行うため移動端
末、基地局制御装置間の無線信号送受の必要がなくトラ
ヒック量の軽減という意味でも有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用するトラヒック補完対策セルを含
むセルラ通信システムの構成図である。
【図2】本発明を適用する不感地対策セルを含むセルラ
通信システムの構成図である。
【図3】本発明の実施形態によるトラヒック補完セルへ
のハンドオーバーを説明するための図である。
【図4】本発明の実施形態による不感地対策用セルへの
ハンドオーバーを説明するための図である。
【符号の説明】
10,20 移動端末 11,12,13,21,22,23 基地局装置 14,24 基地局制御装置 15,25 ダイバーシチ・ハンドオーバー・トランク
(DHT) 16,17,26,27 通常のセル 18 トラヒック補完用の階層化セル 28 不感地対策用の階層化セル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/24 - 7/26 102 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自らが張るセルのハンドオーバ閾値の増
    減情報を報知情報として移動端末に通知する手段を備え
    る基地局と、 ハンドオーバーするための閾値と比較する各基地局から
    の受信信号レベルを各基地局からの前記報知情報を基に
    して増減する増減手段を備える移動端末と、 を備えることを特徴とするセルラ通信システムにおける
    移動端末主導のハンドオーバー方式。
  2. 【請求項2】 自らが張るセルが通常のセルであるか階
    層化セルであるかを報知情報として移動端末に通知する
    手段を備える基地局と、 ハンドオーバーするための閾値と比較する各基地局から
    の受信信号レベルを各基地局からの前記報知情報を基に
    して増減する増減手段を備える移動端末と、 を備えることを特徴とする階層化セルを含むセルラ通信
    システムにおける移動端末主導のハンドオーバー方式。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の階層化セルを含むセル
    ラ通信システムにおける移動端末主導のハンドオーバー
    方式において、前記階層化セルはトラヒック補完対策セ
    ルを含むことを特徴とする階層化セルを含むセルラ通信
    システムにおける移動端末主導のハンドオーバー方式。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3に記載の階層化セルを含
    むセルラ通信システムにおける移動端末主導のハンドオ
    ーバー方式において、前記階層化セルは不感地対策セル
    を含むことを特徴とする階層化セルを含むセルラ通信シ
    ステムにおける移動端末主導のハンドオーバー方式。
  5. 【請求項5】 請求項3に記載の階層化セルを含むセル
    ラ通信システムにおける移動端末主導のハンドオーバー
    方式において、前記増減手段は前記トラヒック補完対策
    セルの基地局から受信した信号のハンドオーバーするた
    めの閾値と比較するレベルを増加させることを特徴とす
    る階層化セルを含むセルラ通信システムにおける移動端
    末主導のハンドオーバー方式。
  6. 【請求項6】 請求項4に記載の階層化セルを含むセル
    ラ通信システムにおける移動端末主導のハンドオーバー
    方式において、前記増減手段は前記不感地対策セルの基
    地局から受信した信号のハンドオーバーするための閾値
    と比較するレベルを減少させることを特徴とする階層化
    セルを含むセルラ通信システムにおける移動端末主導の
    ハンドオーバー方式。
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