JP3035753U - 遠赤外線セラミック絆創膏 - Google Patents

遠赤外線セラミック絆創膏

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JP3035753U
JP3035753U JP1994009663U JP966394U JP3035753U JP 3035753 U JP3035753 U JP 3035753U JP 1994009663 U JP1994009663 U JP 1994009663U JP 966394 U JP966394 U JP 966394U JP 3035753 U JP3035753 U JP 3035753U
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Japan
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infrared ceramic
far
adhesive
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far infrared
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JP1994009663U
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孝 藤澤
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孝 藤澤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遠赤外線セラミックシートの上に接着剤をつ
けたためどこにでも貼れて人体の血行促進さすため打
撲、捻挫、筋肉痛肩こり、腰痛、関節痛、筋肉疲労らを
早く治をす。人体のキズも早く治をる。 【構成】遠赤外線セラミックシートと接着剤とからな
り、遠赤外線セラミックの上に接着剤をぬり此れを遠赤
外線セラミック絆創膏にしている。テープの上に遠赤外
線セラミックガーゼを付けたものは、キズが早く治を
る。

Description

【考案の詳細な説明】
(従来の技術) 遠赤外線セラミックシートの上に接着剤を付けたものはない 。マグネット類その他でもあまり効果がない。 (考案の効果) スート貼れて、すんなりはがせる。遠赤外線セラミックの上 に接着剤を付けたためどこにでも貼れて、血行促進さす。人体ツボにも作用効能 打撲、捻挫、筋肉痛肩こり、腰痛、関節痛、筋肉疲労
【提出日】平成6年11月14日
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の詳細な説明
【補正方法】追加
【補正内容】
【考案の詳細な説明】
【0001】 (産業上の利用分野) 本考案は人体の治療を目的として遠赤外線セラミック絆創膏又は遠赤外線セラミ ックガーゼ付きキズテープ絆創膏図1図2図3を考案したのである。
【0002】 (従来の技術) 遠赤外線セラミック絆創膏のシートの上に接着剤を付けたもの はない。マグネット類その他でもあまり効果がない。
【0003】 (考案が解決しようとする課題) 従来の治療用絆創膏テープなど自体は人体の血行を良くする作はないものである 。
【0004】 (課題を解決するための手段) 従来の治療用絆創膏テープの生地を、遠赤外線セラミックの生地にするのである 。
【0005】 (作用) 遠赤外線セラミック絆創膏は人体の血行を良くするものである。
【0006】 (実施例) 生地を遠赤外線セラミック絆創膏又はテープ図1図2図3にすることにより、人 体の血行を良くし治りが早い。
【0007】 (考案の効果) スート貼れて、すんなりはがせる。 遠赤外線セラミックの生地の上に接着剤を付けたためどこにでも貼れて、血行促 進さす。人体ツボにも作用 効能 打撲、捻挫、筋肉痛、肩こり、腰痛、関節痛、筋肉疲労、
【図面の簡単な説明】
【図1】 平面図 長方形 丸形
【図2】 テープ
【図3】 遠赤外線セラミックシートの上に接着剤を付
けてそ上に遠赤外線セラミックガーゼを付けたもの。遠
赤外線ガーゼ類全般
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年11月14日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【考案の名称】 遠赤外線セラミック絆創膏
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
【請求項3】 遠赤外線セラミック絆創膏のシートの上
又は、ビニールシートの上に接着剤を付け、その上に遠
赤外線セラミックガーゼを付けた遠赤外線セラミック絆
創膏図3 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年11月17日
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正12】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】追加
【補正内容】
【図1】
【手続補正13】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】追加
【補正内容】
【図2】
【手続補正14】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】追加
【補正内容】
【図3】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年11月21日
【手続補正16】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】追加
【補正内容】
【符号の説明】 (A)丸形遠赤外線セラミック絆創膏 (A1)長方形遠赤外線セラミック絆創膏 (B)遠赤外線セラミックテープ絆創膏 (C)遠赤外線セラミックガーゼ (C1)遠赤外線セラミック絆創膏又はビニール ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年10月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠赤外線セラミックシートの上に接着剤
    を付けて絆創膏にしたもの。
  2. 【請求項2】 遠赤外線セラミックシートの上に接着剤
    を付け型ちを丸形又は長方形にしたもの、テープの型に
    したもの。
  3. 【請求項3】 遠赤外線セラミックシートの上に接着剤
    を付けてテープの上に遠赤外線セラミックガーゼを付け
    たもの。
JP1994009663U 1994-06-17 1994-06-17 遠赤外線セラミック絆創膏 Expired - Lifetime JP3035753U (ja)

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