JP3034520U - スイッチまたはコンセント用固定座 - Google Patents

スイッチまたはコンセント用固定座

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JP3034520U
JP3034520U JP1996009155U JP915596U JP3034520U JP 3034520 U JP3034520 U JP 3034520U JP 1996009155 U JP1996009155 U JP 1996009155U JP 915596 U JP915596 U JP 915596U JP 3034520 U JP3034520 U JP 3034520U
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switch
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outlet
edge
elastic portion
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JP1996009155U
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秋山 李
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種スイッチまたはコンセントを組付け可能
な固定座の提供。 【解決手段】 単式スイッチ2或いは複式スイッチ3の
一側の凸端211、311を支持ブロック151上に置
くと共に止め縁16の底に当接させ、単式スイッチ2或
いは複式スイッチ3のもう一側の凸端211、311
を、支持縁142上に置き、相互に交錯する夾持フック
部13の側夾板131と支持縁142で夾持させれば、
単式スイッチ2或いは複式スイッチ3を方形孔11内に
組付けられるほか、両翼を有する複式スイッチ4の両端
の連接部を上記凹所12内に置き、ねじで固定すれば両
翼を有する複式スイッチ4を組付けられるようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種の多用途のスイッチまたはコンセント用固定座に関し、特に、市 販されている各種の異なるタイプの単式或いは複式スイッチと組み合わせられ、 随意に購入したスイッチを組み合わせられ、このため購入したスイッチやコンセ ントを組付けられない事態が発生するのを防ぐことができるものに関する。
【0002】
【従来の技術】
現在市販されているスイッチとコンセントは、図8及び図9に示されるように 、単式タイプと複式タイプに分けられる。単式タイプのものは、一つのスイッチ 或いはコンセントで構成され、そのスイッチ或いはコンセントの両側にそれぞれ 一つの連接架21が設けられ、各連接架21の外側両端にそれぞれ凸端211が 設けられ、これにより連接架21は単式スイッチ或いはコンセント2と組み合わ されて一体とされ、その凸端211を固定座上に嵌止することで、単式スイッチ 或いはコンセントを固定座と結合させられる。このほか、複式スイッチ或いはコ ンセント3、4は、複数のスイッチ或いはコンセントで構成され、スイッチ或い はコンセントの周囲に一つの組合せフレーム31或いは組合せ架体41が嵌合さ れている。組合せフレーム31の両側片の各二つの角部にはそれぞれ単式スイッ チ2と同じ凸端311が設けられ、組合せ架体41の両端にはそれぞれ一つのね じ孔412と穿孔413を有する連接部411が設けられている。これら単式或 いは複式のスイッチ或いはコンセント2、3、4と組み合わされる、以下のよう な周知の固定座の設計があった。 1.図8に示される固定座7は一側辺に、相互に適当な距離をあけて設けられ た数個の凹所71を有し、並びにもう一側辺に、該凹所71と相対する弾性架体 72が該凹所71と同数設けられ、これにより上記凸端211、311をそれぞ れ該凹所71内に挿入し、弾性架体72に嵌挿すれば、単式スイッチ2或いは組 合せフレーム31を備えた複式スイッチ3を固定座7に組付けられた。 2.図9に示される固定座8は、両端辺にそれぞれ一つの凹所81を備え、該 二つの凹所81の中央に一つの挿しピン82が設けられ、これにより、組合せ架 体41の連接部411を適当に該二つの凹所81内に置き、且つ挿しピン82を 連接部411の相対位置に設けられた穿孔413に挿止すれば、組合せ架体41 を備えた複式スイッチ4を該固定座8に組付けられた。
【0003】 以上より分かるように、周知の固定座の設計は市販されている各種のスイッチ 或いはコンセントに通用するものではなく、そのため固定座を装置して後には、 適合するスイッチ或いはコンセントを探して組み合わせなければならず、選択可 能な範囲が狭まるだけでなく、不適合のスイッチ或いはコンセントを購入してし まう状況が発生する場合があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、周知の固定座の種類が一つでなく、また実際の需要に応じることが できないことを鑑み、一つで各種スイッチ或いはコンセントと組み合わせられ、 よって消費者がそれに好みのスイッチ或いはコンセントを任意に組み合わせられ 、また、組付け方式が合わず金銭を浪費する事態の発生を防止することのできる 、一種の固定座を提供することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、方形孔11、両端辺の凹所12、夾持フック部13、弾性 部14、凹溝15、支持ブロック151及び止め縁16を備えた、スイッチまた はコンセント用の一種の固定座1であり、該固定座1の中央に、単式スイッチ2 或いは複式スイッチ3を収容可能な方形孔11が設けられ、該方形孔11の一側 辺の内縁に内向きに突出する複数の夾持フック部13が設けられ、各夾持フック 部13の両側に一体に延伸された側夾板131がそれぞれ設けられ、二つの隣り 合う夾持フック部13間の方形孔11内縁にそれぞれ一つの弾性部14が設けら れ、該弾性部14の上端が推弾部141とされ、推弾部141の両側にそれぞれ 一つの支持縁142が設けられ、該弾性部14の底端に下向きに傾斜する底斜面 143が設けられ、該方形孔11のもう一側辺の内縁の上記夾持フック部13と 相対する位置にそれぞれ一つの凹溝15が設けられ、該凹溝15の底縁部分に支 持ブロック151が凸設され、二つの隣り合う凹溝15間の方形孔11内縁に一 つの条状の止め縁16が設けられ、固定座1の両端辺付近の表面に、それぞれ一 つの凹所12が設けられ、各凹所12中央の適当な位置に、一つのねじ孔121 が設けられてなり、 単式スイッチ2或いは複式スイッチ3の一側の凸端211、311を支持ブロ ック151上に置くと共に止め縁16の底に当接させ、単式スイッチ2或いは複 式スイッチ3のもう一側の凸端211、311を、支持縁142上に置き、相互 に交錯する夾持フック部13の側夾板131と支持縁142で夾持させれば、単 式スイッチ2或いは複式スイッチ3を方形孔11内に組付けられるほか、両翼を 有する複式スイッチ4の両端の連接部を上記凹所12内に置き、ねじで固定すれ ば両翼を有する複式スイッチ4を組付けられることを特徴とする、スイッチまた はコンセント用固定座としている。
【0006】 請求項2の考案は、請求項1のスイッチまたはコンセント用固定座で、その中 、各弾性部54の外側の固定座5上に、略L形の側向孔511が設けられ、各弾 性部54には一体に後方に延伸されて該側向孔511に収容される推弾部541 が設けられ、該推弾部541を推し動かすことで、弾性部54を引き開いて単式 或いは複式スイッチを取り出せることを特徴とする、スイッチまたはコンセント 用固定座としている。
【0007】 請求項3の考案は、請求項1のスイッチまたはコンセント用固定座で、その中 、各弾性部64の外側の固定座6上に一対の対称孔611が設けられ、各弾性部 64には一体に後方に延伸されて該対称孔611に収容される推弾部641が設 けられ、該推弾部641を推し動かすことで、弾性部64を引き開いて単式或い は複式スイッチ2、3を取り出せることを特徴とする、スイッチまたはコンセン ト用固定座としている。
【0008】 請求項4の考案は、請求項1のスイッチまたはコンセント用固定座で、その中 、延長線及び特殊規格のコンセント或いはその他の相関製品に応用されて、単式 スイッチ或いはコンセント、複式スイッチまたはコンセント、両翼を有する複式 スイッチ或いはコンセントのいずれをも組付け可能であることを特徴とする、ス イッチまたはコンセント用固定座としている。
【0009】
【考案の実施の形態】
図1、2、3及び図4に示されるように、本考案の固定座1の中央には、単式 スイッチ2或いは複式スイッチ3、4を収容可能な方形孔11が設けられ、該方 形孔11の一側辺の内縁に内向きに突出する複数の夾持フック部13が設けられ ている。各夾持フック部13の両側には一体に延伸された側夾板131がそれぞ れ設けられ、二つの隣り合う夾持フック部13間の方形孔11内縁にはそれぞれ 一つの弾性部14が設けられ、該弾性部14の上端は推弾部141とされ、推弾 部141の両側にそれぞれ一つの支持縁142が設けられ、且つ弾性部14の底 端に下向きに傾斜する底斜面143が設けられている。該方形孔11のもう一側 辺の内縁には上記夾持フック部13と相対する位置にそれぞれ一つの凹溝15が 設けられ、該凹溝15の底縁部分に支持ブロック151が凸設され、二つの隣り 合う凹溝15間の方形孔11内縁に一つの条状の止め縁16が設けられている。 固定座1の両端辺付近の表面にはそれぞれ一つの凹所12が設けられ、各凹所1 2中央の適当な位置に、一つのねじ孔121が設けられている。
【0010】 単式スイッチ2を固定座1に組付ける時には、図3及び図4に示されるように 、まず一側の連接架21の二つの凸端211をそれぞれ二つの隣り合う支待ブロ ック151上に挿し置き、並びに止め縁16の底に当接させて固定し、さらに、 該単式スイッチ2のもう一側の連接架21の二つの凸端211を弾性部14の底 斜面143に沿って下から上に滑り込ませ、且つ支持縁142上に置き、相互に 交錯する夾持フック部13の側夾板131と支持縁142によりそれぞれ上下よ り該二つの凸端211を夾持させ、以上により共同で該単式スイッチ2を有効に 方形孔11内に取りつけることができる。また、該単式スイッチ2を取り外す場 合には、ただ内から外向きに、上記推弾部141を推し動かして、弾性部14に 凸端211を釈放させればよい。また、同じ方式で、組合せフレーム31を備え た複式スイッチ3も該固定座1に組付けることができる。
【0011】 また、本考案に組合せ架体41を備えた複式スイッチ4を組み付ける場合は、 その両端の連接部411を固定座1の二つの凹所12内に置き、並びにねじ孔1 21を利用してねじで固定する。
【0012】 さらに、図5及ぴ図6に示されるように、本考案の第二実施例では、各弾性部 54の外側の固定座5上に、略L形の側向孔511が設けられ、並びに各弾性部 54には一体に後方に延伸されて該側向孔511に収容される推弾部541が設 けられ、該推弾部541を推し動かすことで、弾性部54を引き開いて単式或い は複式スイッチ2、3を取り出せるようにしてある。
【0013】 また、図5と図7に示されるように、本考案の第三実施例では、各弾性部64 の外側の固定座6上に一対の対称孔611が設けられ、各弾性部64には一体に 後方に延伸されて該対称孔611に収容される推弾部641が設けられ、該推弾 部641を推し動かすことで、弾性部64を引き開いて単式或いは複式スイッチ 2、3を取り出せるようにしてある。
【0014】
【考案の効果】
総合すると、本考案は各種のスイッチ或いはコンセントを組付けられる固定座 であり、消費者が任意に選択したスイッチ或いはコンセントと組み合わせられ、 また、組付け方式が合わないために金銭を浪費する心配の必要をなくす、有効且 つ広く推奨できる設計を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案と各式のスイッチ或いはコンセントとの
組合せ実施例の斜視図である。
【図2】本考案と単式スイッチの組合せ実施例の断面図
である。
【図3】本考案と単式スイッチの止め合わせ構造を示す
局部斜視図である。
【図4】本考案と単式スイッチのもう一つの止め合わせ
構造を示す局部斜視図である。
【図5】本考案の第2及び第3実施例の斜視図である。
【図6】本考案の第2実施例の推弾部の局部平面図であ
る。
【図7】本考案の第3実施例の推弾部の局部平面図であ
る。
【図8】従来の固定座とスイッチ或いはコンセントとの
組合せ実施例の斜視図である。
【図9】従来のもう一つの固定座とスイッチ或いはコン
セントとの組合せ実施例の斜視図である。
【符号の説明】
1、5、6、7、8・・・固定座 11、51・・・方
形孔 12、51、81・・・凹所 121、412、521
・・・ねじ孔 13・・・夾持フック部 131、531、631・・
・側夾板 14、54、64・・・弾性部 141、541、64
1・・・推弾部 142・・・支持縁 143・・・底斜面 15・・・
凹溝 151・・・支持ブロック 16・・・止め縁 2・・
・単式スイッチ 21・・・連接架 211、311・・・凸端 3、4
・・・複式スイッチ 31・・・組合せフレーム 41・・・組合せ架体 4
11・・・連接部 413・・・穿孔 511・・・側向孔 611・・・
対称孔 71・・・凹所 72・・・弾性架体 82・・・挿し
ピン

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形孔11、両端辺の凹所12、夾持フ
    ック部13、弾性部14、凹溝15、支持ブロック15
    1及び止め縁16を備えた、スイッチまたはコンセント
    用の一種の固定座1であり、該固定座1の中央に、単式
    スイッチ2或いは複式スイッチ3を収容可能な方形孔1
    1が設けられ、該方形孔11の一側辺の内縁に内向きに
    突出する複数の夾持フック部13が設けられ、各夾持フ
    ック部13の両側に一体に延伸された側夾板131がそ
    れぞれ設けられ、二つの隣り合う夾持フック部13間の
    方形孔11内縁にそれぞれ一つの弾性部14が設けら
    れ、該弾性部14の上端が推弾部141とされ、推弾部
    141の両側にそれぞれ一つの支持縁142が設けら
    れ、該弾性部14の底端に下向きに傾斜する底斜面14
    3が設けられ、該方形孔11のもう一側辺の内縁の上記
    夾持フック部13と相対する位置にそれぞれ一つの凹溝
    15が設けられ、該凹溝15の底縁部分に支持ブロック
    151が凸設され、二つの隣り合う凹溝15間の方形孔
    11内縁に一つの条状の止め縁16が設けられ、固定座
    1の両端辺付近の表面に、それぞれ一つの凹所12が設
    けられ、各凹所12中央の適当な位置に、一つのねじ孔
    121が設けられてなり、 単式スイッチ2或いは複式スイッチ3の一側の凸端21
    1、311を支持ブロック151上に置くと共に止め縁
    16の底に当接させ、単式スイッチ2或いは複式スイッ
    チ3のもう一側の凸端211、311を、支持縁142
    上に置き、相互に交錯する夾持フック部13の側夾板1
    31と支持縁142で夾持させれば、単式スイッチ2或
    いは複式スイッチ3を方形孔11内に組付けられるほ
    か、両翼を有する複式スイッチ4の両端の連接部を上記
    凹所12内に置き、ねじで固定すれば両翼を有する複式
    スイッチ4を組付けられることを特徴とする、スイッチ
    またはコンセント用固定座。
  2. 【請求項2】 請求項1のスイッチまたはコンセント用
    固定座で、その中、各弾性部54の外側の固定座5上
    に、略L形の側向孔511が設けられ、各弾性部54に
    は一体に後方に延伸されて該側向孔511に収容される
    推弾部541が設けられ、該推弾部541を推し動かす
    ことで、弾性部54を引き開いて単式或いは複式スイッ
    チを取り出せることを特徴とする、スイッチまたはコン
    セント用固定座。
  3. 【請求項3】 請求項1のスイッチまたはコンセント用
    固定座で、その中、各弾性部64の外側の固定座6上に
    一対の対称孔611が設けられ、各弾性部64には一体
    に後方に延伸されて該対称孔611に収容される推弾部
    641が設けられ、該推弾部641を推し動かすこと
    で、弾性部64を引き開いて単式或いは複式スイッチ
    2、3を取り出せることを特徴とする、スイッチまたは
    コンセント用固定座。
  4. 【請求項4】 請求項1のスイッチまたはコンセント用
    固定座で、その中、延長線及び特殊規格のコンセント或
    いはその他の相関製品に応用されて、単式スイッチ或い
    はコンセント、複式スイッチまたはコンセント、両翼を
    有する複式スイッチ或いはコンセントのいずれをも組付
    け可能であることを特徴とする、スイッチまたはコンセ
    ント用固定座。
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