JP3035309U - プランター - Google Patents

プランター

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JP3035309U
JP3035309U JP1996009583U JP958396U JP3035309U JP 3035309 U JP3035309 U JP 3035309U JP 1996009583 U JP1996009583 U JP 1996009583U JP 958396 U JP958396 U JP 958396U JP 3035309 U JP3035309 U JP 3035309U
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Japan
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main body
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planter
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JP1996009583U
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耕平 佐藤
泰紀 遠藤
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Iris Ohyama Inc
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Iris Ohyama Inc
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 本体を包囲する外周壁の強度が高く、かつ生
産効率の良いプランターを提供する。 【解決手段】 ボックス状の本体12と本体12の上端
全周から下方へ延設された外周壁13とを合成樹脂材で
一体に形成してなるプランター11である。本体12の
立上り周壁14の後面壁と、外周壁13の前面部位22
及び両側面部位24,とを横断面波形状に形成するとと
もに、四隅部26〜29をほぼ円柱状に形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、家庭の庭や屋上等に配置されるプランターの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のプランターとしては、形態上特徴のある種々のものが提供されており、 その一例として、登録意匠925600号公報に記載されているものがある。
【0003】 図8及び図9に基づいて概略を説明すれば、このプランター1は、合成樹脂材 で全体が平面ほぼ楕円形状に形成され、内部に土や肥料等が盛られるボックス状 の本体2と、該本体2の外周側全体に円筒枠状に設けられた外周壁3とから主と して構成されている。
【0004】 前記本体2は、図9に示すように、立上り周壁4の下端縁に底壁5が一体に設 けられているとともに、立上り周壁4の折り返し状に折曲された上端縁に前記外 周壁3が一体に設けられている。この外周壁3は、本体2の立上り周壁4と一定 の隙間Sをもってほぼ楕円状に形成されているとともに、上端縁から下端縁に沿 って僅かな角度で外側に拡開状に形成され、前記本体2と合わせた全体の横断面 形状がほぼM字形に形成されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来のプランターにあっては、外周壁3全体が平坦な板状に形成されてい るため外力に対する強度が十分であった。このため、使用時においては、外周壁 3に外力が加わると変形しやすく、また、局部的に外力が加わる場合には亀裂が 発生したり、破損してしまったりすることがある。また、外周壁3に変形が生じ た場合にはそれが目立ちやすい。このため、例えば射出成形等によりプランター を成形する場合、最終的に金型から成形体を取り出す際には十分に冷却時間を確 保しなければならず、生産効率の向上を図るうえでの妨げとなっていた。
【0006】 本考案は、前記従来のプランターの実情に鑑みて案出されたもので、主として 本体の周壁の上端縁から外側下方へ向けて延設された外周壁の強度が高く、かつ 生産効率の良いプランターを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本考案にあっては、主として、上部開口状の本体と 、該本体の周壁の上端縁から外側下方へ向けて延設された外周壁とを備えたプラ ンターにおいて、前記外周壁を横断面ほぼ波形状としたものとした。
【0008】 かかる構成においては、外周壁の横断面を平坦な形状とした場合に比べ、その 強度が向上するため局部的な変形が生じにくくなる一方、外力により主として内 側へ変形した場合においてもそれが目立たなくなる。また、本体を包囲する外周 壁の全てを横断面ほぼ波形状とすれば、プランター全体の強度が向上する。
【0009】 また、本考案においては、前記構成に加え、前記本体の底部に、前記外周壁の 下端縁よりも下方に突出する凸部を設けた構成、また、相対向する前記外周壁の 谷部と前記本体の周壁との間に補強用リブを設けた構成、また、前記本体の周壁 を横断面ほぼ波形状とした構成のうちの少なくともいずれか1つの構成を備えた ものとした。
【0010】 かかる構成中、本体の底部に、外周壁の下端縁よりも下方に突出する凸部を設 けたものでは、使用時におけるプランターの荷重が凸部に集中し、外周壁に加わ りにくくなる。
【0011】 また、相対向する外周壁の谷部と本体の周壁との間に補強用リブを設けたもの では、補強用リブにより外周壁における内側への変形が防止されると同時に、成 形時において補強用リブの存在により外周壁に生じる変形が目立たなくなる。
【0012】 また、本体の周壁を横断面ほぼ波形状としたものでは、周壁の横断面を平坦な 形状とした場合に比べ、その強度が向上する。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の一実施の形態を図に図1〜図5に従って説明する。すなわち本 考案にかかるプランター11は、合成樹脂材で一体に成形されており、ボックス 型の本体12と、該本体12の外周側に配置された外周壁13とを備えていると ともに、高位の背面側の壁部から前面側の壁部にわたってひな壇状に低く形成さ れている。
【0014】 前記本体12は、図1〜図3に示すように立上り周壁14と、該立上り周壁1 4の下端縁に一体に設けられた底壁15とからなり、前記立上り周壁14は、前 方側へ湾曲状に膨出変形した前面壁16と、上下方向に比較的長い後面壁17と 、該後面壁17と前面壁16の両端縁間に配置された両側面壁18,19とから 構成されている。
【0015】 前記前面壁16は、平坦な湾曲状板で形成されている一方、前面壁16よりも 高い後面壁17は、全体が横断面波形状に形成されている。つまり、この後面壁 17は、所定半径長さの7つの杭状の円弧片が連設されて全体が波形状に形成さ れている。また、両側面18,19は、中央部側が平坦になっているが、前後端 部18a,18、19a,19bが外周壁13の後述する円柱状の四隅部を構成 するために内方へ湾曲した円弧面状に形成されている。
【0016】 また、前記底壁15は、平坦状を呈し、ほぼ全体に水抜き用の矩形孔20が複 数形成されているとともに、外周側全体に凹溝21が形成されている。底壁15 の裏面すなわち本体12の底部には、本考案の凸部である円弧状の支持突起15 aが4隅に形成されている。各支持突起15aは、図3〜図5に示すように、外 周壁13の下縁よりも2〜3mm程度下方に突出している。
【0017】 前記外周壁13は、本体12の立上り周壁14の上端縁に水平方向に延設され た上壁14aの外周縁から下方へ垂設されて、立上り周壁14と一定の隙間Sを もって配置されており、前面壁16と平行に前方へ湾曲状に膨出変形した前面部 位22と、後面壁17に対向した背面部位23と、両側面壁18,19に対向し た両側面部位24,25とから主として構成されている。また、前面部位22と 背面部位23及び両側面部位24,25の連結個所である四隅部26,27,2 8,29がほぼ円柱状に形成されている。
【0018】 前記背面部位23は、庭のブロック等に密着させるために全体が平坦状に形成 されているのに対し、前面部位22及び両側面部位24,25は、横断面ほぼ波 形状に形成されている。すなわち、前面部位22は所定の半径長さを有する7つ の杭状の円弧片が連設してなり、両側面部位24,25は同じく所定の半径長さ を有する各2つの杭状の円弧片が連設して構成されている。さらに、両側面部位 24,25は、後部側よりも前部側の方が階段状に低く形成されている。また、 外周壁13の下方向の長さは、底壁15の凹溝21の底面とほぼ同一に設定され ている。
【0019】 さらに、前記前面部位22の谷部と前面壁16との間、並びに後面壁17の谷 部と背面部位23との間には、補強用リブ30,31が設けられている。
【0020】 かかる構成からなるプランター11においては、本体12の後面壁17並びに 外周壁13の前面部位22及び両側面部位24,25が波形状に形成されている ため、従来のような平坦状である場合に比較して全体の強度が高く、外力が加わ った場合でも変形しにくい。また、局部的な変形も生じにくく、使用時における 外周壁の亀裂や破損等を十分に防止できる。しかも変形した場合においてもそれ が目立たなくなるため、使用時における外観品質の低下を未然に防止できる。
【0021】 一方、局部的な変形が生じにくく、かつ変形が目立たないことから、製造に際 しては、例えば射出成形時に、プランター11の成形体が十分に冷却固化する前 に該成形体を金型から取り出しても、変形等が発生しにくくなる。このため、該 プランター11の成形作業時間を短縮化でき、生産効率の向上が図れる。
【0022】 また、外周壁を横断面波形状に形成することにより、プランター11における 意匠性を向上させることができる。同時に波形状に変化を持たせることにより、 製品の差別化を容易に図ることが可能となる。波形状のバリエーションとしては 、矩形状の凹凸が交互に連続する形状や、本実施の形態に示したものとは逆に外 側に開いた状態の円弧が連続する形状や、山部と谷部とがなだらかに交互に連続 する等の如何なる波形状であってもよい。
【0023】 また、本体12の底壁15には、外周壁13の下端縁よりも下方に突出する支 持突起15aが存在するため、使用時に本体12内へ土盛りをしたときその荷重 が支持突起15aに集中し、外周壁13にはに加わりにくくなる。よって、使用 時における前述した亀裂や破損等の防止、及び変形時にそれを目立たなくさせる 、といった効果が一層向上する。なお、図示しないが、本体12の底壁15に、 外周壁13の下端縁よりも下方へ突出する上部開口状の突出部を形成し、その突 出部に前記支持突起15aと同様の機能を持たせるようにしてもよい。あるいは 、前記支持突起15aを底壁15に設けることなく、立上り周壁14の下部に設 けるようにしてもよい。
【0024】 また、相対向する外周壁13の谷部と、本体12の立上り周壁14、すなわち 前面壁16、後面壁17、両側面壁18,19との間に補強用リブ30,31を 設けたため、補強用リブ30,31により、外周壁13における強度がより一層 向上し、内側への変形が防止できる。同時に、補強リブ30,31の配設位置を 、前面部位22の谷部と前面壁16との間、並びに後面壁17の谷部と背面部位 23との間としたことから、成形時において補強用リブ30,31の存在により 外周壁13に生じるヒケが目立たなくなる。よって、プランターの外観品質を低 下させることなく、外周壁の強度を向上させて使用時における外周壁の亀裂や破 損等の防止効果をより一層高めることができる。また外力に対する変形、すなわ ち外観品質の低下を未然に防止することができる。
【0025】 また、本体12の立上り周壁14のうち、外周壁13の背面部位23を除く他 の部位22,24,25を波形状としたため、それらの部分においては、立上り 周壁14の横断面を平坦な形状とした場合に比べ、その強度が向上する。よって 、プランター11全体の強度をより一層向上させることができる。また、プラン ター11における意匠性をさらに向上させ、かつ周壁の波形状に変化を持たせて 、製品の差別化をより一層容易なものとすることができる。なお、本実施の形態 においては、四隅部26〜29を円柱状とすることによって、この点でも全体の 強度化が助長される。
【0026】 なお、本実施の形態においては、主として平面形状が略矩形状のボックス型の プランター11について説明したが、これ以外にも、本考案におけるプランター は、例えば図6に示した円形状のプランター61や、図7に示した多角形状のプ ランター71であっても、前述したものと同一の効果を得ることがができる。
【0027】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、とりわけ、外周壁を横断面 波形状に形成したことにより、その強度が向上し局部的な変形が生じにくくなる ため、使用時における外周壁の亀裂や破損等を十分に防止できる。しかも変形し た場合においてもそれが目立たなくなるため、使用時における外観品質の低下を 未然に防止できる。また、本体を包囲する外周壁の全てを横断面ほぼ波形状とす れば、プランター全体の強度が向上する。一方、局部的な変形が生じにくく、か つ変形が目立たないことから、製造時に際しては、成形時間の短縮化を図ること が可能であり、その結果、生産効率が向上する。
【0028】 また、外周壁を横断面波形状に形成することにより、プランターにおける意匠 性を向上させ、同時に波形状に変化を持たせることにより、製品の差別化を容易 に図ることが可能となる。
【0029】 また、本体の底部に、外周壁の下端縁よりも下方に突出する凸部を設けたもの では、使用時におけるプランターの荷重が凸部に集中し、外周壁に加わりにくく なるため、使用時における前述した亀裂や破損等の防止、及び変形時にそれを目 立たなくさせる、といった効果が一層向上する。
【0030】 また、相対向する外周壁の谷部と本体の周壁との間に補強用リブを設けたもの では、補強用リブにより外周壁における内側への変形が防止されると同時に、成 形時において補強用リブの存在により外周壁に生じる変形が目立たなくなる。よ って、プランターの外観品質を低下させることなく、外周壁の強度を向上させて 使用時における外周壁の亀裂や破損等の防止効果をより一層高めることができる 。また外力に対する変形、すなわち外観品質の低下を未然に防止することができ る。
【0031】 また、本体の周壁を横断面ほぼ波形状としたものでは、周壁の横断面を平坦な 形状とした場合に比べ、その強度が向上する。よって、プランター全体としての 強度をより一層向上させることができる。また、プランターにおける意匠性をさ らに向上させ、かつ周壁の波形状に変化を持たせて、製品の差別化をより一層容 易なものとすることができる。
【0032】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施の形態を示す下半分を省略した
平面図である。
【図2】同下半分を省略した底面図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】本実施例の正面図である。
【図5】本実施例の右側面図である。
【図6】本考案の他の実施の形態を示す斜視図である。
【図7】本考案のその他の実施の形態を示す斜視図であ
る。
【図8】従来のプランターを示す平面図である。
【図9】図5のB−B線断面図である。
【符号の説明】
11 プランター 12 本体 13 外周壁 14 立上り周壁(周壁) 15a 支持突起(凸部) 17 後面壁 22 前面部位 23 背面部位 24,25 両側面部位 26〜29 四隅部 30,31 補強用リブ

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部開口状の本体と、該本体の周壁の上
    端縁から外側下方へ向けて延設された外周壁とを備えた
    プランターにおいて、 前記外周壁を横断面波形状としたことを特徴とするプラ
    ンター。
  2. 【請求項2】 前記本体の底面に、前記外周壁の下端縁
    よりも下方に突出する凸部を設けたことを特徴とする請
    求項1記載のプランター。
  3. 【請求項3】 相対向する前記外周壁の谷部と前記本体
    の周壁との間に補強用リブを設けたことを特徴とする請
    求項1記載のプランター。
  4. 【請求項4】 前記本体の周壁を横断面ほぼ波形状とし
    たことを特徴とする請求項1記載のプランター。
  5. 【請求項5】 前記本体の底部に、前記外周壁の下端縁
    よりも下方に突出する凸部を設けるとともに、相対向す
    る前記外周壁の谷部と前記本体の周壁との間に補強用リ
    ブを設けたことを特徴とする請求項1記載のプランタ
    ー。
  6. 【請求項6】 前記本体の底部に、前記外周壁の下端縁
    よりも下方に突出する凸部を設けるとともに、前記本体
    の周壁を横断面ほぼ波形状としたことを特徴とする請求
    項1記載のプランター。
  7. 【請求項7】 相対向する前記外周壁の谷部と前記本体
    の周壁との間に補強用リブを設けるとともに、前記本体
    の周壁を横断面ほぼ波形状としたことを特徴とする請求
    項1記載のプランター。
  8. 【請求項8】 前記本体の底部に、前記外周壁の下端縁
    よりも下方に突出する凸部を設け、前記本体の周壁を横
    断面ほぼ波形状とするとともに、相対向する前記外周壁
    の谷部と前記本体の周壁との間に補強用リブを設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載のプランター。
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